2023/10/08 - 2023/10/10
186位(同エリア891件中)
ヒデチさん
日本全国47都道府県を制覇して、次は何を目指そうかと模索していたところ、日本の秘湯という旅行ガイドのサイトを見ていたところ、乳頭温泉郷を知りました。乳頭温泉郷は7つの温泉地があって全部廻りたかったですが、現在、孫六温泉は休業中ということで、6つの温泉を制覇する旅となりました。
そして今回は、まさに日本の秘湯、日本の宝、温泉パラダイス、『鶴の湯温泉』に行ってきました。正直、予約がなかなか取れない全世界から予約殺到の鶴の湯温泉ですが、宿も温泉も食事も全てが【The 日本の風景】といった感じで私の旅の中ではかなり気に入ってしまいました。
そして今回宿泊した鶴の湯温泉は、『日本秘湯を守る会』にも加盟している温泉旅館なので入会することとなりスタンプ帳をいただきました。3年間で秘湯の会に登録された10件の宿のスタンプを押してもらうことで1泊好きな宿を無料提供してもらえます。それよりも『日本の秘湯』を堪能できることに期待が膨らみます!!
ということで、今回の旅は私自身かなり満足した旅だったので、過去の旅行記と比較しても写真の枚数が多くなっています。途中で途切れたくなかった旅行記なんて今までになかったのでご容赦いただきたく思います。
皆さまの旅の参考になれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大釜温泉旅館をチェックアウトして徒歩で妙乃湯温泉旅館へ向かいます。約2分で到着。大釜温泉旅館から見えています(笑)
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渓谷に建つ風情ある宿ですね。
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日帰り温泉の受付は10時半からなので、20分程待ちます。
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入口で待っていると外にも日帰り温泉を待つ人が続々と来ます。
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そして10時25分、5分フライングで受付をしていただき、まずは露天風呂へ一直線。
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内湯には寝湯もあるんですね♪と写真だけ撮って露天風呂を目指します。
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混浴露天風呂に到着です。独泉で一番乗りなので写真だけすぐに撮りました。このあとすぐに10人前後が浸かる状態なので写真が撮れて良かったです。それにしてもこの景観の露天風呂なら人気が出るのも頷けます。
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少しぬるめの露天風呂です。
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こちらは内湯です。とても綺麗です。みなさん露天風呂に行ってるのでゆっくりできますよ♪この時はもちろん誰も居ない独泉状態で写真を撮りました。そして妙乃湯温泉は終了です。
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妙乃湯から徒歩で5分程、乳頭温泉郷休暇村にやってきました。こちらの日帰り温泉は11時からの受付ですが、こちらも大人気で車で続々と人が訪れていました。
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少し時間をずらして受付しようと周辺を散策。小川のほとりには花がだくさん咲いていました。
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少し歩くと池があります。
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イワナ池です。前日にネットで見つけたのですが、釣り好きの私には結構興奮する場所でした。
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池の底が全て透き通っていてイワナが悠々と泳いでいるのが目視できますし全く人間を見ても逃げたりしないです。
10分以上イワナ池を堪能し休暇村に戻ります。 -
受付を済ませ一番奥の施設へ。温泉は3階にあります。
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ブナの森に囲まれた乳白色の露天風呂です。この写真を撮るのに20分以上温泉に浸かりながら待ちました。それも一瞬でしたがなんとか独泉して写真を撮ることができました。
森林浴をしながらの露天風呂は最高ですね。先ほどの妙乃湯は渓谷を見ながら入って、本当に乳頭温泉郷の魅力を感じました♪ -
休暇村でランチをとることに。
きりたんぽは昨日の大釜温泉旅館でいただいたので、今回は店員さんおススメの稲庭うどん天ぷら付きを注文しました。 -
到着です。結構なボリュームです。美味しくいただきました。
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休暇村の入り口が湯めぐりバスの停留所となっているので一旦、大釜温泉旅館を経由してもらい荷物をピックアップして今回の旅で一番楽しみにしている鶴の湯温泉へ向かいます。
湯めぐりバスで20分程で到着しますが一般車で行くのはなかなかハードルが高いと思います。特に冬場は自家用車やレンタカーではリスクがありすぎますのでご注意を。 -
到着です!鶴の湯温泉です。到着時はかなりの人が定番の入り口の写真を撮っているので時間をずらしての撮影です。
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まずは受付でチェックイン。鍵を受け取りお部屋へ案内してくれました。その際、日本秘湯を守る会に入会できることを知り入会することとなりました。
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今回2号館で予約していたのですが案内されたのは3号館。
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73番のお部屋です。
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お部屋は6畳一間ですが、全く不便は感じませんでした。もちろんテレビは無し。電波もauは届かずWi-Fiのみとなりました。まさに秘湯です♪
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布団は自分で敷くようです。
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この裸電球1個での生活が素晴らしいですね♪。2号館と3号館は湯治の宿泊棟なので最低限の設備だけですが、これが新鮮で感動ですよ♪なにか忘れていた感性や感覚を感じます。
