2023/11/09 - 2023/11/11
1054位(同エリア1638件中)
makiさん
6年ほど前に当時小学1年生だった長男と訪れてからいつかまた来たいなあと思いながらそのままになっていた奄美大島。
思い切って、家族を置いて一人で気ままな旅をしてきました。
今回の目的は・・・
その1 田中一村記念美術館に行くこと
その2 ビッグ2で黒糖や豆菓子、奄美大島でしか買えない黒糖焼酎を買うこと
その3 島唄のCDを買うこと
その4 サンドイッカフェで朝ごはんを食べること
その5 奄美大島らしい切手があれば買うこと などです。
おかげ様で「その5」以外は目的達成!切手は買えなかったのではなく、そもそも今の時期にこういうものが販売されていなかったんですね。
お天気にはあまり恵まれませんでしたが、本土と比べると季節が逆戻りしたかのような蒸し暑さ!運転には自信がないので、バスを駆使しての2泊3日でした。
ずっと行きたくて、いろんな期待をパンパンにしすぎたからなのか、あれ?こんなはずじゃ…と感じることもありましたが、それは私の勝手な片思いなだけで、奄美大島には何の罪もありません!(大げさ?)
ま、とにかく行けてよかったです。
そして、また行きたいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは伊丹空港でチェックを終えてから、搭乗ゲート内のお店の中でも特に気になっていた「釣狐」さんでいなりずしと九条ネギのおそばのセットを食べました。
オーダーしてからすぐに運ばれてきて、お味はいずれも薄味。
このセットで1300円です。
おいなりさんは、お揚げがジューシーでした。
このお店は京都の生八つ橋で有名なおたべ(美十)が経営しているとか。 -
この日の出発は鹿児島経由の奄美大島行きで搭乗口は端っこの24番ゲート。そして、一旦外へ出て徒歩での搭乗というちょっとスペシャルな展開になんだか嬉しい。
-
鹿児島空港に着いてから35分の待ち時間のあと、奄美大島への出発が16時45分。もう夕暮れで、ふと隣を見るとスカイマークさんが待機中。
名古屋からだと、これで乗り継いで奄美大島に行くのかな?
ちなみに私の乗ったJALさんは鹿児島空港を出たあとは桜島の上を通過して奄美まで連れて行ってくれました。 -
奄美空港に着いたのは18時前。もうかなり暗かったです。
そこから、バスに乗り名瀬の町まで行くのですが、バスが18時17分までなくて、30分以上待ちました。
空港の案内所は営業しているけれど、乗り放題のバスチケットを販売していないので、現金1100円を用意して乗車。
名瀬のホテルニュー奄美に着いたのは19時を過ぎていたので、夕食は軽めにしようと近くのコンビニ(というにはお酒とお土産物多すぎ)で調達したスパムおにぎりとミニカップ麺で済ませました。
鹿児島だけれど、ビールはオリオンが豊富だし、やっぱり沖縄文化が濃いなぁと思いました。
急いで夕食を済ませた後は、急いで大浴場へ。
ホテルの大浴場は男女の時間入れ替え制で木曜日は女性は20時半までにしか入れなくて、しかも20時までしか新たに入場できないってことになっているらしく大慌てで最上階へ。サウナもあって、満足です。 -
意外と着やすかった部屋着。これがあると旅の荷物がぐんと減って嬉しい。ズボンのウエストはゴムじゃなくて、ひもで縛るタイプだったけれど、生地も柔らかくて不快感なし!
