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10月15日:名古屋⇒福井<br />10月16日:福井⇒勝山⇒芦原温泉<br />10月17日:芦原温泉⇒越前⇒福井⇒名古屋

2023年 福井出張1 (3 days) =Day 2= part 1: 福井⇒勝山⇒芦原温泉

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2023/10/16 - 2023/10/16

169位(同エリア336件中)

旅行記グループ 2023年 福井出張1 (3 days)

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shunfilm

shunfilmさん

10月15日:名古屋⇒福井
10月16日:福井⇒勝山⇒芦原温泉
10月17日:芦原温泉⇒越前⇒福井⇒名古屋

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
その他
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
その他

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  • 福井出張2日目。<br />7時起きでホテルの朝食を食べる。

    福井出張2日目。
    7時起きでホテルの朝食を食べる。

    ホテルルートイン福井駅前 宿・ホテル

  • 駅前でレンタカーを借りて向かったのは平泉寺白山神社。10時に到着。

    駅前でレンタカーを借りて向かったのは平泉寺白山神社。10時に到着。

  • 入口にあったマネキン。マネキンも冬支度している・・・笑。

    入口にあったマネキン。マネキンも冬支度している・・・笑。

  • 717年に創建された平泉寺白山神社。

    717年に創建された平泉寺白山神社。

    平泉寺白山神社 寺・神社・教会

  • 白山信仰の拠点の1つとなり、後に比叡山延暦寺の末寺となって栄えたが、室町時代に全焼。

    白山信仰の拠点の1つとなり、後に比叡山延暦寺の末寺となって栄えたが、室町時代に全焼。

  • 明治時代の神仏分離までは仏教寺院霊応山平泉寺だった。

    明治時代の神仏分離までは仏教寺院霊応山平泉寺だった。

  • そのため、現在は平泉寺白山神社という名前(&quot;寺&quot;と&quot;神社&quot;が1つの名前に入っている)になっている。

    そのため、現在は平泉寺白山神社という名前("寺"と"神社"が1つの名前に入っている)になっている。

  • 訪問時、一の鳥居は工事中。

    訪問時、一の鳥居は工事中。

  • 一の鳥居を抜けると・・・

    一の鳥居を抜けると・・・

  • ・・・スギやブナが建ち並ぶ参道が伸びている。

    ・・・スギやブナが建ち並ぶ参道が伸びている。

  • 見上げるとかなりの高さ。

    見上げるとかなりの高さ。

  • その高い木々の間から差し込む光によって・・・

    その高い木々の間から差し込む光によって・・・

  • ・・・神秘的な光景が目の前に広がる!

    ・・・神秘的な光景が目の前に広がる!

  • 光線によって照らし出される緑色の美しさたるや・・・素晴らしい!

    イチオシ

    光線によって照らし出される緑色の美しさたるや・・・素晴らしい!

  • そんな平泉寺白山神社を有名にしているのが・・・

    そんな平泉寺白山神社を有名にしているのが・・・

  • ・・・この苔!

    ・・・この苔!

  • 参道の脇にあるのが・・・

    参道の脇にあるのが・・・

  • 小さな鳥居とセットの御手洗池。

    小さな鳥居とセットの御手洗池。

  • その池の周囲にも苔が群生しており・・・

    その池の周囲にも苔が群生しており・・・

  • ・・・ここにもスポットライトのように光が差し込んでいる!

    イチオシ

    ・・・ここにもスポットライトのように光が差し込んでいる!

