2023/10/06 - 2023/10/15
2位(同エリア59件中)
ロムルスさん
今回はインドの高級ホテルって正直ど~なん?って思っている方に、こんなでしたとのご報告です。
(航空券)
・往路 ベトナム航空、42,600円
・復路 ベトジェットエア、28,600円
・国内線 インディゴ(→ジョドプール)
(通貨)
・1インドルピー=約1.8円
(気候)
・最低24℃~最高34℃
(ルート)
成田→(ハノイ経由)→デリー→ジャイサルメール→ジョドプール→ウダイプール→デリー→(ハノイ経由)→成田
(旅行スタイル)
・バスを乗継ぎラジャスタンを巡ります。
・VISAは、公式HPよりe-Visaを取得。
・鉄道はixigo、バスは12GOでNet予約。
・宿はBooking.comで口コミと地図を見て。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- インディゴ ベトジェットエア ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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-
6日目、10月11日、ウダイプール(14:00)
ウダイプールに到着。スーラジポール門の東側でバスを降り、リキシャ(Rs150)でピチョーラー湖畔のラールガートに近い宿、ジャイワナハヴェリにチェックインしました。 -
ジャイワナハヴェリ(ツインRs5340)
新しい別館の4階、窓が大きく明るい部屋です。シャワーも熱いお湯が出ます。 -
ベランダからの眺望
室内からベランダ越しに、明日宿泊するピチョーラー湖に浮かぶレイクパレスホテルが、とても綺麗に見えます。 -
ウダイプール旧市街(16:00)
さっそく旧市街を散策にでました。ここは昔、映画007のオクトパシーで、リキシャでのチェイスのシーンに使われた通りです。 -
ジャグディーシュ寺院
通りを進むと、この町最大のヒンズー教寺院があります。ここもオクトパシーで、大道芸人たちが集まる中で乱闘する場面に使われていました。 -
ジャグディーシュ寺院
1651年建立の由緒ある寺院で、緻密な彫刻で囲まれています。ちょうど本尊ビシュヌ神の御開帳の時間でした。毎晩19時からは、プージャの祈祷で歌や踊りが催されるそうです。 -
ガンコールガート
さらに5分ほど歩くと湖畔に着きます。大きな門を抜けると湖に面した公園、ガンコールガートです。 -
バゴーレ・キ・ハヴェリ
ガートの南側のお屋敷は、今は博物館になっていますが、かつての宰相の館バゴーレキハヴェリです。ここでは毎晩19時から舞踊公演が行われています。 -
シティパレスとピチョーラー湖
プージャか舞踏公演の2択になってしまいましたが、舞踏公演を見ることにして、チケットの発売時間17:30まで湖畔を散策します。 -
バゴーレ・キ・ハヴェリ(18:30)
中庭の会場は自由席だったので、18:30の開場と同時に入場しました。19:00の開演前にはすでに満席でした。 -
ダロハール(民族舞踏公演)
ラジャスタンの民族音楽の演奏から始まり、楽器や剣や火を使った踊り、操り人形のショーなどが続きます。(Rs200+カメラRs100掲載許可) -
ダロハール(民族舞踏公演)
最後は頭の上に壺を重ねるアクロバティックな芸を披露。内容充実の2時間弱の公演でした。これで入場料が約320円って値段設定おかしくない? -
レストラン・ジャイワナハヴェリ(20:00)
夕食はホテルに戻り、屋上のレストランで頂きました。湖水には、綺麗にライトアップされたレイクパレスが輝いています。 -
ラジャスタン・ターリー
このレストランはベジタリアン料理専門だそうです。ということで、ラジャスタンのベジターリー(Rs625)とラッシー(Rs75)を頂きました。 -
7日目、10月12日、ガンコールガート(7:00)
朝食前に湖畔のガートを散歩しました。早朝のインドの景勝地あるあるの、新婚さんの写真撮影会がここでも行われていました。 -
ジャイワラハヴェリ(8:00)
宿に戻って屋上で朝食。今日もいいお天気です。フルーツサラダにシリアルにパンケーキ、ジュースやポリッジもあってなかなか豪華な朝食でした。 -
シティパレス(10:00)
