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英国ドライブ紀行(12)英国情報並びに雑感

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2000/11/08 - 2000/11/08

9992位(同エリア10408件中)

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リュック

リュックさん

英国情報並びに雑感

食事
何はともあれ「腹が減っては戦にならぬ」で英国の料理から。
「英国の料理はまずい」と言われますが本当だろうか?

朝食、 Full English Breakfast
宿泊したBBは2-5星(観光局基準)で宿泊費も
Twin Beded Room の部屋代が
50から160ポンド(8000-25600円)と巾があるが、
どこもFull English Breakfastだった。
ベーコンまたはコールド・ハム、卵焼き、ソーセージ、
焼きトマト、トースト、オートミール、
ジュース、コーヒー、またはミルク・ティ-、
果物、バターにジャム等が基準で
ScotlandではこれにBlack Pudding
(豚の脂肪と血を混ぜたソーセージ)が付いた。
Black Puddingを除いてどれも美味しく
毎日体重を気にしながら出されたものは全てきれいに食べた。
「美味しい」。
しかも「腹持ち」が良い、2時頃まで空腹感が無い。

昼食、Lunch
昼はお茶とケーキで充分。
MotorwayにService(ドライブイン)があり、
ここでビュフェスタイルのコーナーでとった
パン付きのとろりとした塩味の野菜スープ(soup of today)
があっさりとしてもたれたお腹にやさしく入って行く。

CanterburyからA259号線でAshfordに向かう途中に
Chilhamと言うこじんまりとしたきれいな村にある
Capper Kettleがお勧め。
ここの熱いスープとパンは冷えた身体を芯から暖めてくれる。
店の雰囲気も古いが鄙びて良い。

夕食、 Evening Meal
BB(Bed and Breakfast)の夕食で
用意された肉や魚料理は美味しい。
野菜も茹でたものを別の器に山盛りで食べきれない。
野菜は何処も大体同じでじゃがいも、にんじん、
ブロッコリー、カリフラワー、そしてインゲン。
外食した時も同様の野菜が付き、
サラダを別に注文する必要なし。
しかも一品の量が多いのでかみさんと2-3品注文し
二人で分けて食べた。
外食‐肉
英国に行ったからにはロ-ストビ-フと
Steak Houseに行ったが何故かMenuにない。
聞いても素っ気無い。
仕方が無いからSteak。
米国でも、英国でもSteakの焼き加減を注文するのは難しい。
[Medium Rare]と注文してもWell Doneに近い。
Over Cookingだと文句をいっても
これがMedium Rareだと言う。
でも狂牛病問題がまだ解決ていないご当地では
この位に良く焼いた方が安全かと納得して食べた。
肉は固かったが味は良い。
羊は食べなかったが七面鳥は多少癖があるものの
あっさりして美味しかった。
名物「Dover Sole」、ドーバー海峡の舌ヒラメを
5星ホテルで食べたが大きすぎて大味。高いだけ。
外食‐中華、日本食
10日以上もベーコンと卵が続くと
ラーメンやそば、すしの類が欲しくなる。
中華はLondonのチャイナタウンで3日連続食べた。
安くて美味しい。
初日に二人でそれぞれ一品料理を数種頼んだら
例により量が多く食べきれない。
二日目から二人前の少量コース料理にした。
種々の料理が楽しめ、しかも量、値段共にお手頃。
外食 - 日本料理
Brightonで食べた寿司は頂けない。
高い、不味い、少ないと三拍子悪い。
日本料理に興味をもって来られる地元の客に申し訳無い。

外食 - イタリア料理
イタリア料理の店はどこの町にもある。
パスタよりピザのほうが当り、外れがない様に思える。

アルコール
英国はなんと言ってもビール。
Bitter(色の濃い苦みのある英国で代表的なビール),
Real Ale(伝統的な生ビール)が美味い。
ラガーは大きな町にある。
ビールを飲みにバーに行ったがタバコの煙に参った。
ワインはMenuに各国の銘柄がリストされ値段も手頃。
10-12ポンド(1600-2000円弱)のドイ ツ、フランス、
イタリアのワインをボトルで注文したがどれも美味しい。
銘柄不明のハウスワインを注文する必要は全くないと思う。
                                     
天候
10月中旬は不順。
連日大型低気圧が英国本土を通過し雨そして強風。
10月28日夜半50年来と言われる台風並の
大型低気圧でEnglandのSevern河が氾濫し
Worcester(Cotswoldの東)、York市内、Bristol、
東部Sussex地方(英国南部)が広範囲にわたり
1メーター以上の床上浸水が発生し
帰国時の11月9日現在(一週間以上)も依然浸水のまま。
鉄道もLondon-York間はほぼ不通。
その他各地で牧草地が浸水したままで羊や牛が
高台に逃れ、寄り添って草を食む状態。
またA、B二桁以上の道路も至る処で浸水し、
迂回、通行止め。

ガソリン不足
軽油増税にトラック業者が反対し、
連日精油所の前やLondonで道路封鎖のデモを行っている為、
ローリーがSSにガソリンを運べず都市部の各地で
ガソリン不足が起った。
議会は増税凍結の動きに変わり、
いずれはガソリン不足は解消すると思える。
水害による鉄道網の乱れが2週間以上も続き、
乗客は車に替えての通勤となり、
幹線道路の混雑、ガソリン不足に拍車をかけている。
われわれもBrighton, Doverの Esso, BP, Shell, TexacoのSSで
ガソリンの給油が出来ず、
辛うじて郊外のSSで長い行列の末給油が出来る始末。
駐車場
観光客が訪れる村、町には必ず有料駐車場があり、
無人の券売機でチケットを買い、
車の前面窓ガラスの内側に張りつけておく。
料金は時間毎に設定され
2時間当り0.7‐1.0ポンド(110-160円)程度。
違反者には50ポンド(8000円)の罰金と大きく表示されている。
注意したいのは釣り銭が出ないものがほとんどで
小銭を用意し駐車場に入る。
ちなみに駐車場前の店では「小銭への両替はしません」
と張り紙がしてあった。
路上の無料駐車場はほとんど地元の人達が
芸術ともいえる駐車の仕方でびっしり車が並んでいる。

乗り物
Taxi
英国のTaxiは箱形で外装は黒い。
London市内にTaxiは多い。
どんなに道路が混んでいても5分と待たず乗れた。
ドアー越しに行き先を告げ、了解を得てから、
自分でドアを開け車内に入る。
車内は大人4人がゆったり座れ広い。
車が箱型でトランク部分を客室として利用しているからだろう。
乗り心地は決して良くないが3-4人で利用すると
バス、地下鉄より安く、便利。
そして住所さえはっきりしていればどんなところでも
ちゃんと着けてくれる。大したものです。
料金はメーターに従い自分でドアを開け、
外に出てからドアーの窓越しに支払う。
チップを払わないと要求するTaxiもある。

宿
LondonはTown House、DoverはHotelを利用し、
その他の地区はすべてB&Bを利用。
これらの宿の選択はインターネットを使用し
宿に直接予約を入れた。
一泊Twin Beded Room、朝食付き、
二人で50-100ポンドを目安に選択した。
結果としてB&Bは地方で4-5星、
Edinburgh、Brightonでは3星となった。

やはり4-5星の宿は快適で
3星B&Bは設備面で4-5星の宿と比較すると見劣りする。
4-5星のB&Bはオーナーの人柄、設備、食事等々すべて良し。

インターネットで宿を選択し予約する時の注意点
HPの部屋の紹介写真はDouble Bed Roomが多く
Twin Beded Roomを利用する場合、
良く設備などチェックしておいた方が良い。
Double Bed Roomが看板部屋で
Twin Beded Roomは「その次」の感じがした。
現地での予約はシーズンオフに地方都市を旅行する場合、
当日夕方の現地手配は避けたい。
インフォーメションセンタ-はほとんどの町で閉まっていた。      

  • 4. 道路渋滞<br />高速道路<br />今回Heathrowで車を借りMotorwayを走ったが<br />3‐4車線もある広い道路が車で一杯。<br />キャノンボールみたいな超大型トラックが<br />80マイル以上の速度でドンドン他の車を追い越す様は<br />壮観と言うより脅威すら感ずる。<br />3時過ぎの都市部の通過は避けた方が良いと思う。<br />Heathrow, York, Edinburgh, Manchesterの周辺は<br />東京のラッシュ時の高速道路並。<br />車で渋滞のノロノロ運転。<br />英国人の運転はマナーが良い?<br />Motorwayに関しては?を感ずる。<br />地方の道路はゆったりとドライブ出来、運転マナーも良いと思う。<br />でも皆良く飛ばす。こちらが遅いのか?<br /><br />Roundabout<br />英国特有の「roundabout」は合理的だと思うが<br />2‐3車線でroundaboutが連続して複数連なる時は<br />慣れないと事故を起こしやすい。<br />身の危険を感じたことが何度かあった。<br />そして車を運転しているのは英国人のみではない事も<br />念頭に入れておいた方良いと思う。

    4. 道路渋滞
    高速道路
    今回Heathrowで車を借りMotorwayを走ったが
    3‐4車線もある広い道路が車で一杯。
    キャノンボールみたいな超大型トラックが
    80マイル以上の速度でドンドン他の車を追い越す様は
    壮観と言うより脅威すら感ずる。
    3時過ぎの都市部の通過は避けた方が良いと思う。
    Heathrow, York, Edinburgh, Manchesterの周辺は
    東京のラッシュ時の高速道路並。
    車で渋滞のノロノロ運転。
    英国人の運転はマナーが良い?
    Motorwayに関しては?を感ずる。
    地方の道路はゆったりとドライブ出来、運転マナーも良いと思う。
    でも皆良く飛ばす。こちらが遅いのか?

    Roundabout
    英国特有の「roundabout」は合理的だと思うが
    2‐3車線でroundaboutが連続して複数連なる時は
    慣れないと事故を起こしやすい。
    身の危険を感じたことが何度かあった。
    そして車を運転しているのは英国人のみではない事も
    念頭に入れておいた方良いと思う。

  • バス<br />今回の旅行はHeathrowからLondonに入らず<br />直接England、Scotlandを旅した。<br />訪れた町、村を走るバスは2階建てで色は<br />「赤」ではなく、白、青、茶、緑といろいろ。<br />宿の主人に聞いたら赤いバスはLondonのみ。<br />Londonのバスはなぜ赤いのか?<br />イギリス人は2階建てバスが本当に好きなんだと思った。<br />人間の数より羊の数が多い畑ばかりの小さな町(村)でも<br />ちゃーんと2階建てバスが走っていて、<br />しかも二、三人の客が皆2階に席をとり、<br />1階は運転手のみ。なんとも面白い。<br /><br />あれで採算が取れるのだろうか?<br />我々も今回の旅行で何度かこの2階建てバスに乗り、<br />2階の最前列に席を陣取ったが、<br />生憎、その日はいずれも雨。前方が良く見えない。<br />提案。2階前方の窓ガラスにワイパーを付けて欲しい!<br /><br />近距離のバス料金は1ポンド前後で乗車の時、<br />行き先を運転手に告げ料金を支払う場合と<br />後ろから乗り、車掌に行き先を告げ料金を後で払う場合とある。<br />どちらの場合でも「行き先の近くに来たら教えてもらう様に頼み、<br />それでも、「御上りさん」よろしくキョロキョロしていると<br />周りの客が親切に「あといくつ目だよ」と教えてくれる。<br /><br />Heathrow空港から空港付近のホテルやLondon市内に行く場合<br />便利なバスをご紹介。<br />日本人はTerminal 3を多く利用すると思うが、<br />Terminal 3から付近のホテルへ行く場合、<br />Hoppaが便利で目的のホテルまでちゃ‐んと行ってくれる。<br />一人2.5ポンド(400円)。

    バス
    今回の旅行はHeathrowからLondonに入らず
    直接England、Scotlandを旅した。
    訪れた町、村を走るバスは2階建てで色は
    「赤」ではなく、白、青、茶、緑といろいろ。
    宿の主人に聞いたら赤いバスはLondonのみ。
    Londonのバスはなぜ赤いのか?
    イギリス人は2階建てバスが本当に好きなんだと思った。
    人間の数より羊の数が多い畑ばかりの小さな町(村)でも
    ちゃーんと2階建てバスが走っていて、
    しかも二、三人の客が皆2階に席をとり、
    1階は運転手のみ。なんとも面白い。

    あれで採算が取れるのだろうか?
    我々も今回の旅行で何度かこの2階建てバスに乗り、
    2階の最前列に席を陣取ったが、
    生憎、その日はいずれも雨。前方が良く見えない。
    提案。2階前方の窓ガラスにワイパーを付けて欲しい!

