2023/11/23 - 2023/11/27
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torajiさん
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この旅行記のスケジュール
2023/11/23
2023/11/25
2023/11/26
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この旅行記スケジュールを元に
タイ・バンコクへの3泊5日のひとり旅。
今回もシーロムエリアにの西端に宿をとり、ジャルンクルン通りを中心に下町エリアを中心に食べ歩きを楽しみました。そしてミュージアムサイアム、ワットマハタートへも。何度行っても新しい発見があるバンコク。お腹も心も満たされた旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目です。
小松空港からNH758にて羽田空港へ。そして第3ターミナルに移動してこちらから国際線に乗継です。すっかり多くの搭乗客でにぎわっています。保安検査場が混みあっていたのでグランドさんお薦めもあって初めてFace Expressを利用。すんなりC.I.Q.を通過できました。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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そしてラウンジで夕ご飯。お寿司と牛丼。厚めにスライスされた牛肉の甘めの牛丼、ハマりつつあります。
羽田空港国際線 ANA スイートラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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夕ごはんを食べてたらリラクシングエリアに移動して、翼を休める飛行機を眺めながら搭乗時刻まで過ごします。この風景を眺めているとなんだか気持ちが安らぎます。
羽田空港国際線 ANA スイートラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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2日目になりました。あっ、写真はまだ1日目の時刻ですが。
バンコクまではNH849、シップはボーイング787-9。定刻より20分ほど遅れて羽田空港を出発しました。ほどなく機内の照明が落とされおやすみですZzz~羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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到着2時間前に機内の照明が徐々に明るくなり、朝食です。焼き魚弁当を選択。温かい日本茶がなんだかほっとさせてくれました。
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シップは定刻にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着しました。いつものようにシップを降りてボーディングブリッジを進むともわっとした生暖かい空気が体を包みます。バンコクに到着したことを実感。そしてイミグレーションは以前に比べると混んでいます。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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スワンナプーム空港からエアポートリンクに乗りホテルへ向かいます。途中の乗換駅のラーチャプラーロップ駅からの定点観測。金曜の朝ということもありそれなりに多くの車が見られます。朝日に照らされ街に活気が満たされている感じ。
ラーチャプラーロップ駅 駅
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イチオシ
ソイの奥から朝日が昇ってきました。バンコクらしい朝の風景。
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バスに乗りホテルへ。ホテルは今回もホリデーインバンコクシーロムです。アーリーチェックイン可能ということでホテルに荷物を置いてシャワーを浴びて一休み。
古き良きバンコクの街なみに近いホテル by torajiさんホリデイ イン バンコク シーロム バイ IHG ホテル
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一休みしたらお散歩です。バンコクに来るとなぜ眺めたくなるチャオプラヤー川へ。ホテルから最寄りのオリエンタルピアへやってきました。サパーンタクシン方向の眺め。雲一つない青空に背の高いビルがニョキニョキとはえています。まだ午前中。気温もさほど高くなく、そして川面からの風が心地いい。
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チャオプラヤー川に癒されると、やってきたのはフランス大使館横の屋台街
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バンコク1食目はハワー ホイトート パッタイで。美味しいパッタイ。特に麺が美味しいんです。ムスリムのお母さん、いろいろ世話を焼いてくれます。その優しさが隠し味♪
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オーダーはパッタイタレー(シーフードパッタイ)プリプリのエビと、噛みしめると旨みがにじみ出る貝、イカがたっぷり。とっても美味しくいただきました。
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そしてバンラック通りを南下してロビンソンデパートのほうへ。やってチアン・バンラック・チキンライス。一度ここで食べてみたかったのですがいつも売り切れや早めの閉店で叶わず。やっと来ることができました。
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もちろんオーダーはカオマンガイ。平たく盛ったご飯の上に一口大に切られた鶏肉がゴロリ。肉汁がにじみでています。ナムチムをかけて美味しくいただきました。
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それからバンラック通りからのソイに入りふらふら。大きな鍋にたくさん煮込まれた豚足が。とてもいい匂いでお店にの中に引き込まれます。カームーテワダバンラック。ひっきりなしにお客さんがやってきます。
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こちらがメニュー。「天使の豚足」