午前中はシティパレスへ(Rs300)。16世紀ムガールにチットールガルを追われたウダイ・シンが、川を堰き止め湖を造り城を築いて以来、400年にわたり増改築が続けられてきたそうです。 -
シティパレス
敵の侵入を防ぐため、迷路のように作られた城内を最上階まで登ると、マハラジャが街を眺めたであろう展望台があります。 -
シティパレス中庭
最上階からは街が一望できます。眼下の中庭では、かつて軍用の象の武勇を競う押し相撲が行われていだそうです。 -
シーシュ マハル(ガラスと鏡の宮殿)
宮殿内は豪華に飾った部屋が並んでいます。ここは1716年にプラタップ王が妻のために作ったものだそうです。 -
モルチョーク(孔雀の中庭)
その先には、マハラジャの謁見の間マナク・マハルに続く美しい中庭、モナチョークがあります。 -
モナチョーク
色ガラスのモザイクが美しいテラスの下、この中庭を象徴する3羽の孔雀は、それぞれ3つの季節、夏冬、雨季、を表しているそうです。 -
モナチョーク
孔雀は5000枚ものガラスのパーツで描かれているそうです。このシティパレスでも、次に訪ねるレイクパレスでも、孔雀は象徴的に飾られていました。 -
シティパレス
その先、下の階にはマハラジャの居室だった部屋が並んでいます。 -
シティパレス
ブランコのある部屋。何となく雰囲気が宿泊したレイクパレスの部屋に似ている気がします。 -
レイクパレスの船着場へ
午後はいよいよレイクパレスにチェックインします。シティパレスの南側の公園にある船着場へと向かいます。 -
レイクパレス船着場(14:00)
楽士が音楽を奏でる豪華な船着場に到着。名前を告げると、正装したドアマンから歓迎の薔薇の花のプレゼントをいただきました。(スタッフ掲載承認) -
レイクパレス船着場
こんなディズニーランドのアトラクションのような豪華な桟橋から出発します。夢の国へ?期待が高まります。 -
タージ・レイクパレス
船着場からはちょうど正面に、ピチョーラー湖に浮かぶレイクパレスな優雅な姿が見渡せます。(ツインRs49,000(booking.coで2食と1ランクアップグレードサービス付き)) -
レイクパレス船着場
船は貸切状態で出発。この船24時間いつでも利用可能だそうです。桟橋には大きな傘を持ったスタッフが颯爽と到着を待っています。 -
タージ・レイクパレス(ジャグニワス宮殿)
優しい笑顔でスタッフが出迎えてくれます。ここは昔ジャグニワス宮殿と呼ばれ、1746年にマハラジャのジャガト・シンが避暑地の迎賓館として建てたものだそうです。 -
タージ・レイクパレス(ジャグニワス宮殿)
そしてフロントロビーへ。と、入る直前に屋上から、薔薇の花びらのフラワーシャワーが舞ってきました、、、なかなかの演出。すっかりレイクパレスの世界に引き込まれます。 -
歓迎のティカ
ジャスミンの香るウエルカムドリンクとともに、祝福と歓迎の意味を込めた、赤い粉ティカを額に付けてもらい、チェックイン手続きを済ませます。 -
廊下を部屋へ向かいます
ここで、さらにサプライズが!記念日の宿泊と伝えていた所、ホテルからのプレゼントで、お部屋を3ランクもアップグレードしていただけるとのこと。 -
119号室 マユール・マハル
それがこの部屋。扉を開くと、玄関スペースの床に、花弁で書いたお祝いのメッセージが..。さらにその奥に部屋へと続く階段があります。 -
119号室 マユール・マハル
階段を登ると前室です。センスの良い美術品に生花、それに山盛りのウェルカムフルーツが用意されていました。 -
ベッドルーム&リビング
そして扉の奥が、ブランコのあるベッドルームです。さっきシティパレスで見た部屋に雰囲気が似ていませんか?枕元の孔雀モザイクが素晴らしい。 -
ダブルシンクの洗面所
前室から反対側がウエットエリア、広いです。この部屋、ランク的には上から2つめで、10室あるグランドロイヤルスイートの1室だそうです! -
ドレッサーコーナー
こちらにも孔雀が飾られています。マユール・マハルとは、サンスクリット語で孔雀の宮殿という意味だそうです。 -
ジャグジー
さらに奥には、シャワーブースと、湖に面したジャグジーがあります。 -
119号室 マユール・マハル
サプライズの波状攻撃が一段落、部屋の撮影大会も終了したところで、ウェルカムスイーツでティータイム。 -
スタッフからのお呼び出し
部屋で寛いでいたところへ、突然スタッフの訪問があり、30分後に中庭に来てほしいとのお呼び出しがありました??? -
