2023/11/21 - 2023/11/23
275位(同エリア14947件中)
へびおさん
奈良旅はこれで20回目。
今年は2月8月とこの11月とで3度も奈良に来ています。
奈良観光は宇陀方面や大和三山巡りなども考えたのですが、久しぶりに法隆寺を見たくなったのと藤ノ木古墳を見たことがなかったので、そちらを見つつ矢田丘陵縦走をしてきました。
本編は初日~2日目の奈良編。
写真を見返すと、食べてばかりの奈良旅になっていた気がします。
【旅程】
1日目:大阪 金峰神社 ⇒ 千早赤阪村 下赤阪の棚田 ⇒ 金山古墳
2日目:奈良 藤ノ木古墳 ⇒ 法隆寺 ⇒ 松尾寺 ⇒ 生駒 歓喜の足湯
3日目:三重 御座白浜 ⇒ 横山展望台
4日目:三重 多度大社
【往路】深夜バス
11/20(月)23:55 バスターミナル東京八重洲 → 11/21(火)6:40 京都駅八条口 (Limonバス 3列独立シート5290円)
【復路】高速バス
11/25(土)11:00 名古屋駅新幹線口 → 16:14 東京駅日本橋口 (JRバス3列シート新東名Sライナー10号 5500円)
【宿泊】
奈良:(Booking.comより予約)
奈良県外国人観光客交流館 奈良猿沢イン(2泊素泊まり14040円)
三重:(楽天トラベルより予約)
伊勢志摩国立公園 賢島の宿 みち潮(朝夕食付1泊15100円のところポイント使って13100円)
四日市シティホテル(素泊まり7400円)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11/21(火)
いつもの如く深夜バスで京都入りし、午前中は大阪の千早赤阪村周辺を散策してきました。
15:30
今日から2泊お世話になる宿泊施設にチェックイン。
外国人観光客交流館 奈良県猿沢イン。
近鉄奈良駅から歩いて7分くらいの場所にあります。 -
猿沢インは2013年に廃止となった地方職員共済組合奈良宿泊所『猿沢荘』の一部を改装し、2015年7月23日にオープン。
「館内の観光案内デスクでは英語、中国語、韓国語での対応が可能で、交通機関と食事の割引チケット、自動外貨両替機、自転車レンタル(有料)、書道などの各種カルチャーアクティビティ(有料)に関する情報、ツアーの手配を提供しています」とのこと。 -
各階はこんな感じ。
私は利用しませんでしたが地下に大浴場もあります。 -
立派なキッチンルームもありました。
ガスレンジなんかもあって調理もできるよう。
食器が必要な場合はフロントでお借りできます。 -
私が泊まったのは写真右の部屋。
ちょうどリネン室が隣で、そこの扉が開きっぱなしになっていたので入室しづらかった。 -
私が泊まったのはツインルーム。
27平米もあって超広々!
ビジネスホテルにあるような化粧水などは置いてなかったですがルームウェアや歯ブラシ(フロント前に設置)はありました。 -
奈良県外国人観光客交流館・猿沢インは以前から興味のあった施設です。
宿泊地を奈良と三重に決めたのが9月中旬。
紅葉シーズンの旅行計画としては遅かったからか古都の紅葉シーズンだからか物価高の影響か、ホテル代が軒並み高騰。
奈良と言えばリーズナブルに宿泊できるイメージだったので意外でした。
猿沢インは海外からの旅行客メインにしているのかBooking.comやExpediaなどの外資系予約サイトにしか載っていないようです。 -
私が泊まったのはツインルームですが和室もあります。
和室の部屋からは興福寺の五重塔が見えるので海外の宿泊客からの口コミ評価も高いです。 -
外国人観光客交流館らしく多言語での案内板あり。
-
観光案内デスク側から出ると五重塔がすぐに見えます。
-
16:00
お昼兼おやつを食べに向かったのは『カキ氷SOUSUKE』。
8月に来た時はJR東海ツアーズで予約ができたのですが、今は予約ができなくなっていました。
夏には長蛇の列になっていたので今回予約無しで入店できるか心配でしたが、平日のこの時間2組しかお客さんはいませんでした。 -
店内。
奈良のカフェは営業時間がどこも短いので1日でたくさん回るのはなかなか難しいんです。
SOUSUKEも営業時間は12:00ー17:00だし、席も15席と多くないのでカキ氷シーズンは激戦ですね。
因みに物販の方はカード払いできますが、飲食の方は現金支払いのみなのでご注意を。 -
前回食べたカキ氷では心残りがあり、今回再チャレンジをしてみようと考えていました。
でも秋シーズンのカキ氷も美味しそうなメニューが豊富で迷ってしまう~!
