2023/09/30 - 2023/10/07
3552位(同エリア9832件中)
Yorkyさん
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この旅行記のスケジュール
2023/09/30
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バスでの移動
5日目11:40 バーフォード発ー12:20 オックスフォード着
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12:30 ~13:30 Oxfordのレストランで昼食(チキン)
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13:30~ 15:30 Oxford クライストチャーチ等観光 (含む30分自由時間)
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バスでの移動
15:30 Oxford 発 ー18:00 London 着(1回トイレ休憩有)
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18:00 London Park Royal Hotel にCheck In
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バスでの移動
6日目 9:00 Hotel 発 London観光ー9:55 大英博物館前
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10:30~11:45 大英博物館見学
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バスでの移動
11:45 大英博物館 - 12:15 ウエストミンスター寺院 道渋滞
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11:45 ~ 12:35 ウエストミンスター寺院&国会議事堂 バス下車遠望
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12:45~ 13:05 バッキンガム宮殿、門の外から見学
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13:10 ~ 17:00 London市内自由行動 ピカディリーサーカス、国立美術館見学等
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電車での移動
17:10 ピカディリーサーカスー17:50 Park Royal 地下鉄ピカデリー線
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徒歩での移動
7日目 7:05 Hotel 発ー7:10 Park Royal 地下鉄駅
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電車での移動
7:10 Park Royal -Hammersmith- 8:10 Tower Hill 地下鉄
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8:10 ~9:05 Starbucks , ロンドン塔入口で旅行者探し
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9:10 ~ 10:40 ロンドン塔観光
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電車での移動
Tower Hill 10:45 -HammerS -NF-AT-Park Royal 11:45
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10:45 Park Royal - Coop -- 12:05 Hotel
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バスでの移動
12:20 バスホテル発 -- 12:50 ヒースロー空港着
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13:00 ~ 16:30 ヒースロー空港でCheck In 検査、買物
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飛行機での移動
16:40 Londonヒースロー空港ー19:35 ミュンヘン空港 by LH2477 (1時間50
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飛行機での移動
22:20 ミュンヘン空港発ー8日目 関西空港 17:20 LH0742 (12時間)旅行完了
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この旅行記スケジュールを元に
初めてのイギリスの旅も、湖水地方、コッツウォルズと南下し、今回(旅程
5日の後半,6,7日目(英国4日の後半,5,6日目))はオックスフォード、最終のロンドンへとやってきました。
問題点、失敗談は次の通りです。
問題点
a)Windsor 城へのOptional TourはTour参加者22名中6名しか応募せず、最低催行人数の10名に不足の為このOptional TourはCancelとなり、これは出発前に確定し、添乗員から通知があった。家内から20年前に息子と行った英国旅行でWindsor 城とロンドン塔が良かったと聞いていたので残念である。Tourの6日目のLondon観光も、大英博物館の入場Check,市内の道の混雑でバスが進まない、バッキンガム宮殿見学終了が13:05分となり、別会社の観光は13時からの出発が殆どで、同一のTour手配でないと繋がらない。
此処で、添乗員の提案は、英国5日目の午後、セント・ジェームス宮殿経由ピカデリーサーカスに行き、此処で解散、London散策Mapを参照して、
