Ｍ　ＮＯＶ　２０２３　　「ノリ活１９　of　２０２３・・・・・②東海道新幹線ひかり５３５号」

2023/11/18 - 2023/11/18

名古屋からは、「東海道新幹線ひかり５３５号」に乗りました。

エリア 名古屋(愛知)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｍ　ＮＯＶ　２０２３　　「ノリ活１９　of　２０２３・・・・・①東海道新幹線のぞみ９９号」からの続きです。

東海道新幹線のぞみ９９号を降りた後は、向かい側の１６番線から名東海道新幹線ひかり５３５号に乗ります。
米原まで乗りますが、のぞみ号は米原には停まらないので、名古屋で乗換えをするんですわ(;'∀')

７時半頃になると、東海道新幹線ひかり５３５号が入ってきました。

東海道新幹線ひかり５３５号もＮ７００Ａでした。

Ｎ７００Ａは東海道新幹線の第５世代の車両です。
０系→１００系→３００系→７００系→Ｎ７００Ａと走ってきて、第５世代のＮ７００Ａ以外の東海道新幹線の車両は全て引退していまいました(´;ω;｀)
そして、２０２０年からは第６世代のＮ７００Ｓが走り始めて、早い勢いでＮ７００Ａを置き換えています( ﾟДﾟ)

Ｎ７００Ａの東海道新幹線５３５号には米原まで乗ります。

側面の行先です。
久々に「ひかり号」に乗ります。

側面のロゴを見ると、大きな「Ａ」のマークが入った「ラージＡ」と呼ばれるタイプのＮ７００Ａでした。
２０１２年頃から走り始めた時から、「Ｎ７００Ａ」と呼ばれたタイプの編成です。

車号を見てみると、青いＪＲマークのＪＲ西日本所属の東海道新幹線だったので、新鮮な感じがしました(^^♪

ひかり５３５号の車内です。
名古屋始発なので空いていました。

ひかり５３５号は時間通りに名古屋を発車しました。

ＪＲ東海道線と名鉄電車の線路と並走しながら、名古屋市内北部の住宅街を眺めてスピードを上げていきました。

スピードを上げていき、高架の上からは一宮市の住宅街が見えました。

木曽川を渡り、愛知県から岐阜県に入ると、岐阜市内北部の山が見えました。

その後、岐阜羽島に到着しました。
岐阜羽島からも少し乗ってきました。

岐阜羽島を発車して大垣市内南部の住宅地沿いに走行しました。
関ヶ原越えに向かいます。

関ヶ原越えをして岐阜県から滋賀県に入ると、伊吹山が見えました。

雲が広がっていて、今にも雨が降りそうな感じでした(´;ω;｀)

名古屋から約２５分で米原に着いて、ひかり５３５号を降りましたが、他にもたくさんの方々が降りました( ﾟДﾟ)

この旅行記の続きは、Ｍ　ＮＯＶ　２０２３　　「ノリ活１９　of　２０２３・・・・・③金沢行　特急しらさぎ惜別乗車（特急　しらさぎ５１号）」に続きます。