2023/11/09 - 2023/11/12
74位(同エリア110件中)
マンサフさん
NHK・BSでJaisalmerを知った
行ってみた~いけど、手段はAir・Rail・Bus・レンタカ-とあるものの狭いバス車内で20時間弱は一寸ばかりキツイ、外国でのレンタカ-は勘弁となると残るはAirと列車だがこの手の国々の空港Show・Upは1時間半を要求されることが多い上に上空からの景色だけよりはと選んだのが列車だった
カミサンには悪かったが18時間半の「列車行」を私は満足出来た、しないとカミサンに申訳なかったですから・・
ゴ-ルデン・シティ-の謂れは「長い時間をかけタ-ル砂漠の砂が高熱と強い圧力」でYellow Sand Stone(砂岩)になり、それを使い町全体造られたから黄金色(薄茶色?)に見えるつぅ訳でやんす
因みに世界文化遺産でもあります
この女性、魅力的な人ですネ!!
通り過ぎたけど戻って「撮っても」イイ?で、撮らして貰いました
シアワセ!!
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我等のお宿「Tofu Safari Jaisalmer」、この夜から3泊、朝食込みでRs5,555(約1万円)・・メチャ安でしょ、且つbooking.comの評価が9.3と頗る高評価、イイ宿を見つけました
オ-ナではないが経営を任されている男性の名がTofu、駅からのトランスファ-を無料で受けてくれ、この夜も駅まで来てくれ「Ito、Ito」と叫んで見つけてくれたのもTofu、36歳だ
気が合って楽しかった、Many Many Thanks 、Tofu ! -
部屋はこんなもんです、なんせ一泊朝食付きで一人頭¥1,670ですから・・・
中々良い部屋ですヨ、シャワ-も暖かいのが出てくるし、虫も居ないし、ホボ文句なし -
右に居るのはドイツからマチュア・カップル、嫌がるカミサンの「このスナップ」を掲載したのはこのドイツ人夫妻を語りたかったので
1.あまり感じ良くなかった
2.我らの部屋の奥の「別々の部屋」に入った様だったので、ある時Tofuに尋ねたら、「カップルだヨ」旦那のいびきで眠れないからだって・・ナールほど
ル-フトップ・レストランでの初日の事でした -
ホテル・ル-フトップのレストラン(?)から下を見ると車関連Shopです
インドは車(リクシャ、オートリクシャ)社会です(笑) -
朝食時ルーフトップから観るジャイサルメ-ル城(Jaisalmer Fortだから砦ですね)
76mの丘の上にそびえてる(?)そうですが、もっと高い所に鎮座まします様に感じました -
300mmの望遠で覗くと人の動きまで分かります
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コッチは主婦の洗濯風景を盗撮!
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改修? 補修? オーバ-ホ-ル?
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Tofu Safariの真ん前のShopがシャッタ-開けるとこうなります
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猿に注意!・・・と
色んな人から教えられました、食べ物を狙っている‥少々危険です -
ホテルから徒歩圏のカディサ-ル湖、貯水池として築かれたそうだが砂漠の中で何処に水源があるのか解らず仕舞いだった?
訊けばよかったのだが・・・ -
すずめの子 そこのけそこのけ 爺さんが通る・・・字余り
ほんの近くまで寄って行っても恐れた感じはない、共生ですネ・・湖の傍で -
サリ-姿を羨まし気に・・・・
買って着ればよいのにと言っても、私には無理・無理、ほっそりして上背がなければ似合わないと・・・仰る通りです -
牛なんて触れなかったのに平気で愛おしそうに撫でてます
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砂漠の中に大きな「ため池」がネ~水源何処なんだろう?
疑り深いジサマが未だ拘ってる・・・ -
撮られたい家族が
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やはりサリ-姿は絵になりますネ・・
砦もFort Palaceも民家や他の建物も砂岩(Yellow sand stone)で造られてる、ゴールデンシティ-と言われる所以だ
この城内には今も3,000人ほどの人達が暮らして世界遺産に登録されています -
小さな子を手なずけて・・砦入り口手前で
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砦入り口のアクセサリ-売り場の「売る気満々」のお姉さん
このお姉さんの売り物ではありませんが、此処(撮影者の右後ろの方)でカミサン、気に入ったモノがあった様で、私はこの後2度も(一度はTofuと)ここに来ることになりました
それもTofuのバイクの後部座席に乗って川原の様な道をですヨ!
面白かったけどネ -
砦入り口にから城内入ると・・洗濯ものを干してるんではありません、売ってるんです
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奇麗な人ですよネ・・・・
この人が売ってるんなら、何でも買います、ハイ -
又、ゲート(門)を潜って・・・
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Fort Palaceが見えてきました
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Jaisalmerの統治者が代々住んだと云う居城
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みんな売り物デ~ス
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勿論これらも・・・言うまでもありませんネ
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ラクシュミ-ナラ-ヤン寺院
途上国の外国人入場料はやたら高い、ここもRs600(約\1,050)、一般人はRs100だったかな、Rs80だったかな?
ペル-・マチュピチュ然り、ヨルダン・ペトラ然り、イラン・ペルセポリスしかり・・・許せるけど面白くナイ -
院内の様子です、天井
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何の神だったかな?
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妖しげな男女の絡み合いを・・・チト遠いかな?