確かにスタッフのエプロンには天使になった豚さんが描かれていました。 -
オーダーからほどなくやってきました。たっぷりのカームーがご飯の上に乗っています。カームーはパサつかずしっとりとした美味しさ。たれもコクがありしっかりとした味。皮もプリプリ、コラーゲンたっぷり?。途中辛いナムチムをかけて味変するとまた美味。
お腹いっぱいになり、ホテルへ。とても眠くなりお昼寝タイムに。 -
お昼寝から目を覚まし、のんびりお茶をしているとアッと今に夕方に。お腹が空いてきました。シーロムの屋台街へ向かいます。この屋台、平日が盛り上がっています。今日は金曜日。いいタイミングです。
シーロムまでは赤バスで。ホテルの目の前の通りにはほんとたくさんのバスが通ります。ほんと便利です。赤バス、だいぶ減ってきたなぁ~ -
イチオシ
サラデーンに到着したらあたりをふらふら。ドン・キホーテものぞくとタイ向けと思われるかっぱえびせんワサビ醤油味がありました。かっぱえびせんラバーなtoraji、お買い上げ。そして、ソイサラデーンの屋台街へ。入口のパンヤチキンヌードルサラデーンへ。ヌードルと店名にありますがカオマンガイが美味しい屋台.。蒸し鶏と揚げ鶏にミックス。
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カオマンガイを食べながら後ろを振り向くと何やら華やかなお姉さんがいらっしゃいました。あ~、噂に聞いていた・・・・・
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ピュイロティレディのタイパンケーキの屋台でした。いつも右のお姉さんが一人で切り盛りされているそうですが、今日は下の妹さん2人もいっしょにパンケーキを焼いていました。
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妹ふたりの共同作業でパンケーキを焼き、お姉さんはその様子をyoutubeで配信しながらひっきりなしにやってくるお客さんをさばいています。torajiも一つお願いしてお持ち帰りです。
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ホテルでコーヒーと一緒にデザートタイム。外はカリカリ、中はふわふわ、コンデンスミルクもたっぷりかかっていますがしつこい甘さもなくとっても美味しいロティでした。
古き良きバンコクの街なみに近いホテル by torajiさんホリデイ イン バンコク シーロム バイ IHG ホテル
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そしてホテルからのウエルカムスイーツ。美味しいんです。こちらもいただいてお休みですZzz~
古き良きバンコクの街なみに近いホテル by torajiさんホリデイ イン バンコク シーロム バイ IHG ホテル
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3日目です。
ホテルで朝食をいただいてお散歩です。ホテルからサラデーン方向に歩きます。ヒンズー教の寺院、ワットマハーウマーテーウィーに来ました。土曜日ということもあって多くの参拝客でにぎわっていましたワット マハー ウマー テーウィー 寺院・教会
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そしてソイPraditの市場をぶらぶら通り抜けネルソン・ヘイズ・ライブラリーへ。というかこんな施設があったことを初めて知りました。
ネルソン・ヘイズ・ライブラリー 建造物
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ちょうどこちらは結婚式が開かれていました。朝のフレッシュな光の中、幸せそうな歓声が聞こえてきました。
ネルソン・ヘイズ・ライブラリー 建造物
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イチオシ
そしてまたソイPraditに戻ります。人々がたくさんあるまりとても活気があります。いろんなところからお惣菜の美味しそうな匂いも。毎日通いたいくらい。
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魚屋さんを見つけました。新鮮な海の幸が並びます。魚屋のおばちゃん、大きなスズキを持ち上げお客さんにその新鮮さをアピール。
そしてホテルに戻り一休み。 -
午後になり、お出かけです。
お昼なり、もう一度食べたかったシリポーン ポチャナーへ。 -
カオムーデーンで有名なお店ですが、そう、魚のトムヤムスープが秀逸なんです。辛いけど甘く、美味しさがそこまでも広がる感じ。以前と変わりません。そして魚卵のプチプチもたまらない食感。
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〆はカオムーデーン。何も言うことはない美味しさ。
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そしてやってきたのはサヤームミュージアム。
今のタイを知る博物館。ミュージアム サヤーム 発見博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内はこんな感じ。クラシックな建物の中はタイの小学生から高校生くらいのグループがたくさん訪れていました。外国人はあまりいません。
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タイの服装からの展示。ムエタイパンツやレッドブルのランニングシャツ、ワイをするマクドナルドのドナルドが。そして夜の蝶の衣装もありました。
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こちらはタイの食に関する展示。いろいろなタイ料理の成り立ちや材料などの紹介がてんこ盛り。見てるだけでお腹が空いてきました。
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イチオシ
そしてきらびやかに装飾された招き猫風の大仏さまが。いろんなことにご利益ありそうです。
ほかバンコクの街なみの発展の様子や学校の様子など、見所たくさんでした。じっくり見てるとあっという間に3時間くらいたってしましました。 -
ミュージアムサイアムから旧市街をぶらぶらしながらホテルに戻りました。そしてすこしお昼寝。
起きたらもう夜になり、小腹も空いてきました。今日の夕ごはんはホテルからバンラックへ抜ける途中にあるイサーン料理屋台へ。その名もティンラーブド。 -
イサーン料理といえばチュムチュム。優しいお味。
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コームーヤーン。炭火で焼かれた香ばしい美味しさ。
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そして最近のお気に入り、トウモロコシのソムタム。アローイ!!!
