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2日め 34,195歩<br /><br />柿其温泉…恋路のつり橋…牛が滝…渓谷探勝路…恋路峠展望台…あてら荘…阿寺渓谷入口…千畳岩…狸ヶ淵…亀石…犬帰りの淵…里帰りのハナノキ…遊歩道…六段の滝…阿寺渓谷入口…あてら荘<br /><br />柿其渓谷では誰とも行き合いませんでしたが、とっても素敵な場所。<br />交通の便がよければ、季節を変えてまた行きたい(笑)<br /><br />阿寺渓谷へは片道6.3Kmの車道(サファイアロード)、途中の迂回路はちょっとアクティブな遊歩道(遊歩道の定義が…幅広過ぎ!)。<br />なんと、この日はランチ抜きの憂き目に(笑)<br />持っていたクッキーを食べましたが、完歩ならず。<br />夏のハイシーズン(平日)ならシャトルバスも運行しているようなので、歩行距離をショートカットできるので、熊ヶ淵・牛ヶ淵・美顔水まで楽々行けるはず!<br /><br />柿其・阿寺ともに山の中で陽が差しずらい場所であるため、きれいなブルー(死ぬまでに見たい絶景との異名あり)を見るためには太陽が高い夏が適切な季節なのかも…と思いました。<br /><br />

木曽路② 柿其(かきぞれ)渓谷と阿寺(あてら)渓谷、ブルーな渓谷をはしご歩き

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2023/10/31 - 2023/11/02

585位(同エリア1212件中)

旅行記グループ 2023木曽路

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suzuno

suzunoさん

2日め 34,195歩

柿其温泉…恋路のつり橋…牛が滝…渓谷探勝路…恋路峠展望台…あてら荘…阿寺渓谷入口…千畳岩…狸ヶ淵…亀石…犬帰りの淵…里帰りのハナノキ…遊歩道…六段の滝…阿寺渓谷入口…あてら荘

柿其渓谷では誰とも行き合いませんでしたが、とっても素敵な場所。
交通の便がよければ、季節を変えてまた行きたい(笑)

阿寺渓谷へは片道6.3Kmの車道(サファイアロード)、途中の迂回路はちょっとアクティブな遊歩道(遊歩道の定義が…幅広過ぎ!)。
なんと、この日はランチ抜きの憂き目に(笑)
持っていたクッキーを食べましたが、完歩ならず。
夏のハイシーズン(平日)ならシャトルバスも運行しているようなので、歩行距離をショートカットできるので、熊ヶ淵・牛ヶ淵・美顔水まで楽々行けるはず!

柿其・阿寺ともに山の中で陽が差しずらい場所であるため、きれいなブルー(死ぬまでに見たい絶景との異名あり)を見るためには太陽が高い夏が適切な季節なのかも…と思いました。

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  • 6:30 温泉へ<br />7:30 朝ごはん、自分たちでお運び(笑)

    6:30 温泉へ
    7:30 朝ごはん、自分たちでお運び(笑)

    柿其温泉 渓谷の宿 いち川 宿・ホテル

  • 親戚のお家に行ったようなお宿で面白かったです<br />8:30 チェックアウト

    親戚のお家に行ったようなお宿で面白かったです
    8:30 チェックアウト

  • 8:40 柿其渓谷駐車場

    8:40 柿其渓谷駐車場

  • 協力金@100をチャリン

    協力金@100をチャリン

  • すっかり森の中(笑)

    すっかり森の中(笑)

  • ほどなく「恋路のつり橋」が見えてきました

    ほどなく「恋路のつり橋」が見えてきました

  • 8:41 柿其川に架かる橋で、通行は1度に5人まで<br />でも揺れないように1人で渡ります、が、自分でゆ・揺らしてる(笑)

    8:41 柿其川に架かる橋で、通行は1度に5人まで
    でも揺れないように1人で渡ります、が、自分でゆ・揺らしてる(笑)