ただ、あんまり快適だったからか、これを上下着たまま、しかも足元はペラッペラの使い捨てスリッパ姿で朝のバイキング会場にやってきて普通の顔で朝ごはん食べているおじさんがいたのには驚いた。 -
二日目の朝ご飯は、名瀬の町なかにあるサンドイッチカフェという名前のパン屋さんへ。ホテルのフロントで場所をたずね出発。
7時半の開店とほぼ同時に入店し、タナゴとツナのサンドイッチと昨日のパンということでちょっとお安くなっていたクリームパンとホットコーヒーをオーダー。
サンドイッチはレタスがたっぷりで食べるのに苦労したけれど、玉子の味付けは控えめで、もう一つぐらい食べられそう。そして、コーヒーが美味しかった。合計で680円。 -
朝ごはんを終えたら、地図を片手に迷いながら徒歩でしまバスの本社へ。
なぜなら、ここへ行かないと乗り放題チケット買えないから。
もう明日帰るので、乗り放題は2日間チケットの3150円券を買う。
営業所のお姉さんは愛想のよい、いかにも南国的な顔立ちのお方で、冷房きつめの待合室で少し待って、奄美パークと田中一村記念美術館に行く為に空港行きのバスに乗り込みました。その時のバスが表紙の写真のハブのバス。 -
バスに乗って約1時間。パーク内ではなく、国道沿いの停留所で降りて徒歩3分ぐらいで奄美パークの建物に到着。
オープンとほぼ同時に着いたからかお客さんはほとんどいなくて、ゆっくり館内を見て回ることができて満足。
超お目当ての田中一村さんの絵は勝手に想像していた「いかにも」な極彩色の南国の様子を描いた絵画・・・というのはほんの少し。
幼少時に描いた渋~いしじみの絵とか、なかなかレアな絵画がたくさんあって、一村さんの控えめで絵画一筋の生き方など知らなかった事を知ることができて、これはこれで勉強になったなぁと思う次第。
画像は「せっかくだから」と登った展望台へ行く途中に見たアダンの若い実。パイナップルの親戚みたいな黄色い実しか見たことなかったので新鮮で思わず撮影。
そして、展望台からの景色はいまいちの天気のおかげでいまいちボンヤリしていたけれど、文句言っちゃダメね。 -
奄美パークをお昼過ぎに出て、今度はバスでビッグ2へ移動。
さぁ、お土産を買うよ!!とカートに籠を積んでじっくり1時間ほどかけて、喜界島の黒糖やピーナツを黒糖で固めたお菓子(大好き!)、本土では買えない黒糖焼酎の小瓶などを買う。
お土産コーナー以外にも地元ならではの面白いものは売ってないかな?とうろうろするのはうんと楽しい。結果として何も買わなくてもうんと楽しい。
そんなこんなで1万円近くのお土産を買いこんで、自分で段ボール箱に詰めて宅配便で送る手続きをした。お酒は箱に入れると送料がかかるけれど、それ以外なら5000円以上買うと、送料は無料だというので、黒糖焼酎は手荷物で持って帰るつもりで小瓶を購入。
荷物は10日の昼すぎに預けて、我が家に届いたのが13日。一部船便になるらしいとか。
そして、この日のお昼ご飯は「みき」のみ。
あまりお腹がすいていなかったのと、夕食は早めに予約なしで居酒屋へ行こうと思っていたので軽めに済ませる。
前から気になっていたけど、初めて飲む「みき」。
ホテルへ帰るバスを待つ間にバス停で飲んだけれど、おぉ、確かに噂通りドロッとしておかゆのような感じでしかも甘くてなんか不思議なお味。好き嫌いが分かれるところですな。
と、思っていたらバスが来たので慌てて飲みかけの「みき」のふたを閉めて乗り込んだしまバスは、昔の京都市内を走っていた市バスのようなバスでした。しまバスは観光バスの中古っぽい車両もあるし、いろんなバスが走っているようです。 -
バスに乗って名瀬のホテルまで戻ってもまだ2時半とかで、17時すぎに夕食にしようと思っていたからまだ時間がある。
前回の奄美では名瀬まで来なかったので、今回は名瀬の街歩きも楽しみの一つにしていたから、さっそく街歩きに繰り出したよ。
・・・がしかし、思っていたほどお店もなくて地元スーパーなんかもくまなく見て回ったけれど、わたくし的なヒットもほぼなく4時半ごろにホテルへ戻り、ちょっと休憩。
途中で買ったのは見たことのないパンメーカー「イケダパン」のこれまた見たことのない不思議な名前のパン「シンコム3号」という菓子パンとあんことマーガリンが巻き込まれたロールカステラのような菓子パン。
家族へのすぐ渡せる奄美のお土産として買ったのだけれど、あとでよーく見たら鹿児島の姶良で作っていたみたいです。 -
さあさ、お待ちかねの夕食はおひとり様で居酒屋へ。
ホテルからかなり近い場所にあった「誇羅司屋」さんはいろんなガイドブックに載っているお店。
一人で予約なしだけれど、開店すぐの17時すぎに行くと快くカウンターへ案内してくれました。
ちょっと離れた場所にはやはりおひとりさまのおじさまがいらした様子。 -
お店の外にはこんな案内があって、本当に美味しそう!
