2023/07/09 - 2023/07/11
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あの街からさん
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ナポリ滞在5日目。
最終滞在日は、この旅の丁度折り返しとなることから一応
休養日としておきました。
絶景を望むB&B満足の4泊5日を快適に過ごしていました。
ただ ひとつ。
ランドリー完備。との情報でしたがチェックインの手続きの
際に聞いたところ、もともとランドリーは無いとのこと。
(;゜0゜)困りました。
なにしろ、連泊泊中に、この半月分の洗濯をしようと予定を
していたのです。
毎朝、朝食の準備にやって来る40代位のスタッフさんに
この辺にコインランドリーはないか」と聞いたところ
スマホで色々調べて見つけてくれました。(⌒▽⌒)
教えていただいたコインランドリーへは、フニコラーレは敢えて
乗らずにB&Bから歩こうと坂道の裏小路を麓駅迄歩き、
そこから、さらに20分程歩いた所にある少し離れれた
場所にありました。
洗濯を終えB&Bへ戻り、その後 ランチには遅いディナー
には早すぎる中途半端な時間になってしまいましたが、
この旅の直前にBSの番組で「世界の居酒屋 ナポリ」で
知った店(下町のレストランでした。)へゆき、昨夜に続き
2日連続で(⌒-⌒; )訪れお店のお勧めの人気パスタを食し
次に、ナポリ中央駅舎内のショッピングモールで、
CDとBookショップの店とスーパーで買い物の後
エスプレッソの発祥の店で休憩後
気に入りのワインとテイクアウトのピザを買い
日没前にB&Bへ戻って
絶景を望む部屋からナポリの夜景を眺め
ナポリ最後の夜を過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日も絶景を眺めながら朝食を
いただきました。 -
部屋から道路に出るまで
4個の鍵を開け閉めして(⌒-⌒; )
ナポリ最終日の行動開始です。 -
朝食後、早速 大きなビニール袋2つを持って(⌒-⌒; )
コインランドリーへ向かいました。
敢えてフニコラーレ(ケーブルカー)は使わずに
坂道を下ってきました。
道すがら、これまで通ったことのない小路や通り。そして
オフィス街を歩くことは楽しい街歩きとなりました。 -
何やら、路地の通り両側と
-
建物の無い凹みになっている
ところ一帯が、運動会のような
にぎやかに飾り付けがされていました。 -
壁に貼ってあるポスターを
見ると、マラドーナ一色! -
ディエゴ・アルマンド・マラドーナ
(Diego Armando Maradona)
マラドーナは1960年10月30日ブエノスアイレスの南部の
ラヌースで生まれた。3歳の時に叔父からサッカーボールを
プレゼントされ、自宅近くにあるゴミ捨て場の近くでサッカー
ボールを蹴るようになりサッカーの世界に足を踏み入れた。
13歳の時に学校を辞めてサッカーに専念することを決め、
15歳で国内リーグに所属し誕生日にはクラブから家族全員が
住めるほどの大きさのアパートが提供された。とありますから、
もうすでに只者ではない。片鱗を見せていた。
16歳でアルゼンチン代表デビュー。 -
アルゼンチンのナショナルリーグにおいて
1977年は49試合に出場して19得点。
1978年は35試合に出場して26点。
1979年に26得点、1980年に43得点を挙げて得点王を獲得。
1979~1981年から3年連続でアルゼンチン年間最優秀選手賞
1979年~1980年の連続2年間は、
南米年間最優秀選手賞を受賞した。 -
1981年2月には、ボガ・ジュニアーズへ移籍。
この年リーグ優勝を果たした。