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早速温泉に向かいます。
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中の湯の混浴に訪れましたが人が多過ぎて内湯だけで終了しました。とにかく日帰り温泉の時間帯は大混雑で厳しいですね。
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しかし宿泊者は別の場所の温泉に入ることができるんです。宿泊者特権ですね♪建物の中にあるので日帰り温泉の方は入れません。
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この雰囲気の良い廊下を突き当たると2つの貸切露天風呂があります。
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貸切風呂1。
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貸切風呂2。
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2に入ることに。少し熱めですが気持ちいいです♪この時間帯の貸切風呂は贅沢の極みですね。
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特に予約の必要もなく空きの札であれば宿泊者は自由に使えます。
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使用中の札であれば先客が居るということです。
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そして館内を散策するとまだまだ宿泊者専用の温泉はございます。
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白湯です。こちらは男女別となっています。
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こちらも気持ちの良い温泉ですね♪独泉です。
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そして1号館手前にある貸切露天風呂です。こちらは冬季には閉鎖されます。
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なぜならこの様に小川の横にある露天風呂なので雪に覆われてしまいます。それにしても乳白色の露天風呂が素晴らしいです。この左の棚の前で脱衣します。なんか恥ずかしいですが開放感満点ですよ♪
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私の脚は必要ないですね(笑)
それにしても川のせせらぎを聴きながら、見ながら最高の露天風呂です。 -
川の流れは結構きついですよ。
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乳白色の温泉が際立ちます!こちらの露天風呂は宿泊者に大人気なので空いてればラッキーということで、私も1組終わるのを待ってました。宿泊の際は絶対おススメです。
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夕方前になって日帰り温泉のお客さんがかなり減ってきました。
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お土産を物色します。
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入口には湧き水で冷やされたドリンク類が置いています。
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こちらは2号棟の入り口です。
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湯治棟になっているので暖炉前での団欒ができる場所となっています。自販機もたくさんあるので夜にはビールや日本酒を飲みながら皆さんで鶴の湯を堪能されていました。
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トイレの写真で失礼しました。ですが、湯治場ということで結構心配になる場所だと思いますので敢えて写真を撮りました。すごく綺麗です!!暖房設備も整ってますし虫が入ってくる隙もありません。ただし鍵は引っかけるタイプの錠か木枠をスライドするタイプとなっています。とにかく快適という事を理解いただきたく掲載しております。女性用のトイレは廊下から中が見えない曇りガラスになっています。ご安心を。
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湯治場なので大人数対応の洗い場や洗濯機が常設しています。
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夕食の時間まで部屋で一杯。もう最高~!
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お部屋のガイドブックに乳頭温泉郷の各施設についても記載していました。便利ですね。
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鶴の湯温泉旅館の地図です。
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夕方前に人が少なくなったのでパブリックの温泉へ。こちらは男女別の黒湯と白湯となります。
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黒湯に入りました♪独泉です。気持ちイイ~♪
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そしてメインの中の湯の露天風呂です。こちらは混浴となっています。食事前だったので独泉できました。写真も綺麗に撮れました♪
女性の方は湯船に肩まで浸かった状態で移動できるので全く肌を見られることなく安心して入れると思いますが、日中はいろんな男性が居るのでおススメできないです。
女性専用の露天風呂も広いようですから、日中はそちらがおススメです。 -
一旦部屋に戻ります。
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布団を敷きました。自分の部屋の様な感じで良いですよ。
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2号棟3号棟に宿泊している人は本陣6号と7号でいただきます。
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入ると囲炉裏に名物の『山の芋鍋』が!美味しそう~♪
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そしてイワナが串刺しに!