  • 柿其川上流方向(左手)<br />赤い橋は恋路橋(車両通行)

    柿其川上流方向(左手)
    赤い橋は恋路橋(車両通行)

  • なぜに恋路?<br />近くに恋路峠からだろうけど…??<br />ちょっと調べてみたら、「小路峠」が訛ったらしい説あり(笑)

    なぜに恋路?
    近くに恋路峠からだろうけど…??
    ちょっと調べてみたら、「小路峠」が訛ったらしい説あり(笑)

  • さて、待たせてあった彼の番、平然とずんずん進む(笑)

    さて、待たせてあった彼の番、平然とずんずん進む(笑)

  • 渡ってすぐ左から遊歩道が始まります

    渡ってすぐ左から遊歩道が始まります

  • 吊り橋の高さはあまり高くないのですが、よく揺れる

    吊り橋の高さはあまり高くないのですが、よく揺れる

  • 大雨の時はこの遊歩道は通行禁止になるそうです<br />恋路橋の下を通過します

    大雨の時はこの遊歩道は通行禁止になるそうです
    恋路橋の下を通過します

  • ちょっと白神山地を思い出すロケーション<br />

    イチオシ

    ちょっと白神山地を思い出すロケーション

  • でも、こちらの方が歩きやすい遊歩道になっています

    でも、こちらの方が歩きやすい遊歩道になっています

  • 8:55 太陽光が差し込まないと黒く見えるからここら辺が黒渕かな?

    8:55 太陽光が差し込まないと黒く見えるからここら辺が黒渕かな?

  • 柿其ブルー①

    イチオシ

    柿其ブルー①

  • 柿其ブルー②

    柿其ブルー②

  • 振り返るとこんな感じ、渓谷は狭め

    振り返るとこんな感じ、渓谷は狭め

  • 牛が滝に向けて、先に進みます

    牛が滝に向けて、先に進みます

  • 9:01 階段を上ると見えてきました「牛が滝」<br />思った以上に近かった!

    イチオシ

    9:01 階段を上ると見えてきました「牛が滝」
    思った以上に近かった!

  • 太陽がまだ当たらない時間だけれど、まずまずいい感じ♪

    太陽がまだ当たらない時間だけれど、まずまずいい感じ♪

  • 階段を上りきった分岐には東屋があり、ここにデイバックを置いて、「牛が滝展望台」へ下ります

    階段を上りきった分岐には東屋があり、ここにデイバックを置いて、「牛が滝展望台」へ下ります

  • 逸る気持ちが出ていますね(笑)

    逸る気持ちが出ていますね(笑)

  • 徐々に滝が近くなります

    徐々に滝が近くなります

  • 展望台に到着<br />ここから見ると柿其川が花崗岩をくりぬき、落下していくのがよくわかります<br />自然の力、恐るべし!

    イチオシ

    展望台に到着
    ここから見ると柿其川が花崗岩をくりぬき、落下していくのがよくわかります
    自然の力、恐るべし!

  • やっぱり太陽の光が欲しい(笑)

    やっぱり太陽の光が欲しい(笑)

  • 9:10 あとどのくらいで滝壺まで陽が差すのかな?と眺めつつ、Uターン

    9:10 あとどのくらいで滝壺まで陽が差すのかな?と眺めつつ、Uターン

  • 東屋から渓谷探勝路(遊歩道)経由で恋路峠に向かいます

    東屋から渓谷探勝路(遊歩道)経由で恋路峠に向かいます

  • 陽を浴びた苔もきれい

    陽を浴びた苔もきれい

  • 緩い上り坂

    緩い上り坂

  • 橋も設置され、足元もいい感じに整備されて歩きやすい<br />これが遊歩道と言うものですよね!

    橋も設置され、足元もいい感じに整備されて歩きやすい
    これが遊歩道と言うものですよね!

