勝山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
12月5日:武生⇒鯖江⇒芦原温泉<br />12月6日:芦原温泉⇒永平寺⇒勝山⇒福井

2023年 福井出張2 (2 days) =Day 2= 芦原温泉⇒永平寺⇒勝山⇒福井

0いいね!

2023/12/06 - 2023/12/06

327位(同エリア335件中)

旅行記グループ 2023年 福井出張2 (2 days)

0

85

shunfilm

shunfilmさん

12月5日:武生⇒鯖江⇒芦原温泉
12月6日:芦原温泉⇒永平寺⇒勝山⇒福井

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
グルメ
3.5
交通
3.5
同行者
社員・団体旅行
交通手段
タクシー JR特急 徒歩
旅行の手配内容
団体旅行

PR

  • 7時半起床で朝食会場へ向かう。

    7時半起床で朝食会場へ向かう。

  • その途中見えた朝焼けの景色、日本海に面していることもあり、風車が見える。

    その途中見えた朝焼けの景色、日本海に面していることもあり、風車が見える。

  • 朝食はビュッフェ形式。

    朝食はビュッフェ形式。

  • 8時半にホテルを出発し向かったのは・・・

    8時半にホテルを出発し向かったのは・・・

    あわら温泉 グランディア芳泉 宿・ホテル

  • ・・・永平寺、9時半に到着。

    ・・・永平寺、9時半に到着。

  • 先週に続きの訪問となった永平寺。

    イチオシ

    先週に続きの訪問となった永平寺。

  • 訪れた時間帯が先週は午後だったが、今回は午前中ということで日の当たり方が前回とは違う。

    訪れた時間帯が先週は午後だったが、今回は午前中ということで日の当たり方が前回とは違う。

  • というか、先週は曇り空だったが、今回は青空なので、そもそも先週は日が当たっていなかった。

    イチオシ

    というか、先週は曇り空だったが、今回は青空なので、そもそも先週は日が当たっていなかった。

  • 苔むした階段に差し込む光が神秘的な光景を作り出す。

    イチオシ

    苔むした階段に差し込む光が神秘的な光景を作り出す。

  • 階段の向こうには菊のご紋を冠した建物が見られる。

    階段の向こうには菊のご紋を冠した建物が見られる。

  • 入口の前にある池にも光がまだらに当たっている。

    入口の前にある池にも光がまだらに当たっている。

  • 入口を抜けて建物へ入る。

    入口を抜けて建物へ入る。

  • 先週も訪れた傘松閣。

    先週も訪れた傘松閣。

  • 最深部には富士山の掛け軸が掛けられていて、先週とは違っている。

    最深部には富士山の掛け軸が掛けられていて、先週とは違っている。

  • 天井に描かれた絵は相変わらずの美しさ。

    天井に描かれた絵は相変わらずの美しさ。

  • 向かって左側の階段は座禅中で上れない、もしかしたら一番上の法堂には行けないのか?

    向かって左側の階段は座禅中で上れない、もしかしたら一番上の法堂には行けないのか?

