2023/10/06 - 2023/10/15
2位(同エリア110件中)
ロムルスさん
(航空券)
・往路 ベトナム航空、42,600円
・復路 ベトジェットエア、28,600円
・国内線 インディゴ(→ジョドプール)
(通貨)
・1インドルピー=約1.8円
(気候)
・最低24℃~最高34℃
(ルート)
成田→(ハノイ経由)→デリー→ジャイサルメール→ジョドプール→ウダイプール→デリー→(ハノイ経由)→成田
(旅行スタイル)
・バスを乗継ぎラジャスタンを巡ります。
・VISAは、公式HPよりe-Visaを取得。
・鉄道はixigo、バスは12GOでNet予約。
・宿はBooking.comで口コミと地図を見て。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- インディゴ ベトジェットエア ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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-
1日目、10月6日、成田空港(10:00)
個人旅行には関門の多いインド。まず最初の課題、e-VISAを丸一日の奮闘で何とか取得。ベトナム航空VN311便でハノイ経由デリーへ出発します。 -
インディラ・ガンディー国際空港(22:10)
【第一の関門・空港】
ここで入国審査や外貨取得の課題をクリアしなければなりません。が、e-Visaで入国は10分程ですんなり通過。インド・ルピー(Rs)も空港内のATMで難なく入手し拍子抜け。レートは1Rs=1.8円。 -
エアポート・メトロ(23:00)
【第一の関門・空港を脱出】
悪質なタクシーが多い空港からの移動も、エアポート・メトロに間に合ったことで解決。第3ターミナルの2階から15分毎の列車に乗って約5分で、ホテルのあるエアロシティ駅へ。(Rs20) -
マニプルプール
【第ニの関門・デリーの宿へ】
次にデリー空港周辺の宿は無法地帯さながら、booking.comの地図は嘘だし口コミも偽造らしき所が多々、グーグルマップを確認し、クレジット情報の不要なホテルを公式HPから予約しました。 -
ホテル・アルピノ(ダブルRs2240税込)
【第二の関門・デリーの宿】
エアロシティ駅から徒歩5分。無事に今夜の宿に到着、HPどおりのまっとうな宿でした。表通りの車の音が気になりますが、許容範囲です。 -
2日目、10月7日、インディゴエア(9:10)
【第三の関門・国内線】
最初の目的地、ラジャスタンのジャイサルメールへ向かいます。まずジョドプールまで空路で。遅延、欠航、ゲート変更などの多い国内線も、今日は無事に定刻で離陸しました。 -
ジョドプール空港(10:30)
今のところ順調に、地方の鉄道駅のようなジョドプール空港に到着しました。空港内のタクシーは割高なので、ゲートを出た所でリキシャに乗ります。 -
空港からバスターミナルへ
【第四の関門・リキャ】
外国人料金が多い中で、リキシャはその代表。しかも交渉制。何台も待機する中、メモ帳片手にバス停までRs250で。これ高いのか安いのか? -
バスターミナル(ボンバイモーターサークル)
【第五の関門・ローカルバス】
インドのバスの難関は、バスターミナルの場所が分かりづらいこと。ただの空き地のような、こんなクオリティなので・・。ブログで見つけた地名と写真をもとに、リキシャにも確認したどり着きました。 -
ジャイサルメール行きバス(11:00)
【第五の関門・ローカルバス】
バスチケットはダメ元で、日本で12GOというサイトで予約してみました(Rs500)。なんとこのチケット使えた。Net予約したバスは、またこのクオリティ・・。座席指定も無いも同然です。 -
ジャイサルメールへの道
