2023/10/15 - 2023/10/17
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mom Kさん
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ソウルベースキャンプ発見!
1.広蔵市場のお膝元。
2.前が目印の清溪川。
3.地下鉄駅を出て、一度曲がるだけ。
4. 部屋に洗濯機。而も憧れタイプ。
5.近くに不思議な隠れフードコート。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアプサン ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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-
イチオシ
部屋に入るなり、驚いた‥洗濯機は、求めてやまないスタイル。スペインのpisoで別れを惜しんで以来、探し続けている。国内メーカーは揃いも揃って、上部にカーヴを付ける。コンロの下にはめ込むのは、とても高価な輸入品。なぜ日本で普及されない?
-
目覚めたら、お日様の光あふれていた。すぐに飛び出す。昨夜到着後直行の広蔵市場と反対側を歩き始めた。
向こうから来る若者がひょいと小路に消えた。まだお店は閉まったままの時間帯のはず。覗いてみると、少し向こうに人の動きと灯りが・・・・ -
うわ、朝ごはん屋台。即指さし注文。
-
二人の女性が、二つの屋台で分業。ご飯、韓国のり、牛蒡や野菜を入れて巻き、大鍋からツナをどっさりのせる。最後にコチジャンのようなものを入れて、一人前。おでんのスープ付き。
-
これも「キンパ」でした。まだご飯がほんのり温かい。しかもチャプチェまでたっぷり。払ったお代は、4000ウオン。ああ、またお昼までお腹が空かないんだろうなあ。でもここは界隈の店主や働く人達の御用達店。それが嬉しい。
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地下鉄駅に向かう。左手向こうに見えるは、かりそめの”我が家”
前に流れている川が、清渓川。だから、”清渓ハウス”
昨夜到着時無人。玄関ドアに開錠番号とチェックイン方法が書かれた私宛レターがあり、英文の下に日本語文。
”Cheonggy Haus”で、この川の読み方を知った。 -
ウオンが足りない。私の歩きは、カードよりキャッシュが欠かせない。
両替と明日のコインロッカー下見を兼ねて明洞エリアへ。地下鉄駅のコインロッカー前で、スマホ片手に苦戦している日本人若者二人連れに出会った。♂「さっき、できたんだけどなあ。おかしいなあ。」彼らは何度も試みては、困り果てている。「これでないと預けられないのですか。」♂たち「そうみたいですよ。日本の方がいいですよねぇ。」大きなカートが足元に二つ並んでいる。これは、大変。私は明日真夜中のフライト。ゲストハウスは無人。
地上は若者たちで、朝から賑わっていた。
この建物は、劇場? -
明洞地区まん真ん中で、赤い服を来た若者男女二人組が、立っている。動くインフォメーションsoulの”red angel"。
早速日本語のプレートを胸に着けた男性に尋ねた。「この近くにスマホを使わないコインロッカーは、どこにありますか。」♂「どんな荷物を預けるのですか。」「バックパックです。明日のために知りたいのです。」♂「無料ですか。有料ですか。」「どういうことですか。」彼は、流暢な日本語で詳しく説明してくれ 、手の中のスマホを素早く検索。望みのコインロッカーは、向こうに見えるウルチロ街に行き、左に曲がって地下に降りると見つかるとのこと。「ありがとうございます。行ってみます。」と言って、私はスタスタその方に向かった。 -
♂「スミマセーン、・・・」後ろの方から、日本語が何度も聞こえる。
私に?振り返る。さっきのエンジェルが駆けつけて来る。
♂「そちらに行かれていたんですか。」「はい。」
♂「上司に確認をしたら、今はなくなっているそうです。すみません。」
えーっ!「確かめてくださってありがとうございます。持ち場を離れて大丈夫ですか。」♂「はい。彼女に断わっています」