イチジクとゴルゴンゾーラのカキ氷なんて異次元過ぎて味の想像がつかないわ。
※写真はSOUSUKEのInstagramより -
悩んだ結果、注文したのは『バターナッツかぼちゃとチョコのかき氷』1400円。
プラス100円で鹿さんクッキーをトッピングしてもらいました。
どうしてもクリームのかかったカキ氷を食べてみたかったの!
チョコレート味のカキ氷が歩き疲れた身体に沁みる~★
するする口の中で氷が溶けていきます。
氷の中心にパンナコッタが隠れていました。
あっと言う間に完食。
でも氷って意外とお腹がタプタプになりますね。 -
お店はカウンターを挟んで右が飲食のレジ、左が物販のレジと売り場になります。
写真に写っているパーカーを着た男性はお店の関係者らしく、物販レジの対応をされていました。 -
そこで買った『甘葛シロップ』(1500円)。
甘葛煎(あまづらせん)は長屋王邸跡から「甘葛」と書かれた木簡が見つかっており、奈良時代初期には確実に存在した古代の甘味料。
枕草子にも登場しますが、江戸時代には原材料も製造方法もわからなくなってしまものを奈良女子大学の生徒さんや飲食店関係の方々が共同開発したのだそう。
フレンチトーストとかに使えそうなので楽しみ♪ -
SOUSUKEではもう1品頼んでいました。
国産レモンといちじくのシュガーバター(1250円)。
ガレットかと思ったらクレープだそうです。 -
クレープにはセットで柿の葉茶も選べます。
お店の方お薦めの薪火焙煎にしてみました。
クレープ生地には柿の葉茶を忍ばせているのだそうですよ!
カキ氷もクレープも甘い系だったのでちょっと失敗したかな。
柿と蕪のガレットにしておけば良かったかも。
でも美味しかったです! -
空腹のところに急にたくさん食べてしまったので気持ちが悪くなってしまいました。
本当は二月堂から夕焼けを見ようかと思っていたのだけど、奈良公園に寄ったら帰ることにします。
若草山が夕焼けで朱く染まっていた。 -
ここで初めて牡鹿に頭突きをくらう。
なんにもしてないのに~
角が切られていて良かったホッ
それ以来、牡鹿とは目を合わせないようにしました。 -
昨年に比べると紅葉はイマイチ。
下の写真に写っている女の子2人は香港からの観光客。
その子たちに写真を撮ってもらっていたおば様たちの「どこから来たの?え、香港?遠いところからありがとうね~」という会話が聞こえてきました。
奈良を楽しんでいってね! -
あれ、今時期珍しく角のある牡鹿が2頭もいます。
-
角を突き合わせていますが喧嘩というよりも力試しのような雰囲気でした。
1試合終わったら暫く休んで「もう1回!」みたいな。 -
陽が落ちてきました。
-
吉城川のカエデ。
-
奈良公園の参道にある『森奈良漬店』で奈良漬けを買いました。
各780円。
伝統野菜の大和小しょうがと奈良県特産のきゅうり「大和三尺」の奈良漬。
どちらも珍しいものだそう。 -
17時過ぎ。
綺麗なマジックアワー。 -
変な時間に甘いものをたくさん食べてしまったので今日の夕飯は無し。
21時頃には寝てしまいました。 -
11/22(水)
5:30起床です。
今日も全国的に快晴。
そして気温が・・・本当に11月!? -
昨日大阪の『道の駅かなん』で買っていた米粉のパンを朝食に。
お米は河南町産、卵は富田林産です。 -
今年は熊の出没が凄いことになっていますね。
近畿でも滋賀では比叡山の登山道で人身被害が出ているということ。
山続きなので大阪や奈良北部も出ないとは限らない。
と言うことで念のため熊鈴を持ってきてみましたが結局使いませんでした。 -
NHKを観ていたらなんと7:15頃に手向山八幡宮で中継をするということ。
この後の予定もあるのでその時間までは居られませんが、早朝の奈良公園を散策してみようと6:30前にホテルを出発。 -
まず朝焼け鑑賞と言えばの春日大社飛火野へ。
鹿さんがおらず寂しい飛火野の風景。 -
浮雲園地から吉城園周辺を歩きます。
-
今年のモミジは綺麗に色づく前に枯れ気味。
-
やはり奈良に来たら南大門を観ないとね。
-
奈良公園はとても広いので園内を見て歩くだけでも時間がかかります。
30分かけて手向山八幡宮に到着。 -
境内の木々はなかなか綺麗に色づいていました。
菅原道真が詠んだ「このたびは幣もとりあへず手向山」の手向山はどこにあるかはハッキリしないようですが山城国(京都)から大和国を越す山の峠をさしていると考えられているそうです。 -
あ!