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撮られ好き家族です
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Upすると・・・
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これも天井です、微細な彫刻が良く見えませんがお許しを下さいマセ
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鐘を撞かんと老婦人が腰を伸ばして・・・失礼シヤシタ
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お二人とも、キレイな顔立ちですね
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ボクもハンサムだよ
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妹さんかな?
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姉妹だネ
しっかりした彫りの深い顔立ちです -
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このヒンドゥ-寺院はこれでお終い
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Tuk Tuk(バイク三輪車)のドライバ-に一番おいしい所にとお願いし連れてきて貰ったレストラン
食ってるイギリス人に聞いたらカツレツだと(牛はありえないし豚でもないし、マトンか山羊かラクダ肉)
味はマアマアだったが香辛料の少な目にお願いしたが結構スパイス強い上に量が多いんだワ
Tuk Tukの若いドライバ-さんお誘いしたのですが、カ-ストの名残りか一緒の食事も固辞されルーフ・レストランの下で待機していた -
パトワキ・ハヴェ-リ
精緻なレリ-フが前面に刻み込まれているが印パ戦争でイスラム教徒職人がパキスタンに脱出ししてしまい、今後の建造・メンテナンスも不自由になるのではと危惧されているそうだ
ハヴェリ-(屋敷・邸宅の意?)・・黄金色(?)した砂岩を積み重ねてつくられた貴族や富豪の邸宅は全面に彫刻が施されている
印パ戦争・・・1947,65(一次・二次はカシミ-ル帰属問題紛争),71(東パキスタンがバングラデッシュとして独立)と3次に亘っての戦争を云う -
確かに微細な彫刻ですネ
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単に日用品の展示です
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主(あるじ)?のタ-バ-ン各種
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撮って欲しいの?
Ok! -
どっかに転がってそうな代物も・・・スンマセン
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石油スト-ブ、冷蔵庫、蓄音機(?)も展示品、当時は贅沢の象徴だったんですね
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職人さん
彫りの粋、外国からも観に来てるよ、アリガトさん -
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お客さんに愛想ふりまいてるんじゃなく、君は単に嬉しいんだよネ
男の子? -
売り子さん等は撮られたがってるんです
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牛馬仲良く同居です
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何処のハヴェ-リ-か分かりまシェ~ン
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珍しく花が咲いてました(咲いてるのに気が付きましたかな?)・・
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ゴミカンから何喰ってるの?
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白髭にターバン&サリ-姿・・・インドですネ
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イイ面構え!
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お兄ちゃんも額に赤い・・・上のファミリ-だ~
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山羊もいます
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こういう雑踏が好きです
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君らは店番してるの、それとも遊んでるの?
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ちゃ~んと剃るところ見て上げてヨ!
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いい男だけど、もそっと穏やかな方がイイと思うヨ
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次の屋敷の入り口
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サラム・スキン・キ・ハヴェ-リ-だって
18~9世紀ジャイサルメ-ルの宰相だった男(女かも?)の邸宅 -
確かに「手のこんだ」彫りですネ
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お屋敷から出て来たら優しそうなお牛サマが
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お兄ちゃんはお茶目デス・・ホテル・ル-プトップレストラン
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ベッピンさんになるよ、キット
今でも十分に奇麗だけど・・・ -
夥しい風力発電塔
クリ-ン・エネ利用をもっともっと増やして、牛のゲップ+化石燃料+薪炭使い過ぎないでチョ~ダイ -
バダ・バ-グが見えてきました
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ワンちゃん死んでません、寝てるだけです
無防備なんだワ -
王家の墓です
岡の上部は中世(600年程前)のヒンドゥ教様式の、岡の下部は200年程前のイスラム教様式の墓だそうです -
説明は要りませんネ
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本音は「どう説明して良いのか」私が解らないだけです
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ユックリご覧ください
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墓参ではありません、インドの観光客です
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ここにも「撮られたい娘」がにこやかに
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ハイ、お待ちどう様でした
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町に戻る道すがらやたら多い牛、道路で寝ちゃ~イカンよ
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仕事中なんだけど何か?・・・
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な~んだ、撮るんならポーズ決めっから
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爽やかなお嬢さん
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優しそう~
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こちら向いてくれると、もっと良いスナップになるんだけどナ
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君~イ、アイライン入れてるの?
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重そうな金槌持って大人と同じ作業してんだネ
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笑みを堪えて、ちょっとばっかし恥ずかしいのかナ
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お母さんの嬉しそうな顔!
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2024/01/19 12:40:29
- 世界三大 素敵国?
- マンサフさん
インドをがっつり楽しまれてますね。
インドは「世界三大うざい国」なんて不名誉に数えられるのはなぜでしょう?
確かにモロッコやエジプトだと写真を撮ろうものなら金、金~ですが、
インドだと自ら写真撮って~って、実にフレンドリー。
1回しか行ったことないですが、実にいい国だと思いました♪
- マンサフさん からの返信 2024/01/19 14:04:22
- Re: 世界三大 素敵国?
- ももであさん
ホントに子供達が可愛くって、カワイくってもう堪らんかったです
老若男女、揃って撮られ好きなんですネ、携帯持ってるのに
中近東(特にイラン)でも嫌な〇請求はなかったと思いますヨ・・
大好きな南米では一部の人達から〇をと手を出され嫌な思いをした事を思い出しました
マンサフ
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