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食事は素晴らしい内容でした。
きのこのホイル焼きはアルミホイルを開くと素晴らしい匂いで食欲をそそります。山の煮物類が本当に美味しいと感じる歳になったと感動の食事内容です。 -
最初は秘湯ビールでスタートします。すごく飲みやすいです。
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山の芋汁です。本当に美味しくっておかわりも自由です。でも他の料理も美味しくて量も多いので1回だけおかわりしました。もう1杯欲しかったですが、お腹がいっぱいで断念です。
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イワナも20センチ以上あるのに骨まで食べれます。本当に美味しかったです。食事は最高でした♪他の宿泊者の方との団欒も楽しく良い時間を過ごすことができました。
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食事を終え温泉へ。次は白湯に入ります。
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黒湯より少し大きめの浴槽です。独泉できましたが贅沢な時間でした~♪
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少し熱めのお湯が良いですね。
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次は黒湯です。
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小さめの浴槽ですが雰囲気あって良いですよ~♪
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夜は外が真っ暗になりますが独泉率が高いのでゆっくりできます。
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20時過ぎでしょうか、中の湯はもちろん独泉です♪空気が冷たく露天風呂としては最高の時間を過ごせました。そして鶴の湯旅館、初日は終了です。21時過ぎには就寝です。
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朝の5時です。中の湯の打たせ湯です。
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中の湯には誰も居ない状態で少し小雨が降っていましたが問題なしです。
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朝食の時間となりました。場所は自由ですが、人数がいっぱいになるとスタッフの方が15分後位に改めて来て~と案内されます。
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朝食も良いですね~♪The和朝食って感じですね。
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お米が美味しかったので山芋をかけて少し醤油を廻していただきましたが最高でした♪
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そして朝食後、空いてるのでは?と思い館内の露天風呂へ。空いてました!私が入ろうとすると同じことを考えている人が居るのか2組が速足でやってきました。変な優越感を感じながら服を脱ぎました。
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あ~気持ちイイ~♪浸みますね~♪
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着替え中の1枚です。
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そして髪を洗いたかったので宿泊者用の白湯へ。
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秘湯シャンプーを使用します。
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宿泊者用のお風呂(内湯)には必ずシャワーと洗い場がございます。
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そしてドライヤーも常設なので安心ですよ♪
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温泉で温まった状態でウロウロ散歩します。
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先ほどの秘湯シャンプーがお土産コーナーで売っていました。
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朝の空気が気持ち良いです。さてお部屋に戻って帰り支度をしましょう。
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お土産はこちらを購入。お金を持参していなくても部屋付けが可能なので良いですね。
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最後の散策で時間を潰していると、中の湯が週1回の清掃を行なっていました。あまり見かけることがないと思い1枚撮りました。
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そして9時過ぎにチェックアウト。スタンプ帳もいただきました。一番最初のスタンプが鶴の湯温泉です。
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こちらの送迎バスでアルパこまくさを目指します。
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アルパこまくさに到着です。辺りは霧に覆われています。晴れていると田沢湖が綺麗に見ることができるスポットもあります。
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バス停を見ていると地域の防災サイレンが鳴りだし、『クマが出没しましたので建物内で身の安全を確保して下さい。』とアナウンスが流れ、大自然の中に居ることに気付かされました。ちょうど今年の秋田県はクマの被害が過去最多とニュースで連日報道されていたので驚きました。
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なにごともなく田沢湖に向かいバスは走り出しました。
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田沢湖です。
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曇っているのが残念ですが、改めて別の時期に訪れたいと思いますので今回はスルーします。
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田沢湖駅に到着です。
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切符を購入し秋田駅に向かいます。
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車窓からの景色がほのぼのしていて癒されます。天気も回復してきました。
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秋田駅に到着しランチはこちらの『秋田港』さんです。駅構内のTOPIKOの3階にあります。結構な人気店なので土日は行列覚悟で。
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こちらの定食を注文。サーモンが長い!
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これで15百円弱はお得ですね。
