2023/05/03 - 2023/05/18
4位(同エリア6件中)
クリスさん
コロナ禍あけを待って4年ぶりとなるロマネスク紀行の復活はベルギーからスタートしました。今回も車でオランダ、ドイツ、フランスを巡りました。9日目(5月13日)。この日最後の訪問地はヌベール(Nevers)です。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
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写真はヌベールのホテル・ヴィラ・デュ・パルク(Hotel Villa du Parc Nevers)。マルス・シュル・アリエールからは北に21km、約30分ほどで到着します。大通りに路上駐車となりますので、空きスペースを探すのに苦労します。幸いすぐに出る車があったので運よくホテル前に止める事ができました。
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ヌベールですとヌベール愛徳修道会のサン・ジルダール修道院(Couvent de Saint-Gildard)が巡礼地として大きなジッドを運営していますので、そこに泊まりたかったのですが満室で2つ星のこのホテルにしました。
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場所はロジェ・サロングロ公園(Parc Roger Salengro)に面したルード通りにあり、修道院にも繁華街に行くにも便利な場所なので選択しました。個人経営の巡礼宿なので価格もお手頃です。
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この写真のエスペース・ベルナデット・スビル(Espace Bernadette Soubirous)は、サン・ジルダール修道院の敷地内の南東端に位置しています。
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教会施設はルルドのベルナデットの眠る場所として知られています。
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エスペースの礼拝堂への入口。
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この教会の内部に聖遺物として安置されていますが、撮影禁止ですので写真撮影は遠慮させていただきました。
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外にはにはルルドの泉が再現されています。
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市の旧市街区に位置するサン・テティエンヌ教会(Église Saint-Étienne)。11世紀後半に建設されたロマネスク教会です。写真は北側のトランセプトです。
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教会の歴史は7世紀に遡ります。アイルランドの聖コロンバの修道院としてスタートしますが、11世紀衰退していた修道院をクリニュー修道会が引継ぎ、現存の教会はその時に建設された物が残されています。
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やはりフランス革命時に棄却され納屋となった時代もあったようですが、19世紀のロマネスク・リバイバルで修復再建が進み、1840年に歴史的建造物に指定されています。
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教会に入ったのは午後5時五分前で、中に入ったすぐに「後5分で閉まりますよ。」と言われ慌てて撮影しました。
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交差部のクーポラ。
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南側の翼廊。
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入って来た北側の翼廊。
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後陣、聖歌隊席の上部。
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正面の扉口。
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カウンターファザード。
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上部のオルガン。
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柱頭。
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トリビューンのアーチ構造。
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木製の説教壇。
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周歩廊を形成していますが典型的なロマネスクのアーチ構造を見る事が出来ます。
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こちらは洗礼盤と身廊ニッチにある礼拝堂になります。
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時間ですので急ぎ正面に廻ります。
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正面ポータル。
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ファザードは修復されています。
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旧市街区を歩いて大聖堂の方に向かいます。
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ヌベールのサン・シール・エ・サント・ジュリエット大聖堂(Cathédrale Saint-Cyr et Sainte-Julitte de Nevers)。
もう閉館時間を過ぎていますので側面だけ写真に収めました。後陣、クリプタ等にロマネスクがあるのですが、外観はほぼゴシックの教会です。 -
正直この日は15以上の教会を訪問しています。もうヘトヘトです。
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夕食は、大聖堂近くのトルコ料理のレストランで。
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こちらはロジェ・サロングロ公園にある戦没者慰霊塔。
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翌日、ホテルの朝食ルーム。これからはベルギーへの帰路ルートとなります。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ミータさん 2023/11/23 21:19:21
- ルルドの泉
- 表紙の写真を見て「ルルド?」と思ったら、やはり「ルルドの泉」を再現したものだったのですね。グーグルマップで確認すると本当のルルドからは700㎞も離れた場所なので、何故ベルナデットさんがここに安置されているのか気になるところです。
ホテルは2つ星なのにバスタブも付いていて良いですね。
- クリスさん からの返信 2023/11/24 10:19:50
- RE: ルルドの泉
- 書き込みありがとうございます。ミ〜タさんならお調べになってわかっただろうと推察しますが、ベルナデッタはここヌベールの愛徳修道会に引取られ修道女生活を送り35歳で亡くなっています。彼女の遺体は腐敗せずそのままの形で残っています。ここがルルドの第二の聖地となっているわけですね。当初はヌベールに訪問する予定がなかったのですが、帰路のルートを考えていく過程で、配分的にここで宿泊する事がベストだと考えるようになりました。これも何かの縁と考えています。
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