2000/11/06 - 2000/11/08
8315位(同エリア10385件中)
リュックさん
London
11月6日(月)雨 英国滞在15日目
11月7日(火)曇 英国滞在16日目
London市内
11月8日(水)曇 英国滞在 17日目
London市内
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11月6日(月)雨 英国滞在15日目
Knightsbridge Green Houseで4泊しロンドン市内を散策する。
London市内
ロンドン第一日目の朝は雨。
昨夜からの雨が今も降り続いている。
このホテルにはダイニングルームがなく、
ルームサービスの朝食を部屋で取る。高級B&Bというところか。
リラックスした服装で朝食がとれるからこのほうが気楽。
今日は雨のため市内見学を止め、
大英博物館、シャーロック ホームズ、マダム・タッソーの蝋人形館など
あまり外を濡れながら歩かなくて済む所に行くことにした。
ホテルから最寄りの地下鉄の駅、Knightsbridgeの直ぐ横にある
世界的に有名な百貨店、ハロッズに最初にちょっと立ち寄ってみる。
クリスマス商戦がもう始まり、飾り付けがとても賑やか。
客、観光客が大勢押し掛け、大変な混雑。
入り口には屈強のガードマンが立ち、
少し大きな荷物を持って中に入る人は
すべて入館前に荷物を預ける様に求める。
後で知った話では世界各地から腕に覚えのある万引屋が
ハロッズに押し掛け被害額も大変なので
警備は厳重にしているとか。
正面入り口にひと際大きく目立つ、
エジプト・ファラオの像があり奥の階段前の
スペースには元ダイアナ妃を悼むコーナーがある。
ここのオ-ナ-の息子がパリで元ダイアナ妃と
交通事故死しておりその後、
王室御用達のライセンスをハロッズが失い、
何かと話題の多いデパートだ。
Knightsbridge駅
ハロッズを一回りした後、出口の前にある階段を下り、
地下鉄改札口に出る。
イギリスは日本やシンガポールと同じ自動改札口がある。
長いエスカレーターで下の通路に降り、案内板に従い進む。
ホ-ムは狭い。
地下鉄をチュ-ブと呼ぶだけありホ-ムの左右に
真っ暗な大きな丸い穴があいている。
ホームの壁面には大きな広告が一面に貼ってあるが、
落書きは一つもない。
電車が入ってきた。中に入ると、「狭い」が第一印象。
ソファーのような座席で客が長い足を組み、
通路のスペースも日本の車内よりかなり狭い。
立ち席のスペースがあまりない。
日本の様に客を押し込む様な事がないのかも。
網棚がない。読み終わった新聞が座席に置きっぱなし。
車内は混雑していたが身の危険を感ずる事はなかった。
ただスリには気を付けた。 -
大映博物館
Holborn駅で下車し、大英博物館の見学。
入館は無料となっているが、寄付(任意)として2ポンド納める。
大勢の人を集めているのがエジプトの展示品の所。
巨大な石像、ロゼッタ・ストーン、ミイラ等が人気で
人混みをかき分けないと見学ができない。
でもあちこちの展示品が空席になっている。
多分、日本で行っている四大文明展に出品しているのだろう。
その他の展示コーナーは殆ど人がいないので
ゆっくり見学ができた。
でも館内は広く、とても半日程度では大した見学はできない。
歩き疲れ、足の裏が痛くなる。 -
エジプト展示場
小学生が郊外授業で幾組も訪れていた。 -
大英博物館の近くで昼食。
久しぶりにラーメン店、ワガママはおすすめ。 -
ベーカー街、シャーロックホームズ記念館
Holbornから地下鉄でBaker Streetに行く。
The Sherlock Homes Museumはベイカー街221番地にあり、
ご存じ名探偵Sherlock Homesの下宿兼事務所があった場所。 -
入口に番人。
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館内はHomesファンから寄贈されたHomes愛用の品々(?)が
飾られ、ホームズとワトソン博士の生活や小説の世界が
再現されている。
ホームズが出掛けている留守に
彼の下宿をお邪魔する想定で館内を見学する。 -
ホームズの下宿のすぐ近くにMadame Tussaud's の蝋人形館がある。
この蝋人形館はデンマークの コペンハーゲンにもあったが
今回はじめて入ってみた。
館内の人形はまるで生きている様な精巧な作りで
歴史上の人物や現代の有名人の蝋人形をたくさん集めている。
吉田元総理あり、千代の富士あり、ダイアナさんありで面白い。
ビートルズ -
マダムタッソー蝋人形館
ロイヤルファミリー。 -
ダイアナ妃。
ロイヤルファミリーから外れて一人ぼっち。 -
英国歴代の名士たち
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ロンドンの地下鉄、チューブ
今夜はPiccadilly Circusにあるチャイナタウンで中華料理。
昨日は単品で注文したが
今夜はコースで色々な料理を少しずつ楽しむ。
美味しかった。
飲み物込みで24ポンド(3840円)。
帰りは地下鉄。 -
knightsbridgeの夜景。
一日は短い。もう暗くなった。 -
11月7日(火)曇 英国滞在16日目
London市内
8時に朝食を取り9時にホテ ルをでる。
バスでMarble Archまでゆく。
このArchは 元バッキンガム宮殿の正門にあったが
大型馬車が通過できない(設計ミス)とのことでこの地に移された。
ここは各種観光バスの発着所にもなっている。
我々もここから乗り 降り自由なHop-on、 Hop-offの観光バスに
乗り込みロンドン市内の観光をする。
ロンドンの国会議事堂 -
テムズ川の橋の上からビッグベン。
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ビッグベンと赤い二階建てバスは...ロンドン