  • 更に池の傍には御神木もある。

    更に池の傍には御神木もある。

  • 再び参道に戻り階段を上っていくと・・・

    再び参道に戻り階段を上っていくと・・・

  • ・・・大きな二の鳥居がある。

    ・・・大きな二の鳥居がある。

  • 中央の部分に屋根がある珍しいタイプの鳥居。

    中央の部分に屋根がある珍しいタイプの鳥居。

  • そして二の鳥居の背後には・・・

    そして二の鳥居の背後には・・・

  • ・・・苔むした石灯籠がある。

    ・・・苔むした石灯籠がある。

  • 屋根付きの二の鳥居を抜けると・・・

    屋根付きの二の鳥居を抜けると・・・

  • ・・・拝殿がある。

    ・・・拝殿がある。

    国史跡白山平泉寺旧境内 名所・史跡

  • その拝殿の手前に・・・

    その拝殿の手前に・・・

  • ・・・これまた苔むした石塚があり・・・

    ・・・これまた苔むした石塚があり・・・

  • ・・・そのてっぺんには飛来石のように見える突き刺さった石があった。

    ・・・そのてっぺんには飛来石のように見える突き刺さった石があった。

  • 拝殿の手前には・・・

    拝殿の手前には・・・

  • ・・・説明書きがあり、1574年に焼失する前には日本最大の拝殿だったと書かれている。

    ・・・説明書きがあり、1574年に焼失する前には日本最大の拝殿だったと書かれている。

  • 中宮平泉寺と刻まれた札。

    中宮平泉寺と刻まれた札。

  • 拝殿の背後にある苔むした階段を上ると・・・

    拝殿の背後にある苔むした階段を上ると・・・

  • ・・・本社がある。

    ・・・本社がある。

  • 本社は1795年の造営とのことで既に200年以上の歴史を持っている。

    本社は1795年の造営とのことで既に200年以上の歴史を持っている。

  • 御本社を中心に右に別山社、左に越南知社を配しており、白山を構成している3つの山と神々をあらわしているとのこと。

    御本社を中心に右に別山社、左に越南知社を配しており、白山を構成している3つの山と神々をあらわしているとのこと。

  • そのわきにある狛犬は最近磨かれたのか苔が生えていたと思われる箇所に緑色が残っている。

    そのわきにある狛犬は最近磨かれたのか苔が生えていたと思われる箇所に緑色が残っている。

  • 本社に向かって右側へ進むと更に上へと続く階段があったが、時間がないのでここで折り返して駐車場へと向かう。

    本社に向かって右側へ進むと更に上へと続く階段があったが、時間がないのでここで折り返して駐車場へと向かう。

  • その帰り道・・・

    その帰り道・・・

  • スポットライトを浴びた切り株から新芽が伸びている、神秘的な光景を目にすることができた!

    イチオシ

    スポットライトを浴びた切り株から新芽が伸びている、神秘的な光景を目にすることができた!

  • 11時半、この日のランチ場所へ到着。

    11時半、この日のランチ場所へ到着。

    料亭花月楼 グルメ・レストラン

  • 花月楼というお店、事前に予約をしていたのだが、準備中・・・。

    花月楼というお店、事前に予約をしていたのだが、準備中・・・。

  • ・・・聞いてみるとこの日は予約で満席なので、準備中にしているとのこと。

    ・・・聞いてみるとこの日は予約で満席なので、準備中にしているとのこと。

  • こちらは明治30年築の有形文化財旧料亭花月楼をリノベーションした近代文化の雰囲気を味わえるお食事処。<br />食事は1階で食べたのだが・・・

    こちらは明治30年築の有形文化財旧料亭花月楼をリノベーションした近代文化の雰囲気を味わえるお食事処。
    食事は1階で食べたのだが・・・

  • ・・・2階に上がると・・・

    ・・・2階に上がると・・・

  • ・・・32畳の大広間の天井が傘状の天井となっている。

    ・・・32畳の大広間の天井が傘状の天井となっている。

  • 傘天井の中心部には家紋のようなものも見える。

    傘天井の中心部には家紋のようなものも見える。

  • でもってランチは・・・

    でもってランチは・・・

  • ・・・越前蕎麦と天ぷら。

    ・・・越前蕎麦と天ぷら。

  • 1時間ほどかけてゆったりとランチを楽しみ、外に出るとトンボが出迎えてくれた!<br /><br />この後向かった恐竜博物館は別途こちらの日記をご覧ください。<br /> ⇒https://4travel.jp/travelogue/11867168/

    イチオシ

    1時間ほどかけてゆったりとランチを楽しみ、外に出るとトンボが出迎えてくれた!

    この後向かった恐竜博物館は別途こちらの日記をご覧ください。
     ⇒https://4travel.jp/travelogue/11867168/

  • 恐竜博物館の見学を終えてドライブしていると・・・

    恐竜博物館の見学を終えてドライブしていると・・・

  • ・・・14時半頃、こちらの白い恐竜を発見!

    ・・・14時半頃、こちらの白い恐竜を発見!