NHKのアナウンサーさんと撮影クルーがいました。
どんな内容の放送だったのか気になります。 -
最後に吉城川のモミジを見て奈良公園を後にします。
このモミジの木は立派でした。 -
すでに歩き疲れてしまったので駅までバスで向かいます。
東大寺大仏殿・国立博物館 7:19 → JR奈良駅 7:29 -
JR奈良 7:36 → 王寺 7:52
西口改札で下りてしまったので北口に移動。 -
王寺駅のバス乗り場は一度2階に上がってからまた乗り場に下りなくてはいけないので少し面倒。
時間が迫っているときは焦ります。
バスのラッシュ時間が分からなかったので心配していたのですが、この時間全然混んでいなくて良かった。 -
王寺駅(北)8:00 → 斑鳩町役場 8:22
定刻より13分遅れで到着です。
敢えての法隆寺バス停までは行かず、その1つ前で下車します。 -
斑鳩町のマンホール。
竜田川とモミジ、町の花・サザンカと町の木・クロマツが描かれています。
斑鳩町には法隆寺の五重塔の他に法起寺・法輪寺の三重塔があるので、ここに描かれている塔は特定の物ではないそう。
周囲の模様は寺の金堂の高欄に使われている万字くずしがデザインされているということです。 -
バス停から歩いて5分ほど。
藤ノ木古墳に着きました。 -
中には入れませんが石室が見られるようになっていました。
-
埋葬状況などの写真。
石棺には成人男性2人が合葬されていたというのだから謎が深い古墳です。 -
では法隆寺へ。
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西大門をくぐります。
-
境内の木々が色づいていて綺麗です。
8年前に幼馴染みと来た際、弁天池と三経院の間に猫の親子が住んでいて、まだ居るかな~と探してみましたが1匹も居なくて残念。 -
法隆寺と言えばこの写真ですよね。
中門と五重塔。
中学の修学旅行ではここをバックに集合写真を撮りました。 -
東大門から出ます。
-
この後まずは松尾寺を目指します。
2.5kmね、頑張ろー! -
熊は居ないけど、イノシシは出会う危険性大。
-
8:50
天満池沿いに歩いて行きます。 -
昨日もだったけど今日も雲1つ無い青空!
