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この旅行記で紹介するのは、中高年層にも優しいお店とお洒落なバー。<br />1軒目は、土砂降りの中出掛けた浦添の小料理屋。<br />大阪で修業した大将の美味しいお寿司が食べたくて、タクシーに乗り込みました。<br />2軒目は名護の居酒屋。<br />私たちにとっては丁度良いサイズで、来店客の年齢層もピッタリでした。<br />3軒目は名護の不思議なバーでマスターと乾杯。<br />そして4軒目はジャパニーズウィスキーがズラリと並んだ那覇のオーセンティックバーを紹介します。<br />

【沖繩】中高年層にも優しい小料理屋&居酒屋そして彼氏や彼女と行きたいお洒落バー

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2023/10/02 - 2023/10/12

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ST&G-旅に恋するウミガメ

ST&G-旅に恋するウミガメさん

この旅行記で紹介するのは、中高年層にも優しいお店とお洒落なバー。
1軒目は、土砂降りの中出掛けた浦添の小料理屋。
大阪で修業した大将の美味しいお寿司が食べたくて、タクシーに乗り込みました。
2軒目は名護の居酒屋。
私たちにとっては丁度良いサイズで、来店客の年齢層もピッタリでした。
3軒目は名護の不思議なバーでマスターと乾杯。
そして4軒目はジャパニーズウィスキーがズラリと並んだ那覇のオーセンティックバーを紹介します。

旅行の満足度
4.5
グルメ
4.5
交通手段
タクシー 徒歩

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  • はいたい!<br />タクシーに乗り込み、那覇から浦添に移動。<br />この日私たちが訪れたのは、浦添市屋冨祖にある『酒処 小料理 迦風』です。<br />移動中は雨が降ったり止んだりで、時折土砂降り。<br />南の島『沖縄』らしいお天気でした。

    はいたい!
    タクシーに乗り込み、那覇から浦添に移動。
    この日私たちが訪れたのは、浦添市屋冨祖にある『酒処 小料理 迦風』です。
    移動中は雨が降ったり止んだりで、時折土砂降り。
    南の島『沖縄』らしいお天気でした。

  • 迦風のメニュー。<br />さて、何を頼もうかしら…。<br />チキナーはからし菜。<br />アグーはブランド豚のこと。

    迦風のメニュー。
    さて、何を頼もうかしら…。
    チキナーはからし菜。
    アグーはブランド豚のこと。

  • ウンチェーは空心菜で、へちまは…あらっ、普通の表記!<br />沖縄ではへちまの事は、ナーベラーと言いますよ。

    ウンチェーは空心菜で、へちまは…あらっ、普通の表記!
    沖縄ではへちまの事は、ナーベラーと言いますよ。

  • お通しはもつ煮。<br />お酒が進むように濃い味で作る居酒屋さんと比べると、優しい味。<br />優しい=ぼやけた薄味と勘違いされる方もいるかもしれませんが、味はしっかりあります。<br />モツの臭みもなく美味。

    お通しはもつ煮。
    お酒が進むように濃い味で作る居酒屋さんと比べると、優しい味。
    優しい=ぼやけた薄味と勘違いされる方もいるかもしれませんが、味はしっかりあります。
    モツの臭みもなく美味。

  • 釣り好きの大将ですから、出てくる魚も食べ頃。<br />新鮮な状態で出すのが魚と、熟成させた方が美味しくなる魚もありますので、いろいろ食べてみましょう。<br />右から真鯛・マグロのトロ・マグロの赤身・左はカンパチだったかな?<br />そして上がシャコガイ。<br />そして沖縄ですから、添えられているのはレモンではなくシークヮーサーです。<br />そろそろ赤味が出てきたかな?<br />年末年始は、そのままでも食べられるシークヮーサー。<br />色も緑から黄金色に変わります。