自由行動をし、19時にピカデリーサーカスに残ったものだけで地下鉄を
利用して帰るという計画であった。
私はピカデリーサーカスーートラファルガー広場ーー国立美術館ーーポートレート美術館ーーチャイナタウン入口経由ーーホルトナムメイソン(紅茶の
買物)で疲れ、地下鉄ピカデリーサーカス17:10ーーパークロイヤル17:50
にてホテルへ帰った。2階建てバスの短い路線を調べていなかったので、
2階建てバスに乗るチャンスを逃した。Tour客の中には2階建てバスに
短区間乗ったという人もいた。
b) 英国Simが使用できない。Londonに来るとましなNet WorkがWi-Fiにでてくるか?と思ってSimをさがすとEllenborough Park辺りでなくしたのか
無くなっていた。つぎからはeSimにしよう。全宿泊ホテルにて、ホテルの
Wi-Fiが利用できたので、日本にはLineで最初の湖水地方のホテル、ロンドンのホテル安着は連絡した。また、Google Mapが英国Simでなくても、
日本のKDDIのSim Networkで現在位置と周りの地図が示されたので実質
困らなかった。
c) カメラCanon IXYのBatteryとの接触不良で、携帯のCameraを多用した
がピント合わせが上手く行かず、焦点ボケ(特に暗めの美術館内等)が発生。
失敗談1)ロンドンの地下鉄
行きは4travel でのAdvice通り、Park Royalから7:10にPiccadily Line地下鉄に乗り、Hammersmithで 7:20に降り、駅の表示で8分待ち、向かい側のDistrict Line に7:30 に乗りTower Hill駅に8:10に丁度1時間で着いた。
金曜日9時のLondon Tower Openには充分間に合い、Starbucks でCafe
Late とToilet の時間があった。
ところがLondon 塔からの帰りTower Hill 10:45に乗りHammersmith
11:17此処迄OK. 11:19向かい側に来た電車は Northfield 行きと表示されていた。これをNorth Bound と思い込み、即乗車、Acton Townまではスムーズに行ったが 次South Ealing南側に電車が行ったので、これはいかんと思い、Acton Townに引き返し、陸橋を渡って11;40の Uxbridge行きに乗り何とか12時前にPark Royalに着き、Coopでパンとジュースを買い、12時20分Hotel発に 間に合いました。(South Ealingの次にNorthfield駅があるのは知らなかった) 入口、出口は全てVisaのタッチで通過出来た。
(4TravelにてAdviceを頂いたRail Starさん、オアフ島大好きさん、maddycatさん、RIRIAさん、パパさんにこの場を借りてお礼申し上げます。)
失敗談2) ロンドン塔の入場券はNetでwww.hrp.org.uk を3回トライしたが、Visaの決済が出来ないため、Veltra 経由Golden Tours のTower of LondonのTourに参加するつもりで、Net申し込みをした。(同じVisa Cardで決済完了)Transportation :Without Pick-up これは了解、Meeting Point: Main entrance -in front of Tower of London Shop (現地集合Tower of London Shop前エントランスから入場)、現地解散、集合場所と解散場所の地図が付いている。口コミには「音声ガイドが解りやすかった。」とも書いてあった。
9時前にTower of London Shop前に行くと、その近辺で5 Groupsが集合している。全Groupsのガイドに夫々Golden Tours のOutputを見せたが違うと言われた。旗を持ち先導しているGroup, 音声ガイドを渡して各々入場するGroupも有った。入場開始の9時が来たがGolden Toursの人は現れない。入場Gateの女性に日本でOutputし、持参したQR Codeを見せると、ピッとしてOK 入場可能と言われたので、Tower of London内に一人入り、入り口で貰ったMapと説明看板を見ながら、Jewels Tower(歴代の王冠等展示)、Fusilier Museum, Prison , White Towerの甲冑を見て、10:30に退出した。日本人添乗員にGoldenToursの書類を見せると入場だけだろうとの事だが、それならば、含まれないものを明示すべきである。つまり、「Meeting PointにはGoldenToursの係員はいない。内部のガイドなし、音声ガイド器もなし、必要ならば入場券の購入場で自己調達の事。」と明示すべきだと思う。だれか来ると期待して待ち続けると時間のロスが大であろう。また、金曜日の入場券の現地購入場はそれほどの列にはなっていなかった。
兎に角、バスのホテル発にも間に合い、失敗を含め色々な体験ができ、旅行中転倒せず、盗難にも合わず、コロナにも罹らず、無事日本に帰って来たので、良い旅であったと総括したい。 後編完 Yorky
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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旅程5日目(英国4日目)の午後12:20 オックスフォード Oxfordに着きました。
流石に今までの田舎街とは違い都会です。 -
まずレストランで12時半から昼食、スープとパンが出てくる。レストランの名前、
建物全然覚えていない。 -
メインはチキンとポテトチップスでした。魚では無い様だ。
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デザートはチョコレートアイスクリームだった。
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昼食後はイヤホーンを付けてOxfordの街中の見学です。
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左の塔は市役所か?