  • ティラノサウルスにしか見えないのだが・・・

    イチオシ

    ティラノサウルスにしか見えないのだが・・・

  • ・・・見たまんまのホワイトザウルスという名前が付けられている。<br />こちらのボードを読むと一度引退して、復活したようだ。

    ・・・見たまんまのホワイトザウルスという名前が付けられている。
    こちらのボードを読むと一度引退して、復活したようだ。

  • 恐竜博物館のどの展示物よりも大きな恐竜だ!

    恐竜博物館のどの展示物よりも大きな恐竜だ!

  • そして14時45分にこちらのコキア畑に到着。

    イチオシ

    地図を見る

    そして14時45分にこちらのコキア畑に到着。

  • 丁度コキアが赤く染まる時期だったこともあり・・・

    イチオシ

    丁度コキアが赤く染まる時期だったこともあり・・・

  • ・・・背景に恐竜のいる赤いコキア畑という貴重な一枚を撮ることができた。

    ・・・背景に恐竜のいる赤いコキア畑という貴重な一枚を撮ることができた。

  • 日本でもこの時期にここでしか見ることのできないとても貴重な風景。

    日本でもこの時期にここでしか見ることのできないとても貴重な風景。

  • 耕作放棄地を解消するプロジェクトとしてコキアを植えたらしい。

    耕作放棄地を解消するプロジェクトとしてコキアを植えたらしい。

  • そしてコキア畑の背景となっていた恐竜は滑り台の上にいる!

    そしてコキア畑の背景となっていた恐竜は滑り台の上にいる!

  • 先ほど恐竜博物館で見てきたフクイラプトルだ!

    先ほど恐竜博物館で見てきたフクイラプトルだ!

  • 実際に1億年以上前にここ福井に生息していた恐竜。

    実際に1億年以上前にここ福井に生息していた恐竜。

  • その滑り台の向かいには道の駅があり、ここも恐竜一色。

    その滑り台の向かいには道の駅があり、ここも恐竜一色。

    道の駅 恐竜渓谷かつやま 道の駅

  • 中に入ると12体の恐竜の形をした小さな時計をまとめた大きな時計がある。

    中に入ると12体の恐竜の形をした小さな時計をまとめた大きな時計がある。

  • そしてトイレなどのピクトグラムも全て恐竜!

    イチオシ

    そしてトイレなどのピクトグラムも全て恐竜!

  • お土産のスヌーピーも恐竜仕様!

    お土産のスヌーピーも恐竜仕様!

  • さらに宮内庁御用達のマグカップさえも恐竜!!

    さらに宮内庁御用達のマグカップさえも恐竜!!

  • そしてお土産のお菓子は恐竜のたまごまんじゅう・・・と徹底している!

    そしてお土産のお菓子は恐竜のたまごまんじゅう・・・と徹底している!

  • 15時10分に道の駅を出発し、向かったのは・・・

    15時10分に道の駅を出発し、向かったのは・・・

  • ・・・丸岡城!<br />15時40分頃到着。

    ・・・丸岡城!
    15時40分頃到着。

  • 国宝でもある愛知県の犬山城と長い間、日本最古の天守閣の座を争っていたのだが・・・

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    国宝でもある愛知県の犬山城と長い間、日本最古の天守閣の座を争っていたのだが・・・

    丸岡城 名所・史跡

  • ・・・2019年3月26日に発表された内容から犬山城が日本最古の天守閣となった。<br />それでも現存12天守の1つであり、北陸地方では唯一の現存天守という貴重な天守。

    ・・・2019年3月26日に発表された内容から犬山城が日本最古の天守閣となった。
    それでも現存12天守の1つであり、北陸地方では唯一の現存天守という貴重な天守。

