2023/09/28 - 2023/10/07
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一人旅のラクさん
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中秋節・国慶節の連休を利用して、瀋陽から嘉峪関・酒泉・蘭州・銀川・(包頭)の5都市を旅行してきました。
今回は酒泉観光について書きます。
この時のレートは大体1元=20.3円ほどです。
※私は現在大学生で中国に留学中の身ですが、中国語があまり上手くないのでその状況や事柄について説明できないことがあります。その場合はどうかご容赦のほどお願い申し上げます。
ではここから本編です。
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9月30日、前回からの続きです。
長城第一景区からタクシーに乗って2.30分ほどで酒泉市に入りました。
そのまま今夜泊まるホテルまで向かいます。 -
着きました。今日泊まるホテルは「酒泉賓館」です。
実は別のホテルを予約していたのですが、どうやら外国人お断りらしく…
しかし、親切にも受付の人が外国人が泊まれるホテルを探してくれたおかげで、この宿にありつくことができました。
2泊で800元と少し高めでしたが、その分しっかりしたホテルでした。 -
16時30分ごろにチェックインを終え、自分の泊まる部屋に入りました。
一泊400元もしたので、結構良さげです。 -
窓からの景色、確か8階だったと思います。
夕食までは特にすることもないのでちょっと寝ます。
クタクタだったので、ベッドにバタンキューでした。 -
19時30分になって腹も空いたので、街に繰り出します。
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歩いていると商店街のような場所に辿り着きました。
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私の大好物の羊串の店を見つけました。
ちょっと寄ってみます。 -
羊肉の脂の匂いが食欲をそそります。
お店の人は手で持って焼いてますが、熱くないのかな? -
一串10元もしたので、その分肉のサイズも大きめです。
まぁ味付けはどこの羊串も同じです。だいたい唐辛子やクミンなどの香辛料の味がします。
羊の脂とスパイシーな味付けが合うんですよねー。 -
21時くらいになってホテルに戻ります。
今日はもう疲れました。 -
酒泉の夜景も悪くありません。
ではおやすみなさい。 -
おはようございます。10月1日の朝です。
普段は朝食なんか食べずに寝てるんですが、400元もかかったんで少しでも元を取ります。 -
味は美味しいんですが、ちょっと重たい…
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牛肉面もありました。
少し重たいですが、味自体はあっさりしてるのでイけます。
食べおわえると部屋で二度寝しました。 -
しっかり2度寝したせいで14時に起きました。
せっかく来たなら観光しようということで、とりあえず外にでてみます。 -
せっかくなので、酒泉钟鼓楼と西汉酒泉胜迹という酒泉で有名な観光地を目指して歩きます。
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歩いていると路地を見つけました。
生活用品を売っている商店が続いています。 -
生活用品買ってもどうしようもないのでまた大通りに戻ります。
何も買わなかったけど、一昔前の中国みたいで少し懐かしい感じがしました。 -
休日だからでしょうか人通りも多いです。
酒泉钟鼓楼がチラッと見えてきました。 -
この交差点のど真ん中に佇んでるのが酒泉钟鼓楼です。
周りには広場や百貨店があったりします。
現在建っているのは20世紀に再建されたものですが、前のものは4世紀の半ばに建てられたといいます。 -
今度は西汉酒泉胜迹を目指してまた歩きます。
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道端で麻雀をしている人がいました。
ルールが日本と少し違うのは知っていましたが、河がめちゃくちゃなのがシュールで面白いです。 -
なんとなく気づいたことですが、街を歩いていると麻雀のお店が結構多いように思えます。
私が留学している瀋陽ではあんまり見なかったんですが、酒泉では人気なんですかね? -
その隣では将棋をやってました。
見ての通り日本のものとはかなり違いますが、中国でも将棋はかなりポピュラーです。 -
っと、観戦してたらもう17時前です。
麻雀見てたら1日潰れてたなんてブログに書けませんので、タクシーに乗って先を急ぎます。 -
道中ごたつきましたが西汉酒泉胜迹に着きました。
多分酒泉では一番有名な観光地だと思います。
西汉酒泉胜迹は酒泉という地名の由来にもなった泉がある公園です。
そしてこの泉には、その由来にまつわる有名な伝説があります。