中庭
レイクパレスには、建物に囲まれた広く美しい中庭があります。映画オクトパシーで、007がオクトパシーと対面する場所ですね。 -
中庭
リリーポンドと呼ばれる池の周りでスタッフを探します。一画のガゼボに数名のスタッフを発見、すると・・・ -
サプライズ・パーティー
なんと!こんな準備をして待っていてくれました。ケーキと機関車型のチョコを前に、ラジャスタンの帽子と傘にスカーフ姿で記念撮影。(しかも全部プレゼント、お持ち帰りください~とのこと) -
ホテル内を散策
感動のサプライズパーティーの後は、しばらくホテル内を散策しました。ここはマハラジャが街を眺めた場所だそうです。 -
マハラジャの展望台
白い大理石がとても綺麗です。希望すれば、ここでプライベートディナーもセッティングしてもらえるようです。 -
ホテル内を散策
ホテル内はそこここにパブリックスペースとして、椅子やテーブルがインテリアの様に置かれています。 -
船着場を望む
静かな午後の船着場。どこを切り取っても絵になる景色です。 -
レイクパレスの船着場
写真家の三好和義さんのHOTEL楽園にあるようなワンシーン。スタッフの姿も風景の一部に溶け込んでいます。 -
プールサイドのブーゲンビリア
植栽もとてもよく管理されています。時には鳥たちも、この島に羽を休めに立ち寄っていました。 -
フロント・ロビー
チェックイン客が途絶えた、午後のフロント・ロビーは、しばしの静寂に包まれていました。 -
遊戯室
フロント・ロビーの奥が優雅な遊戯室になっていて、バックギャモンやチェスの版が置かれています。 -
バー・アムリットサガ
少し離れた所に、007のオクトパシーにも登場したバーがありました。日本の白州や山崎も揃っています。 -
ヘリテージ・ウォーク(16:00)
夕方、スタッフの方がこのホテルの由来や見どころを説明してくださる無料ツアーがありました。 -
バー・アムリットサガ
ホテル半周したあと、先程の007のバーでドリンクのサービス付き、スパークリングワインをいただきました。 -
サンセット・クルーズ(17:00)
続いて、ピチョーラー湖を一周するサンセットクルーズに参加しました。(Rs1400) -
シティパレスとシヴニワスパレス
まず旧市街を湖の側から見学。午前中に見たシティパレスやガンコールガート、ピチョーラー湖に架かるチャンドポール橋などを巡ります。 -
ジャグマンディール島
そして、レイクパレスの隣に位置するの島、水辺に並ぶ象の石像が印象的な、ジャグマンディール島に上陸します。 -
ジャグマンディール島
桟橋ではスタッフが出迎えてくれます。シティパレスからのクルーズ船も寄港しているようです。 -
ジャグマンディール島
この島は、レイクパレスより100年ほど早い1652年に、マハラジャのジャグ・シングによって築かれたものだそうです。 -
ジャグマンディール宮殿
レイクパレスよりひと回り広く、島の中ほどの宮殿は同様にホテルやスパになっています。中庭ではディナーパーティーの準備が進められていました。 -
ジャグマンディール宮殿
かつて王族の避暑地として使用されたこの宮殿の西側は、広い庭園になっています。 -
モンスーンパレス
庭園からは、ピチョーラー湖の対岸の山頂に、モンスーンで湖が増水する時期に王宮として使われていたモンスーンパレスが見えました。 -
ピチョーラー湖の夕日(18:50)
今日の日没は午後6時50分。船はピチョーラー湖に夕日が沈むのを見届けて、ホテルに戻りました。 -
カルチャー・パフォーマンス(19:00)
ホテルに戻ると、ロビー奥の中庭のジャンカーコートでは、ちょうどラジャスタン舞踊のパフォーマンスが始まったところでした。 -
カルチャー・パフォーマンス
約1時間弱、音楽と踊りの優雅なショーを鑑賞しました。 -
レストラン・ジャロカ(20:00)
ショーの後は夕食へ。まだハイシーズン前なので、レストランは、ラジャスタン料理のニールカマルと、カジュアルなジャロカの2箇所のみの営業です。 -
カクテル・オクトパシー
booking.comの2食付プランはジャロカ指定でした。ドリンク以外はメニューから何でも選べるシステム~実質、食べ放題です。まず食前酒、ジンベースのオリジナルカクテル、オクトパシー(Rs1000)をオーダー。 -
レストラン・ジャロカ
スープ、前菜、魚料理、メインはラム肉のカレー(メインだけはとても量が多かった)をいただきました。調子に乗って満腹です。 -