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クライスト・チャーチ入り口の門。見学の人々も吸い込まれていく。
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クライスト・チャーチの敷地内に入った。広く宮殿の様だ。
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クライスト・チャーチの中庭と建物。
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クライスト・チャーチの中庭と建物。
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この立派な時代物の建物は学生の寮だそうだ。
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学生寮を反対側から写す。
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セントメアリー教会
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今上(令和)天皇が学んだマートンカレッジとの事。
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ラドクリフカメラという名の博物館。
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ボドリアン図書館、中庭を囲むお城のような建物である。
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ハートフォードカレッジ橋(下に水の無い渡り廊下で、ため息橋とも言う)。
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シェルドニアンSheldonian劇場の門?
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雅子皇后が在籍したというベリオールカレッジと聞いた。
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Oxfordで最後、15時から15時半まで自由時間が有り、私はアシュモ―リアン博物館へ入った。
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マリウス(カエサルの伯父)の像、近年に作られた石膏像だが、厳しさが良く出て
おり架空のアテネ像より良いと思った。 -
Oxfordを15時半にバスは出発して、16:40から17時まで、トイレ休憩の後、
Londonのホテルに18時頃に予定表とおりに到着。
Londonでの我々の宿泊先はPark Royal Hotel (正式名はHampton by Hilton
London Park Royal)である。Hilton米国系だが、高級ではない方のホテルだ。 -
部屋に荷物を自分で置いてホテルの食堂にて直ぐに夕食となる。トマトスープとパンが最初に出て来た。
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メインはサーモンの焼き魚だったが写し忘れた。この果物のデザートは、林檎と
洋梨を切り刻んだ物と言う事で、Tourのおば様方からもブーイングが出ていた。 -
Hilton系だけあって、英国というより米国風でSimpleだが、新しいホテルのようで綺麗であった。Bedも問題無。
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設備も新しくCleanであるが、残念ながらShower室だけで、バスタブが無い。これはTourに参加の他のおばさま達も不満を言っていた。ある意味で、今までの3軒にバスタブが有ったのに感謝すべきか?
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朝食もここはEnglish Breakfastではなく、米国風?(日本のホテルとほぼ同じ)のビュッフェであった。
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いつもの様にCafé Lateとヨーグルトを追加してパンと一緒に食べた。ここも生野菜のサラダが無い。
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バスも本日LondonからはWest Bus に変更。9時にホテルを出発市内観光に出かけた。
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まず、9:55に大英博物館にバスは着き、現地日本人ガイドと合流し、博物館の裏口、一般の見学者用の入り口の長い列に並ぶ、しかし数日前に不審物を持った者があったとの事で、Bagの全数検査をし始めたので、列は進まない。
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博物館の裏口にはライオンの像2つが狛犬のようにあり、博物館の中に入れたのが10時半であった。
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まずイースター島から持ってきたモアイ像がお出迎え。
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次にトイレと正面玄関の写真を撮る時間が与えられたので、正面玄関の写真を撮った。正面玄関から入る人はいないのか?疑問に思った。
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これ以降はガイドさんのガイドに従った行動を要求され、まずロゼッタストーンを見るが、多くの観光客が取り囲み、またガラスのケースに入って光を反射するので、写真が巧く写せなかった。
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エジプトの王様3人の胸像が写せる場所とガイドさんに言われて写してみた。王様