どこでもドアがあったら今晩にでもすぐ行きたい。
ひとりだし、あれこれ食べられなかったのが残念。 -
まずはお通しと飲み物を。
お通しは左から鶏の唐揚げ、サーモンのお寿司、何かの野菜の和え物。
飲み物は、黒糖焼酎の「龍宮」をわがままだけど、氷少な目の水割りでオーダー。冷たい飲み物が苦手なので、スミマセン。 -
お料理は、いろんな種類のものが食べられるようにと「おひとり様専用ミニサイズ」というメニューがあるらしく、そこからオーダー。
名物だというどうしても食べたかった海鮮茶碗蒸しにお刺身はいろいろある中から「つんぶり」という聞いたことのないお魚をチョイス。
お店の人に尋ねてみると、アジのようなお魚との事だったけれど、奄美ならではのものを食べたかったので、たのんでみました。
両方とも美味しかったし、海鮮茶碗蒸しはアオサの風味が最高! -
さあ、次は何にしよう?
これは地豆豆腐の揚げ出し。ジーマミー豆腐かな?
お出汁も全部飲み干したい美味しさ。 -
写真がぶれてしまって残念だけれど、ちょっと悩んでオーダーしたのが、この「とびんにゃ」という奄美ならではの貝。
今ではなかなか採る人が少なくなって、貴重な食材・・・とメニュー表にかいてあったけれど、お値段も780円とちょいお高めです。
お皿に山盛りくるのかな?と思っていたら、5個でした!
食べ方はお店の方が説明してくださって、爪とやらをつまんで身を引っ張り出すらしい。
さぞかし身が詰まっているのかな?と思って引っ張り出すと、ペランとしてたけれど、歯ごたえしっかりで、お酒のアテになりそうな一品。 -
とびんにゃを頂いたあとは、締めに最後まで残していたお通しのてまり寿司を食べてお勘定を。
全部で3750円に10%の消費税がついて4125円。
うむ、これだったら、おひとり様からオーダーできる「奄美満喫コース 4000円」を頼んでもよかったなあと思ったけど、食べきれなかったらもったいないし・・と思って一品料理をいろいろ頼んだのでした。
やっぱりお昼ごはんが「みき」だけだったからお腹空いてたのかな?