  • 山門から見た中雀門。

    山門から見た中雀門。

  • 先週よりも紅葉が進んでいる。

    先週よりも紅葉が進んでいる。

  • 中雀門から見た山門。

    中雀門から見た山門。

  • 中朱雀門の奥にある仏殿。

    中朱雀門の奥にある仏殿。

  • その仏殿の内部はこんな雰囲気。

    その仏殿の内部はこんな雰囲気。

  • その中心に鎮座する仏像。

    その中心に鎮座する仏像。

  • 向かって右側の階段は上れるようになっていて・・・

    向かって右側の階段は上れるようになっていて・・・

  • ・・・一番上の法堂に行くことができた。

    ・・・一番上の法堂に行くことができた。

  • 法堂の前から見える青空が清々しい。

    法堂の前から見える青空が清々しい。

  • 法堂の内部に入る。

    法堂の内部に入る。

  • 2週続けて来ても午前と午後の違い・・・

    2週続けて来ても午前と午後の違い・・・

  • ・・・あるいは曇りと晴れの違いかもしれないが、全然印象が異なる。

    ・・・あるいは曇りと晴れの違いかもしれないが、全然印象が異なる。

  • 4頭の狛犬が中央にある菊のご紋を冠した入れ物を囲んでいる。

    4頭の狛犬が中央にある菊のご紋を冠した入れ物を囲んでいる。

  • 天井から吊り下げられた金色の飾り。

    天井から吊り下げられた金色の飾り。

  • 11時20分、次の目的地である・・・

    11時20分、次の目的地である・・・

  • ・・・恐竜博物館へ到着。<br /><br />雪をかぶった山々を背後に大きな恐竜のオブジェが出迎えてくれた。

    イチオシ

    地図を見る

    ・・・恐竜博物館へ到着。

    雪をかぶった山々を背後に大きな恐竜のオブジェが出迎えてくれた。

    福井県立恐竜博物館 美術館・博物館

  • プレートの上にはラプトルのリアルなオブジェ。

    プレートの上にはラプトルのリアルなオブジェ。

  • 入口前には恐竜博士のオブジェ。

    入口前には恐竜博士のオブジェ。

  • こちらも10月に来たばかりだが、何度来てもこの地上階から地下3階まで突き抜けるエスカレーターは感動する。

    こちらも10月に来たばかりだが、何度来てもこの地上階から地下3階まで突き抜けるエスカレーターは感動する。

  • そして当然ながら化石は興奮する。

    そして当然ながら化石は興奮する。

  • 近所にこの恐竜博物館があったら、間違いなく年パスを買って月一くらいの頻度で通っていただろう。

    近所にこの恐竜博物館があったら、間違いなく年パスを買って月一くらいの頻度で通っていただろう。

  • こちらの動くティラノの模型、凄いのだが、等身大のリアルな大きさを作るのは難しいのだろう。そう考えると横浜にある動くガンダムは本当に凄い!

    こちらの動くティラノの模型、凄いのだが、等身大のリアルな大きさを作るのは難しいのだろう。そう考えると横浜にある動くガンダムは本当に凄い!

  • こちらティラノサウルス・・・<br />

    こちらティラノサウルス・・・

  • ・・・ではなく、タルボサウルス・バタールという名前の恐竜。

    ・・・ではなく、タルボサウルス・バタールという名前の恐竜。

  • ただの恐竜好きな人間には、頭部だけを見るとティラノとの違いが全く分からない。

    イチオシ

    ただの恐竜好きな人間には、頭部だけを見るとティラノとの違いが全く分からない。

  • 側にある珍しい化石。

    側にある珍しい化石。

  • 共倒れしたペロキラプトルとプロトケラトプスの化石。

    共倒れしたペロキラプトルとプロトケラトプスの化石。

  • 館内にはいくつものディスプレイがあり、そこに恐竜の映像が流されている。

    館内にはいくつものディスプレイがあり、そこに恐竜の映像が流されている。

  • 奥にはブラキオサウルスの等身大オブジェもある。

    イチオシ

    奥にはブラキオサウルスの等身大オブジェもある。

  • 同じエリアには他にも多くの復元模型がある。

    同じエリアには他にも多くの復元模型がある。

  • そして10月に来た時はスルーしていたのがこちら・・・

    そして10月に来た時はスルーしていたのがこちら・・・

  • かの天才と同じ名前を冠したミイラ化した化石。

    かの天才と同じ名前を冠したミイラ化した化石。

  • 何が特別なのか?<br />1:外皮の痕跡<br />2:筋肉の塊の痕跡<br />3:内容物の痕跡<br />4:連結した全身骨格<br />という4つの要素が1つの化石に詰まっている点。

    何が特別なのか?
    1:外皮の痕跡
    2:筋肉の塊の痕跡
    3:内容物の痕跡
    4:連結した全身骨格
    という4つの要素が1つの化石に詰まっている点。

  • そのレオナルドの化石がこちら!

    そのレオナルドの化石がこちら!