毎に大写しもしたが、王様の名前を忘れたので掲載出来ない。 -
バビロンの城門の守り神?対で通路の口に有ったが、よく似たものをNYのメトロポリタン美術館でも見たような気がする。
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ギリシャのエレクティオンかと思ったが、よく似ているがエレクティオンは像が柱になっていた。エレクティオンに関して、ギリシャの国立美術館では2体程Londonに取られているので、返還を要求していると言っていたが、その展示は見当たらなかった。写真はネレイド・モニュメントというトルコの墓石との事。
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これはローマの彫刻か?躍動感が凄い。
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中国の仏像の展示で大英博物館の展示見学は終わり。Tour客が逸れると集合時に問題が生じるのでガイドさんについて博物館を見たが、可成り見逃しが有りそうだ。約90分時間を取ってあると日程表に書いてあるが充分見ていない気がした。11:45に大英博物館を後にした。
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Tourはトラファルガー広場を通りウェストミンスター寺院とエリザベスタワー(Big Ben)へ向かうがLondon市内の道が混んでおりバスが進まない。
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大英博物館の次はのろのろと少し走ったバスを降りてウェストミンスター寺院に向かう。どの写真も人の背中が写っている。寺院の中には入らなかった。チャールズ3世国王戴冠式の際、TVで中の様子は見た。
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ウェストミンスター寺院から歩いてエリザベスタワー(Big Ben)が見える所に行き
12時半のBig Benの音を聞いた。 -
エリザベスタワーを含む英国国会議事堂を可成り離れた所から写した。右の塔はビクトリアタワーと聞いた。
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エリザベスタワーから少しバスに乗り、バッキンガム宮殿を訪問。当然中には入れない。門の外で写真撮影をするだけだ。ここもチャールズ3世国王戴冠式の際、TVでバルコニーに立つ国王一家を見た。
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宮殿の中には衛兵が立っていたが、交代の時間でないので只立っているだけだ。
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バッキンガム宮殿前の広場のヴィクトリア女王記念碑?(金箔が新しすぎるが?) これにてTourの正式London市内観光は終わり、13時5分になっていた。Optional Tourのウィンザー城観光が有れば、これから昼食が入り、ウインザー城へバスで向かうのだが、Cancelとなり、一般のTour会社の午後の部の開始は13時からなので、間に合わぬ、どうするのか?
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バッキンガム宮殿から少し歩いてトラファルガー広場へ向かう道にチャールズ3世
国王の住居のセント・ジェームス宮殿があり、この横を通った。衛兵、ガードも居ない冴えない建物で、へーと言う感じであった。 -
此処で、この午後、セント・ジェームス宮殿経由ピカデリーサーカスに行き、此処で解散、London散策Mapを参照して、自由行動をし、19時にピカデリーサーカスに残ったものだけで集まり、地下鉄を利用して帰るという計画を添乗員から提示された。
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添乗員から貰ったLondon散策MAPを参照して、London市内をピカディリー
サーカスから、トラファルガー広場ー国立美術館ーポートレート美術館
ー中華街の入り口ーFortunam Masonーピカディリーサーカスの地下鉄
と散策した、 -
自由時間との事だが、14時になっていたので、まず私はCosta CoffeeでCafe Lateと
パンを食べ、London散策マップを参照しながら、クリミア戦争記念碑(ナイチンゲール等の像)3体をみてトラファルガー広場へ戻った。 -
トラファルガー広場に戻り、そこからナショナルギャラリー(国立美術館)へ行く。
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ナショナルギャラリー(国立美術館)を14時半からまず訪問。
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ナショナルギャラリー(国立美術館)の展示絵画は宗教画が多く、サロメがヨハネの
首を持っているのが印象的であった。カラヴァッジョのサロメだと思っていたが、
先日図書館でカラヴァッジョのサロメを見ると構図は同じだが、サロメの顔が違っていた。カラヴァッジョのサロメもロンドンナショナルギャラリー蔵となっていたが。 -
ナショナルギャラリー(国立美術館)の次に横にあるポートレート美術館へ16:20に
入った。 -
ポートレート美術館での写真はPrince of Wales 夫妻(ウイリアム皇太子とキャサリン妃)の写真がボケており、比較的ましに映っているのが、亡きエリザベス2世の若かりし時の肖像画であった。
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ポートレート美術館を出た後は中華街の門の前を通り(中へは入らず)、ピカデリー
サーカスを西へSt.ジェームス教会方面へ歩いた。 -
そして目的のFortunam & Masonの店を見つけ、中で紅茶を買った。
此処で疲れたので、Fortunam & Masonへ行くTour客に先に帰ると伝言を頼み、