-
山も薄く紅葉しています。
この時間、周辺を散歩している方が多かった。
大阪や奈良は散策に適した場所が多くて良いなぁ。 -
松尾寺までの道標『丁石』が並んでいます。
これがスタート地点。 -
ここまで東大門から20分。
-
ゴルフ場の真ん中を突っ切っていきます。
もちろんネットや柵はありますが、頭上をゴルフボールが飛んでいくので怖かった。 -
ここからいよいよ山道に入ります。
左の道を進んでいきます。 -
まだ9時を少し過ぎたところですが、下ってくる人たち何組かとすれ違いました。
何時頃からどこからスタートしているのかしら。 -
9:30
ここまでで既に汗だく。
朝は寒かったので上着を2枚重ねで来たのですが、堪らず1枚脱ぐ。 -
登り始めたときは細い道でしたが七曲道から広くて歩きやすい道になりました。
-
建物が現れ始めました。
杉並木も出てきてお寺の参道っぽい雰囲気になってきた。 -
9:37
松尾寺 南惣門に到着。
風神雷神が彫刻されています。 -
松尾寺は天武天皇の皇子・舎人親王が開基とされ、「日本最古の厄除け寺」と称されているそう。
松尾寺は矢田丘陵の南端。
昨年行った矢田丘陵北端にある東明寺も同じく舎人親王が開基と言われているし矢田寺も大海人皇子(天武天皇)の勅願によって開かれたと言われているから、ここ一帯は天武系の人たちに縁のある地なんですね。 -
三重塔。
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三重塔からの眺めが美しかったです。
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更にその上には松尾山神社がありました。
松尾山神社は奈良時代の創建だそうです。
御祭神は午頭天王=須佐之男命、沙利采女=櫛稲田比売と見事に神仏融合した状況でした。
この後の旅も予定通り行きますように。 -
手水社の所まで下りてきました。
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ご本堂前の木々が1番綺麗に色づいていましたが、参拝の方からは「今年はあんまり綺麗な紅葉じゃ無いね」との声が聞こえました。
-
松尾寺の霊水。
「1300年もの昔から松尾寺のご本尊厄除観音様にお供えする閼伽水で自然湧水」とのことです。 -
北惣門。
松尾寺は紅葉の名所らしいですが、まだまだ色づき始めという感じでした。 -
さてさて、ここからいよいよ矢田丘陵縦走コースに入ります。
駐車場前の道を上がって行って。 -
ところで昨日、大阪の下赤阪の棚田周辺を散策していた時に足の親指の爪を痛めていました。
1年前の熊本旅で死んだ爪がやっと剥がれて生え替わってきていたのにまたも内出血を起こし、腫れてずっとズキズキ熱を持っています。
あまりの痛みに矢田丘陵を歩きながら、足指の保護キャップなるものを楽天で注文しちゃいました。
くそう次回の旅では使ってやる! -
この辺りから、そこかしこの木々の枝から青虫が垂れ下がっていて(*_*)ギャー
このままでは絶対頭に何匹か乗せて帰ってしまうと思い、暑い中パーカーのフードを被って怪しい出で立ちで歩きます。
案の定、パーカーの袖に幼虫が落ちていた・・・ -
10:15
このハイキングで1番来たかった国見台展望台デッキに到着!
矢田丘陵は昨年の同時期に東明寺から矢田寺までを歩いていますが、その時から国見台展望台に行ってみたいと思っていたのです。 -
眺めは・・・
おお!
サイコーじゃありませんか!! -
若草山も見えます。
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薄い膜で覆われたかのように盆地に靄がかかっていますが、それもまた神々しい。
そしてここからは大和盆地の東側の山々が見渡せます。
若草山の他に龍王山、三輪山、多武峰・・・
大和三山も見えるらしいのですが分からなかったなぁ。 -
天気に恵まれて良かった♪
-
現在地確認。
次に目指すのは頂上展望台です。
昨年歩いた東明寺から矢田寺の道は全然違うコースだったのね。 -
南僧坊谷池に映る木々。
-
この辺りから色々な分岐点が現れます。
このコースの良い所はどの分岐点で下りても、近鉄生駒線のどこかの駅に出られること。
こちらの道を行けば元山上口駅か東山駅に出られるよう。 -
また分岐点。
間違って頂池のほうに行ってしまって、何か違うと思い反対側から来たご夫婦に道をお伺いして事なきを得ました。
矢田寺方面へ。 -
えーまた分岐?
いったい何通りのコースがあるのよ。 -
なんだか植物がジャングルっぽい感じになってきたぞ。
-
10:50
矢田峠に到着~ -
地図を見ても分岐が多すぎてどこの道を歩いているのか分からん!
合っているのか?? -
この道はどっちを選んでも展望台に着きます。
-
頂上展望台が見えました!