  • 9:25 不動明王さまのお堂前通過<br />ごあいさつしたけど、ピンボケ(笑)

    9:25 不動明王さまのお堂前通過
    ごあいさつしたけど、ピンボケ(笑)

  • 9:26 渓谷探勝路(遊歩道)終了、車道に合流<br />

    9:26 渓谷探勝路(遊歩道)終了、車道に合流

  • と言っても歩いている間、車の通行はありませんでした

    と言っても歩いている間、車の通行はありませんでした

  • 「徒歩近道」の看板、ついついショートカットを選んじゃう

    「徒歩近道」の看板、ついついショートカットを選んじゃう

  • そして、本日もポーターさん登場(笑)

    そして、本日もポーターさん登場(笑)

  • 9:36 恋路峠の道祖神さん<br />後ろに休憩所とトイレがあります

    9:36 恋路峠の道祖神さん
    後ろに休憩所とトイレがあります

    恋路峠 名所・史跡

  • ハート形の「成就の鐘」も設置され、「恋路」を盛り上げようとしています

    ハート形の「成就の鐘」も設置され、「恋路」を盛り上げようとしています

  • こちらは延命地蔵さん<br />そしてこの先から大桑村(手前は南木曽村)

    こちらは延命地蔵さん
    そしてこの先から大桑村(手前は南木曽村)

  • 予定時間より早いので、恋路峠展望台に上がります

    予定時間より早いので、恋路峠展望台に上がります

  • 野尻集落の向こうに、中央アルプスの山並みが見渡せました

    野尻集落の向こうに、中央アルプスの山並みが見渡せました

  • 右に自然歩道の看板がありましたが、人の入った形跡がないので、車道をのんびり「あてら荘」を目指します

    右に自然歩道の看板がありましたが、人の入った形跡がないので、車道をのんびり「あてら荘」を目指します

  • 見方によってはトトロ!にゃんこかな?

    イチオシ

    見方によってはトトロ!にゃんこかな?

  • 山の名前はわからないけど、山の景色は最高

    イチオシ

    山の名前はわからないけど、山の景色は最高

  • ここが自然歩道出口、歩かなくてよかったみたい(笑)

    ここが自然歩道出口、歩かなくてよかったみたい(笑)

  • 真っ赤なモミジ、京都と言ったら通るかも?!

    真っ赤なモミジ、京都と言ったら通るかも?!

  • 10:19 本日のお宿「あてら荘」へ<br />とりあえず、不要な荷物を預けます<br /><br />そしてこの後悲劇が…ランチを予定していたお店が休業日(久しぶりに抜かりました、いちかわさんでおにぎり作ってもらえばよかった)

    10:19 本日のお宿「あてら荘」へ
    とりあえず、不要な荷物を預けます

    そしてこの後悲劇が…ランチを予定していたお店が休業日(久しぶりに抜かりました、いちかわさんでおにぎり作ってもらえばよかった)

    阿寺温泉 フォレスパ木曽 あてら荘 宿・ホテル

    阿寺渓谷に行くにはここ by suzunoさん
  • 気を取り直して歩き始めると、民家の庭に狸の像?

    気を取り直して歩き始めると、民家の庭に狸の像?

  • そしてモアイ像?

    そしてモアイ像?

  • 木曽川、今日は穏やか♪

    木曽川、今日は穏やか♪

  • でも、水害があったそうで、工事中

    でも、水害があったそうで、工事中

  • 10:52 阿寺川橋

    10:52 阿寺川橋

  • 橋を渡って左折、阿寺渓谷の始点<br />夏なら、シャトルバスがあるので、紅葉の時季も営業してほしい<br />もしくは常時、電動機付自転車!

    橋を渡って左折、阿寺渓谷の始点
    夏なら、シャトルバスがあるので、紅葉の時季も営業してほしい
    もしくは常時、電動機付自転車!

