'Bali' シンガポール航空　⑤帰国、チャンギ国際空港。

2023/08/12 - 2023/08/20

４年ぶりの海外旅行&４年ぶりのダイビング。シンガポール航空利用でバリ島旅行。
前半はアメッドに四泊し三日間のダイビング。後半はサヌールで二泊。

【Amed】　
●Seamount Hotel　4泊
アメッドは、バリ島の北東部に位置する美しいビーチリゾート。都会の喧騒から離れた素朴な海辺の村。ダイビングポイントとしても知られる。

【Sanur】
●Artotel Sanur Bali　2泊
サヌールは空港から車で30分、島の南東部に位置するバリを代表するビーチリゾート。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

とうとう最終日、の朝食。
南国風の果物も取ってみた。

チェックアウトし送迎の車で空港へ、スイスイ進む立派な道路、これって高速道路だよね、バリでは初めて乗った。

空港到着。
デンパサール国際空港。

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

空港内の様子。
獅子。

時間まで土産屋などをひやかしてTシャツを買った。

そのTシャツ前面。

後ろ側。

搭乗するシンガポールエアライン。

シンガポール、チャンギ国際空港到着。
トランジット時間を利用したジュエル・ウォーキング・ツアーに参加する。事前申し込みが必要で無料。

https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/plan-travel/privileges/free-singapore-tour/

めっちゃ輝いてゴージャスなコーヒーショップ。

バチャコーヒー (チャンギ空港 ターミナル3店) カフェ

ツアーが始まりイミグレ通過、自動化が進むシンガポール。

シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

スカイトレインに乗り車窓。

英語ガイドがワンチャンスと言っていたシャッターチャンスにカメラを向ける。

そのワンチャンスがこの写真。高さ40mの世界一高い屋内滝「レインボルテックス」の真横をスカイトレインで通過する。

ツアーは進みそのレインボルテックスの滝壺。

見上げると落ち口。

落ち口のズーム。

滝を囲む様に人工の森。この樹って育つから維持するの大変だろうなとか思ったりするのは余計な心配か？

滝壺。

先程乗ったスカイトレイン。

スカイトレインとレインボルテックス。

一旦、滝から離れ。ジュエルは巨大複合施設なのでショップやレストラン、ホテルなどもある。ショップの人形キラキラ系。

ドローンショップ。

そうこうしているうちにレインボルテックスが発光。

レインボルテックスとスカイトレイン。

レイン・ボルテックス (Jewel) 自然･景勝地

ツアーは航空や空港の展示物や映像を見たりしながら進む。途中に、こうしたゲームもあった。

ゲームと言っても2チームに分かれて対戦型でペダルを多くこいた方が勝ち。本気でこぐと息が上がった、因みに個人賞もあり1位獲得でチームも勝った。この後、自由行動で解散となった。

外が暗くなってくるとますます映えるレインボルテックス。

向こうの橋の歩道にも行ってみようとしたが、有料だったりパスが必要な所も有るのかもしれない？

広場。この周辺はレストラン街になっていた。

レインボルテックスを一周する様に歩道を進む、おそらくここは最上階。

ライトアップの色が変化し続けるレインボルテックス。歩きながら撮る。

赤。

青。

緑。

アトラクションもあった。
キャノピーパーク大人から子供まで楽しめると書いてある。

レインボルテックスと歩道橋。

ツアーでは2時間半程のコースはこれはこれでちょうど良くも、その気になればまだまだ遊べる。シンガポール空港は乗り継ぎ時間をとりたくなる。

ターミナル3のフードコート、シンガポールフードストリートで飯にする。

フォー。

シンガポールフードストリート (チャンギ国際空港) ビュッフェ

ワンタンメン。

成田に到着。

成田国際空港 空港

帰ってきたな。

＝＝おわり＝＝