しかし、マラドーナ獲得時の莫大な移籍金
などが負担となってボカの財政状況は悪化。
マラドーナも20歳にしてリーグ戦200試合以上に出場して
いたことから疲労がピークに達していた。
そんな背景があった頃 -
1982年5月末、約700万ドルの移籍金でスペインの
FCバルセロナに移籍することで合意。アルヘンティノスに
移籍金510万ドル、ボカに移籍金220万ドルが支払われた。
お披露目にはクラブ新記録の5万人が詰めかけたと言われている。
華々しいスタートを切った一方で、度重なる夜遊びやコカイン
使用疑惑でホセ会長との関係が悪化が始まると同時にマラドーナ
もウイルス性肝炎や鬱状態などの病気に悩まされたがコパ・デル・レイ決勝でレアル・マドリードに2対1で優勝を手にした。
以降、
試合中の乱闘騒ぎや怪我もあり、クラブとの交渉でマラドーナ
が拒否。クラブは放出の断を下し -
サッカー史上最高額の推定移籍金1300万ドルがFCバルセ
ロナに支払われた。同年7月5日スタディオ・サン・パオロ
でのお披露目会見は7万人のサポーターが集まり「僕はナポ
リの貧しい少年たちのアイドルになりたい。何故って彼らは、
アルゼンチン時代の僕と同じだからだ」とコメント。
ここから、マラドーナのナポリでの活躍が始まった。 -
23歳のマラドーナは当時低迷していたナポリに移籍し、
中核となってチームを引っ張り上げサポーターから
「ナポリの王」と呼ばれて愛された。シーズンチケットが瞬く
間に売れたことから、莫大な移籍金および給料を払ってもなお
クラブの財政は潤ったという。
1986-87シーズンにクラブ史上初となるセリエA制覇に大きく
貢献。1989-90シーズンには2度目の優勝を成し遂げ
マラドーナとジョルダーノ、カレカの攻撃トリオは頭文字
からマジカ(Ma・Gi・Ca、魔法)と呼ばれ、クラブの
黄金時代を築き上げた。 -
マラドーナの人生は波乱に満ちていた。
その中でもナポリに在籍していたおよそ8年間の間には
ピッチの中でも外でも、私生活でも、強烈なインパクトを残した
時期だった。
その頃、マラドーナは、母国でもナポリでも栄冠をもたらして「神」と
崇められ長年連れ添ったパートナーのクラウディアとの
間に2人の娘を授かった
一方、愛人クリスティーナ・シナグラの
出産や地元マフィアとの交流とコカイン中毒との戦いに
苦しんだ時期でもあった。 -
マラドーナは、ナポリ在籍 1984-1991 の間
試合出場188回
ナポリでは公式戦通算115ゴールを挙げた。 -
イチオシ
マラドーナはワールドカップでも大活躍をした。
先ず
20歳以下代表チームのキャプテンとして
1979 FIFAワールドユース選手権に出場し初優勝。
1982 FIFAワールドカップに21歳のマラドーナは
10番を付けて出場。
1986 FIFAワールドカップでは
アルゼンチンを2度目のワールドカップ優勝に導き、
「マラドーナのための大会」と呼ばれ大会最優秀選手に
選ばれた。 -
1990 FIFAワールドカップでは、不調といわれながらも
グループリーグ全試合に出場。ソ連戦では自陣ペナルティ
エリア内で手を使ってシュートを防ぐ2度目の「神の手」を
見せ話題を集めた。
準決勝は、所属クラブの本拠地ナポリで開催国イタリアと対戦。
試合前にイタリアファンをあおるような発言をし、PK戦になった試合で
最後に蹴って勝利を決めたのがマラドーナであったことから、イタリア国民
やナポリのサポーターとの関係が悪化した。 -
薬物使用によるブランクを経て、1993年2月に代表復帰していたマラドーナ。
1994 FIFAワールドカップでは、ワールドカップ通算8ゴール目を決めるなど
好調なプレーを見せた。ドーピング検査でマラドーナは尿から使用禁止薬物が