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別注でカニ海老イクラ面を注文しました。
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これが最高に甘くって美味しかったです。エビの下はカニ身が詰まっています。こちらも千円しないんです。最高~!
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食後、どうしても行きたいところがあり目指します。
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秋田犬ステーションです。しかし今月から秋田犬の展示は土日だけになったとの事で会う事ができませんでした。店員さんに案内され別場所へ向かいます。
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久保田城の城跡、千秋公園の二の丸広場で会えるとのことで到着です。あいにく雨が降りだしました。
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会えるようです。
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中には1頭だけ秋田犬が居ました。
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メスの秋田犬で思ったほどの大きさでは無かったですが、毛並みがモフモフで気持ち良さそうですが、この子愛想を振舞わないらしく触れることはできませんでした。愛想の良い子にあたれば触れることも可能なそうです。
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秋田駅に向けて帰る途中で秋田物産店を発見。立ち寄りました。
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秋田のお土産に悩んだときは『金萬』というフレーズがある様です。金萬でお土産購入です。京都のロンドン焼とほぼ同じでした。
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そして空港へ向かいます。
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秋田空港到着です。
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空港の3階にはこの様なスペースが。
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操縦席に座ることができます。飛行機好きな私にはテンションのあがるブースでした。
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そして秋田空港にはANAやJALのラウンジが無いのでカードラウンジで時間を潰します。
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そして機内へ。1番の座席を当日リクエストです。
離陸後、大阪伊丹まで爆睡でした。 -
伊丹に到着しバイク置き場です。ここから12分位で自宅に到着しました。
これにて今回の旅行記は終了です。私の旅行記な中で最長となる旅行記をご閲覧いただきありがとうございました。
乳頭温泉郷・鶴の湯温泉を検討されている方の参考になれば幸いです。ご閲覧ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- マリオットさん 2023/12/21 08:52:14
- 東北の秘湯
- こんにちは、マリオットです。
温泉巡りの旅、受付前から並ぶなんて。と思いましたが、他にもそのような方々がいるとは。ふらりと着いた時に空いている温泉に入っていたので、知りませんでした。でも誰もいない湯舟の写真が遠慮なく撮れるのは、並んだ人だけの特権でしょうね。
鶴の湯温泉は日帰りで行きました。それでもいくつものお風呂に入れたと思いましたが、泊れば宿泊者専用のお風呂に入れるのはいいですね。たくさんの温泉の写真を見ていると、そろそろ東北の温泉を周りたくなってきました。
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- ももねねここさん 2023/11/12 19:09:35
- 秘湯を守る会 拍手(^^)
- ヒデチさん、こんばんは。
乳頭温泉と言えば鶴の湯温泉ですね。
テレビもなし、携帯の電波も入りにくく裸電球で過ごす夜も秘湯を
感じられてシブイです。
温泉場も味がありますね。
蔵王も素晴らしいけど乳頭温泉も良さそう。
お食事も囲炉裏料理で山芋のお鍋やキノコ、イワナなど体が喜びそうです。
秘湯ビールも飲んでみたいですね~。
夜も無音なんでしょうね。
なんせテレビないし、もう寝るしかない。
深い眠りにつけそうです。
秘湯の会に入会されたそうで今後は秘湯めぐりになるのかな。
長野県や福島県にいく機会が増えそう。
海外行きもスタートして益々、旅三昧になりそうですね。
ももねねここ
- ヒデチさん からの返信 2023/11/12 21:06:00
- 温泉最高!!
- ももねねここさん、こんばんは~♪
いいね!ありがとうございます。
デジタルデトックス最高ですよ!
食事に関しては50歳以上の方は大満足だと思います♪
一人で来られていた女性の方は皆さん満足されていました。
露天風呂は最高でしたが宿泊することがおススメです。日帰り温泉の時間帯は人が多過ぎて、男性の嫌な行動を見ることになるのでおススメできないです。宿泊者のみの時間になると混浴でも全く問題ないです。
やっぱり雪の積もっている状態でもう一度行きたいですね。
夜はテレビも無いので21時には寝るので健康的で朝食が美味しく感じますよ♪
そうなんです。秘湯の会の宿は西日本にあまり無いので中部か北関東、東北方面に旅行が増えそうですね♪
来月も海外に行ってきます♪コロナで使用できなかったマイルを消費する旅ですが今から楽しみで計画中です♪
ヒデチ
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- muさん 2023/10/28 08:33:11
- 秘湯中の秘湯
- ヒデチさん、こんにちは!
秘湯の宿、昔懐かしい日本の風景に魅入られました
昔、小学校の下校時間に流れていた「遠き山に日は落ちて」を思い出します
鶴の湯温泉というのはとても由緒ある古い温泉なのですね
このような秘湯温泉にも海外客は来られていましたか
日本人にとって自慢の宿ですね
お湯が乳白なのは女性にとっても特にお肌にまろやかそうで良いですね^^
行ってみたい!でも遠い!(笑)
お夕食の山の芋汁!!!
そして素朴なお部屋
秘湯シャンプー、女性なら絶対買いそう(笑)
それにしても最近熊の出没ニュースが多く本当に怖いです
そして最後にもヒデチさんらしいグルメ!
定食がお値打ち過ぎる!
私は急遽11月に1泊台北決めました^^
EVAのB787-10の新機材ロイヤルローレルに搭乗したくて(笑)
mu
- ヒデチさん からの返信 2023/10/28 17:48:09
- 本当に素晴らしい温泉宿でした。
- muさん、こんにちは!
鶴の湯温泉は本当に良い温泉でした!
確かに遠いですが、実は秋田空港から直接鶴の湯温泉に行くシャトルタクシーもあるんですが、今回はローカルな方法で行ってみました。
> 日本人にとって自慢の宿ですね
まさしくその通りです。
ビックリしたのが宿泊者の半数以上が女性で一人で来られている方が多かったです。
> お夕食の山の芋汁!!!
> そして素朴なお部屋
いいところを抑えてますね〜!!さすがです!
本当に美味しいですし、デジタルデトックスに最適なお部屋でした。
> 私は急遽11月に1泊台北決めました^^
> EVAのB787-10の新機材ロイヤルローレルに搭乗したくて(笑)
そうなんですか!エヴァではないですが、実は僕も12月に一人で台北旅行に行きます。3泊4日なので超グルメ旅を目指しております(笑)
お互い、楽しみですね♪
ヒデチ
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田沢湖・乳頭温泉郷(秋田) の旅行記
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