Net情報どおりの定刻に発車したバスは、荒野のただ中の有料バイパスを爆走します。意外と道はイイ。所要時間は5時間30分です。 -
ジャイサルメールへの道
約1時間毎に10分ほど休憩があります。乗り降りも激しいので、寝台より座席のほうが席が確保しやすいです。昼食は鳥のスパイシーな唐揚げ(Rs20)を購入、意外と美味しかった。 -
ジャイサルメール(16:30)
バスは時刻どおりに、パキスタン国境に近い辺境の町、ジャイサルメールに到着。ここまで日本を出てから30時間30分、遠かった~。 -
ジャイサルメール城
到着するなり、群がってくるリキシャマンたちとお決まりの値段交渉。Rs100で折り合いを付け、今夜の宿のある城内を目指します。 -
ジャイサルメール城
気温は35℃近いですが、乾燥しているので日陰に入るとそれほど暑く感じません。 -
スラジュ(太陽)門
物売りや大道芸人で賑わう広場を抜け、3つの城門をくぐり、急な坂を登っていきます。 -
ハワ(風)門
4つ目のハウ(風)門の上が王宮になっています。この付近には旅行会社もいくつかあり、明日の砂漠ツアーのためにチェック。 -
旧王宮
門をくぐり、王宮前の広場に到着、左手の段の上の白い椅子が、マハラジャが接見した玉座だそうです。ここからは城内の路地を徒歩で進みます。 -
城内の旧市街
お土産店が並ぶ楽しい路地を進みます。所々にあるレストランやホテルの名前をチェックしながら2~3分ほど行ったところで今夜の宿のを発見。 -
HOTEL SURAJ(17:30)
昔、マハラジャの宰相を務めていた一族のお屋敷だそうです。築約400年、booking.comで見つけ予約しました。 -
ホテル・スラジ
この館を管理されている18代目当主の方が温かく迎えてくれました。中庭から見上げると建物の歴史が感じられます。 -
客室の入口
部屋まで要塞のような重厚な石造りの階段を登ります。各部屋の作りはそれぞれ異なるため、予約時には、各部屋の写真を見ながら検討しました。 -
キングスイート(Rs3330税込)
そして選んだ部屋がここ。緻密に彩色された柱に、敷き詰められた絨毯に、400年の時の流れを感じます。 -
キングスイート
今回は記念旅行であることを事前に伝えると、部屋が沢山の風船と薔薇の花弁で装飾されているというサプライズの演出があり、感動しました。(チェックアウト時に通常の状態に戻して撮影しました) -
客室テラスからの眺め
窓からの眺めも、電線以外はきっと、400年前とさほど変わっていないのかもしれません。 -
ホテル屋上からの眺め(18:30)
4階の屋上テラスからは、岩山の上に築かれた街が、夕日を受けて輝く姿を見ることができました。 -
旧市街
夕方の旧市街を散策していると、昔の中東の街に迷い込んでしまったような感覚になります。 -
旧市街
所々にある工芸品を売るお店も、けっこうレベルが高く、見ているだけで楽しいです。 -
サンセットプレイス(19:00)
夕食は、宿のすぐ近く、城内にあるこのレストラン。ドリップアドバイザーでも評判が良かったので行ってみました。 -
サンセットプレイス
スパイスの香るマトンカレーのラールマース(Rs300)、ヨーグルトの入ったカレーのガッテキサプジ(Rs200)など、美味しいラジャスタン料理を夜景を見ながら頂きました。 -
3日目、10月8日、ジャイサルメール城(7:00)
今日は一日ジャイサルメールを巡ります。日の出の時刻は7時、朝食前に城内の旧市街を散策しました。 -
ジャイナ教寺院(Rs200)
朝食前に、城内のジャイナ教寺院を拝観しました。城内には年代の異なる7つのジャイナ教寺院があり、この区画にその内の5つが集結しています。 -
ジャイナ教寺院(天井)
まず入ったメインとなる祠堂は、天井が細密な彫刻で埋め尽くされています。この天井は大きな一枚の石をくり抜いて彫刻を施してあるそうです。 -
ジャイナ教寺院(テラス)