    釣り好きの大将ですから、出てくる魚も食べ頃。
    新鮮な状態で出すのが魚と、熟成させた方が美味しくなる魚もありますので、いろいろ食べてみましょう。
    右から真鯛・マグロのトロ・マグロの赤身・左はカンパチだったかな?
    そして上がシャコガイ。
    そして沖縄ですから、添えられているのはレモンではなくシークヮーサーです。
    そろそろ赤味が出てきたかな?
    年末年始は、そのままでも食べられるシークヮーサー。
    色も緑から黄金色に変わります。

  • ミミガーの塩だれ炒め。<br />ミミガーと言えば良く酢味噌和えやピーナッツ和えで食べることが多い私たちですが、炒め物も美味。<br />ミミガーのコリコリとした食感を楽しみましょう。

    ミミガーの塩だれ炒め。
    ミミガーと言えば良く酢味噌和えやピーナッツ和えで食べることが多い私たちですが、炒め物も美味。
    ミミガーのコリコリとした食感を楽しみましょう。

  • 島ダコの天ぷら。<br />今回は天ぷらにしましたが刺身も美味しいので、機会があれば是非食べてくださいね。

    島ダコの天ぷら。
    今回は天ぷらにしましたが刺身も美味しいので、機会があれば是非食べてくださいね。

  • 次はお寿司。<br />迦風にぎりは[並]と[上]の2つ。<br />しかしお腹の具合で数を増やすことも出来ますし、食べたい食材を混ぜてもらうことも可能ですので、大将と相談して決めましょう。<br />逆にそろそろ満腹に近づいてきたら、単品で握ってもらいましょう。

    次はお寿司。
    迦風にぎりは[並]と[上]の2つ。
    しかしお腹の具合で数を増やすことも出来ますし、食べたい食材を混ぜてもらうことも可能ですので、大将と相談して決めましょう。
    逆にそろそろ満腹に近づいてきたら、単品で握ってもらいましょう。

  • 大将が作っているのは出汁巻き卵。<br />少しずつ玉子を入れながら、クルン・クルンと丁寧にひっくり返していきます。<br />大将と会話をしたり料理を作る過程が見られるのも、カウンター席の良いところ。

    大将が作っているのは出汁巻き卵。
    少しずつ玉子を入れながら、クルン・クルンと丁寧にひっくり返していきます。
    大将と会話をしたり料理を作る過程が見られるのも、カウンター席の良いところ。

  • 焼き上がった出汁巻き卵はそのまま出すのではなく、ここでもうひと手間加えますよ。<br />巻きすで巻く様子なども見ていましたが、一つ一つの作業がとても丁寧です。

    焼き上がった出汁巻き卵はそのまま出すのではなく、ここでもうひと手間加えますよ。
    巻きすで巻く様子なども見ていましたが、一つ一つの作業がとても丁寧です。

  • ジャジャ~~~ン!!!<br />出汁巻き卵の完成。<br />お店によっては甘い出汁巻き卵だったり、水分が少ない玉子焼きのようなものが出てくることもありますが、迦風の出汁巻き卵はちゃんとした出汁巻き卵。<br />甘くないですよ。<br />出汁巻き卵はこうでなくっちゃ。

    ジャジャ~~~ン!!!
    出汁巻き卵の完成。
    お店によっては甘い出汁巻き卵だったり、水分が少ない玉子焼きのようなものが出てくることもありますが、迦風の出汁巻き卵はちゃんとした出汁巻き卵。
    甘くないですよ。
    出汁巻き卵はこうでなくっちゃ。

  • 御土産にいただいた太巻きずし。<br />「お腹一杯でもう食べられない」と言いながらも、一口食べたら手が止まらず完食。<br />「美味しかったー!」×「楽しかったー!」の迦風でした。

    御土産にいただいた太巻きずし。
    「お腹一杯でもう食べられない」と言いながらも、一口食べたら手が止まらず完食。
    「美味しかったー!」×「楽しかったー!」の迦風でした。