    近距離のバス料金は1ポンド前後で乗車の時、
    行き先を運転手に告げ料金を支払う場合と
    後ろから乗り、車掌に行き先を告げ料金を後で払う場合とある。
    どちらの場合でも「行き先の近くに来たら教えてもらう様に頼み、
    それでも、「御上りさん」よろしくキョロキョロしていると
    周りの客が親切に「あといくつ目だよ」と教えてくれる。

    Heathrow空港から空港付近のホテルやLondon市内に行く場合
    便利なバスをご紹介。
    日本人はTerminal 3を多く利用すると思うが、
    Terminal 3から付近のホテルへ行く場合、
    Hoppaが便利で目的のホテルまでちゃ‐んと行ってくれる。
    一人2.5ポンド(400円)。

  • 地下鉄  <br />都心に行くもう一つの交通手段は地下鉄。<br />Terminal 1、2、3とどこからでも乗車できる。<br />でも荷物の数が多い場合下車駅で<br />階段、エスカレーター(時々故障し御茶ノ水や<br />国会議事堂の駅のような長い階段を荷物を担いで昇り、<br />降りしなければならないリスクがある。<br />わずか4日のLondon滞在で2回止まった<br />スカレ-タ-の上を歩かされたことがあり大変。<br />地下鉄の車内は狭く、荷物は入り口付近以外に置く場所が無い。<br />でも、一番早い交通手段。<br /><br />地下鉄の切符<br />初日、切符を自動券売機で買い自動改札機を通ろうとしたが、<br />扉が開かない。<br />係りのおじさんがきてもう一度やり直せと言うのでやってみた。<br />でもだめ。<br />改札機の後ろに沢山の人が並んでいて<br />我々が通るのを文句も言わず、<br />じーっと待っていてくれる。<br />さすが英国紳士、淑女。<br />結局だめで払い戻し、新たに切符を購入。<br /><br />それからは必ず窓口で「Piccadilly Circus,Two Adults,Single,Please」<br />てな具合に言うと手前に運賃が表示され、<br />簡単、確実に切符が購入出来る。<br />外国人らしき他の旅行者もこの窓口を利用していた。<br />地下鉄は景色が見えないが早いし安全(と思う)。<br /><br />以上はもう20年以上前の情報。個人旅行に場合、旅に出かける前には<br />十分最新の情報を集めてほしい。<br />それでも、現地では異なる場合が多い。<br />そして、治安!<br />旅先、主として都市部では中東の外国人が警官を装ったり、<br />写真を撮ってあげようなどと親切に近寄り、多額の金品を<br />要求している。<br />海外では、ハンサムボーイが多い。<br />若い女性旅行者に近寄ってくる男は100%怪しい。<br />個人旅行はすべて個人責任。金品を取られ、警察に届けても、<br />殺人事件以外は相手にされないと思ったほうが良い。<br /><br />完

    地下鉄
    都心に行くもう一つの交通手段は地下鉄。
    Terminal 1、2、3とどこからでも乗車できる。
    でも荷物の数が多い場合下車駅で
    階段、エスカレーター(時々故障し御茶ノ水や
    国会議事堂の駅のような長い階段を荷物を担いで昇り、
    降りしなければならないリスクがある。
    わずか4日のLondon滞在で2回止まった
    スカレ-タ-の上を歩かされたことがあり大変。
    地下鉄の車内は狭く、荷物は入り口付近以外に置く場所が無い。
    でも、一番早い交通手段。

    地下鉄の切符
    初日、切符を自動券売機で買い自動改札機を通ろうとしたが、
    扉が開かない。
    係りのおじさんがきてもう一度やり直せと言うのでやってみた。
    でもだめ。
    改札機の後ろに沢山の人が並んでいて
    我々が通るのを文句も言わず、
    じーっと待っていてくれる。
    さすが英国紳士、淑女。
    結局だめで払い戻し、新たに切符を購入。

    それからは必ず窓口で「Piccadilly Circus,Two Adults,Single,Please」
    てな具合に言うと手前に運賃が表示され、
    簡単、確実に切符が購入出来る。
    外国人らしき他の旅行者もこの窓口を利用していた。
    地下鉄は景色が見えないが早いし安全(と思う)。

    以上はもう20年以上前の情報。個人旅行に場合、旅に出かける前には
    十分最新の情報を集めてほしい。
    それでも、現地では異なる場合が多い。
    そして、治安!
    旅先、主として都市部では中東の外国人が警官を装ったり、
    写真を撮ってあげようなどと親切に近寄り、多額の金品を
    要求している。
    海外では、ハンサムボーイが多い。
    若い女性旅行者に近寄ってくる男は100%怪しい。
    個人旅行はすべて個人責任。金品を取られ、警察に届けても、
    殺人事件以外は相手にされないと思ったほうが良い。

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