  • アメリカのモンタナ州で発見されたもので、復元されたミニチュア模型もある。

    アメリカのモンタナ州で発見されたもので、復元されたミニチュア模型もある。

  • トリケラトプスを含む鳥盤類角竜類の化石。

    トリケラトプスを含む鳥盤類角竜類の化石。

  • そしてこれがティラノサウルスの化石。

    そしてこれがティラノサウルスの化石。

  • そして福井で発見されたフクイラプトルの模型。

    そして福井で発見されたフクイラプトルの模型。

  • こちらも先ほどのティラノと同様に動く。

    こちらも先ほどのティラノと同様に動く。

  • その模型の奥に・・・

    その模型の奥に・・・

  • ・・・実際のフクイラプトルの全身骨格が展示されている。

    ・・・実際のフクイラプトルの全身骨格が展示されている。

  • フクイラプトルの説明書き。

    フクイラプトルの説明書き。

  • フクイラプトルの復元模型。

    フクイラプトルの復元模型。

  • フクイラプトルと向かい合うように展示されているフクイサウルスの全身骨格。

    フクイラプトルと向かい合うように展示されているフクイサウルスの全身骨格。

  • フクイサウルスの説明書き。

    フクイサウルスの説明書き。

  • フクイサウルスの復元模型。

    フクイサウルスの復元模型。

  • 発掘現場を再現したジオラマ模型(実寸大)。

    発掘現場を再現したジオラマ模型(実寸大)。

  • 在りし日の地球。

    在りし日の地球。

  • 上からパノラマで館内を撮影。

    上からパノラマで館内を撮影。

  • 先月訪問時は見落としていた2023年にリニューアルオープンした新館へ向かう。新館には体験エリアがいくつかあり、予約が必要。

    先月訪問時は見落としていた2023年にリニューアルオープンした新館へ向かう。新館には体験エリアがいくつかあり、予約が必要。

  • 新館にある化石の展示。

    新館にある化石の展示。

  • 新館にある復元模型(動かない・・・)。

    新館にある復元模型(動かない・・・)。

  • こちらの写真、注目して欲しいのは手前の化石ではなく・・・

    こちらの写真、注目して欲しいのは手前の化石ではなく・・・

  • ・・・奥の木箱の中。

    ・・・奥の木箱の中。

  • こちらは先月上から見た恐竜の塔。<br />福井県で発見された5種類の恐竜と1種の鳥類でつくられた全長約13mのシンボルモニュメント。

    イチオシ

    こちらは先月上から見た恐竜の塔。
    福井県で発見された5種類の恐竜と1種の鳥類でつくられた全長約13mのシンボルモニュメント。

  • 下から見上げると上に行くにつれて明るくなっていく作りに気づいた。

    下から見上げると上に行くにつれて明るくなっていく作りに気づいた。

  • 新館にある大型スクリーン3面に囲まれた部屋。

    新館にある大型スクリーン3面に囲まれた部屋。

  • パノラマで撮影するとこんな感じ。

    パノラマで撮影するとこんな感じ。

  • 映像の最後にちょっとした仕掛けがあるのだが、映像は正直ちょっと物足りない。

    映像の最後にちょっとした仕掛けがあるのだが、映像は正直ちょっと物足りない。

  • 新館の中にある収蔵庫。

    新館の中にある収蔵庫。

  • 残念ながら収蔵庫の中は見学できない。

    残念ながら収蔵庫の中は見学できない。

  • 恐竜の塔を上から見た感じ。<br />下に行くほど暗くなっているのだが、下から見た時と比べてわかりにくい印象。

    恐竜の塔を上から見た感じ。
    下に行くほど暗くなっているのだが、下から見た時と比べてわかりにくい印象。

  • 最上部の白い恐竜と背景の放射線状の天井のバランスがとても良い!

    最上部の白い恐竜と背景の放射線状の天井のバランスがとても良い!

  • クリスマス仕様の恐竜たち。

    クリスマス仕様の恐竜たち。

  • 映画「ジュラシック・ワールド」の日本公開時にプロモーション用に作られた模型を見て、12時半出発。

    イチオシ

    映画「ジュラシック・ワールド」の日本公開時にプロモーション用に作られた模型を見て、12時半出発。

  • 12時40分にランチ場所へ到着。

    12時40分にランチ場所へ到着。

    厨ぼうず グルメ・レストラン

  • パスタとお肉のセットを注文。

    パスタとお肉のセットを注文。

  • パスタは季節限定のせいこ蟹のパスタ。<br /><br />せいこ蟹とは皇室献上の越前ガニ(ズワイガニ)の中でも11月6日の解禁日から12月31日までしか猟が許されていないメスの蟹。

    イチオシ

    パスタは季節限定のせいこ蟹のパスタ。

    せいこ蟹とは皇室献上の越前ガニ(ズワイガニ)の中でも11月6日の解禁日から12月31日までしか猟が許されていないメスの蟹。

  • そしてお肉。<br /><br />40分程滞在し、福井駅まで行き、そこから名古屋へ戻った。

    そしてお肉。

    40分程滞在し、福井駅まで行き、そこから名古屋へ戻った。

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP