2023/11/12 - 2023/11/15
36位(同エリア116件中)
マンサフさん
1stクラスって2ndクラスと比べ段ちに面白味が無い、3rdクラスはモットモット楽しそうだったのです…次回(俺の人生ではもう無いか)は是非Tryしてみたい
ラジャスタ-ン州の州都ジャイプルから更に西へ300km、更に西に287kmにでジャイアルメ-ルがあり、タール砂漠の入り口で東西交易都市として栄えたのがこのジョ-ドプルだ
インド有数の要塞、メラ-ンガル砦が聳え、街は10kmに及ぶ城壁(私は観た記憶がナイ、見落とした?)、旧市街のほとんど(?)の建物が青で統一されていてジャイプ-ルの「ピンクシティ」ジャイサルメ-ルの「ゴールデンシティ」、ジョードプルは「ブル-シティ」と称されてるそうだが・・・・・
ジョ-ドプル
人口 127万人・・・州都ジャイプ-ルに次ぐ人口を擁す
公用語 ワールマ-リ-語 ヒンディ-語
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3:10pm発列車がもう待ってる・・・・ジャイサルメ-ル駅頭
この女性を何で撮ったんだろう? 覚えていないな~ -
この列車の二等寝台の私等の座席(ベッド?)に早速お隣のお子ちゃま達がやってきた
お母さん同士が姉妹で、この子達の兄弟姉妹・従兄妹関係がよく分からないがそれはどっちでも構わない・・・楽しくなりそう~ -
従姉弟?
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姉妹かな従姉妹かな?
このお姉ちゃん11歳がカミサンに「私の言う通り繰り返して下さい」と言い「リンゴ、バナナ、イチゴ、パイナップル、マンゴ-、アボカド、オレンジ・・・、どれが一番好きですか?」と英語で問われ
家内が考えた末に「イチゴ!」と答えたらこの子が「間違った~」、「勝った!」と大喜び・・・皆さん お解りですよネ
イチゴと好きな果物を云うじゃなく「Which one do you like the best?」 ・・と彼女と同じ様に言い続けないとダメなんですネ
完全に遊んで貰ってたのです -
お父さんの一人
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こりゃ姉弟だな、キット
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このお母さんと
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この人は姉妹だ、顔の感じが似てるモン
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もう一人のお父さん
聞いた話を纏めると二家族でこれからデカン高原中央にある人口681万人インド第4位のハイデラバ-ド(列車ではメチャ遠いです)迄帰る、イスラム教徒だそうだ
子供達を含め英語を普通に話す礼儀正しい人たちで、普段家庭ではヒンディ-語で会話していると・・・ -
ひとしきり二等車両で遊んで貰ったあと、ソロ~リ、ソロ~リと3等車両へ
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穏かで楽しそうな人達
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こっち向いて歓迎して呉れてる様です
英語は殆ど分らない様でしたが・・・ -
お父さん、一所懸命です
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優しそうなお父さんと「可愛いくて利発そうな女の子」でした
機会が有ったらインドでは三等車両に乗りたいデス・・・もう無理かナ -
車窓のショットは殆ど撮りませんでした・・往路と同じ路線で窓は同じ向きですから
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一寸エラそうな(権力者・富豪)奴らの墓の様ですネ
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ジョドプ-ル到着です、定刻は8:30pmでしたが一寸遅れて9p廻ってましたネ
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嬉しそうです、撮らせてくれてありあとう
早くお家に帰りたいだろうに・・・ -
他の人達も集まってきました
みんな笑ってくれてます -
この人も、となりの人も笑ってる、奥さん?・・
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今夜から3泊のPushp Guest House
Booking.comでの評価9.6と極めて高い上に料金はRs4,570(¥8,135)と安い、3泊朝食付だが一人頭1泊\1,356と云う事になる
ジョドプ-ルのシンボルカラ-?「ブル-」に合わせた部屋なんですネ -
実は、狭い狭い路地を親切なTuk Tukのドライバ-さんが歩いて宿まで案内して呉れていた時、この宿に到着少し前、数発の大音量の爆竹&花火が路地で大音響で、家内の耳が「一時聴こえ辛く」なり大騒ぎ、宿の人達が「大丈夫、大丈夫、直ぐに治るから」と取りなして貰いこの宿の家族の居室に案内の上、休ませて貰った
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写真の老人がオーナ-で「疲れたろう、お腹空いたろう、何か作ってあげる」とこの彼の居室に招き入れ冷蔵庫から「冷たいカレ-とライス」と飲み物を用意してくれた
家内はほんの一口、私は無理して全部平らげた、が
こんな「不味い冷カレ-」は生まれて初めて食った!
が、
しかしこの老人の優しさと温情、「本当に、本当の優しさ」を私に体験させて貰った貴重な思い出として終生忘れる事はないだろう
この後はオーナ-の息子の嫁が訝るのを彼が制し私は彼の居室に自由に出入り出来ることになった
奇しくも私等は同年だと知り一層親しくなれた -
オ-ナ-の居室
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祀られてるのはヒンディ-の最高神・シヴァ神?(破壊の神)なのかな?
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メヘラ-ンガル砦・・・宿泊ゲストハウスのル-フトップ・レストランから
砦の真下って感じです -
確かに青が沢山使われてるけど・・・
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これから朝食を楽しみます
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ここにも猿が・・・Pay attention.ですナ
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ブル-少ないけど、壁などの塗りが禿げてるのも多いからかな?