お腹いっぱいになってバンラックをぶらぶら。バンコクの昔ながら下町、楽しいです。そしてホテルへ戻りました。 -
4日目です。
今日もバンコクの街をぶらぶら。ホテルで朝ご飯をいただいてサートンピアからチャオプラヤーエクスプレスに乗船です。ちょうどシャングリラホテル横を通過。船内はチャオプラヤー川から心地よい風が吹き抜けます。チャオプラヤーエクスプレスボート 船系
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ワットアルンを通過
ワットアルン 寺院・教会
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プラーンノックピアで下船。そしてプラーンノック通りの屋台街、ワンラン市場をぶらぶら。シリラート病院・博物館の近くです。美味しい料理が並びます。
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タイのココナッツプリンが目に留まり、いただきます。甘過ぎずプリプリの食感の美味しさ。多くの人で賑わっています。
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そして渡し船で対岸のマハタートピアへ。
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イチオシ
そしてワット マハタートへ。タマサート大学も近くにあり、いろいろ商店が立ち並ぶ門前町。お坊様もいらっしゃいました。
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白を基調とした美しいお寺。本堂へ進みます。
ワット マハータート ランサリット 寺院・教会
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ワットマハータートはラーマ1世が建立した第1級王級寺院。瞑想教室もあるどうです。こちらは煌びやかな仏塔。
ワット マハータート ランサリット 寺院・教会
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イチオシ
穏やかな仏陀が参拝者を迎えます。torajiもこちらでしばらく瞑想。心安らぐひととき。
ワット マハータート ランサリット 寺院・教会
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境内には寄進された仏像が並びます。
ワットマハータートを後にしてタマサート大学を見学。日本と変わらぬアカデミック雰囲気。日曜日ということもあり、構内は静かでした。ワット マハータート ランサリット 寺院・教会
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イチオシ
ホテルに戻り一休み。気づくともう、日も暮れていました。夕ご飯です。今宵もバンラック方面へ。
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通りに並ぶお店は日曜の夜だったこともありしまっているところがほとんど。とある一軒のから木漏れ日のような光がさしていました。Nai-Mak Trok Soong Pork Knuckle です。こちらはカオカームーが美味しいお店。
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しかしメニューにはカリカリ豚のムーグーローブを乗せた一皿が。この度まだ大好物のムーグローブを食べていないtorajiはこちらをオーダー。ムーグローブにカオカームーの煮汁をかけた一皿。これがミスマッチというか美味しいです!カリカリと触感はもちろん、柔らかいはずのカオカームーの煮汁が後から追っかけてきます。これはありです!