  • いつも笑顔の大将。<br />くわっちーさびたん!<br />またやーたい。

    いつも笑顔の大将。
    くわっちーさびたん!
    またやーたい。

  • 続いては名護のお店で『居酒屋 やどろく』を紹介します。

    続いては名護のお店で『居酒屋 やどろく』を紹介します。

  • コロナ禍の時には入れなかったこともありましたが、ウチナーンチュ(来店客)の年齢層が高くて思わず納得。<br />たまたまだったのかもしれませんが、思わず「こういうお店…好き!」

    コロナ禍の時には入れなかったこともありましたが、ウチナーンチュ(来店客)の年齢層が高くて思わず納得。
    たまたまだったのかもしれませんが、思わず「こういうお店…好き!」

  • お客さんが帰った後に撮影した店内の様子。<br />撮影する前まで、ここにも中高年層の人たちが座っていました。<br />私たちの隣の席も中高年層。<br />ウチナーンチュとナイチャーの違いだけで、年齢層はピッタリです。

    お客さんが帰った後に撮影した店内の様子。
    撮影する前まで、ここにも中高年層の人たちが座っていました。
    私たちの隣の席も中高年層。
    ウチナーンチュとナイチャーの違いだけで、年齢層はピッタリです。

  • ターゲットは観光客よりもウチナーンチュですからメニューも沖縄料理のオンパレードではありませんが、やチャンプルー、もずく酢にラフテー(沖縄の豚の角煮)、スクガラス豆腐(メニューはカラス豆腐)、地魚などは食べられますよ。<br />但し地魚はASKになっているので、何が食べられるのか聞きましょう。<br />やどろくは懐に安いお店ですから内地で食べるような時価になる事は無いと思いますが、心配な方はお店の人と相談しながら決めると良いでしょう。

    ターゲットは観光客よりもウチナーンチュですからメニューも沖縄料理のオンパレードではありませんが、やチャンプルー、もずく酢にラフテー(沖縄の豚の角煮)、スクガラス豆腐(メニューはカラス豆腐)、地魚などは食べられますよ。
    但し地魚はASKになっているので、何が食べられるのか聞きましょう。
    やどろくは懐に安いお店ですから内地で食べるような時価になる事は無いと思いますが、心配な方はお店の人と相談しながら決めると良いでしょう。

  • ドリンク。<br />今の時期は、期間限定で提供している★生搾りカーブチーサワー★がお勧め。<br />柑橘(カーブチー)の香りがとても爽やかで、ウチナーンチュの友人も絶賛しています。

    ドリンク。
    今の時期は、期間限定で提供している★生搾りカーブチーサワー★がお勧め。
    柑橘(カーブチー)の香りがとても爽やかで、ウチナーンチュの友人も絶賛しています。

  • 美味しい沖縄の魚を知りたければ、お店に貼ってあるポスターで確認しておきましょう。<br />参考までに沖縄の三大高級魚は、アカジン(スジアラ/ハタ科の魚)・マクブ(シロクラベラ/ベラ科の魚)・アカマチ(ハマダイ/関東の辺りではオナガダイ)。<br />県魚のグルクンも美味しいのですが、沖縄に来たらカラフルな魚にも挑戦してみませんか?<br />しっかりした身の『イラブチャー』もお勧めですよ。

    美味しい沖縄の魚を知りたければ、お店に貼ってあるポスターで確認しておきましょう。
    参考までに沖縄の三大高級魚は、アカジン(スジアラ/ハタ科の魚)・マクブ(シロクラベラ/ベラ科の魚)・アカマチ(ハマダイ/関東の辺りではオナガダイ)。
    県魚のグルクンも美味しいのですが、沖縄に来たらカラフルな魚にも挑戦してみませんか?
    しっかりした身の『イラブチャー』もお勧めですよ。

