2023/12/16 - 2023/12/16
114位(同エリア694件中)
スイカさん
12月16日(土)
福建土楼のツアーに参加する
恒例の土産物屋経由であるが118元/2360円と激安!!
総勢約40人で外国人は2人
とにかくこの日は寒かったが、世界遺産の福建土楼は見ごたえがあった。
土産物屋で弾丸型の子弾酒を購入
こんなものを持って飛行機に乗れるだろうか…
【旅程】●本編
12/12(火) 長沙→広州→広州塔
12/13(水) 沙面島,中薬市場,長隆野生動物世界🐼
12/14(木) 広州→厦門(海鮮料理)
12/15(金) コロンス島、中山路
●12/16(土) 福建土楼
●12/17(日) 厦門→長沙
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- 天津航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
12月16日(土) 7:30
(ホテルは1泊延泊)
ホテル前に迎えに来たツアーバスに乗り込む
昨夜周辺のツアー会社数軒を周ったところ
料金は全て118元/2360円
集合・解散時刻も同じだった
安い! 安すぎるぞ? なんでだ? -
結局、訪れた土楼の場所はここだったわけだが
鉄道・バス+入場料50元を自力遂行しただけで
118元を大幅に超える(ツアーは昼食も付いている) -
ガイドさん、なんと60歳!!(゜o゜)
どう見ても30代にしか見えんかった....恐るべし
大型バスほぼ満席約40人、外国人は私と台湾女性のみ
ガイドさん曰く
『土楼内は蚊がとても多いけど土楼内で虫よけスプレーは使わないように。
土楼人はお茶や煙草を売っており、スプレーの匂いをとても嫌う』
....
今日は超寒いので蚊などいないでしょうけどね -
ツアーバスは
当然土産屋に寄り道をする(9:45)
先ずは珈琲がメインの土産物屋[紫金矸业/zijinganye] -
綺麗な風景パネルがあったので撮っておく
(土産屋:紫金矸业/zijinganye) -
福建省では、お茶、煙草、珈琲豆も作っているらしい
-
土楼の容器に入ったお茶
-
弾丸型の酒/子弾酒
『台湾高梁酒(52度)』
台湾の有名な酒なのか?
酒瓶(陶器)には
産地・工場:厦門市.....
监制:金门太顺酒厂事业股份有限公司
とある
なんてったって近いからなあ
金門島/台湾とは交易があるんだろうな... -
銀製品
相方はブレスレットをいろいろ見ている...
相方は指輪やネックレス、装飾品はほぼ付けないが
翡翠の腕輪を付けている(中国人はよく付けてる)
年取るとミラクルパワーに頼りたくなるのかもしれない -
こんなところで買うはずないだろうと思っていたら
なんと!
買うというではないか!(゜o゜)
私は値段をよく見ず
「払ってあげるよ」と言ったはいいが
私のスマホ支払い口座には1000元程しかなく払えず(^_^;)
相方は自腹で購入
何がいいのかねえ....(¬_¬) -
私は
赤いバナナと小さいパイナップル -
・牛肉粒
・台湾高梁酒(125ml 52度)[弾丸型陶器入]
↑子弾酒(zidanjiu)
・土楼生態紅茶
を購入
弾丸持って帰りの飛行機乗れるだろうか... -
次は昼食場所に到着(11:30)
食事処(兼お茶土産売場)では順番待ちで
1時間程待たされる
この日は兎に角寒かった(気温恐らく10℃以下) -
12:40
ようやく順番が来た
よーい!!! -
ドン!!!
お腹空いてるし、まあまあウマかった -
土楼到着は13:40(予定の40分遅れ)
帰路バス出発は
15:30→16:00に変更 -
ここからは現地のガイドについて周る
(ツアー料金118元は入場料50元込) -
福建土楼永定景区(13:40)
世界遺産 福建土楼王景区 -
いくつか土楼があるようだ
-
土産物通りを進んで行く...
あまりに寒いのでガイドさんに聞いてみた
「最近の気温はこんな感じなの?」
「昨日はTシャツだったよ」
.....(ToT)/~~~ -
先ずは
『侨福楼(qiaofulou)』 -
『侨福楼(qiaofulou)』
-
『侨福楼(qiaofulou)』
↓ 360度の円形土楼景色 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=MP6w-KEdGaE -
この老人が...
-
ここの長
土楼王であろうか...
線香を1本くれたので10元渡そうとすると
相方が
「渡すな!」
と強引に私の手を引き退室
神様には
「宜しくお願いします、何事も」
と一応お願いしておいた -
『侨福楼』の中はガイドに続き
そそくさと通り抜け
お隣の土楼に向かう
ここから入るのか?... -
...と思ったら、ここは出口
wikiには
「土楼には通常1つの入口しかない」
とあるが...