  • こちらにも協力金@100をチャリン

    こちらにも協力金@100をチャリン

  • 山に橋に川、お天気も良く、まさにお散歩日和♪

    山に橋に川、お天気も良く、まさにお散歩日和♪

  • 阿寺川と木曽川の合流地点近く、既に阿寺ブルー

    阿寺川と木曽川の合流地点近く、既に阿寺ブルー

  • 落ちたら危ないのに、攻めますね

    落ちたら危ないのに、攻めますね

  • 橋脚の跡、1966年までは森林鉄道が走っていたそうです<br />この一帯は木曽ヒノキの一大産出地!<br />

    イチオシ

    橋脚の跡、1966年までは森林鉄道が走っていたそうです
    この一帯は木曽ヒノキの一大産出地!

  • サファイアロードなる道をひたすら上流を目指し歩きます(笑)

    サファイアロードなる道をひたすら上流を目指し歩きます(笑)

  • 11:09 林鉄記念碑<br />左手に阿寺川が流れています<br />

    11:09 林鉄記念碑
    左手に阿寺川が流れています

  • そして右手は崖

    そして右手は崖

  • 阿寺川も岩がゴロゴロ

    阿寺川も岩がゴロゴロ

  • ん~、紅葉!紅葉!

    ん~、紅葉!紅葉!

  • 大きな石が小さな滝を形成したり、

    大きな石が小さな滝を形成したり、

  • ちょっと溜めたりして、

    ちょっと溜めたりして、

  • 阿寺ブルーがあちらこちらの出現

    阿寺ブルーがあちらこちらの出現

  • 渓谷美と言うか、岩石美?

    渓谷美と言うか、岩石美?

  • 11:34 千畳敷

    11:34 千畳敷

  • 看板に書かれたように、岩の下で立って耳を澄ましましたが、岩からは何も聞こえなかった(川の音が反響するらしい)

    看板に書かれたように、岩の下で立って耳を澄ましましたが、岩からは何も聞こえなかった(川の音が反響するらしい)

  • 11:39 森林鉄道の跡

    11:39 森林鉄道の跡

  • 注意されなくても渡りません(笑)<br /><br />1915年から約50年、ミニSLが材木を運搬した痕跡<br />明日、赤沢自然休養林にそのSLの雄姿を見に行きます

    注意されなくても渡りません(笑)

    1915年から約50年、ミニSLが材木を運搬した痕跡
    明日、赤沢自然休養林にそのSLの雄姿を見に行きます

  • 朽ち果てていく遺構を見るのは好き、なんだかワクワクします

    朽ち果てていく遺構を見るのは好き、なんだかワクワクします

  • グラデーション、最高!

    イチオシ

    グラデーション、最高!

  • 雨現の滝<br />その名の通り、雨が降らないと見えず(笑)

    雨現の滝
    その名の通り、雨が降らないと見えず(笑)

  • たまに車が通ります、歩いている人には極々たまに(笑)

    たまに車が通ります、歩いている人には極々たまに(笑)

  • 阿寺ブルー!!

    イチオシ

    阿寺ブルー!!

  • 外国人さんが川岸まで降りていましたので、彼だけ行ってみることに<br />もちろん私は休憩(笑)

    外国人さんが川岸まで降りていましたので、彼だけ行ってみることに
    もちろん私は休憩(笑)

  • 12:10 人工林ヒノキ優良林分展示林<br />日清戦争があった明治27年ごろに植えられたヒノキとのこと

    12:10 人工林ヒノキ優良林分展示林
    日清戦争があった明治27年ごろに植えられたヒノキとのこと

  • 12:13 狐ヶ淵・狸ヶ淵<br />キツネやタヌキが「化身」の出来映えを、鏡の代わりに映して見たと言われる淵

    12:13 狐ヶ淵・狸ヶ淵
    キツネやタヌキが「化身」の出来映えを、鏡の代わりに映して見たと言われる淵

  • ここは上から眺めるだけにして、先に進みます

    ここは上から眺めるだけにして、先に進みます

  • あんな山の上まで伐採が入るみたいです

    あんな山の上まで伐採が入るみたいです

  • 12:20 亀石<br />ん~、確認できず(笑)