-
展望台からの眺め。
目の前にそびえるのは生駒山です。 -
展望台への道にはモミジの木が植えられているのですがまだ青々としていました。
これが紅葉したら綺麗だったのだろうな~ -
矢田丘陵で最後に目指すのは『まほろば展望休憩所』。
頂上展望台から5分ほどで着きます。 -
休憩所からの眺めもまぁまぁ。
ここでお弁当を食べるのも良いですね。 -
休憩所の奥を進んだところに山名板がありました。
ここが今回のコースの最高点です。 -
頂上の主張半端ないなww
矢田山340m。
ちょっと嬉しい(*^-^*) -
では下山します。
榁ノ木峠を経由して南生駒駅を目指しますが、峠まではまたもいくつも分岐がありました。 -
たわわに実った柿。
でもカラスウリ?ってくらい小さい可愛いサイズの実でした。 -
え!
こんな所に棚田があります。
畑もあったので、どなたかの敷地なんですね。 -
11:47
榁ノ木峠に到着~!
流石に疲れた! -
わー!
なんだこの急斜面。
南生駒と言えば酷道(国道)の暗峠を思い出す。
爪を負傷しているのでこの下り坂はキツい。。 -
テクテク・・・
あ!
でも凄く良い眺め! -
山の方を眺めながら歩いていたら急に現れた東屋。
もしかしてここが・・・ -
そう、ここが足湯・歓喜の湯です!
ちゃんと温泉なんだ~ -
駐車場やトイレ、休憩用の東屋もあって無料で利用できるって凄いですね!
-
「タイツ履いているし写真だけ撮っておこう~」とウロウロしていたら、常連さんらしき女性の方から「気持ち良いから入っていかれたら?」と声を掛けていただきました。
せっかくなので入ってみました。
(絆創膏だらけの親指) -
10分ほど休憩したら駅までの道を確認します。
南生駒駅まで20分以上もあるのか・・・ -
どの方向に向かえば良いかスマホを見つめていたら、足湯を勧めてくださった女性の方が車を止めて、「駅まで行かれるなら乗って行きます?」とまたも声を掛けてくださって。
お言葉に甘えて送っていただきました。
昨日の大阪の道の駅でお会いした方もそうでしたが、関西の方は気さくで親切な方が本当に多いなと近畿旅行をするたびに思います。
関東じゃ考えられん。
生駒 12:35 → 近鉄奈良 12:50 -
お昼は奈良に着いてから食べようと思い、電車の待ち時間にお菓子をつまんでいました。
ただ、空腹時に甘いものを食べて急に血糖値が上がったせいか貧血っぽくなってしまって。
ホテルに帰ってしばらく横になって休むという。。
昨日も食べた後具合が悪くなったのよね。 -
お昼時のひがしむき商店街はものすごい混雑。
そして高速餅つきで有名な中谷堂の前は連日車が通れなくなるほどの行列ができていました。
ほとんどが外国人だったな。
いつからこんなに有名になったんだろう。
搗きたてのお餅は確かに美味しかったですが、しばらく経ったものを渡されたときは固くなっていて美味しくなかったです。 -
14:00
ホテルで貧血が治まるまでしばらく休憩。
少し体調が戻ったので、ならまちのカフェに行ってみます。
ホテルに併設されている観光案内所では海外からの方たちが色々調べ物をしていました。 -
ならまちではまず買いたい物がありました。
酒屋『中井酒店』。
8月にここを通った時に見つけたお酒を買いたくて今回立ち寄ってみました。 -
それがこのミルクのお酒『乳華』。
私が買ったのは小ボトル300ml(850円)ですが750mlの大ボトルもあります。
乳華は実は高取町散策でポスターを見てからずっと気になっていたお酒。
ミルクはシルクロードを通って中国から古代大和に伝えられたと言われているそう。
その日本のミルク文化発祥の地で作られた世界でも珍しいミルクのお酒です。
↓商品紹介HP
https://nyuuka.ocnk.net/page/2 -
次に来たのが『招福庵』。
ここも8月にお店のメニューを見て気になっていたんです。
餡子スイーツがメインのお店です。 -
夏の暑い時期に餡子って食欲が湧かないけど寒い時期は食べたくなりますよね。
何にしようかな~ -
サービスでお茶とお茶請けが出てきます。
お茶請けは餡子の琥珀糖。
トマト味の餡子でした。 -
悩んだ結果オーダーしたのは米糀甘酒ぜんざい(880円)。