昔、前漢時代の将軍霍去病は対匈奴との戦いで功績を挙げ、当時の皇帝であった武帝より酒を賜りました。
しかし、それだけの量の酒では兵士全員に行き渡らないため、この泉に酒を注いで飲もうとしました。すると、泉の水が美酒に変わり、酒が尽きることなく湧き上がってきたことで兵士全員が酒を飲むことができたといいます。
この伝説が、酒泉の名前の由来になっているわけです。 -
門をくぐると、やけに幅が広い道を進みます。
この先に先程説明した泉や、公園があります。 -
泉がありました。
見てて面白いものでもないですが、観光客がここに来る目的と言えばやはりこれです。 -
水が湧き出ています。
着色しているのか水の色が青いです。 -
近くに泉に投げ入れる用のコインが売ってありました。
値段は1元で1枚です。 -
20枚買ってみました。
20元なので日本円にして400円くらいです。 -
泉の中にある穴を狙って投げます。
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20枚投げて1回だけ入りました。
かの伝説で有名な酒泉の泉も、今ではコインを投げ込まれているとは…
まぁ、満足したので移動します。 -
霍去病の像がありました。
大きくて迫力があります。 -
等身大の兵士の像がありました。
どの像もすごく険しい顔をしています。 -
裏にも像がありました。
なんだか戦隊モノでできそうなポージングです。
では敷地内の公園に移動します。 -
公園の中には池があり、その周りには遊歩道が続いています。
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池ではボートに乗れたりもします。
天気こそ良くありませんが、風情もあって雰囲気はいいです。 -
歩いていると茶屋を発見、八宝茶を飲んで休憩します。
八宝茶はフラワーティーに味が似ており、甘みがあって優しい味です。 -
公園の静かな雰囲気も相まって、すごくのんびりしたティータイムを過ごせました。
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時刻は18時です。もうそろそろ帰ります。
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タクシーが拾えなかったので、ホテルまで歩いて帰ります。
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歩いているとステージを発見。
特に予定もないので見ていくことにします。 -
19時を過ぎたあたりから徐々に見物客が見え始め、30分くらいになると結構な人が集まっていました。
そろそろ始まるようです。 -
歌が始まりました。
少し古めかしい感じの歌です。 -
2人目
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3人目
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次に演劇が始まりました。
日本でいう能や歌舞伎のような感じの劇でした。 -
2組目
-
3組目
劇を見ていたらいつの間にかもう21時半です。
まだ何も食べていないので、どこかで食事を摂ってからホテルに戻ることにしました。 -
街の通りにやけに赤色が目立ちます。
そういえば今日は10月1日の国慶節。国慶節は日本でいう建国記念日のようなもので、お国柄中国では盛大に祝われます。 -
酒泉钟鼓楼の広場まで戻ってきました。
広場は出店や人でごった返しており、ものすごい活気を帯びています。 -
夜の酒泉钟鼓楼。
ライトアップのことは知っていましたが、確かに綺麗です。 -
ここならまだ店もやってるだろうと、昨日の夜に来た通りにまた来てみました。
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なんとなく新疆料理の店が多いです。
本場ではないんですが、せっかくなので食べてみます。 -
ラグ麺です。
麺が千切れちぎれ(多分わざと)でしたが、トマトの酸味とよく馴染んでおいしかったです。 -
何かの豆の酢の物です。
ごま油がかかってっていて香ばしく、さっぱりしていました。
遅めの夜ご飯を終えて、ホテルに戻ります。 -
やっとホテルに戻ってきました。
無計画にぶらついたせいで歩き疲れました。
さっさと寝ます。 -
おはようございます。10月2日の朝です。
今日の朝ごはんはパン食にしてみました。
蒸し野菜もあって結構良かったです。
今日も昼まで二度寝します。 -
チェックアウトをしてホテルを出たのは14時ごろ。
今日は四坝海子という公園に行きます。
昨日の西漢酒泉勝跡より少し西に行った場所にあります。 -
酒泉钟鼓楼の通りを西に行くと着きます。
時間が余りそうなので、少し近くをぶらついてみます。 -
また何かのステージを発見。
どうやら子供達が歌うようです。
長居するつもりはありませんが、少しだけ見ていきます。 -
ステージが始まると「インターナショナル」を歌い出しました。
これもお国柄なんでしょうか?