    12:20 亀石
    ん~、確認できず(笑)

  • 12:21 犬帰りの淵

    12:21 犬帰りの淵

  • どうやら右岸あたりの断崖

    どうやら右岸あたりの断崖

  • 12:27 鱒ヶ沢の滝

    12:27 鱒ヶ沢の滝

  • 橋の真下にあり、ウォータスライダーみたいな滝

    橋の真下にあり、ウォータスライダーみたいな滝

  • 12:30 里帰りのハナノキ<br /><br />この先が無料駐車場、思った以上に車が駐車していました<br />そしてもしかしたらキッチンカーみたいなもの出ていないかと期待しましたが、なし

    12:30 里帰りのハナノキ

    この先が無料駐車場、思った以上に車が駐車していました
    そしてもしかしたらキッチンカーみたいなもの出ていないかと期待しましたが、なし

  • 12:42 阿寺渓谷自然探勝路(遊歩道)へ

    12:42 阿寺渓谷自然探勝路(遊歩道)へ

  • 赤彦吊橋を渡り、

    赤彦吊橋を渡り、

  • 遊歩道らしい木道だとホッとしたら、

    遊歩道らしい木道だとホッとしたら、

  • その先は木の根道!<br />足のサイズが大きいせいか、木の根の上にはあまり乗りくないわ、で歩きにくい(笑)<br />

    その先は木の根道!
    足のサイズが大きいせいか、木の根の上にはあまり乗りくないわ、で歩きにくい(笑)

  • 結構険しいじゃんと文句を言いつつ、ついていきます<br />ま、行きたいと言ったのは私ですけど(笑)

    結構険しいじゃんと文句を言いつつ、ついていきます
    ま、行きたいと言ったのは私ですけど(笑)

  • 12:52 六段の滝と中八丁吊橋との分岐点

    12:52 六段の滝と中八丁吊橋との分岐点

  • 滝を見たらUターンして戻ってくるので、

    滝を見たらUターンして戻ってくるので、

  • 私はここで荷物番で待機(笑)

    私はここで荷物番で待機(笑)

  • ここからは彼の写真<br />結構細い下り道、上がってくる人もいますね

    ここからは彼の写真
    結構細い下り道、上がってくる人もいますね

  • 六段の滝が見えてきました<br />この先に長い階段だと思います

    六段の滝が見えてきました
    この先に長い階段だと思います

  • 六段の滝

    六段の滝

  • でも、六段見えないって言ってました、残念

    でも、六段見えないって言ってました、残念

  • なかなかワイルドな滝までの道(階段)だったようです<br />

    なかなかワイルドな滝までの道(階段)だったようです

  • 13:11 さて、この先はと思っていたら、また上りだ…

    13:11 さて、この先はと思っていたら、また上りだ…

  • 結局、一山越えになってしまいました<br />ジグザクの下り道をひたすら転ばないように進みます<br />後ろから来た私より年上と思われるご夫婦、ヒョイヒョイ速い(笑)

    結局、一山越えになってしまいました
    ジグザクの下り道をひたすら転ばないように進みます
    後ろから来た私より年上と思われるご夫婦、ヒョイヒョイ速い(笑)

  • 13:27 中八丁吊橋とウナリ島との分岐点<br />もちろんここは吊橋へ<br />ウナリ島はとてもきれいらしく、後ろ髪が惹かれますが、ここまでUターンだし

    13:27 中八丁吊橋とウナリ島との分岐点
    もちろんここは吊橋へ
    ウナリ島はとてもきれいらしく、後ろ髪が惹かれますが、ここまでUターンだし

  • 吊橋が見えて人心地です

    吊橋が見えて人心地です

  • 本日吊り橋、3本め

    本日吊り橋、3本め

  • 阿寺川上流方向(右手)<br />この奥にウナリ島

    阿寺川上流方向(右手)
    この奥にウナリ島

  • 下流方向(左手)<br />

    下流方向(左手)