1階に本尊を置き、2階のテラスが取り巻く構造になっています。エローラのジャイナ教寺院を凌ぐほどの細かい彫刻です。 -
ジャイナ教寺院(祠堂)
釈迦とほぼ同年代に、徹底した不殺生を説いた開祖マハーヴィーラの像が祀られています。ジャイナ教はラジャスタンでは多くの信者がいるそうです。 -
ジャイナ教寺院(連絡路)
寺院同士は通路によって、その内部で複雑に繋がっています。 -
ジャイナ教寺院(外観)
寺院の外部にも、内部同様に細密な彫刻が施されています。 -
ジャイナ教寺院(祠堂)
ジャイサルメール城のジャイナ教寺院は、年代の変遷と作りの複雑さで、インドでも有数の建築だそうです。 -
朝食(9:00)
宿に戻り、屋上のレストランスペースでビリヤニの朝食をいただきました。これが、めちゃくちゃ美味しかった。 -
ジャイサルメール市街
朝食後にチェックアウトし、城下にある今日のホテルへ荷物を移動させます。城下も楽しい町並みが広がっています。途中、城門近くのKKトラベルでキャメルサファリを申込みました。 -
キラバワン・ロッジ(ツインRs2470)
ジャイサルメール2泊目の宿は、昨日の城内の宿から徒歩で約15分。城下にある豪商の館、パトワ・キ・ハヴェリのすぐ近くです。 -
キラバワン・ロッジ
城内にある高級ホテルのキラ・バワンの系列ですが、こちらはかなりリーズナブルな価格です。館内のインテリアも、センス良く整えられています。 -
KBカフェ(11:00)
3階にはカフェレストランがあり、ここでウエルカムドリンクのマサラチャイをいただきながらチェックイン。 -
パトワ・キ・ハヴェリ
ジャイサルメール城や、隣のパトワ・キ・ハヴェリの眺望が素晴らしいです。夜はともにライトアップされ、一層綺麗でした。 -
客室
案内された部屋も、充分な広さがあり、インテリアも綺麗に色調が統一されていました。 -
客室
バスタブこそありませんが、お湯の出も充分です。 -
パトワ・キ・ハヴェリ(11:30)
ひと休みした後、1860年に建てられた豪商の館、パトワ・キ・ハヴェリを訪れます。ここはジャッキー・チェンの映画プロジェクトAで、中東の街という設定で撮影が行われた所だそうです。 -
パトワ・キ・ハヴェリ
窓やテラスの繊細な彫刻は、ジャイサルメール特有のデザインだそうです。ちょっとネパールのカトマンズの建築に似ています。 -
パトワ・キ・ハヴェリ
ここを建てたグマンチャンドパトワは、シルクロードでの織物貿易で財を成し、金融業で築いた富で55年の歳月をかけ、この館を完成させたそうです。 -
パトワ・キ・ハヴェリ
扉や天井まで細かい装飾が施されています。しかし、職人はムスリムが多く殆どパキスタンへ去ってしまい、今では補修も困難になっているそうです。 -
パトワ・キ・ハヴェリ
奥の部分と、手前の部分は別々に管理されています。この奥の部分はインディラガンジー元首相が保護のため購入、政府が管理しているそうです。 -
パトワ・キ・ハヴェリ
内部は手前部分のほうが見どころが多いようなので、アーチの脇から手前部分に入ってみます。(Rs200) -
室内
内部は、中心に吹き抜けの中庭があり、細かい装飾が施されたテラスが中庭を囲むように配置され、その奥に贅を極めた部屋が配置されています。 -
室内
各部屋ごとに、それぞれ趣きの違う装飾がなされています。部分部分に保護のためのガラスも張られ、保存状態も良好でした。 -
ジャイサルメールの街並み
この街には、特に史跡に指定されていない一般の住宅でも、眼を見張るほど繊細な装飾が施されているものが多く、街を歩くだけでも楽しいです。 -
ジャイサルメールの街並み
かつてのシルクロードが、この街にもたらした富の大きさを実感できます。その後の貿易路の変化の中、タイムカプセルのように残されたのでしょう。 -
ナートマル・キ・ハヴェリ(12:30)
先程のパトワ・キ・ハヴェリから5分ほど歩いた所に、もう一軒の豪商の館があります。 -