ピカデリーサーカスの地下鉄から17:10に地下鉄に乗り、ピカデリー線の乗換なし
でPark Royal駅へ行けた。翌日の予行演習も兼ねてVisa Cardのタッチで入出を
確認した。 -
下の缶2つはFortnum & Masonで買った紅茶、Darjeelingが見当たらず、
Earl Grey ClassicとRoyal Blend を買った。上の紙箱はH交通社75周年
記念品でFortnum & MasonのTea Bagを貰った。 -
ホテルに無事着き、今夜はTourの食事は付いていない、ホテルの1階のレストランもあるが、昨夜の料理も駄目、胃の調子がもう一つの為、持参したインスタントお結びにポットで沸かした湯を入れて15分で温かい鮭の小身入りのお結びができたので、
これを食べて夕食とした。旅行に出る前はBeef stakeとかDover Soleの店も調べたが、高そうで止めた。 -
London最終日の朝(旅程7日目、英国6日目)の朝は6:30に食堂へ行ったが、あせってKeyを部屋に置いて食堂へ行った。No Checkなのでビュッフェは1回で済ませ、フロントが出て来たので、Keyの再発行をしてもらった。何とか最小のロスで
7時過ぎにHotelをCheck Outでき、Suit Case をフロントに預けてホテルを出て
地下鉄の駅に急いだ。 -
Undergroundと看板がある Park Royalの地下鉄の駅は、Park Royal Hotelから歩いて5分以内で場所的にも解りやすい所にあった。4Travel上でのAdvice通り、
Park Royalから地下鉄Piccadily線に7:20乗り、Hammersmithで7:30向かいの
District Lineに乗り換え、8:10にTower Hill にスムーズに着いた。 -
Tower Hill の地下鉄を出ると、City Wall をBackにローマ皇帝トラヤヌスの像が迎えてくれるが、彼はロンドンに来たのか? カエサルはEngland 上陸の手記を
残しているが。 -
City Wallの後 ロンドン塔の外からロンドン塔を写す。
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Tower Brigde も外から写す。
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9時が金曜日はロンドン塔の開門の為、8:45まで入り口にあるStarbucksでCafe
Lateを飲み、トイレも済ます。この後、Golden Toursの人をTower of London Shop
前で探し、5 Groupsに声を掛けるが全て違うと言われた。 -
兎に角Outputし持参したQR Codeを検問で読んでもらいOKで、ロンドン塔内に
入り、中の地図を貰って、皆の先ず行くJewel Houseへ向かう。 -
Jewel House入り口横に大砲があり、衛兵も居た。
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Jewel Houseの中へ向かう。入り口の上には Crown Jewels (王冠と宝石)と
書かれている。Jewel House の中は残念ながら写真撮影禁止。 -
次にThe Fusilier Museum(英国歩兵連隊の歴史展示館)を見学。
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Bloody Towerの拷問器具、使用方法のVideoは無かった。
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Yeoman Warders の朝礼?
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White Tower ,この中に中世の甲冑が展示されていた。
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White Tower 内の中世の甲冑、馬(金属製)が展示されていた。
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大きな騎士の甲冑
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親子?の甲冑
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中世の大砲と弾丸。White Towerには5階まで展示があり見学に疲れた。
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ロンドン塔内、White Towerから外に出て、シャードを写したが、空の色と同じく
ボケている。 -
ロンドン塔内からテムズ川とTower Bridge を写す。曇りのせいもあり、色彩が暗い。
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ロンドン塔をExit Gate 側から写す。この時間空は晴れて来た。ロンドン塔を出て
地下鉄Tower Hill 10:45 に乗り、Hammersmith11:17乗換、間違えSouth Ealing
へ行ったので、Acton TownにBack して、何とかHotelに12時に到着。(詳細は
文章編、旅行記の概要に記載)Suit CaseをPick Upして、COOPのパンとジュースを飲食し、12:20分のTour Bus のヒースロー空港への出発に間に合う。 -
ヒースロー空港にHarrodsの店が有ったので、チョコとTeaを買って、英国の£札は
全部使用。 -
夜食 カレーライスは良いが、箸が無くスプーンで蕎麦を食べた。これにも何故か
お新香巻きが付いている。Rotwein Bitteで赤ワインを貰った。 -
日本時間16時頃昼食が出たが、スクランブルエッグだった様な。ドイツビール
Bitteと言うと、通じずビアと直された。
この後、飛行機は無事に17時半ほゞ予定通り関空に着き、
今回のイギリス旅行は無事完了。
後編 完 Yorky
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