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そしてジャルンクルン通りで出てきました。2件目、ヘンバンラックです。
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こちらはラートナー(あんかけ麺)のお店です。
優しい甘さのあんかけが大ぶりの豚肉や野菜、麺を一つにまとめます。そのハーモニーはなんとも絶妙。カリカリの揚げた麺もアクセント。再訪したいラートナー屋さんでした。 -
お腹もいっぱいになりやってきたのはラチャダーピセーク通りのフワイクワーン。
MRTフワイクワーン駅横のプラ・ピッカネートホイクァンでまずはお参り。こちらはたくさんのガネーシャが祭られているヒンドゥー寺院。夜ですがたくさんの参詣者でにぎわっています。ガネーシャ神社 寺院・教会
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駅から西方向に進んでいきます。たくさんの屋台が並びます。こちらはドリアンの屋台。大きなドリアンがたくさん。新鮮なのかあまりドリアン特有の香りはありません。一つ170B?だとしたら安いですね。
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通りから一つ中に入ったところにある食堂の集合体。たくさんの行きかう人々。フワイクワーンナイトマーケットというくらいです。きっと夜が一番の賑わいなんでしょうね。
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歯科医院の夜遅くまで診療中。医院の前ではドリアンが売られています。フワイクワーン、ドリアンがいろいろなところで売られています。
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こちらは鮮魚店。新鮮でおいしそうな魚介類でいっぱい。
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こちらは青果店。フレッシュでみずみずしい野菜がたくさん。夜ですがそれにしてもたくさんのお客さんで賑わっています。
バンコクの人々の活気を直接肌に感じることができた楽しい、楽しい夜散歩になりました。 -
ホテル毛戻る途中、MRTシーロム駅で下車。タニヤ通ももコロナ前にと同じくらいに光を放つ日本語の看板に煌々と照らされ賑わっています。パッポンもナイトバサールも完全に復活し多くの観光客でにぎわっていました。ホッとした感覚を感じながらホテルに戻りました。
タニヤ通り 散歩・街歩き
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5日目です。
今日は帰国です。朝テレビをつけると、こんな画像が。今日はロイクラトン。番組MCもロイクラトン用の衣装を身に着けています。
朝食をいただき、タクシーでスワンナプーム空港へ向かいます。古き良きバンコクの街なみに近いホテル by torajiさんホリデイ イン バンコク シーロム バイ IHG ホテル
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タクシーはホテルを出発して約40分ほどでスワンナプーム空港に到着しました。チェックして、C.I.Q.を通過し、エバーラウンジへ。カオカームーとパッタイで2度めの朝ご飯。算定のエバーラウンジ。
スワンナプーム国際空港 EVA航空ラウンジ 空港ラウンジ
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搭乗時刻が近くなりました。羽田まではNH848羽田行、シップはボーイング787-9 スターアライアンス塗装機です。シップは定刻にスワンナプームを出発しました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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巡航高度の達したらドリンク&ミールサービスです。和食を選択。たしか豚肉の生姜焼き丼だったような。そしてバンコクからのミールに搭載されるニュージーランド産のチーズ、最近のお気に入り。
ミールサービス終了後、眠気に襲われZzz~。気づくと沖縄上空でした。 -
シップは10分ほど早く羽田空港に到着しました。C.I.Q.を通過して、国内線乗継カウンターで荷物を再び預け、第2ターミナルへ移動。小松まではNH759、エアバス320neoです。使用機材遅れと羽田空港混雑で25分遅れで小松空港に到着しました。
今回のバンコク旅、下町を中心にのんびりと気の赴くままにそしてたくさんの美味しいタイ料理いただいた旅になりました。まだまだこれから知らないバンコクを探し求め彷徨いたいと思います。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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この旅行記へのコメント (2)
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- atsuhimeさん 2024/01/28 23:28:53
- 今年もよろしくお願いします。^ - ^
- tragiさん、こんばんは。
先程は私の口コミにいいね頂いてありがとうございました。
でもtragiさんのお名前を拝見してホッとしました。地震の影響は無かったかなと勝手に心配していましたので。
でもいつもながらtragiさんのバンコク旅は美味しそうなもの食べまくりでホントすごいなぁ。って感心してしまいます。
B級グルメ本を出して欲しいくらいです。
実はこの年末年始私もバンコクとプーケットとチェンマイに行ってきて現在旅行記作作成中なんです。
屋台ご飯食べたかったけど、なかなかトライ出来なくて、、、、。
今度1人で行くことがあれば、tragiさんに教えてもらった店にも行ってみたいなぁと思っている今日この頃です。
今年も大谷くん観に行きますか?
去年はあのタイミングで行けてホント良かったですね。
山本くんもいることだし、また楽しみができました。
今年もお互いにいい旅していきましょう!!
atsuhime
- torajiさん からの返信 2024/01/29 20:59:06
- RE: 今年もよろしくお願いします。^ - ^
- atsuhimeさま
こんにちは! こちらこそ食べてばっかりの旅行記と口コミにいいねをいただきありがとうございます。
地震のことでご心配してくださりありがとうございます。金沢は一部被害が大きなところがありました私の住むエリアは幸いにも特に問題はありませんでした。
atsuhimeさんも年末年始はタイだったんですね!それもタイを南から北まで縦断なんて素敵です!そして年越しをタイってうらやまし〜です。旅行記楽しみにしていますね。
昨年はほんと運よくオオタニサンの記念すべき活躍のシーンを生で見ることができました。しかし今年はオオタニさんは多分お預けです。野球が好きな娘の学校が忙しく、長めのお休みがとれなさそうなんです。なので今のところ短めのバンコクを家族に提案しているところです(笑)
そうですね、今年もお互い楽しく、心に残る旅をいっぱいしていきましょう!
toraji
>
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