♂「それで、荷物は近くで無料で預かってくれるところがあります。」
「お昼ごろから夕方の6時ごろまで預かってもらえますか。それは、なぜですか。」
彼は、丁寧に説明してくれて、見つけやすく目印を言い、地図にも印をしてくれた。 あまりの親身な応対ぶりに名前を尋ねる。Kim Chonghyunさん。
持ち場に戻り、写真を撮ることとプログに掲載することの断りを言う。
快諾。相方の中国語担当の女性は、写真に入れませんと。
ほんとにほんとに気持ちのよい若者。ノートを差し出して、ハングルで「はい」=yesと「いいえ」をお名前の下にお願いをした。 -
Kimさんが、教えてくれた無料で荷物を預かってくれるお店は、あそこですね。
地図を片手に確かめておいた。それは、最後の手段。コレで心強い。
ホッとしたら、お腹が空いていた。かねてからの作戦。地下にもぐろう。 -
以前この辺りの地下街に降りてみたら、OLたちが入っていく食堂をいくつか見ていた。入りやすそうなお店が並んでいたんだけど・・・次のソウル旅では、お勤めの人に混じって、ご飯食べようと決めていた。
でもこんな感じの地下街でもなかったなあときょろきょろしていたら、白人の女性が一人、コインロッカー!の前で荷物を預けるところに遭遇。これは、暗証番号を打ち込み、利用するロッカーの大きさと保管時間に応じて課金される仕組み。クレジットカード対応で操作簡単。やったあ。階段を降りてすぐだったよ。来た道筋と左右のお店を振り返って記憶スイッチon。明日、Kimさんに伝えよう。 -
あの小粋な食堂街はどこだったんだろう。明洞エリアで地下に入ったのだけど、ここも大阪の地下街のように、すこぶる新旧複雑多種多様な雰囲気の通りひしめく地下街。あきらめかけたとき、通りの最後にここが。
お粥専門店。小粋ではないが、昭和の喫茶店インテリアは落ち着く。ちょうどお昼時、界隈のオフィスビルで働く人のようなお客さんがちらほら。
お粥のメニューの多さに眩暈する。迷ったけれど、牡蠣だな。
まあまあ、ヤクルトがついていますよ。求めた以上のお味でした。店主も好感。財布だけを持ったOLらしい人に一声かけている。私には小皿のおかずのお替りを気遣ってくれた。 -
お隣も軽食と珈琲程度の入りやすそうなお店。2店だけ、この地下街通りの最後に並んでいた。向こうは、駅らしいが、真昼の今、人通りは少ない。
お粥やさんは、今後の私のお馴染みリストに入れる。 -
お粥を待っている間、Kimさんにもらった地図を見ていたら、中央郵便局が近くと分かった。
早速向かう。
足を踏み入れると、真正面に大きくて長いレセプションカウンターが目に入ってびっくり。スーツのコンシェルジュよろしく中年の幹部顔の男性三人が、私に一斉注目。ワタシ アヤシイモノデハ アリマセン、にこやかに「アンニョオン ハセヨ~。切手を買いたいのですが」♂「下です。」きっぱり、余分な言葉なし、笑顔無し。
深い地下の見事に長い郵便物カウンターで思いついた。航空便を使おう。ゆうパックの段ボールを買った。切手は、うんと反対の端っこ。
ここで安東で日本へのはがき切手代を尋ねたときの謎が判明。
ハガキも重さなのだ。それで、ぺらぺら用紙なんですね。濡れると溶けてしまいそうな。
台湾の友人へは封書・・・11g=610ウオン(65円ぐらいかな)
日本への絵葉書 ・・・3通分 5g=1290ウオン(140円ぐらいかな)
マレーシアと日本の中間ぐらいの郵便料金と知る。 -
向かいに魅力的な建物発見。
あそこも見てみたいけれど、もう十分仕事をした気分。次回に。 -
「ウルチロ通り」とKimさんに聞いて、もしかしたら我が家に歩いて帰れるかも。と、お天気にも誘われて、その方向へ曲がらず進んでいたら、発見。郵便局。向こうに見えるは、我が宿最寄り地下鉄駅。やったね。明日の作戦が実行できる。
-
1時間半シェスタ。
4トラベラーさんの情報をメモしてきていた。
”太刀魚通り”
ソウルでは、何をおいても出かけて食べる気満々でいた。 -
彼女の(4トラベラーさん)示している道順をたどったら、迷わずこの小路にin。
ここは、よほど徘徊しつくさないと偶然では不可。感謝。 -