歌っていた中で唯一知っていたのはこれだけでした。
ロック調にアレンジされていて面白かったです。(笑) -
昨日の夜に来た広場です。
屋台はまだ向こうのほうにありますが、さすがにもう踊っている人はいません。
そろそろ四坝海子に行きます。タクシーで10分くらいです。 -
着きました、四坝海子です。
地区の名前は酒泉天马湖景区と言うらしいです。 -
四坝海子は池がある公園で、池の中には小さな島があります。
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島には何か建物が立っています。
池を半周し、中にある島を通るルートを通ってもどってこようと思います。 -
公園の外周にはランニングコースがあります。
観光地というよりは、地元の人が訪れる公園といった感じかもしれません。 -
ランニングコースを外れたところに、めちゃくちゃススキが生えてる場所がありました。
すごく静かです。 -
入り口の反対側に着きました。
かなり揺れる橋を渡って島の方に入っていきます。 -
休憩所があります。憩いの場といった感じです。
この先に石橋があるのですが、せっかくなので渡る前に撮影スポットを探してみます。 -
休憩所から少し左に行った場所から撮ったのですが、結構上手く撮れました。
晴れてくれたおかげで橋が水面に映って綺麗です。 -
では橋を渡ります。
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島には楼閣がありました。雁鳴閣というらしいです。
残念ながら中は解放されていませんでした。 -
日本語でも説明が載っていました。
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入口の方に続く道が見えます。
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どうやら石を敷き詰めて作った道のようで、石でないところを踏むと靴が水に浸かってしまいます。
遊び心のある道で面白いです。 -
もう入り口の近くまで戻ってきましたが、結構風情もあって結構良かったです。
しかし思ったより時間が余ってしまいました。 -
池の周りを歩いてる時から見えていましたが、どうやらボートがあるみたいです。
1人で乗るのは気が進みませんが、せっかくなので乗ってみます。
値段は30分で60元でした。1人だとちょっと割高。 -
手や足で漕ぐタイプではなく、エンジンで動くタイプなので疲れたりはしません。
ただ、動いている間はずっと子供用の音楽が流れる仕様らしく、風情を感じたい人やのんびりしたい人には向かないかもしれません。 -
ボートの上からの景色。
池の中からの景色も結構良かったです。 -
30分立ったので陸に上がってきました。
時刻は17時過ぎ、今日は蘭州行きの列車に乗る予定なので、そろそろ公園を後にします。 -
四坝海子、趣があって結構良かったです。
タクシーが見つかるまでは徒歩で帰ります。 -
帰路についていると見覚えのある壁が。
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やはり昨日来た西汉酒泉胜迹です。
せっかくなのでちょっとだけ見ていきます。 -
同じく昨日来た泉です。
この日も観光客で賑わっていました。 -
池の中にはコインでいっぱいです。
投げられたコインは毎日回収されているんでしょうか?
そろそろ時間もないので後にします。 -
西汉酒泉胜迹を出ると運良くタクシーを拾えました。
一旦、ホテルに預けていたスーツケースを受け取りに行きます。 -
無事受け取れました。
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お腹が空いたのでどこかで食事をしようとしたのですが、思ったような店を見つけられず…
駅の周りに少しだけお店があるようなので、もう酒泉駅に向かうことにしました。 -
酒泉にはいくつか駅があるようですが、私が向かう酒泉駅は市街地から離れた場所にあるため、タクシーで30分近くかかりました。
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酒泉駅の前まで着きました。
酒泉駅は小さく中で食事を取れなさそうだったので、駅の近くにあった店で食事をとります。 -
メニュー表です。結構色々あります。
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特に名物という訳ではないんですが、青椒肉絲を注文。
味付けも少し辛めで味も濃く、ご飯が進む味でした。 -
では駅に入っていきます。
現在19時50分、蘭州行きの列車は21時14分発車予定です。
というところで酒泉編はここまでです。
無計画だったせいでかなりグダグダしましたが、街歩きを通して酒泉の街の雰囲気を存分に味わうことができました。
次の蘭州観光は泊まりの予定ではないため、かなりハードなスケジュールですが頑張ります。
次は蘭州編です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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中国5都市を列車で回る旅
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