  • 石垣の下には石製の鯱が展示されている。

    石垣の下には石製の鯱が展示されている。

  • こちらの説明によると、戦争中に銅板の入手が困難だった時代に天守閣の瓦と同じ素材で作られたものとのこと。

    こちらの説明によると、戦争中に銅板の入手が困難だった時代に天守閣の瓦と同じ素材で作られたものとのこと。

  • こちらの重要文化財の看板には1576年築城となっているが、2019年に発表された報告では1624年~1644年の築城となっている。

    こちらの重要文化財の看板には1576年築城となっているが、2019年に発表された報告では1624年~1644年の築城となっている。

  • ちなみに最初の築城主は織田信長の家臣として有名な柴田勝家の甥・勝豊とされている。

    ちなみに最初の築城主は織田信長の家臣として有名な柴田勝家の甥・勝豊とされている。

  • また現在見られる天守は、1948年の福井地震によって倒壊した後、1955年に部材を70%以上再利用して組み直して修復再建されたもの。

    また現在見られる天守は、1948年の福井地震によって倒壊した後、1955年に部材を70%以上再利用して組み直して修復再建されたもの。

  • 中に入ると当時を再現したミニチュアがある。

    中に入ると当時を再現したミニチュアがある。

  • お濠に囲まれたかなりしっかりとしたお城。

    お濠に囲まれたかなりしっかりとしたお城。

  • 天守閣の傍に本丸御殿もあったようだ。

    天守閣の傍に本丸御殿もあったようだ。

  • 天守に至るまでには何重にもなっている門を抜けないと行けなかったことがわかる。

    天守に至るまでには何重にもなっている門を抜けないと行けなかったことがわかる。

  • そしてこの急角度な階段・・・。

    そしてこの急角度な階段・・・。

  • 天守内には現存中に天守が記された地図と共に・・・

    天守内には現存中に天守が記された地図と共に・・・

  • 各天守の写真と築城年代が記されており、犬山城は1601年とされている。

    各天守の写真と築城年代が記されており、犬山城は1601年とされている。

  • そして丸岡城は1576年となっているが、上述の通り2019年にこの築城年は改められた・・・。

    そして丸岡城は1576年となっているが、上述の通り2019年にこの築城年は改められた・・・。

  • 先ほどの急階段を上って下を見るとこんな感じ。

    先ほどの急階段を上って下を見るとこんな感じ。

  • そこから上へ続く階段は先ほどよりも急角度に見える・・・。

    そこから上へ続く階段は先ほどよりも急角度に見える・・・。

  • 二階のつくりを記したボード。

    二階のつくりを記したボード。

  • そして1階と2階をつなぐそれよりも急角度な階段を上がり・・・

    そして1階と2階をつなぐそれよりも急角度な階段を上がり・・・

  • ・・・最上階へ到着!

    ・・・最上階へ到着!

  • 天井部分は天井板がなく、屋根の骨組みが直接見えるようになっている。

    天井部分は天井板がなく、屋根の骨組みが直接見えるようになっている。

  • 最上階から見えたのは・・・

    最上階から見えたのは・・・

  • ・・・天使の階段!

    イチオシ

    ・・・天使の階段!

  • 二階と同じく三階のつくりを記したボードもあった。

    二階と同じく三階のつくりを記したボードもあった。

  • そして日本最古ではなくなったニュースを伝える内容に、福井震災前は国宝だったことが記されている。

    そして日本最古ではなくなったニュースを伝える内容に、福井震災前は国宝だったことが記されている。

  • 最上階から見える近いところに学校の校舎が見える。

    最上階から見える近いところに学校の校舎が見える。

  • 最上階から階段を見下ろすとこんな感じで、もはや階段ではなく梯子に近いかも?

    最上階から階段を見下ろすとこんな感じで、もはや階段ではなく梯子に近いかも?