餡子は赤つぶ・赤こし・白つぶ・白こしから選べます。
白あんと迷ったのだけど、オーソドックスに赤つぶで注文。
ぜんざいも美味しかったのですが、それ以上に自家製の人参奈良漬けがとっても美味しくて! -
餡子を選ぶときに色々質問して悩んだせいか余程の餡子好き(←実はそうでもない)と思われて、店主さんがサービスで白餡も出してくださいました。
美味しかったんだけど、甘いよ~ -
駅地下のGOTO-CHIでお土産を買ったら、今日の夕飯を買いに行きます。
小西さくら通りの入口右手にある『天輪焼 髙貝商店』。
天輪焼とはいわゆる大判焼きのことみたい。
先代店主が天理出身だったのと円い形=輪を掛けて「天輪」と名付けたそうです。 -
でも目当ては天輪焼ではなくモダン焼。
夏にお店を見かけて「暑いのに大変そうだな~。今度1つ買ってみようかな」と思ったのがきっかけ。
モダン焼のイカ玉(450円)を頼んでみました。
すでにアルミホイルで包まれていたのものを紙に包んでくれてお箸も付けてくれます。
イカ焼というのもありましたが焼くのに8分かかるらしい。 -
500円以下だけどイカもちゃんと入っている。
もう少しソースとマヨネーズが多くても良いかなという感じですが、お腹いっぱい!
お祭りの露店で売っているお好み焼きなんて最近700円まで値上がりしているし生焼けで中身もショボいし、やっぱりちゃんとお店を構えたところで作っているものは美味しいですね! -
モダン焼のお供に・・・と向かったのは、ここも前回の奈良旅で見つけたお店『ナナイロフルウツ』。
-
フルーツを使ったスイーツやドリンク、お酒まで提供しているお店なんです。
店内は4席くらいしかなくて狭い。
テイクアウトでホットドリンクを注文しましたが、注文してから提供まで5分ほど待ちました。 -
リンゴと生姜のホットドリンク(600円)。
すり下ろしとスライスされたリンゴが入っています。
生姜はほんの少し感じる程度だったかな。
身体に優しいドリンクでした。 -
GOTO-CHIで買ったお土産。
・奈良和らんぐ(864円×2)
・大和し美し鈴らむね(378円)
・らほつ饅頭6個入り(1036円)
・富有柿サイダー(216円×2)
いちごの古都華サイダーはよく見ますが、富有柿サイダーをGOTO-CHIで見たのは初めてかも。
個人的には古都華サイダーよりも富有柿サイダーのほうが甘みがあって好きです。 -
今日の歩いた距離は33000歩。
明日は三重に移動の日で早朝スタートなので、19時半には寝てしまいました。 -
11/23(木)
今日は5時起きで6時過ぎにはホテルをチェックアウトします。
今日も暖かい1日になりそう。
静岡は22℃だって・・・ -
昨日買っていた『たなか』の柿の葉寿司。
季節限定7個入り(1360円)です。
半分を朝ご飯に、残りを電車の中でお昼に食べる予定。
季節の具材は炙りサーモンでした。
美味しかったけど、通常のサケより薄くてペラペラだった。。 -
最後にホテル内をウロウロ。
イベントルームなんてあるんですね。
どんなことをやるのかしら。
Japanese-style Eventって絵から察するに茶道とかですかね。 -
色々興味深い施設でした。
また泊まりたいです。 -
鈴木亮平さんのこのCM好きなんですよね。
-
フロント。
チェックアウトするのにベルを5回鳴らしてようやく出てきてくれました。
朝早くからすいません。 -
しかまろくん・・・?
調べたら『まんとくん』だそうです。
「時を超えて旅するさすらいのタイムトラベラー。
遷都1300年祭を前に奈良に現れました。
美しい未来をつくるため遠い過去の知恵をいまに運ぶみんなの友だちです」 -
6:10
美しい朝焼けです。 -
実は猿沢池も奈良公園の管理区域で、正式には『猿沢池園地』というのだそうです。
知らなかった。 -
近鉄奈良駅。
20回も来ているくせに、奈良を出るときはいつも寂しくなります。
今度はいつ来られるかなぁ。 -
感傷に浸りながらホームに下りると・・・
えええ
ならしかトレイン居たぁぁぁ(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚) -
ヤバいやばい
大興奮です。 -
障子に映る鹿の影まで演出している!
