2023/04/28 - 2023/04/28
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worldspanさん
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岡山県の一部、備中国を巡る旅。広島からサンサンライナーという高速バスで移動し、岡山駅近辺でレンタカーを借りて吉備津神社、備中高松城址、備中松山城、そしてべんがら吹屋に訪れた。周辺を効率よく周遊しようとすると、やはり車は必須だ。
今回は吹屋に行く途中に立ち寄った庄屋を紹介したい。
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備中松山城に訪れたあと、吹屋に向かったが、その途中に元仲田邸という看板を見かけ、立ち寄ってみることにした。
備中松山城 名所・史跡
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元仲田邸は備中高梁の宇治というエリアの庄屋だ。宇治の
庄屋でもある元仲田邸の屋敷は大きい。まるで武家屋敷ではないかと思うよう風格漂う家門がまずは我々を迎える。そして門をくぐり中に入ると、716坪の敷地が我々を待っている。敷地には土蔵があり、生活用具や書画が保存され資料館となっている。 -
宇治の庄屋でもある元仲田邸の屋敷は大きい。
元仲田邸くらやしき by worldspanさん元仲田邸くらやしき 名所・史跡
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まるで武家屋敷ではないかと思うよう風格漂う家門がまずは我々を迎える。
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そして門をくぐり中に入ると、716坪の敷地が我々を待っている。
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敷地には土蔵があり、生活用具や書画が保存され資料館となっている。
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土蔵
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また、敷地にはカパーラというカフェが営業している。
カパーラ グルメ・レストラン
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店が閉まっているときには屋敷を訪ねてみてみよう
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別邸がカフェとなっている
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元仲田邸には備中宇治彩りの山里の案内が書かれている。宇治地域は高梁市の北部に位置しており、吹屋ふるさと村にも接している。このエリアは標高350mの高原地帯にある農山村でもある。集落のほぼ中央を島木川が流れ清流が自然美を演出する。農村体験もでき現地の特産品を購入することができる茶屋もあるので訪れてみるとよい。
備中宇治彩りの山里 by worldspanさん備中宇治彩りの山里 名所・史跡
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集落のほぼ中央を島木川が流れ清流が自然美を演出する。農村体験もでき現地の特産品を購入することができる茶屋もあるので訪れてみるとよい。
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元仲田邸に訪れた後に向かった先は広兼邸だ。
広兼邸 名所・史跡
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駐車場から邸宅を見上げて度肝を抜かれた。
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崖のところに作られた石垣と土壁はまるで山城のようにも感じられた威圧感がある。
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建物からは周囲を見渡せる。もはやこれは山城だ
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見張りが立つ楼門も作られており、これが庄屋の建物なのかと目を疑ってしまった。
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これは本当に見学に価値ある建物だ。
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広兼邸は400円で見学できる
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蔵には江戸時代から明治時代にかけての書物や道具がてんじされている。
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これはもう代官所!?城
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部屋は外から見学することになる
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白壁が立派だ。
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茶室も作られている
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城の中を歩いている気分だ
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周辺は鉱山が多い。こうした中で広兼家は1800年代に小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、巨大な富を築いた。
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ローハとは吹屋の代名詞にもなっているベンガラの原料でもある。
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城郭のような石垣を造りまるで山城のような邸宅を築けたのも納得だ。
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1977年、1996年の映画「八つ墓村」の映画ロケ地にも使用されたのだとか。
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確かに八つ墓村に使われてもおかしくない邸宅だ。
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因みにこちらはお風呂
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石垣と母屋・土蔵3棟・桜門・長屋は江戸時代後期の1810年(文化10年)につくられた。
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こちらは厩戸だ。
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厩戸には奉公人たちが居住する住まいがある
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奉公人の住まいとはいえ立派な作り。とはいえ冬は寒そうだ
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馬宿の長屋には農作業器具を置く納屋にも併設している
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天守と言っても過言ではない建物
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この邸宅の凄いのは邸宅内に湧き水があることだ。
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裏には土蔵がもう一つあった。
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裏をみると天然の石垣にへばりつくように作られている
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当時のまま残されている土間
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囲炉裏の様子
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おくどは比較的新しそうだ
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土間の様子
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囲炉裏
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2021年に新選組の土方歳三の生涯を描き上映された映画「燃えよ剣」もこの地でロケが行われたのだとか
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庭園も立派だ
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白壁を外から見る
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駐車場。こんなに立派なのに見学していたのが自分だけというのはとても寂しい限りだ
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広兼邸を跡にし笹畝坑道へ。
ベンガラ館 美術館・博物館
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笹畝坑道へ訪れるとまさかの臨時休業!こんなこともあるのかと驚かされた。
吹屋銅山笹畝坑道 美術館・博物館
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江戸時代から大正時代まで操業した銅山を復元し、坑内を見学できる。笹畝坑道は日本有数の銅山の一つ、吉岡銅山の坑道でもある。807年に開かれ1972年までの長きにわたり、日本の産業を支えた鉱山でもある。。
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戦国時代には毛利氏と尼子氏で銅山の所領係争もあった場所だ。笹畝坑道は江戸時代から大正時代まで操業した坑道を復元し、坑内を見学できる。
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