ナートマル・キ・ハヴェリ
ここには現在でも、一族の方が個人宅として所有され居住しています。が、保護・管理はなかなか難しいとおっしゃっていました。 -
ナートマル・キ・ハヴェリ
規模こそ先程のパトワ・キ・ハヴェリにはおよびませんが、彫刻や装飾の素晴らしさは、比べても優とも劣らないと思います。 -
ナートマル・キ・ハヴェリ
奥の吹き抜けの中庭までは一般に公開されていて、自由に入ることができます。 -
ナートマル・キ・ハヴェリ
今回は、一族の方にお願いして、テラスから2階部分に入らせていただきました。(寸志Rs50) -
室内
2階と3階が内部で吹き抜け状につながっており、3階部分には、珍しい曲線がつけられたテラスが取り付けられています。 -
室内
室内は壁は、駱駝の骨を使った彫刻で埋められていますが、天井にかけての部分は色鮮やかな彩色が残されていました。 -
室内
特徴的な7つのテラス窓の内側も、鮮やかな彩色がそのまま残っていました。 -
サリムシン・キ・ハヴェリ(Rs50+カメラ20)
さらに5分ほど歩いた所にあるのが、最上階の5階部分に独特な形の部屋を持つ、かつての宰相の館です。 -
サリムシン・キ・ハヴェリ(13:00)
アラビアンナイトを彷彿させるこの最上階は、かつて宰相が、踊子を舞わせ、宴を催す場所であったそうです。 -
サリムシン・キ・ハヴェリ
全体はこんな形をしています。階下にドレッサールームがあり、美しいテラスに囲まれた5階部分がダンスホールになっています。 -
サリムシン・キ・ハヴェリ
気が遠くなるほどの細かい細工です。同じように見える意匠も、僅かに違える工夫が凝らされています。 -
サリムシン・キ・ハヴェリ
孔雀の下の花のような部分は、花のない砂漠ならではの工夫で、通常は取り外されていて、お祭りや賓客を迎えるときにだけ取り付けられたそうです。 -
奥方様の館
正面が奥方様の館で、右の窓から宰相と対面したそうです。館全体が個人宅として管理されているため、保存が行き届かず、残念なことに崩れかけている箇所もありました。 -
ジャイサルメール城を望む
3つのアーチの意匠も微妙に異なります。かつて宰相もこうやって城を見ていたことでしょう。残念ながらテラスは危険なので立入禁止でした。 -
室内
かつて鏡張りだったという床や天井も、かなり荒れていました。。 -
カンチャンシュリ・アイスクリーム(13:30)
3箇所のハヴェリ(邸宅)を見学した後、近くの有名なアイスクリーム店で休憩。ラジャスタン名物のラッシーにトッピングされたお薦めを注文しました。 -
マカニア・ラッシー(ラジャワディRs80)
ヨーグルトにカルダモンやサフランを加えたラッシーに、クリームやナッツやゼリー状の麺をトッピング、冷たく冷やしてあります。ジョドプールの有名店より美味しかった。 -
ガディザー湖(14:30)
休憩後、10分ほど歩き、ジャイサルメールの水源となっているガディザー湖へやってきました。立派なゲートの向こうに湖があります。 -
ガディザー湖
ここは1367年に、砂漠の中の街であるジャイサルメールに、水を供給するために掘削された人工の湖だそうです。 -
ガディザー湖
いくつかのヒンズー教やジャイナ教の寺院寺院に囲まれた湖は、ボートが浮かぶ憩いの場になっていました。 -
マンディール・パレス(15:00)
街の散策の最後は、湖からリキシャ(Rs50)で今でもマハラジャの住む宮殿に来ました。めずらしいシルエットの5層の塔が印象的です。 -
マンディール・パレス
宮殿の一部は博物館になっています(Rs160)。そして傍らには寺院があり、奥は高級ホテルとして営業しています。 -
マンディール・パレス(博物館Rs160)
博物館は、それほど広くありませんが、マハラジャ一族が使用していた銀製の玉座や家具などが展示されていました。 -