夕食には少し早い時間帯。地元おばちゃんたちがお買い物帰りという感じでお食事中のお店に入った。壁の写真で、注文。案の定、お隣テーブルの皆さん、私が日本人と察しても、情け容赦なく韓国語で話しかけてくれる。だから、一人旅は、いい。みなさんは、ほうってはおかない。ましてや妙齢婦人(私)は。
トロ箱にどんと、山盛りピカピカ太刀魚が運ばれてくる。玄関から客席すれすれにキッチンへ。 -
これですかあ。高い山の頂上にたどりついた達成感。
「熱々お鍋に気を付けてね」と女将さんが韓国語で言ってくれているのが分かった。
上のソテーの小さい二切れは、持参タッパーに移す。その下にはこれも熱々鍋には、茶碗蒸し状の卵が入っていた。お隣女性グループは、「この子、分かってるかなあ。」というふうに、食べる手を止めてこちらを見守る。私、にっこり。こちらにご飯を入れて、これも入れて、混ぜ混ぜですよねというふうにお点前を始める。 -
はふはふ、たまりません。ゼッタイ日本じゃ食べられない。I love SOUL。サーベルフィッシュだったかな。4年前亡くなった伯父に教えてもらった太刀魚の英語名。彼は、毎夏神戸の海に繰り出して、故郷の味を釣ってはご近所に配っていたもの。おじちゃん、こんな食べ方あるんよ。
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お酒を飲んでもいないのに、ほろ酔い気分で、さらに深く太刀魚通りを彷徨う。
曲がっても曲がっても太刀魚看板。 -
ここが噂の「南大門市場」ですか。
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まったけ。子供の頃、家族たちで七輪に水まで持って、山に入り、まったけをお葱以上に多く、すき焼き。弟も私もほんとに小さいころだった。前後のことは全然覚えていないのに、大人たちが山の斜面の見晴らしの良いところで、準備し、お鍋のぐつぐつだけを覚えている。お味は覚えていない。
だから、今のお値段で食べるもんではない。ありがたがるもんでもない。 -
大阪の船場繊維街みたい。
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ここは、これだけの同じような商品が動いているんだ。
大通りに出たら、お土産屋さんからパラパラと出てきている制服姿の日本からの修学旅行生集団と会った。
添乗員さんが呼びかける。一番後ろの先生は、赤く日に焼けている。なんとなく歩調を合わせるように歩くようになり、目が合った。表情の柔らかい先生。私は、ご苦労様と声を出さずに会釈した。笑顔で返してくれた。先生の手元もお土産がぶら下がっていた。 -
今日は、もう全身満腹。帰ろう。夜になったら、広蔵市場へジュースとあの不思議粉ドーナツを買いに行こう。
地下鉄に向かったら、道路の真ん中屋台に、台北で、鶴橋で見つけて愛用していた布スリッパの山積み発見。6足10000ウオンと札に書いている。「3足5000ウオンでもいいですか。」と日本語で尋ねたら、おばあちゃん、うなずいてくれた。「カムサハムニダ」が言えた。思い出がまた一つ。 -
ソウル最終日。真夜中の帰国便。持ち帰る韓国食料品調達日。
前回あのお粥のパックも空港で没収。もちろんキムチにも泣いた。
乾物主体で行こう。
魚市場へ朝一で直行。歩いて5分。地下鉄通りの向こう。 -
開店早々のアーケード真ん中ワゴン販売店が目に入った。
佃煮?でもほとんど赤い。海藻もあるエビやカニもある。塩辛の韓国版かな。釜山で食べたようなタコがある。「コレニ ハイル ダケ オネガイシマス」と日本語で言って、持参密閉タッパーを差し出した。おじちゃんは、「これはキムチではないからね。」と韓国語で言いながら、何重にもラップでくるんでくれた。ワタシ、「カムサハムニダ」が言えた。
(帰国後、これとあとで入手したカンジャンケジャンが家族絶賛。次回必ずおじちゃんに伝えよう。) -
一瞬ためらったが、かさがある。鶴橋でも長田でも買えますね。却下。
-
真っ直ぐ通りの最後真ん中で一店だけ屋台が開店したばかり。
小さなキンパセット購入。髪型もきちんとセット。目元はっきりお化粧も品よく、
ちょっと若いころの母を思い出した。
まだ温かいご飯。 -
ここは、間口の狭い、煮干しにちりめん、昆布専門店が続く。
