2023/12/13 - 2023/12/13
7797位(同エリア10405件中)
BO/Mさん
横浜泉ルーテル教会は、稲冨昭の作。
稲冨昭は、1927年に熊本県に生まれ、ヴァージニア工科大からマサチューセッツ工科大、ハーバード大学院でグロピウスに師事、一柳メレル・ヴォーリズの下で働き(1953-57)グロピウスのTACでも働く。(1961-62)
国際基督教大学顧問建築家(1964-78)同時に稲冨建築設計事務所主宰
https://www.shokokusha.co.jp/?p=2669
詳国社から出版されたもの
以前から気になって横目で通り掛けに見ていたもの、今回近場へ行く機会があったので立ち寄ってみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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街道沿いの三叉路交差点からほど近い場所に在り、車で移動中信号待ちになると結構目立つ建物でした
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調べると稲冨昭さんはアメリカの大学で建築を学び、英語で建築を語れる方。しかも一柳ヴォーリズさん、グロピウスさんと言う現代建築、或いは日本に於ける近代教会建築の第一人者と直接師事していたりその下で働いていたという方だと分かりました。
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二階建て(屋根裏部屋的な三角屋根の上階がイメージされます)でガラス窓からは階段が上階に登っています。
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屋根は銅葺きです
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調べると、1965年、先の東京オリンピック翌年に竣工しているようです
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コンクリート建築が実際にどれくらい「もつ」のか、と言う話は宮大工さんがヒノキと鍛造釘(鋳造などはNG)だけで組上げる寺社建築が200年はもつ、と言うのにくらべてどうか、を人類は実地検査中なのかも知れませんね。コンクリと言っても打設や材料によってかなり内容が変わりますので、もつ・もたないも大きく変わるのでしょう。商業建築では半世紀(50年)持てば良い、或いはもっと極端には3-40年で建替えられたりする事も多いのが実態です。
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道路沿いからハっと目に映るビルの谷間に今は建っています、素敵な建物ですから永くこの場所に存在し続けて欲しいな、と勝手に祈りつつ
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場所はこちらです、京急神奈川駅が一番iいはずです
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ルーテル教会とは、マルティン・ルター=宗教改革=カトリックと袂を分かった「抵抗者」プロテスタントのもととなる16世紀の時代に由来します。
故に十字架のみ、簡素にて華美過分は無く、個々人が聖書に向き合い、メンターとしての牧師が説教・礼拝をする方です。
稲冨昭さんの建築物には興味を持っていますのでまた調べて繋げて行けたらと考え中です。今回以上となります。有難うございました。
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