キャメルサファリ(Rs1450/人)
夕方から今日の最後のイベント、キャメルサファリに出発。午前中に申し込んでおいた城内の旅行社から、車で約1時間走りタール砂漠へ向かいます。 -
タール砂漠(18:30)
砂漠の入口からラクダに乗り換え砂丘を登ります。小一時間でサンセットポイントに到着。砂漠の迫力は以前モロッコで見たサハラには及ばないかな。 -
砂漠に沈む夕日
ラクダを下り、遥かパキスタンとの国境の砂漠に沈んでいく夕日を鑑賞しました。 -
キャンプロッジ
帰路キャンプに寄り、チャイと、チリにポテトを詰めた地元料理ヴァダスを頂き小休止。キャンプ周りの砂丘はインド人で賑わっていました。 -
KBカフェ(20:00)
最後にホテルまで送ってもらってツアー終了。夕食はホテルの屋上で、お城や隣のハヴェリのライトアップを眺めながら頂きます。 -
KBカフェ
ラジャスタンのカレーをとりまぜたターリーです。量も多く、さっき軽食もとったので、ここはシェアさせていただきました(+ドリンクでRs670)。 -
4日目、10月9日、今日はジャイサルメールから、次の目的地ジョドプールへバスで移動します。朝のハヴェリでは新婚カップルがカメラマンを連れ撮影をしていました。
-
朝食(8:00)
朝の散歩から帰り屋上のカフェで朝食をとっていると、時間があれば、城内のホテル・キラバワンを見ていきませんか、とのご提案がありました。 -
ホテル・キラバワン(10:00)
ジョドプール行きのバスは11時の出発なので、荷物をまとめ城内のホテルを見学させてもらうことにしました。 -
ホテル・キラバワン
予想外に小さな入口からホテルな入ると、中は欧州の古城ホテルさながらに、迷路のような構造になっています。 -
ホテル・キラバワン
ただ、随所にセンスのいいパブリックスペースが設けられ、狭さを感じないばかりか、滞在を楽しめるようになっています。 -
ホテル・キラバワン
部屋にも美術品が飾られ、さながら博物館のようです。 -
ホテル・キラバワン(10:30)
館内の見学後、ここを管理されているキラバワン・ロッジのスタッフのご兄弟の方から、チャイのご接待を受けました。 -
ジョドプール行きバス(11:00)
城の南側、エアフォースサークルのバス停から、予約した11時発ジョドプール行きのバスに乗ります。ジョドプールまで5時間半の道程です(Rs500)。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ももであさん 2023/11/18 09:59:09
- 嫌よ嫌よも好きのうち!?
- ロムルスさん おはようございます。
ジャイサルメールへ行かれたのですね。
自分もデリー~ジャイサルメール間を異なるルートで往復しました。
ラジャスタン州では、特に印象深い街ですね。
確かにたくさんの関門があって魑魅魍魎だらけでした。
それでも憎めないし、むしろまた行きたくなるのがインドの魅力でしょうか。
- ロムルスさん からの返信 2023/11/19 16:07:51
- メッセージありがとうございます
- ももであさん こんにちは
メッセージありがとうございます。
ジャイサルメールは私が思っていた以上に、この街唯一の素晴らしさがある所で、インド文化の奥深さを感じました。
それにしても、インド旅行ってVISAや切符の予約から、何故一筋縄ではいかないのでしょうか?またそこが面白い所でもありますが。
次回は更に難関のラダックに挑戦しようかと思っています。
ももであさんも、これからもいい旅を続けてください。
ロムルスより
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旅行記グループ 砂漠の幻想ラジャスタン インド 10日間
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