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中央に何かいますヨ
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若奥さんが造ってくれる朝食はト-スト焼いてバタ-、卵とハムにコヒ-
質素だけど美味しかった -
細~い路地を抜けて旧市街の散策に出かけよう
昨夜はここらで爆竹・花火の歓迎の中を歩いたんだ -
お供え(?)みたいですが
牛なら食べてくれそうなモノが・・・ -
宿から徒歩の我らと同じ旧市街に18世紀半ばに造られたトゥ-ルジ-の階段井戸
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今は水源としての機能はしていない様だが市民のオアシス(観光?)になっているのだろう
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魚影が濃い・・・
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結構高い、脚が竦みます
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階段井戸にある餌場、今(?)はリスのお食事中
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お宿紹介のTuk Tuk(低廉で感じの良い青年の案内)でウメイド ハワン宮殿(?)ヘ
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砦を眺めながら
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誰?
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庶民を痛めつけて造り上げた宮殿?
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赤いスカ-トの女性、箒で「この階段だけ」掃いている、この階段だけ、ゴミと言っても落葉くらいしか無いのに・・カ-ス〇制の所為なのか?
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あるマハラジャが1929年から14年かけて建てたそうだ
大して興味ないのにつれてこられた、調べもしなかった俺が悪いんだが・・・ -
これは良い絵だと思うヨ、宮殿の中と比べて
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ブル-一色とは行きませんが
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金と庶民の労力使って
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500年もすると鑑賞価値上がるかな?
体制変わって打ち壊されてるのでは・・・ -
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この子もそうなんです
「この一角の掃除、一角だけ掃除」をしていた -
ブル-が勝ってます
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眺めは中々宜しい
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この中庭(パティオ?)は悪くないです
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父ちゃん、携帯ばっかし
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ウチの父ちゃんは・・・
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これ以降の室内装飾・展示・コレクションは一部(相当部分)割愛しました
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何か覗き込んでるが・・・
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謁見室でもなさそう
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コレクションの一つ
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寝室(居室?)
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ゆりかごの数々でした
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これは謁見室か?
ふんぞり返る部屋か? -
奇麗なお母さんですネ
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音合わせが長く・・・もう行きます、待ってられません
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出口のゲート近く
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砦見学も終わりに近づき
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これからのインドを切り盛りする「出来る女8人組」の息抜きですナ・・・冗談です
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将来が楽しみだネ、ハンサムボ-イ!
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ブル-密度高いです
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久し振りの高級レストラン「The Polo」
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ここのナンは美味だった
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イイ所のお嬢~様って所ですネ
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昼食の後
誰の屋敷に来たのかナ? -
覚えてないな~、誰の屋敷?
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チャ-ルズ現国王とのスナップ(上)
そう云ったハイ・ブロ-な人なんでしょう、ここの住人(主)はネ -
ホビ-の数々
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馬具
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Polo
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お庭も拝見しました
では下町の旧市街に戻りましょう -
お出迎えありがとう
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サダル・バザ-ルのシンボル、一寸傾いだ時計塔
俺はこう云ったスークの方が好きだ -
こっちの方が上手く撮れてるネ
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何故サンシャイン・ゲストハウスのFotoが?
家内がこの宿のルーフトップにある朝鮮料理店で夕食摂っての帰りだったと
そうだったか、よく覚えてるナ
料理の味はマァマァだった -
お父さんお母さんも一緒に・・・
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右角が我等の部屋
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昨夜ドッサリ頼んだ我らの洗濯ものは未だ見当たらない
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カワイイ子が出てきた、お母さん一寸心配そう
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裸足?
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朝はゴミの山
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インドに来て飼い犬(人に引かれ散歩中の)を今迄見たことが無い
全て放し飼い(野良犬?)だ
だが決して怖くない、平気で触らしてくれる
ただ路上(道の真ん中)で寝る事が多く、脚(足)を怪我でなくした犬や、怪我の後萎えた脚を引きずってるワンちゃんを多く見た
故意に傷つけることは絶対にナイと思うが、危険だヨ -
唐辛子に米屋さん?
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時計屋と研屋?
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カミサンがNetで探した著名カレ-屋、バナナラシのナンバ-One だと言われるRaja
Tuk Tukで宿から30分かかった・・・一寸オーバ-かな -
お店の人、従業員多すぎるヨ
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ナン焼いてる
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チキンを5個入りを頼んだ、チョット多すぎた
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ぶら下がってるチキン
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翌朝
又、サダル・バザ-ル(旧市街のスーク)に舞い戻って -
トンガラシ屋さん
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鳩のお食事タイム
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次は山羊の番
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選挙運動みたい
片側通行で大混雑、昼飯食いに行くんだヨ~ -
ここでも
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教わったレストラン、やっと到着
ここで一寸口にした運ばれてきたコップの水が悪かったのかナ?
大下痢の責任転嫁しちゃ~イカ-ン! -
親子でランチ?
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お姉ちゃんは「おすまし」
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弟君は嬉しそう
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父ちゃんに頼り切り
アイライン入れてるみたいに「まつ毛」濃いですネ -
君もお父ちゃんにくっついて、君も濃いいネ
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ポ-ズも決まってます、サリ-がお似合いです
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美人4姉妹
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代表してお姉ちゃん
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黒装束は
モスレムですネ -
ちゃん~と並んでます、秩序です
何買うんだろう -
風船売りの少女
準備に余念がありません -
若女将とその姉妹家族のパーティ-が始まった、私はお爺さんの部屋から追い出された
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どっちの娘?
従姉妹? -
男の子は我がお宿の息子
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ワチキらの部屋です
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若女将、ルーフトップの厨房でわれらの朝食造りに余念がありません
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紐で階下と運搬してます
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お宿の責任者、老オーナ-の息子さん
話していて楽しかった、親父(オーナ-)の愚痴を聞かせたり
中々の人だった
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