シティパレスの夜景
夕食後、腹ごなしにライトアップされたレイクパレスを散策。対岸のシティパレスと旧市街の灯りが、湖水に美しく映っていました。 -
レイクパレス夜の風景
館内はあちこちに蝋燭の火が灯され、綺麗に演出されています。特にフロント・ロビー横の、この孔雀と蝋燭は美しかった。 -
レイクパレス夜の風景
花弁を浮かべた水盤にも、夜は蝋燭が浮かべられていました。部屋に戻ると、チェックイン時に撮って頂いた写真が、立てに装幀され飾ってありました。 -
8日目、10月13日、朝の119号室(7:00)
湖を一望できる窓から、差し込んでくる朝の光で目が覚めました。部屋のマシンで、エスプレッソを1杯飲んで朝の散歩に出かけます。 -
朝のレイクパレス
爽やかな朝日を受けて白く輝くレイクパレス。早朝から隅々まで水洗いをされていました。メンテナンスの努力に感謝。今日もいいお天気です。 -
笛の音響く朝の中庭
朝、ゆっくりと朝食に向かうと、中庭には、噴水の水音に混じって、軽やかな笛の音が響いていました。 -
中庭での笛の演奏
笛の音、テープじゃなく生演奏です。正面の2階のガゼボで演奏されていました。~心憎いばかりの演出です。 -
レストラン・ジャロ
朝食も夕食と同じレストランですが、ブュッフェがセットされ、明るい雰囲気に変わっています。 -
モーニング・ビュッフェ
一品一品センスの良さが光ります。パンもこんな感じ。各種チーズや珍しいナッツ類などもありました。 -
モーニング・ビュッフェ
湖に突き出た個室風の席で、優雅にいただきました。温かい卵料理やパンケーキなどもオーダーできます。 -
プライベート・クルーズ
朝食の後、レイクパレスの写真を撮るため、ボートで周囲を廻ってもらいました。桟橋に待機している船に乗り込むとすぐ出港。 -
プライベート・クルーズ
朝の光を受けて、白い色が引き立ちます。正面のアーチ部分がレストランです。実は昨晩も、夜景を見たくてボートに乗せていただきました。 -
プライベート・クルーズ
ちょうど左側の1階あたりが宿泊している部屋です。正面の大きな木の右下にはプール。両端のアーチ状の元の宮殿を、繋ぐ構造になっているのがわかります。 -
レイクパレスの桟橋
桟橋に戻ってくると、いつものように出迎えてくれます。 -
レイクサイドのプール
今日の17:00の列車で町を出ること伝えると「部屋は15:00まで使っていいですよ」と素晴らしいお言葉を頂きました。 -
レイクサイドのプール
そこで午後の観光はパスし、樹齢200年のマンゴーの巨木のあるプールサイドで、のんびり過ごすことにしました。 -
プールからシティパレスを望む
プールの対岸にあるシティパレスがとても綺麗に見えます。ひと泳ぎした後は、日陰のこんなブランコでゆっくり読書。 -
プールサイドのジャグジー
隅のあずま屋はうまく改修されジャグジーになっています。古い建物の活用方法がとても上手いです。 -
119号室 マユール・マハル(15:00)
わずか1泊の滞在でしたが、沢山の思い出とお土産をいただきました(写真入り記念クッションまで)。名残惜しいこの部屋もそろそろチェックアウト。 -
お見送り
至れり尽くせりの接客の締めくくりにこの笑顔。じ~んときますね。思わず「また来ます」って言っちゃいました。~Ishall return! -
ウダイプール駅へ(Rs70)
夢の国から現実のインドへ戻ってきました。またリキシャマンと交渉し、ウダイプールの駅まで行ってもらいます。 -
ウダイプール駅(16:00)
思っていたより小さな駅でした。駅前にもこれといった店がないので、早々にホームに入ります。 -
チェタク・エクスプレス
ホームには、ここ始発のデリー行き急行列車が既に入線していました。寝台車の切符は、これも不可解なインドのサイトと散々奮戦し、やっと予約しました。 -
チェタク・エクスプレス(17:00)
列車は定刻で発車。旅先でインドの方が「インドは変わりつつあります」と言ってましたが、飛行機やバスも定刻だったし、本当に変わりつつあるのかも。それはそれで寂しい気もしますが。デリーにも定刻着でした。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- コロコロパッカーさん 2023/11/30 22:41:49
- あこがれの!マハラジャホテル!!