-
吊り輪には逆さになった鹿さん。
つり革は鹿せんべいを模した色となっていて、鹿が手に持っている鹿せんべいを食べに来ているというイメージで作られたそう。
凄いアイデア! -
シルバー席のシートも鹿模様。
-
実は8月の奈良旅でもならしかトレインに遭遇していたのですが、車体の撮影をして乗ろうか迷っていたら出発してしまったという経緯があります。
その時も6時台の電車だったんですよね。
ならしかトレインは時刻表無しの電車らしいですが、早朝の方が遭遇率高いのかな? -
床は草原?お花畑?
-
これが車体にラッピングされている元絵ですかね。
-
季節ごとのシーンを描いているんですね。
-
近鉄奈良 6:31 → 大和西大寺 6:37
-
大和西大寺駅では停車時間があったので、出発するまでしばらく車体を撮影。
-
いつかこの電車に乗りたいと思っていたので、今回乗れて本当に嬉しい!
電車が出発するのを見送って・・・ -
・・・と反対ホームを見たら、また鹿!?
こちらは阪神電車の阪神電車×桃園メトロ連携記念ラッピング列車。
桃園メトロ線沿線の特色(文化、グルメ、観光スポット、固有種)がデザインされているだそう。
台湾にもまた行きたいな~ -
大和八木駅に向かいます。
田んぼの水に朝焼けが反射して綺麗。 -
大和西大寺 6:46 → 大和八木 7:08
-
大和八木からは三重県賢島行きの特急に乗ります。
特急の前にヒノトリが停車していました。
今回ヒノトリも観光特急しまかぜも時間が合わなくて乗れなくて残念。 -
近鉄線って色々な種類の電車が数分おきに来るのが本当に凄いと思う。
使い勝手も良くて便利ですね。 -
では奈良を出て三重県に向かいまーす♪
・・・三重編につづく・・・
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この旅行記へのコメント (6)
-
- まーやんさん 2024/02/19 21:35:11
- ありがとうございます!
- へびおさん、こんばんは。
はじめましてでしょうか、、
旅行記は以前より拝見しているのですが、失念してましたらすみません!
奈良の旅行記を見てくださってありがとうございます♪
奈良ツウのへびおさんにとっては、かなり薄ーい旅行記だったと思います(笑)
かき氷、SOUSUKEに行くかほうせき箱に行くか迷ったんですよ。
結局、本家の方にと思ってほうせき箱にしましたが、こちらも素敵ですね!
クレープも美味しそう!
中谷堂はやはり時間経つと固くなっちゃうんですかね?
私も有名なわりには普通のお餅…と思い、冬場で乾燥してるし時間が経ったからなのかな~と漠然と思っていました。
ならしかトレイン!
なんですか!この電車!!!
すごく可愛いですね(≧▽≦)
あをによしに乗って満足してましたが、他にも電車があったのですね。
また次に奈良へ行く機会があった時への夢が膨らみました♪
ありがとうございました!
まーやん
- へびおさん からの返信 2024/02/20 21:10:15
- RE: ありがとうございます!
- まーやんさん
こんばんわ!
こちらこそ旅行記にコメントいただきありがとうございます!
20回も奈良に行っているのに皆さんの旅行記を拝見して知ることがまだまだたくさんあります。
まーやんさんの旅行記を拝見して『あをによし』にまた乗ってバターサンドを買いたいなと思ったのですが、今は販売を休止しているみたいです。
ザンネン・・・
わらびもち入りのバターサンド食べてみたかったです。
ほうせき箱は冬に行っても激混みで諦めていたのですが、sousukeは秋の平日の夕方だとすんなり入れました。
でもほうせき箱のかき氷の方がカラフルだしオシャレ感が上のように感じます。
中谷堂は凄いことになっていました。
搗きたては柔らかくて美味しいんだけど、時間が経った物を渡されたときは固くてむしろ美味しくない・・・と思いました。
外国から来ている方には是非搗きたてのものを食べていただいて日本のお餅を美味しいと感じて欲しいですね。
外国のかたもお餅に興味あるようで、sousukeで「mochi(はあるか)?」と訊いていた観光客の方もいました。
ならしかトレイン!大興奮です〜
内装も凝っていて本当に可愛いんです。
私が遭遇したのは2回とも早朝6時台だったので朝の方が出会う確率が高いのかな??