検出され、大会からの即時追放と15か月の出場停止処分を受けた。
このニュースは世界中に衝撃を与えると同時に選手としての華々しい代表経歴を
閉じることになった。スパッカ ナポリ 旧市街・古い町並み
-
【W杯成績】
82年スペイン大会(5試合2得点、2次リーグ敗退)
86年メキシコ大会(7試合5得点、優勝・MVP獲得)
90年イタリア大会(7試合0得点、準優勝)
94年アメリカ大会(2試合1得点・ベスト16)
10年南アフリカ大会 には、
アルゼンチン監督として出場し(ベスト8) -
イチオシ
マラドーナは、日本との縁もあった。
先ずは20歳以下代表チームのキャプテンとして
日本で開催された1979 FIFAワールドユース選手権に
出場し初優勝。
また、こんなこともあった
1991年、Jリーグは発足に向けて補強を進めていた。
そんな中マラドーナと名古屋グランパスエイトは、
年俸や契約金を併せ総額15億円という契約で加入がほぼ内定。
交渉は、名古屋の親会社であるトヨタ自動車の決定を
待つのみであったが、マラドーナのコカイン使用疑惑によって
日本行きはご破算となった。 -
自身の37歳の誕生日となる10月30日に現役引退を発表。
引退後は、多くのチームで監督を務める一方入退院を繰り返し
2020年 11月 ブエノスアイレスの自宅で心筋梗塞で死去。
2021年、マラドーナの誕生日の10月30日に
祖国アルゼンチンにて、国内リーグをはじめ、
子供などアマチュアも含めた週末の全ての試合で
マラドーナが現役時代に着用した背番号10にちなんで
前半10分に試合を止め、拍手を贈るなど追悼セレモニーが行われた。 -
裏小路の坂道を下りながら
マラドーナが、今も地元のファンのみならず
世界各地からやって来たファンに愛されて
いるのだなぁ。と実感させられました。 -
イチオシ
マラドーナのナポリ時代を振り返ると
イタリアの各興業界とも繋がっている
闇の部分も出
映画「ゴットファーザー」を思い出して
しまいましたが、映画の舞台〈年代〉からは
だいぶ時代が経っているのだけど・・・スパッカ ナポリ 旧市街・古い町並み
-
早朝ゆえ
まだ人通りもまばらでした。 -
最新式でピッカピカの大小ランドリーと別に大小の乾燥機が
あり助かりました。
ただ、料金が現金それもコインのみ。というシステムで(⌒-⌒; )
どうしようか困っていたところに丁度、料金箱のコイン回収に来
たスタッフさんに両替をしてもらい助かりました。 -
私が、夏旅が好きな理由の一つでもある、
衣類が軽く気軽に着替えができ、
さっぱりとした気持ちで旅を続けることがでる。
ということが言えます。
今回23泊26日の旅に持参したのは、
上下15枚ずつ持ってきたアンダーウェアを始め、
街歩きの日焼け止めにもなるところから
上着は綿の長袖シャツと
部屋着としてのTシャツが各4.5枚。
半月分の靴下、ハンカチ数枚等、
そのほとんどを使い切り、
それが大きなビニール袋に2つあるのです。笑
まさか、B&Bにランドリーが
無いなど想定外のことでした。(;゜0゜) -
私たちの鞄は、私がやや大きな鞄。相方は、小さな鞄。それに
それぞれデイパック。これで全部です。
衣類などは、山歩きで覚えた圧縮できるビニール袋に入れ小さ
くしました。しかし、一旦着た衣類は、再び畳まず2種類に分
け大きなビニール袋に詰めこんでおくだけ。(⌒-⌒; )
日に日に大きく膨らんできています。
この鞄に、ぎっしりと 笑
2人分の半月分の着替と
半月分の夕食の食料品を入れてきたのでした。
いやぁ パリやロンドンの地下鉄のエスカレーター
無しの駅移動は(⌒-⌒; )でした。 笑 -
洗濯を済ませて、また畳んで圧縮袋に入れます。
すると
もう一度、LCCで、ベルリンへ飛ぶ日程を組んでいました