  • 迦風でも紹介しましたが『シャコガイ』。<br />旅行記で繰り返し紹介している食材やお店は、私たちのお気に入り。<br />この旅行記を読んでくださっている皆さんなら、もうお分かりですよね。

    迦風でも紹介しましたが『シャコガイ』。
    旅行記で繰り返し紹介している食材やお店は、私たちのお気に入り。
    この旅行記を読んでくださっている皆さんなら、もうお分かりですよね。

  • ヒ-ジャー(山羊)。<br />これはウチナーンチュでも、意見が分かれる食材。<br />山羊独特のニオイに×になる人もいます。<br />(私たちは○。)<br />個人的には、食べ易いのは「焼き」。<br />次が「刺身」。<br />「煮る」はお店により、山羊独特のニオイが強く出るような気がします。

    ヒ-ジャー(山羊)。
    これはウチナーンチュでも、意見が分かれる食材。
    山羊独特のニオイに×になる人もいます。
    (私たちは○。)
    個人的には、食べ易いのは「焼き」。
    次が「刺身」。
    「煮る」はお店により、山羊独特のニオイが強く出るような気がします。

  • ミジュンの唐揚げは最高。<br />これは大きめサイズでしたが、酒の肴なら一口サイズの方が食べ易いのかもしれませんね。<br />数に限りがなければ、ずっと食べ続けていたかもしれません。<br />因みにもっと小さいスクガラスの唐揚げは、本当に手が止まりませんよ。<br />機会があれば是非どうぞ。

    ミジュンの唐揚げは最高。
    これは大きめサイズでしたが、酒の肴なら一口サイズの方が食べ易いのかもしれませんね。
    数に限りがなければ、ずっと食べ続けていたかもしれません。
    因みにもっと小さいスクガラスの唐揚げは、本当に手が止まりませんよ。
    機会があれば是非どうぞ。

  • とても大きかったゴーヤーの天ぷら。<br />日差しを沢山浴びた沖縄のゴーヤーは本当に美味しいのですが、このゴーヤーはサイズも大きければ味もベリーグッド。<br />食べ応えがありました。

    とても大きかったゴーヤーの天ぷら。
    日差しを沢山浴びた沖縄のゴーヤーは本当に美味しいのですが、このゴーヤーはサイズも大きければ味もベリーグッド。
    食べ応えがありました。

  • そのまま食べても美味しい厚揚げ豆腐。<br />出汁が加わると、更に美味しくなります。

    そのまま食べても美味しい厚揚げ豆腐。
    出汁が加わると、更に美味しくなります。

  • ヒラヤーチ。<br />具材はお店によりいろいろですが、私にとっては酒の肴と言うよりもおやつかな。<br />

    ヒラヤーチ。
    具材はお店によりいろいろですが、私にとっては酒の肴と言うよりもおやつかな。

  • 続いても名護のお店ですが、BAR No.1。

    続いても名護のお店ですが、BAR No.1。

  • エントランスドアにドアノブがない不思議な店ですが、この時はドアが開いていたのでそのまま入店。<br />例えドアが閉まっていても中からお客さんが見えるので、すぐスタッフがドアを開けに来てくれます。<br />それまで待っていてくださいね。

    エントランスドアにドアノブがない不思議な店ですが、この時はドアが開いていたのでそのまま入店。
    例えドアが閉まっていても中からお客さんが見えるので、すぐスタッフがドアを開けに来てくれます。
    それまで待っていてくださいね。

  • 何か新しいお酒があるかなー。

    何か新しいお酒があるかなー。

  • アイラのお酒からスタート。<br />左は沖縄最古の蔵元新里酒造の琉歌ニューボーン2023。

    アイラのお酒からスタート。
    左は沖縄最古の蔵元新里酒造の琉歌ニューボーン2023。

  • 福井の田嶋酒造と、首里のOneSpiritの共同開発商品でSAKE×AWAMORI。

    福井の田嶋酒造と、首里のOneSpiritの共同開発商品でSAKE×AWAMORI。

  • 飲もうと思ったわけではないのですが、「中に入っているの?」で始まったダルマの会話。<br />こちらはサントリーオールド EXPO’75 海洋博記念限定ボトルですが、何処かのお店にポツンと置いてあったのをマスターが見つけてきたようです。