『承啓楼(chengqilou)』
には、少なくとも2つの入口はある -
正面に回って写真撮影(撮影:私がスマホで)
-
撮影(ガイドが1眼レフで)(10元)
これ必要か? -
ここから入ります
『承啓楼(chengqilou)』
霧雨が降り始める...
雪降るんじゃないか?と思うほど寒い -
入ると皆さん屯して動かない
なんだ?
門前の姿を順番に土楼3階から撮影しているのだ -
ということで私達も
「撮ってくださーい」(20元) -
土楼の内側に沿って歩いていく
土楼内は風もなく、かなり暖かかった -
『承啓楼(chengqilou)』
-
バスガイドさんの話では
1階はほとんどが土産物売場
2階以上が住居
2階以上は少額を払えば見せてくれる場合もあると言っていた -
『承啓楼(chengqilou)』
-
1階の様子
『承啓楼(chengqilou)』 -
1階の様子
『承啓楼(chengqilou)』 -
どの土楼にも神仏を祀った場所があるようだ
『承啓楼(chengqilou)』 -
四角い土楼もあるんだな....
写真手前の円形土楼が今いる
『承啓楼(chengqilou)』 -
洗濯機や冷蔵庫はあったし
電気は普通に来ているようだ
スマホ電波もあった
....?
そういえば、エアコンの室外機は見かけなかった
エアコンはどうなんだろう... -
エアコンも気になったので
qunar.comで、この土楼の宿泊施設を調べてみた
この電話番号とは異なるが
『龙岩闲游土楼客栈』(+86-13925050624)
(longyan xian you tulou kezhan)
というのがあった
1泊96元/1920円
温水シャワー有、エアコン無で扇風機
部屋写真を見るとこの写真よりずっと綺麗だ
但し、
「本土、香港、澳門、台湾及び居住証的客人」とある
外国人パスポでは不可だな
私の居留許可証で泊まれるのかはわからない
相方が一緒なら泊まれる可能性は高いかもしれない... -
2階への階段
『承啓楼(chengqilou)』 -
『承啓楼(chengqilou)』を出ると
隣は四角い土楼だった(14:40)
この土楼にも小さな入口がある(写真中央)
正面に大扉があるので、入口は2つはあるのだ -
円形土楼と方形土楼は
こんなに近く隣り合っている
円形土楼に出口が見える
私達は今ここから出てきたのだ
つまり『承啓楼(chengqilou)』には
少なくとも 3つの出入口がある
wikiの情報
『土楼には通常1つの入口しかない』
は間違いじゃないか?
それとも、観光用にくり抜いたのか? -
四角い土楼にはこちらの入口から入る
『世泽楼shizelou』 -
『世泽楼shizelou』
-
『世泽楼shizelou』
-
『世泽楼shizelou』
-
隣り合わせの丸土楼と四角土楼
丸型にするのと四角形にするのは
何か意味があるのだろうか....
ガイドの説明にあったのか....は知らない -
14:45
約1時間でツアー見学は終了
集合時間(16:00)までフリーだという
一番近い
丸型土楼『承啓楼(chengqilou)』を
もう一度ゆっくり見ようとしたが入れず...
『承啓楼(chengqilou)』は再入場不可だった
(他の土楼は入れるらしい)
暖かければ、他の土楼を見たり土産物通りを歩いたりするのだが
とにかく寒くて皆さんどこへも行かず
方形土楼横にあるこのお茶屋で暖を取っている -
集合時間まで1時間以上あるのだ...
必然的にいろんなお茶を何杯も飲むことになる -
私は「肝臓が悪い」(相方の見立て)ということで
『养肝王(yang gan wang)』というお茶(100元/250g)、他を購入
『生姜の練り菓子』(寒いので):20元/個
『銅の急須』:60元
『土楼のミニチュア』:5元
『ひょうたんの茶こし』:5元 -
因みに、実際に私が飲む時のお茶は
こんな感じになる(お湯を注ぐ前)
『养肝王(yang gan wang)』には
金线莲、铁皮确斗花、仙甘藤叶、相思藤叶、罗汉果花、菊花、白鹤灵芝草、茉莉花、紅茶が入っている
更に、大きな塊片(今回広州で購入)
『花旗参』
と『肉桂』、『金銀花』を加えてある。
2年毎位で中国の健康診断を受けている(居留許可申請用)
今年6月(2023.6)の健康診断でも
血液検査・尿検査に異常値はない
私が受けている指定の健康診断(境外人員体格検査)には
γ-GTPの項目はない
いろんな項目・数値があるが
肝臓に関するものは
谷丙转氨酶ALT=27 U/L(正常値:0~40)
(gubing zhuan anmei ALT)
(アラニンアミノトランスフェラーゼ)
であると思われる(肝臓障害・肝炎の判断基準)
肝臓はまだ、だいじょうぶだあ~
★旅行2週間程前から禁酒中
★禁酒理由:中国友人と日本居酒屋でビールを飲んでいた時、店主の誘いで中国家族の席に少々出向いた。そこで白酒(59度)を飲みすぎ翌日から数日みぞおち辺りが痛かった....ので -
寒いので集合時間前だがバスに戻ることにする
土産物通りにも誰もいない(15:20)
バスには半数以上の客が戻っていた
寒すぎるのだ...