ので、その際には、ラージバックを預け、もう1個の
小さい方の相方さんの青のサムソナイトの鞄は、
少し料金を足して手荷物の他にもう1個、
機内持ち込みできる前列エリアを予約して
いたので、ギリギリセーフになる予定です。
その後は、
ドイツ鉄道とキャリアのジェットで膨らんだ荷物も
オーケーになので、
着替えをどうしても洗濯を終え
圧縮袋に詰める。ここだけは
踏ん張りところ(⌒-⌒; )でした。笑 -
懸案の洗濯が無事終え(⌒▽⌒)
なにやら達成感もあり(⌒▽⌒)
B&Bへ戻ります。 -
ナポリのメインストリートでもあるトレド通りに
戻ってきました。
だいぶ人出が増えていました。 -
トレド通りの店
-
レモンの出店も人気でした。
懸案の洗濯が無事終えることができ
B&Bへ戻る道は軽やかでした。 -
洗濯を終えB&Bへ戻り、その後 ランチには遅いディナー
には早すぎる中途半端な時間になってしまいましたが -
フニコラーレ麓駅まで降りて
-
この旅の直前にBSの番組の
「世界の居酒屋 ナポリ」で
知った店(下町のレストランでした。)へ行きました。
ナポリへ行ったら、と楽しみにしていた店で
初日の夜と2日目の夜も訪れたのですが
いずれの日も、シャッターが降りていたのです。
あきらめきれず、近所の店に聞いてみたところ
長期に休むとは聞いていないから、明日にでも
開けるのではないか。とのこと。
そこで、3日目、3回目にして営業中(⌒▽⌒)と
なっていて、昨夜に続き2日連続で(⌒-⌒; )訪れたのでした。 -
『ピザリア トラットリア アンティカ カプリ』へ
小さな店ですが、店全体の雰囲気がアットホームで
スタッフさんは、もちろんお客さんもみんさんフレドリー
私たちがテーブルへ着こうとするやいなや
「これ美味しいからお勧めだョ」と教えてくれました。
確かに、テレビの番組でもこの料理が映っていました。
これを食べにやってきました。♪♪ -
雰囲気も良く、ナポリの家庭の味の
料理は美味しく、コスパは と言えば
昨夜のディナーは、2人で31EUR
4,980円ほどでしたが、ワインも結構飲んでの料金です。
そして、この日ランチは、昨夜とほぼ同じ料理をオーダー
したのですが、23.5EUR 〈3,260円ほど〉
ワインは、夜のために美味しいワインを買う予定なので
ランチでは飲みませんでした。 -
いつも混んでいます。
二代目の息子さんと奥さんが厨房で腕を振るい
先代のご主人〈画像・下〉は、テレビの画面そのまま。笑
常態的に店にいて笑顔を振りまいています。
料理を運んでいる時も、
「これ美味いぜ! 写真に撮ンなよ!」と
スタッフさんも、皆さんとても陽気でフレンドリー。 -
スタッフさんとGoogle翻訳を使って
蓋を開ける方法など雑談しながら
食べて(⌒-⌒; )しまいました。
ナーンの様な、ピザ生地の様な
蓋を開けると車エビがドーンと乗っていました。
コスパが良いと言えば、ハウスワインが赤・白
あり、これがハウスワインと思えない程
美味いのです。(⌒▽⌒) -
イチオシ
深い壺の様な器の中には
車エビ、ムール貝を始めとして
新鮮な海鮮からのいい味がパスタに
からんで美味しかったです。 -
『ピザリア トラットリア アンティカ カプリ』
前夜とこの日遅いランチと2回通いました。
店は、屋内のレストラン部と店の前の路地通り
の斜め向こうには、木陰の屋外レストランから
なっていて、ランチとディナー共にメニューは
同じですが、屋外のテーブル席は、テーブルチャージ
が付きます。それでも、屋外席から埋まっています。 -
トレド通りを地下鉄駅に向かいながら
散策します。 -
ナポリの街歩き
南イタリアの陽気な雰囲気が
いっぱいで楽しい。 -
そろそろ路地のレストランも
にぎわってきました。 -