思いのほかたくさん食べられてしまって、しかもちょっと物足りなかったので帰りにあの「123マート」というコンビニ風のお店で、こんなタマゴサンドを買ってホテルで食べてしまったのでした。
このパン、生地が結構しっかりしていて美味しかった。
パンを食べてからは、本当はすぐにでも大浴場でゆっくりお風呂でも・・・と思ったけれど、この日は女性は遅い時間に大浴場を使う日になっていたので、21時まで部屋でだらだらとテレビを見ながら過ごし、21時になったらすぐにお風呂へ。
そういえば、誇羅司屋さんは店内でアンケートに答えたところ、後日達筆な文字のお礼状のはがきが家に届きました。嬉しかったね。 -
これは3日目の朝ごはん。
奄美名物の「鶏飯」をまだ食べていなかったので、ホテルの朝食券を前日に買い(当日購入だと値段が少し上がる)、バイキングの朝ごはんを楽しむことに。
パンもあったけれど、お目当ては鶏飯なので、ご飯に具とスープをかけていただく。うん、美味しい!でも、スープの量が少なすぎたので、途中で「追いスープ」をしたりして最後まで食べて満足。
お惣菜や飲み物もいろいろあったけれど、青汁があったのは珍しいなと思った。
この後はバスの時間を考えるとなかなか行き先が決まらなかったけれど、長浜にある市立博物館に行くことにした。日本への復帰70年という事での記念展示物もあると、フロントの地元新聞で情報収集済み。
バスだと早い時間がないので、タクシーで行こうかな?とフロントの方に相談すると、バスの方がおすすめだというご意見に従い、チェックアウト後にバスで移動。
途中、住宅地や学校の前を通りながら親切なバスの運転手さんの案内で奄美市立博物館へ到着。
博物館は奄美パークほどの派手さはないけれど、結構楽しめて、時間がなかったので2階しか見られなかったのが本当に残念!またゆっくり行きたいな。荷物を持っていたから預かってくれたし、職員の方も親切だったし、良かったと思う。
大急ぎで博物館をあとにして、何往復もした道を通って奄美空港へ。
空港では町なかで見つけられなかった島唄のCDを買い、行きとは違いちょっと大きめの飛行機に乗って無事に伊丹までひとっ飛びでした。 -
これが空港で買った「本場奄美島唄 島ベスト2」
ベスト1はなくて、2から4まであったのでよくわからないけれど、2を買うことに。毎日車で聞いています♪
初めてじっくり聞いた奄美の島唄は沖縄のものよりも素朴な感じがして、方言なので全く意味がわからない。
日本の東北地方の民謡のようにも聞こえるし、いや、東南アジアの山岳地方に住む少数民族の歌声と言われても納得するかもね、という感じ。
全部で11曲入ってて、税込み2200円。
私の好みは陽気な「喜界の八月踊り唄」。出勤時に聞くと元気出ます! -
お土産のお酒は手荷物で持って帰ったのでミニサイズ。
「たかたろう」は炭酸で割ると美味しいらしいので、来年の夏までとっておくつもり。ほかの2本も何かいいことがあった日に大切に飲もう。 -
ビッグ2で買ったもの その1
喜界島の砂糖は日本一だと辰巳芳子先生の本に書いてあったので1年分をまとめ買い。ゴマも日本産は貴重だというので、ちょっとお高い?と思ったけど購入。
フリーズドライ鶏飯は作っているのは奄美ではないけれど、行く前から絶対に買うと決めていたので購入。ご飯の上に載せてお湯をかけてお茶漬けのようにして食べたけど、味が濃い目。カップ鶏飯は少しお米が入っていて、ちょっと汁物が欲しい時に重宝します。
紅芋タルトは沖縄だけど、子供の好物なので買っちゃいました。
ビッグ2のお土産品売り場には沖縄コーナーもあったのです。 -
ビッグ2で買ったもの その2
パイン糖は子供が好きかな?と思い買ったけれど、パインの味はほとんどしないらしくて砂糖のかたまりっぽいらしい。コーヒー黒糖もしかり。
評判が良かったのが、かりんとう饅頭。外側のカリカリと中の芋アンが美味しいとか。
わたしはピーナツを黒糖で固めたお菓子が予想通りの美味しさで満足! -
今回の下調べにお世話になった2冊の本。
何回も読んで、行く前のワクワク感を十分盛り上げてくれました。
ありがとう。このほかにもちろん「るるぶ」も参考にしました。
今回は短い期間で、マリンスポーツもしないし、レンタカーもないし、頑丈な胃袋も持ち合わせていないので、「食べる」「遊ぶ」はあまり充実していなかったけれど、遠くにひとりで行けた事だけでも感謝。
次は徳之島に闘牛でも見に行きたいなぁ~。 -
素晴らしく達筆な「誇羅司屋」さんからのお葉書。
アンケートに連絡先を書いたら届きました。
印刷だけれど、名前のところは手書きみたいだったし、こんなのもらったらまた行きたくなるよ。簡単には行けない距離だけど。
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