全員揃ったので15:45出発で帰路に就く
予想通りの渋滞でホテル着は19:15 -
疲れと寒さで出歩く気は起きず
ホテル近所の店で粥(私) -
厦門最後の晩餐の粥(相方)
-
厦門最後の晩餐
-
12月17日(日)
厦門の気温も10℃以下と寒くなり、しばらく寒さは続くようなので帰ることにした
長沙の気温も、-2~3℃なのだ...
ホテル前の道を渡った所(轮渡站)から、
路線バス(公共机场专线)に乗り
高崎国际机场T4站(終点)で降りた…
(空港行きバスなのに乗客は私達のみ)
周りを見回すも何も無し…(@_@)
「空港はどこですか?」
「あっちの先だよ」 -
…
しばらく歩くと
ひっそりと国際空港があった -
13:55厦門→15:00長沙[天津航空GS7420]
チェックイン時に預け荷物の【子弾酒】について諮問されることは予想していた。
案の定、別室で荷物検査を受けることに
X線検査機を通すと見事に弾丸の形が見える
「子弾酒ですよ」(私)
「それはいいのよ、ダメなのはこれ」(係員)
…なんと私はスマホの予備バッテリーを預け荷物に入れてしまったのだ
ということで、弾丸の形でも預け荷物は問題無しのようだ。
でも厦門だけじゃないか?
普通の空港じゃあ弾丸はチェックされるんじゃないかなあ。
これにて広州・厦門旅行終了
戻った長沙の気温は3℃でした~
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 唐辛子婆さん 2024/01/01 15:34:24
- えっ?いけないの?
- スイカさん
この丸い家には一族、いや村人全部が住んでいた(いる)んでしょうか?
建物を曲線でつなぐなんて昔の人にはとても難しかったのではないかと思いますが
それだけのメリットがあったんでしょうね。
とても不思議な空間ですね。
ところで
「スマホの予備バッテリーを預け荷物に入れてしまった」は
えっ?いけないの?機内預けのこと?
自分でもやってしまいさうです。
スイカさんの旅行記は個人旅行が多いのでとても参考になります。
今年もよろしくお願いいたします。
唐辛子婆
- スイカさん からの返信 2024/01/01 17:57:27
- Re: えっ?いけないの?
- えええー!
まさかの知らなかった!?
世界中で飛行機に乗っているのに、無事だったのは恐らく予備バッテリーを持ち歩いていないからでしょうか…
ハイ、バッテリー類は預け荷物に入れてはダメです。発火する事故が過去によくあったし。
(機内なら消火出来る)
私はいつもバッテリー類、液体類を各1袋にして安全検査時に機内持ち込みバックからすぐ取り出せるところに入れているのに、この時は忘れて預け荷物に入れてしまったんです。
でもって今回驚いたのは弾丸はX線で形でわかるから引っかかると思ってましたが、バッテリーもX線でわかるんですねえ。
形とか配線のようなものの特徴でわかるんですかね。
相方がそういうことを一切気にしないんです。
毎回、旅行前に相方の液体類(化粧品等)、バッテリー、荷物の重さを計って出発します(重量計も旅行に持っていきます)。
相方は「重さなんてそんなに気にすることない」と言う典型で「中国人はそういう考えでルールを守らないから、毎回チェックイン時にそこら中でスーツケース開けて周りに迷惑かけるだろ」とケンカになります。
スイカ
- 唐辛子婆さん からの返信 2024/01/02 12:31:50
- Re: えっ?いけないの?
- スイカさん
あ、さういへばスマホのバッテリー持ってなかったんだった。(充電器しか持ってない。)
でも持ってたとしてもバッテリーがそんなに容易に発火するとは知らなかったから、預入荷物に入れてたかも。ということは玩具なんかも電池は抜いておかねばならないってことですよね、メモメモ。
大変勉強になりました、ありがとうございます。
スーツケースの重さについては私も毎回測りますが大抵は制限以下ですね。最近のスーツケースは軽くなってるし。
重量計を旅行に持っていくのは大変ですね。重量計そのものが軽くない・・・。ホテルにないもんかしら?
以前ナーン(タイ北部)の「女子が好みさうなホテル」に泊まった時はお部屋に体重計がありました。
他の(どっかの国の)ホテルでデスクのランプが暗すぎた時に卓上の蛍光灯か何かない?と聞いたら持ってきてくれたことがあったし、サンフランシスコのビジネスホテルには冷蔵庫がなかった(それは多分「落ち度」でせうけど)ので、持ってきてよと言ったらすぐに運んできました。
重量計、意外とどこのホテルにもあるのかも。
唐辛子婆
- スイカさん からの返信 2024/01/02 17:03:17
- Re: えっ?いけないの?
- 数年前にサムソンのバッテリー(スマホやPC)が発火して厳しくなったと記憶しています。
サムソンに限らずバッテリーは老朽化も原因で発火の可能性があるようです。
我が家の使ってない古いカメラやPCのバッテリー類も発火が怖いので私はどんどん「捨てろ!」というのですが、相方は「捨てない派」でこれまたケンカになります。
だから、捨てられない古いバッテリー等は、居間のすぐ目立つ場所に置いてます(私はそうゆうチェックチェック再チェックの人間、相方はノーチェックの人間)。
重量計は私が泊まるようなホテルには恐らく調理場にしかないかもしれません。
だから飛行機使う旅は小型重量計(200g程)は必須です。
私は「機内持ち込み7kg以下で済ませたい派」なのですが、スーツケースやバックパックの自重がバカにならないんです。
例えばスーツケース(機内用)は2.7kg
少し立派なバックパックは1.3kgもあります
許容重量7kgに対してこれでは、荷物というよりスーツケースを運んでいるようなものです。
だから私はペラペラで軽いバックパック600g(で容量がある)を使っているのですが、相方は「かっこ悪い」と重いバックパックを使っています。
相方は、皿とか食品とか重量のあるものを旅先で買うんです。
そして、帰路で結局預け荷物枠を買うことになる...
私が知らないうちに、小さな絨毯(1×2m)まで買ったことがあり、大喧嘩でした(6年前モロッコ)。
そしてその絨毯はまだ梱包も開けてません、どこかにうずもれてます。
- 唐辛子婆さん からの返信 2024/01/03 18:48:05
- ラゲッジ・スケール?
- スイカさん
>飛行機使う旅は小型重量計(200g程)は必須
いったいどんな重量計なのかと思って調べました。
ラゲッジ・スケールのことですか?世の中進歩してるんですねえ!!
とても勉強になりました!
奥様、可愛い性格ですね^^。
我が家は私が捨てる派・唐辛子爺は捨てない派です。
出張でお土産買う時は「どこに置くかよく考えてから買ってね。」と度々頼んだにもかかわらずしょうもないものを買ってきていたのでとうとう「お土産は食べ物だけに限定して!」と宣言してあります。
捨てる派・捨てない派のバトルは一生続くかもですね^^。
唐辛子婆
- スイカさん からの返信 2024/01/03 19:09:20
- RE: ラゲッジ・スケール?
- ラゲッジスケール、そうですそういう名前だったかもしれません。
「小型重量計」は少し仰々しかったですね、「小型の計り」「スマホ大の計り」でよかった。
便利ですよ。
-
- メイリンさん 2023/12/27 21:54:23
- 福建土楼いいなぁ
- あまり世界遺産に興味があるわけじゃないけど、ここは行ってみたいんですよね。
そうか、蚊に注意となると、私も冬以外行けそうにないなー。
中国のツアー、お土産屋さん銀製品売り場アルアルですね
なんで中国人は翡翠と銀製品、好きなんでしょうね?
色々バックグラウンドとかあるんだろうけど私にはちょっとわからないです。
値段も良いお値段だし
酒豪のスイカさんも流石に白酒でまいりましたか…
良いお茶選んでくれる奥様、本当に出来た方ですね^^
- スイカさん からの返信 2023/12/27 22:16:08
- Re: 福建土楼いいなぁ
- 土楼で買ったお茶飲んでますが、お茶っ葉というより乾燥花びらの集まりですわ。
いやいや、良いお茶を選ぶって、中国のお茶は日本人にとっちゃ煎じ薬ですよ。美味しくない。だから私は緑茶(日本とは少し違う味)や紅茶飲むことが多いんです。
更に言うと、食事のスープや煮込み料理も薬膳みたい味ですよ、いろいろ入れるもんだから…
そこで今夜私はおでんを創りました。
やっぱりこういうさっぱり味の煮込みは日本人には美味しいわー。
私は白酒は嫌いなんです味と香りが。
ところがあの日飲んだ白酒は59度なのに水みたいにクイクイ飲み易かったんです。
でもって私は中国友人にマンションの玄関迄抱えられて帰って来ました。
もちろん覚えてません。
スイカ
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