  • 13:34 遊歩道出入口<br />どうにか怪我もなく到着<br />この先の熊ヶ淵・牛ヶ淵・美顔水まで約40分、足を延ばす計画でしたが、ランチを食べ損ねたので、ここでUターン

    13:34 遊歩道出入口
    どうにか怪我もなく到着
    この先の熊ヶ淵・牛ヶ淵・美顔水まで約40分、足を延ばす計画でしたが、ランチを食べ損ねたので、ここでUターン

  • 陽が陰り始めましたが、きれいな風景に癒されます

    陽が陰り始めましたが、きれいな風景に癒されます

  • そして車道から見た六段の滝

    そして車道から見た六段の滝

  • 誰か同乗させてくれる優しい人がいないかと胸に秘めながら、来た道を戻ります(笑)

    誰か同乗させてくれる優しい人がいないかと胸に秘めながら、来た道を戻ります(笑)

  • 川の力で花崗岩が様々に形成、徒歩だから味わえる楽しみかもしれません

    川の力で花崗岩が様々に形成、徒歩だから味わえる楽しみかもしれません

  • 行きと帰りでは見え方が違うのも一興<br />

    行きと帰りでは見え方が違うのも一興

  • 14:29 山の神さま<br />来る時は気が付きませんで…奥に鳥居が見えましたが、足跡がないのでこちらからごあいさつ

    14:29 山の神さま
    来る時は気が付きませんで…奥に鳥居が見えましたが、足跡がないのでこちらからごあいさつ

  • 14:55 あてら荘チェックイン

    14:55 あてら荘チェックイン

    阿寺温泉 フォレスパ木曽 あてら荘 宿・ホテル

    阿寺渓谷に行くにはここ by suzunoさん
  • 2階のお部屋:筋肉痛のため、1階でよかったのになあ(笑)<br />コロナの影響か、既にお布団は準備済み

    2階のお部屋:筋肉痛のため、1階でよかったのになあ(笑)
    コロナの影響か、既にお布団は準備済み

  • でも、応接セットがあるのでうれしい

    でも、応接セットがあるのでうれしい

  • 窓からの眺望

    窓からの眺望

  • なんと50円で販売!

    なんと50円で販売!

  • トイレは共同ですが、ウォシュレット<br />

    トイレは共同ですが、ウォシュレット

  • さてさて、阿寺温泉(内湯のみ)へ<br />

    さてさて、阿寺温泉(内湯のみ)へ

  • 「つるつる」として、よく「温まる」弱アルカリ性低張性低温泉<br />アトピー性皮膚炎、坐骨神経痛、腰痛に良いらしい<br />そして久しぶりに男尊女卑…男風呂は広いらしいし、入れ替えもなし

    「つるつる」として、よく「温まる」弱アルカリ性低張性低温泉
    アトピー性皮膚炎、坐骨神経痛、腰痛に良いらしい
    そして久しぶりに男尊女卑…男風呂は広いらしいし、入れ替えもなし

  • 18:00 夕食スタート<br />待ちに待っていました、久しぶりのランチ抜きでしたから(笑)<br />銀杏豆腐・前菜三種盛・鮎有馬煮・蕎麦寿司・水雲酢

    18:00 夕食スタート
    待ちに待っていました、久しぶりのランチ抜きでしたから(笑)
    銀杏豆腐・前菜三種盛・鮎有馬煮・蕎麦寿司・水雲酢

  • 今日もちょっと日本酒@1000

    今日もちょっと日本酒@1000

  • 蟹花茶巾・信州牛の朴葉味噌は熱々でいただきます

    蟹花茶巾・信州牛の朴葉味噌は熱々でいただきます

  • デザートはカチンカチンの渋皮栗のアイスクリーム、でも美味しかった!

    デザートはカチンカチンの渋皮栗のアイスクリーム、でも美味しかった!

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