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ウエストミンスター寺院近くにリンカーン像があった。
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Westminnster Abbey(ウエストミンスター寺院)
イギリス・ゴッシク建築の傑作で
国王の戴冠式が行われる格式ある寺院。 -
Piccadilly Circus(ピカデリーサーカス)
大都会ロンドンの唯一の繁華街 -
Piccadilly Circus(ピカデリーサーカス)の
サーカスの意味は円形の広場。 -
Piccadilly Circus前の「エロス像」
映画館、劇場、レストランが多い。
チャイナタウンもこの一角。 -
Trafalgar Square
大英帝国時代、1805年、
トラファルガーの海戦に勝つたネルソン提督を記念して
作られた広場。
三越のライオン像のモデルは左のライオン像。 -
National Gallery
今日が今回の旅行の最終日。
Piccadilly Circusを散歩しロンドンの空気を十分吸 い込み、
地下鉄でCharing Crossに行き、
絵画コレクシ ョンでは世界に誇るNational Galleryにゆく。
ここからみるBig Benも絵になる。
広い館内でルーベンス、レンブラント、ルノアール、モネなどの
著名な画家のコーナーを重点的に見て回わるだけで半日かかった。
夕方、Knightsbridgeに戻りHarrodsに入り細々とした土産の品を探した。 -
National Gallery
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National Galleryからビッグベンを望む
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悲劇の舞台になったロンドン塔
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ロンドン塔のガードマン。
写真に快く応じてくれ、ポーズ迄とってくれた。 -
マイフェアーレディーのコベント・ガーデン、
セント・ポール寺院、ビッグベン、ウエストミンスター寺院、
そしてロンドン塔などの見物で時間を取りすぎ辺りは暗くなり、
タワーブリッジまで行く時間が無い。
そこでテムス川を越してライトアップされ、
雨に煙るタワーブリッジをロンドン塔から眺めるに留めた。
ロンドンの名所といわれる所を一つ、一つ丁寧に
見ていくとしたら、最低一週間は必要だろう。
Hop-on, Hop-offのバスでMarble Archに戻り、
今日もチャイナタウンで中華料理。 -
今回、あちこちで求めた小物が溜まり荷物が増えてきたので
クーリエで日本に送ろうとホテルのフロントに
費用を調べてもらったら、なんと200ポンド約30,000円もする。
フロント女史は「もったいないからバッグを買ってその中にいれたら」
のアドバイスに従い、Harrodsで丁度良い布製のバッグがあり
それを求めた。8,000円。
今夜は旅行の最終日となったので
ホテルの近くのレストランでステーキとワインで乾杯した。
折しも狂牛病の話題が盛んな頃だったので心配したが、
美味しく食べている内に忘れてしまった。
ロンドンに来たからにはローストビーフをと思ったが、
意外とローストビーフ専門の店がないのに驚いた。
探し方が悪かったのかも知れないが。 -
ロンドン最後の夜。
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11月9日(木)曇り 英国滞在18日目
Heathrow空港からCopenhagen経由で成田
昨夜の内にホテルの精算を済ませ、翌朝7時に朝食抜きでホテルを出る。
一番安く、早い交通手段はKnights- bridge から地下鉄で
空港Terminal 3まで乗り換え無しで行く事。
しかし問題は駅のエスカレーター。
3日前から故障したままで、動かず、
重い荷物を持って長い階段を降りる苦労を考え
この方法を断念した。
そこで多少時間と経費がかかるが一番楽なタクシーを
利用することにした。
ラッシュ時の混雑に巻き込まれない様に
こんな朝早い7時にホテルを飛び出したのはこの理由。
ガラガラとスーツケースを引張りHarrods前でタクシーを待つ。
すぐに来た。
もう道路が混み始めている。
ロンドンに来るときは夜でしかも土砂降りの雨だったので
外の景色は全く見えなかった。
今朝は早朝のロンドンの町をゆっくり眺める事が出来、
やがて空港に着いた。
カウンターでチェックイン。
Heathrow-Copenhagen便、
Copenhagen -Narita 便共に前方の2列席が確保できた。
荷物を預け、空港で朝食を取り、出発時間を待った。
便は定刻で離陸し、Copenhagenに着く。 -
Copenhagen 空港、乗り継ぎ待合室
Copenhagenで成田行きの便を待っていると北欧旅行を
終えた日本の団体旅行の人達が待合室に大勢集まる。
急に日本語の行き交う賑やかさで目が覚めた様に我に返り、
夢の様な英国旅行が懐かしくなる。
Copenhagen -Narita 便は無事離陸。
これから13時間の旅が始まる。
11月の旅が多いので、
雪と氷のヨーロッパアルプス、オーロラ、
区画整理され整然と並ぶサンクトペテルブルグの街の夜景、
アムール川が雄大に流れるモンゴルの大草原を眺め、
ひと眠りしていると間もなく成田空港。
現地の行く先々で会う人々の温かいもてなしを受けたのは
20年以上経過しても忘れない。
再度訪れたいが、アラエティの老骨では
とても13時間のフライトに耐えられない。
今まで、旅は行けるときに出掛けたほうが良いと
せっせと出かけた。
ヨーロッパは共産圏、治安の悪い国以外はすべて訪れた。
懐かしい思い出がたくさんできた。
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