- 素敵なご旅行ですね!夢の中で何度も想像していたマハラジャ体験、想像より素晴らしかったです。私も記念旅行のリストに加えました。
お値段も書いてくださってありがとうございます、3泊ぐらいしてゆっくりしたいなーと思ったけど、破産します(笑)
- ロムルスさん からの返信 2023/12/02 20:45:54
- メッセージありがとうございます
- コロコロパッカーさん、メッセージありがとうございます。
普段は割と地球の歩き方的な自由旅行が多いのですが、今回は特別に贅沢な宿でした。でも調べれば、世界にまだまだ魅力的な宿が沢山あることも知り、たまにはこんな旅もしてみようかな~と思っています。
コロコロパッカーさんのブログ読ませていただきました。チェンマイの宿もいいですね。圧倒的な情報量にも感心いたしました。それとギャップのある、ご主人のインドリモートガイド話も楽しく読ませていただきました。
これからもぜひいい旅をお続けください。
ロムルス。
-
- take_it_easyさん 2023/11/28 00:27:03
- 凄いマハラジャ
- こんばんはロムルスさん。
ゴージャス....、エキゾチック。
凄いマハラジャの迎賓館。
カレー料理はマイ・フレンドですが、「印度」いったい何処へ行くの.....。
これが漠然とした僕の印度への印象でした。
でも、こんな所あるんですね。
ブランコの部屋いいですね。
テラスで湖上を流れる爽やか(乾いた熱い?)風と冷えたビール。
いいですね....、泊まったらこれだ。
でも、booking com で同じ部屋に泊まると44万円。
凄くラッキーでしたね。
ジャイサルメールの旅も刺激されました。
続編を楽しみにしています。
楽しい旅を続けてください。
take_it_easy
- ロムルスさん からの返信 2023/11/29 12:01:44
- メッセージありがとうございます
- take_it_easyさん、メッセージありがとうございます。
今回の宿泊は本当にラッキーでした。皆さんのブログからも、事前に記念日と伝えたり、ピークシーズンを外したりすると、どうやらサービスもアップするようです。
インドの旅は苦労も多いですが、まだ他の地域に影響されていない面白さがあります。南インドのバナナの葉の上に美しく様々盛られたミールス(カレー)や、ボートハウスでの宿泊も、ぜひお薦めです。
アイスランドのブログ、とても興味深く読ませていただきました。大自然が素晴らしいですね。行きたいところリストに、また一か所加わりました。
take_it_easyさんも、これからもいい旅をお続けください。
ロムルス。
-
- Mugieさん 2023/11/27 20:44:57
- 初めまして。
- だいぶ前にインドに行ったとき、湖に浮かぶレイクパレスを見ましたが、中はこんなふうになっていたのかと、楽しく拝見させていただきました。
どこを取ってもすごい素敵です。
お値段ははりますが、あの設備で食事付きなら仕方ないですね。
ホテル内のツアーもあって楽しそうです。
いい疑似体験をさせていただきました。
久しぶりにインドに行きたい気持ちが湧いてきました。
ムギー
- ロムルスさん からの返信 2023/11/29 11:47:38
- はじめまして、メッセージありがとうございます
- Mugieさん、メッセージありがとうございます
レイクパレス、今回は記念旅行という事で、少々奮発しました。
当初、国内の良い旅館なども考えていたのですが、皆様のブログなどで、記念日の対応も素晴らしいとの記事を見つけ、少なからず期待してまいりました。結果、期待をはるかにこえる応対をしていただき、とてもいい記念になりました。
ピークを外すと、お値段も下がりますし、食事やスパが付くプランがあったり、アップグレードしてくれたりがあるようです。
ウズベキスタンのブログ、楽しく読ませていただきました。今ねらっている所だけに、列車の予約などとても参考になりました。ありがとうございます。
これからもいい旅をお続けください。 ロムルス。
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旅行記グループ 砂漠の幻想ラジャスタン インド 10日間
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