メイン通りに出て、500グラム袋のキムチ色裂きイカを購入しておしまい。 -
大通りに戻る途中、角に好みの珈琲屋さん発見。向こうに見えるは、
「イタリア」?。カフェと思ってよく見たら、椅子専門店だった。
今日、帰るのかあ。ここに、ウルチロ4街にきっと戻ってこよう。
まだソウルは知ったばかり。もっと素敵なところがいっぱいあるだろうけれど、私はここが好きだな。 -
チェックアウトは、12時。ゆうパックに送るものと持ち帰るものを仕分け整理。
あとどれくらい持てるか算段。
これで三回目、「鍾路区礼智洞の朴鐘鉉さん」を探しに行こう。漢字ではだめだと分かったので、名前はハングルで書き写した。時計通りは、区画整理で無くなり、近くのビルに移ったという。確かに時計宝石専門店ビルがあった。誰に尋ねても首を振るばかり。大阪で修理不可と言われた時計も持ってきていた。
向かいの入っていないビルに移ってみたら、こちらは小さなお店もないビル。地下に続くエスカレーターに乗っておりてみた。人がさらに地下に続くエスカレーターに向かっている。昨日も前を通ったけれど、ショッピングセンターでもなく、昼間も出入りが少ない。宝石類を扱っている大きな新しいビル。
でもフードコートという文字が質素なドアの上にあり、思い切って開けてみたら、
こんな大ホールがドドーン。ポカーン。 -
入口そばの店だけ人がいて、おかずが山盛りスタンバイ。いいのかあ。いいのかなあ。これが目に入った。Longchampさんがこよなく愛する韓国グルメの一つ、スユクというものに違いない。せっかく教えてもらいながら、ここまでお腹がたどり着けなかった。「これは、to goできますか。」三角巾の女性スタッフに尋ねた。みなさん、お互い顔を見合わせるばかり。もう一度、ゆっくり英語で言ってみた。少し頷いてくれたようなので、示されたお皿にスユクだけをとって、手渡す。♀たち、もっと取りなさいの仕草。
-
この表示を示して、どれをとってもどれだけとっても8000ウオンだからねと理解した。大皿のスユクの横に青梗菜のナムルに、白菜キムチ、カンジャンケジャンの小さな蟹版も載せて、スタッフに手渡し、8000ウオン支払った。ナイロン袋にそれらを入れてからも、みかんも入れておくねと言って見せてくれたけれど、私は断った。持って帰れそうにない。彼女たちは、苦笑。ごめんなさい。でもありがとう。「カムサハムニダ」は、言えた。
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部屋に戻り、開けてみたら、こんな感じでパッキングしてくれていた。
私は魚市場からのキンパと釜山マスカットですでにお腹がいっぱい。持ち帰りたかったのです。 -
スユクとキムチは一緒に入れた。ゼッタイ空港で撤収されたくない。
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何重にも何重にもくるんだ。国境を超えるのだ。
待ってるみんなの顔が目に浮かぶ。 -
ゆうパックは、2キロ。ザックは、7キロを超えていない。
帰りは羽田着のpeachだから。
廊下のヘルスメーターで測った。 -
check inもcheck outもオーナーに会わない。誰にも会わない。
THANK YOU メモを添えて、指定靴箱に鍵を戻した。
12時outと洗濯機とヘルスメーターがとりわけ、ありがたかったから。11時55分。 -
もういちど、あの時計ビルに行ってから、郵便局に向かおう。
時間はたっぷりある。カラダは元気。体力あり。 -
広蔵市場区画外側に移った時計屋さんもあるのだろう。つい覗いてしまう。
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4度目は上の個人修理店フロアを教えてもらったので上がってみる。確かに期待できそうだけど、尋ねても知らないと言われた。間口一軒、機械が一杯のおじいさんの店で、持参時計を取り出して、修理を頼んでみた。じっと見て、道具も持たずに、一瞬で直してくれた。お代はと尋ねる私に、「いい!」という振り払う動作だけして、店から出ようとする。追い払われるように店を出た。彼は、昼食に出るところのようだった。鍵をかけていた。