まーやんさんが次に奈良に行かれたときに出会えますように!
私の旅行記の1つ1つにコメントをくださりありがとうございました!
-
- ぞうぷうさん 2023/12/13 16:49:24
- 矢田丘陵
- へびおさん。
初めまして、ぞうぷうでございます。
いつも楽しく旅行記を拝見いたしております。
今年3度目・通算20度目、奈良県に訪れていただき本当にありがとうございます。
私は小学校1年生の時、大阪市より奈良市に引っ越しをしてから45年になりますが、
「いつでも行ける」と思っているのか、若草山の山焼きは一度も見に行ったことがなく、二月堂のお水取りも2度しか見に行ったことがありません。
奈良県の旅行記を拝見するたびに、奈良県を新たに発見することができて、大変勉強になります。
矢田丘陵は私が通った小学校の遠足の定番でしたが、自宅からはチャリで25分ほどで行くことができます。
丘陵北側には追分梅林があり、シーズンには富雄丸山古墳とあわせて見物客がお見えになります。
ならしかトレインの運用(時刻)は特に決まっていませんが、毎日の大阪への通勤の際は月に3度ほど当たります。
鹿せんべいは、私が小学生の時は50円だったと思います。(笑)
今はなんぼ(いくら)なのでしょう?
21度目の奈良訪問、心よりお待ち申し上げております。
長文、失礼いたしました。
ぞうぷう
- へびおさん からの返信 2023/12/13 20:43:15
- RE: 矢田丘陵
- ぞうぷうさん
はじめまして!
コメントをいただきありがとうございます。
ぞうぷうさんは奈良市にお住まいなんですね!
奈良に移住したいな〜と考えたこともありますが、仕事を辞めることもできないので夢のお話しになっています。
リタイアしたらのんびり住むのに良いなぁとも考えています。
地元の観光名所ってなかなか行かないですよね。
私は埼玉住みですが、東京や横浜の方に行こうとはあまり思わないし埼玉の秩父も県内と言えちょっと遠いので行く気にならないです。
若草山焼はとても感動しました!
お水取りはいつか行けたらなと思っています。
富雄丸山古墳も行ってみたいんですよね。
また発掘調査が始まるそうなので、しばらくは近寄れないのかしら。
さすがに20回も奈良に行っていると観光する場所がなくなってきて「今度はどこに行こう」と悩んでしまうのですが、とにかく奈良の風を感じたくて行っているような状態です(*^-^*)
ならしかトレインは凄いですね〜
というか、近鉄のラッピング電車は『とばしまメモリー』とも遭遇しましたが凝っていて大興奮します!
鹿せんべいは今200円くらいでしょうか。
前回の旅で初めて牡鹿に頭突きを食らわせられましたが、鹿せんべい持っていなかったから怒ったのかな。
21回目の奈良旅は3月頃行けたらと考えています(有給が残っていれば)
またその時は旅行記にお立ち寄りください♪
-
- まひなさん 2023/11/27 23:12:56
- 相変わらずよく歩きますね
- へびおさん、こんばんは~。
相変わらずよく歩くこと。足の指、大丈夫ですか??
法隆寺の駐車場の植え込みが実は古墳だったそうですが、ご覧になりましたか?
- へびおさん からの返信 2023/11/28 07:48:45
- RE: 相変わらずよく歩きますね
- まひなさん
いつもありがとうございます!
舟塚古墳ですよね。
行こうかと思っていたのですが忘れていました・・・
それよりも矢田丘陵ハイキングしたあと生駒方面じゃ無くて富雄方面に行っておけば富雄丸山古墳が見られたのに・・・と後悔しています。
指の爪は赤黒くなってきて爪が3分の1パカパカしてきました!
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