    飲もうと思ったわけではないのですが、「中に入っているの?」で始まったダルマの会話。
    こちらはサントリーオールド EXPO’75 海洋博記念限定ボトルですが、何処かのお店にポツンと置いてあったのをマスターが見つけてきたようです。

  • マスター手作りのチョコレート。

    マスター手作りのチョコレート。

  • 生ハムは、スマホ不調でデータが消えてしまいました。

    生ハムは、スマホ不調でデータが消えてしまいました。

  • 最後はマスターが好きなお酒をご馳走していただき、皆で乾杯。<br />ボトルに入っていたのは、グレンフィディック23年グランクリュでした。

    最後はマスターが好きなお酒をご馳走していただき、皆で乾杯。
    ボトルに入っていたのは、グレンフィディック23年グランクリュでした。

  • 4軒目は、那覇のバー ザ オーセンティック坂梨。<br />目の前にあったのは、真っ赤な封蝋のメーカーズマークでした。<br />それにしても、かなりドブンと漬けたようですね。<br />しかし失敗作ではなく、意図的にこうした感じ。<br />下の台もそれに合わせて作ったのかしら?

    4軒目は、那覇のバー ザ オーセンティック坂梨。
    目の前にあったのは、真っ赤な封蝋のメーカーズマークでした。
    それにしても、かなりドブンと漬けたようですね。
    しかし失敗作ではなく、意図的にこうした感じ。
    下の台もそれに合わせて作ったのかしら?

    バー ザ オーセンティック 坂梨 グルメ・レストラン

  • 「何を飲もうかなー」。

    「何を飲もうかなー」。

  • グラスの中に入っているのは、左のお酒。

    グラスの中に入っているのは、左のお酒。

  • それから余市の話題になり、更にその流れで出てきたのが右の2本でした。

    それから余市の話題になり、更にその流れで出てきたのが右の2本でした。

  • 同じお酒でも、左は海底熟成させたボトル。<br />誰かに「違いは?」と聞かれたら、恐らく首を傾げていたことでしょう(涙)。<br />素人には難しい味比べでした。

    同じお酒でも、左は海底熟成させたボトル。
    誰かに「違いは?」と聞かれたら、恐らく首を傾げていたことでしょう(涙)。
    素人には難しい味比べでした。

  • 1本が2本、2本が4本にアップ。

    1本が2本、2本が4本にアップ。

  • 「うちの品揃えです」と並べられたジャパニーズウィスキーは、これだけではありませんでした。

    「うちの品揃えです」と並べられたジャパニーズウィスキーは、これだけではありませんでした。

  • 更に数本追加。<br />海外の人たちが値段を吊り上げているジャパニーズウィスキーですが、流石にこれだけ並ぶとボトルの文字が福沢諭吉の顔に見えてきましたよ。<br />それを背景に、モヒートを飲んでいた私でした。

    更に数本追加。
    海外の人たちが値段を吊り上げているジャパニーズウィスキーですが、流石にこれだけ並ぶとボトルの文字が福沢諭吉の顔に見えてきましたよ。
    それを背景に、モヒートを飲んでいた私でした。

  • 坂梨は食べる物も美味しく、見た目もお洒落。

    坂梨は食べる物も美味しく、見た目もお洒落。

  • オーセンティックの名に相応しいBARでした。<br />くわっちーさびたん!<br />良かったら、旅行の参考にしてください。

    オーセンティックの名に相応しいBARでした。
    くわっちーさびたん!
    良かったら、旅行の参考にしてください。

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