この時計は、那覇の時計屋さんのショーケースで一目ぼれしたもの。手巻き。復活した。ウルチロ街で。
郵便局の方へ向かっていたら、ここに。 -
説明版を読む。
入ってみよう。 -
チケットに「宗廟」と書かれていた。
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下賀茂神社の参道を思い出す。真ん中を歩かない。
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帰る日にもこんなによいお天気になるなんて。
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人が少なく、町中の静寂空間は、心静める。今夜、帰国するのか、私。
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昨日見つけたウルチロ街の郵便局。
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カウンターでガムテープを借りたら、中から青年が駆け寄ってきて、手伝ってくれようとする。大丈夫です。まだ整理するんですと手振りで伝える。
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つぎは、最大の難関。ヨーロッパやオセアニアでは毎回てこずり、マレーシアは比較的簡単。さてここは。
品物と値段を申告して、彼女たちが用紙に記入してくれる。おそらく合計額は、送料の半分もしないだろう。中身に恥ずかしくなる。化粧品の類は一つもない。一番大事なのは、安東でもらった本。そのほかもパンフレットにあの市で新品1000ウオン(≒120円!?)なので買ってしまったストレッチズボン。♀「ホンハ イクラデシタカ。」「無料です」♀「1ドルと書いておきましょう。」万事その調子ですすめてくれた。最後に、♀「モシ ○○二 ナッタラ、△△シマスカ ハキシマスカ。」「破棄してください。」次のお客さんがいない小さな郵便局でよかった。次回は船便に挑戦。用紙はもらっておいた。1995g 22000ウオン。
(ちょうど1週間目の月曜日に荷物は届いた。) -
手には、フードコートと魚市場で調達の総菜食料。バックパックは、処分消費した物もあり、訪韓時とほぼ同じ重量。心も軽い。そよ風もきもちいい。ビルの陰で日に焼けない。Kimさんにさよならが言える。歩いて、明洞へ。
"shelter"表示に、韓国の置かれている状況実感。シェルターに入る。 -
本格的な地下街が始まる前に、ジューススタンドに通りかかる。
ありがたい。マンゴー&ベリーを選ぶ。 -
まだ3時前。手紙と旅ノートタイム。お客さんは私一人。
1時間は過ごせたかな。お姉さんに、ありがとうを言って出る。 -
red angelの帽子が見える。あら、女性が二人。
中国語の女性が、覚えてくれていて、♀「Kimさんは、今日ここの担当ではないんです。」「そうですか。ありがとうをお伝えください。今夜帰国します。」と彼女にもお礼を言って、中央郵便局へ向かった。 -
バラの形にアイスクリームですか。
-
韓国スタイルのプリクラショップですか。
-
あら、2年前に天神橋筋商店街で購入したスカートがここに。
入って、ラベルも確かめた。全く同じ。
お出かけ用にしていますよ。お値段も同じぐらいだったような気がする。 -
これが、エッグタルトの進化形ですか。
-
シチュエーションと相手を考えるわ。
-
そうなんですよ。大田市のデパート外壁垂れ幕にはびっくり。大抵、話題の女優さんの出番のものが、若い男性!
これも韓流?私、全くこの分野に疎い。だからこんなにも驚いている。 -
家族と友人への最後の旅便りを送る。私の方が早く着くんだけど~、・・・
-
困った。デパートだ。向かいにある。行ってみると、全館ブランド。
地下も食料品フロアなどない。
2階に上がった。場違い甚だしい私。 -
だから、一層堂々と済ませる。
-
ああ、おなかがいくつも欲しいと心底思う韓国旅でした。
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