  • 天守を出て石垣の周囲を歩く。

    天守を出て石垣の周囲を歩く。

  • 石垣は野面積み方式。<br />30分程北陸唯一の現存天守を楽しみ、本日のお宿である・・・

    石垣は野面積み方式。
    30分程北陸唯一の現存天守を楽しみ、本日のお宿である・・・

  • ・・・あわら温泉に17時少し前に到着。

    ・・・あわら温泉に17時少し前に到着。

    あわら温泉 伝統旅館のぬくもり 灰屋 宿・ホテル

  • 宿泊したのは灰屋という旅館。

    宿泊したのは灰屋という旅館。

  • 最近一部がリニューアルされたばかりの温泉宿。

    最近一部がリニューアルされたばかりの温泉宿。

  • 自分が泊まったのは十楽の棟という1フロアに2~3部屋しかないタワー塔。

    自分が泊まったのは十楽の棟という1フロアに2~3部屋しかないタワー塔。

  • 残念ながら、自分が泊まった部屋はリニューアルされたばかりではない・・・。

    残念ながら、自分が泊まった部屋はリニューアルされたばかりではない・・・。

  • 部屋からは周辺の温泉宿が一望できる。

    部屋からは周辺の温泉宿が一望できる。

  • 部屋に案内されて提供されたお茶と・・・

    部屋に案内されて提供されたお茶と・・・

  • ・・・もちもちあんサンド。

    ・・・もちもちあんサンド。

  • 部屋にバスタブもあるが・・・

    部屋にバスタブもあるが・・・

  • ・・・せっかくなので大浴場に浸かる。

    ・・・せっかくなので大浴場に浸かる。

  • ここはロビーではないが、ロビーの代わりに広々とした空間が広がっている。

    ここはロビーではないが、ロビーの代わりに広々とした空間が広がっている。

  • こちらが灰屋の全館案内図。

    こちらが灰屋の全館案内図。

  • 大きな窓ガラスの向こうには・・・

    大きな窓ガラスの向こうには・・・

  • ・・・日本庭園がある。

    ・・・日本庭園がある。

  • 丸窓と障子の組み合わせがとても素敵!

    丸窓と障子の組み合わせがとても素敵!

  • 松風庵エリアは屋内でもこんなに良い雰囲気の造りになっている。

    松風庵エリアは屋内でもこんなに良い雰囲気の造りになっている。

  • 18時過ぎに夕食開始。

    18時過ぎに夕食開始。

  • 本日のお品書き。<br />アワビと若狭牛を一緒に食べられる贅沢メニュー!

    本日のお品書き。
    アワビと若狭牛を一緒に食べられる贅沢メニュー!

  • こちらは前菜。

    こちらは前菜。

  • 土瓶蒸しには松茸も入っている。

    土瓶蒸しには松茸も入っている。

  • お造りにはウニも付いている。

    お造りにはウニも付いている。

  • 土瓶蒸しに火がつけられる。

    土瓶蒸しに火がつけられる。

  • そして1つ目のメインディッシュであるアワビが登場!

    そして1つ目のメインディッシュであるアワビが登場!

  • 1つは火で直接あぶる方式で、その名前は・・・

    1つは火で直接あぶる方式で、その名前は・・・

  • ・・・地獄焼き!

    ・・・地獄焼き!

  • もう1つは鉄板で焼くステーキ方式。

    もう1つは鉄板で焼くステーキ方式。

  • そしてもう1つのメインディッシュである若狭牛も登場!!

    そしてもう1つのメインディッシュである若狭牛も登場!!

  • サシの入った素敵なお肉。

    サシの入った素敵なお肉。

  • お肉は当然のように・・・

    お肉は当然のように・・・

  • ・・・焼きます!

    ・・・焼きます!

  • そしてお肉の後は鯖江市の伝承野菜の揚げ物・茄子の田楽。

    そしてお肉の後は鯖江市の伝承野菜の揚げ物・茄子の田楽。

  • そして酢の物。

    そして酢の物。

  • クエのマリネに蕎麦の実、六条大麦、松の実が乗っていて、そして丸いのがオリーブオイル。

    クエのマリネに蕎麦の実、六条大麦、松の実が乗っていて、そして丸いのがオリーブオイル。

  • コシヒカリの栗ご飯に赤出汁、お漬物。

    コシヒカリの栗ご飯に赤出汁、お漬物。

  • 最後に甘味としてメロン、梨、そして個人的にとても美味しかったのが紅葉の乗った酒プリン。<br />聞いてみたら、今だけのメニューでお持ち帰り用のお土産販売はしていないとのこと・・・残念。

    最後に甘味としてメロン、梨、そして個人的にとても美味しかったのが紅葉の乗った酒プリン。
    聞いてみたら、今だけのメニューでお持ち帰り用のお土産販売はしていないとのこと・・・残念。

  • 食事をしたのはこちらの彩月というレストラン。<br />2時間ほどゆったりと食事を楽しんだ。

    食事をしたのはこちらの彩月というレストラン。
    2時間ほどゆったりと食事を楽しんだ。

  • 部屋に戻り、メールを片付け24時半就寝。

    部屋に戻り、メールを片付け24時半就寝。

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