トレド通りもにぎやかに
なってきました。 -
出店もにぎやかに
-
おしゃれスニーカー店の
隣りはソルベ店
歩道にもテーブルセットを設置
人気でしたね。 -
ここのスニーカー店は
人気店で目立っていました。
中間地点でもあり
目印にして行き来していました。 -
イチオシ
ナポリのメインストリート
-
次に、ナポリ中央駅舎内のショッピングモールで、CDと
Bookショップとスーパーもあったので買い物をしました。ナポリ中央駅 駅
-
旅先の街で
CD店に行っては、現地のCDを買うことにしてきましたが、
やはりこの数年、どこの街でもCD店は数少なくなりました。
ストリーミングに押されっぱなし(;゜0゜)ですね。 -
日本の本もメインコーナーに置かれて
います。 -
ベストセラーコーナーにも
市松模様が。 -
店内のあちらこちらで
日本産を見かけました。 -
ディズニーと並んで
ピカチュー、スーパーマリオも
人気ですね。 -
街歩きは続きます。
-
こちらは、オフィス街なのか
落ち着いた通りに入ってきました。 -
元祖エスプレッソのお店
「ガンブリヌス」へやって来ました。 -
入口を入るとカウンターがあり
-
ショーケースには、美味しそうなスィーツ
が並んでいました。
あの、ババが冷えています(⌒▽⌒)
マンドーナの写真や記念品が飾られて
いて人気のほどがわかりました。 -
カウンターから左手奥には
『Gran Cafe Gambrinus』
のメインフロアのカフェエリア
となっています。
なかなか素敵な空間です。 -
ランチを食べて
さほど時間が経っていないので
それ程食欲がないのですが -
イチオシ
やはり、ババは別腹(⌒-⌒; )
レモンアイスクリームも
冷たい水もうまかった。笑 -
もちろん
エスプレッソいただきました。
ババと相性バツグンでした。
2人分で、20.50EUR〈3,270円ほど〉と
パリやロンドンの半額以下でした。 -
この不思議なモノは
『カフェ・ソスペーゾ』
第二次世界大戦中のイタリア・ナポリで生まれた習慣で
カフェのレジで余裕のある人は、自分の珈琲代を払って
更に、もう一杯分の珈琲代を支払いをしてレシートを入れ
持ち合わせの無い人が、それを飲むというシステム。
ナポリの良き習慣なのです。
人ひとり分の大きさで結構なスペースを割いて
なんとも素敵なナポリ気質を見せてもらいました。 -
この5日間で
いったい何往復したかな
♪フニクリ フニクラ
快適でした。ケーブルカー(ナポリ) その他の交通機関
-
B&Bへは日没前に戻ってきました。
3つ目の鍵を開け
たどり着いたエレベーター。
「慣れた頃にお別れね」と相方さんが一言。 -
日没直前の窓からの景色
-
イチオシ
ナポリ最後の夜は
絶景を望むB&Bの部屋で
ゆっくりと過ごすことにしました。 -
街で気に入りの赤ワイン
ラクリマクリスティを見つけてゲットしておいたので、
テイクアウトのピザと鞄に残っていた食料品をつまみながら -
♪チンタレ ラリ ルンナ って
BS「世界の居酒屋 ナポリ」
の中で流れていた曲ですが、
ナポリ駅のショッピングモールのCD店にありました。
TlNTARELLA・DI・LUNA 耳で聴く語感は、
いかにも南イタリアの陽気なこのフレーズを
Google翻訳を使ってチンタレ ラリ ルンナ
と話しかけたところ、日本語になりました。笑
この旅でGoogle翻訳で随分と会話をしましたが
まさか
絶景を望むB&Bの部屋でナポリの夜景を眺めながら
こんなたわいのないことで盛り上がり
ナポリ滞在最後の夜を過ごすことになろうとは。笑
ありがとうございます。 楽しい旅を!
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