2023/08/16 - 2023/08/17
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たまおさん
*2023年8月6日から8月22日にかけて、中央アジアはカザフスタン、キルギス、ウズベキスタンを駆け巡った旅行記です。
8/16 サマルカンドを後にし、次はブハラへ向かいます。午後着なのでこの日は街のアウトラインをつかむのみ。翌日17日に本格的に観光をします。
ブハラは行った人みんながいい、いいという場所。残念ながら、次のヒヴァ行きの列車の時間の関係で1泊しかできませんが、実質1日半の滞在。さぁ、どんな旅が待っているでしょうか。
ご覧ください♪
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宿の朝食。左の白いものは甘いポリッジ。確かキルギスのボコンバエヴァの宿の朝食にっも出てきたっけ。
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サマルカンド駅
電光掲示板、よく見方がわからなかったのだけど、これから乗る列車は下から4つ目の12:40発の便です。タシケントが始発駅でブハラが終点のようですね。12:28はおそらく列車が駅へ入る時間。 -
こちらの列車です。
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これからブハラまで2時間24分の列車旅。行ってきまーす。
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照明を落としていて、車内が暗いのです…。アフラシャブ号みたいな快適な車内を期待していたので、なんだか残念です。車内は明るい方がいい!
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15:04 定刻通り、ブハラ駅に到着です。
降りる人もたくさん。私はYandexでタクシーを呼んで宿まで向かうのですが、この駅舎を出ると、たくさんのタクシーの客引きが待ち構えています。みんな口をそろえて「Yandexは問題がある」とか「この値段は1kmあたりの値段だから!」とめちゃくちゃなことを言います(笑) そりゃ、そうよ、この人たちにとって、Yandexは一番の大、大敵!!配車アプリの出現で、この人たちの仕事がだんだん失われていくのもかわいそうなのですが…かといって、あなたたちにはついていきません!! -
しかし、こういう駅や空港などの大きいターミナル駅はいまいちタクシーがつかまりづらい。アプリ地図上の自分と実際いる位置がずれていたり、地図が複雑で、タクシーが呼べたとしてもどこにタクシーがいるのかわからない…。この時も、タクシーの客引きに囲まれ、アプリ地図上の私はまだサマルカンドにいました(笑)
そこで私は利害関係のない、駅を出て左の方にある、小さなキオスクみたいな商店へ入って助けを求めました。若いお兄さんは英語が話せて、現在地を入力してくれたり私のスマホを操作して、「これで大丈夫。タクシーはすぐ前の通りに止まるから」ととても親切にしてくれました。
お兄さんのおかげで、私は無事、宿まで行けました。
ブハラで客引きに囲まれて困ったら、左側にあるキオスクへ入りましょう! -
宿は旧市街の裏路地のさらに裏路地にありました。車が入らなくて、表の裏路地で下ろされましたが、降りてからの私はキョロキョロ、え?どこどこ?状態(笑) ドライバー自身も実際よく場所がわかっていなかったのですが、私を心配してか、しばらく私を見守り、「あっちの方だと思うよ」と教えてくれました。いいドライバーでした。
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"JAHANGIR BOUTIQUE HOTEL"
とてもいいお宿です。次に向かうヒヴァの列車の時間の関係で、ここには1泊しかしないのが残念です。
バスルームは、ドライヤー、バスタブ付き!(バスタブは利用しませんでしたが)
テレビもあってうれしいです。 -
ブティックホテルというだけあって、内装も素敵です。
ここは家族経営で、チェックインの時出迎えてくれたのは、おじいちゃんとその孫の中学生ぐらいの男の子。おじいちゃんは全く英語が通じなかったけれど、いつもニコニコしていてやさしかった!おじいちゃんはただロビーにいるだけで、仕事をしているのはお孫さん。チェックインをしたり荷物を部屋まで運んでくれたり…。で、そのお孫さんのお父さんがこの宿の主人。40代前半といったところで、英語が流暢で、いろいろ聞くことができました。そういえば、タシケントで泊った宿も、同じぐらいの年齢の男の子が仕事をしてた。ウズベキスタンは、小学生や中学生ぐらいの子供が宿のお手伝いをするのは当たり前なのかもね。 -
夕方、夕飯も兼ねて、街歩きに出ます。裏路地もいい雰囲気です。
明日丸1日散策できるので、今日は旧市街のアウトラインをつかむだけにします。 -
中心のラビハウズの横にある「ナディール・ディバンベギ・メドレセ」。
1622年に大臣のナディール・ディバンベギによって建てられた神学校。ここにも偶像崇拝禁止のイスラムで鳳凰の絵と顔がある。入ると中庭を囲んでみやげ物屋が並んでおり、中庭はテーブルがたくさん置かれていてショーが開かれるようでした。全く情報がなかったので、いろいろスタッフに聞いて、私も明日のディナーショーを予約しました。 -
ラビハウズ。ハウズは池のこと。
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メドレセがが集まる広場に向けて歩いています。
なんだかもう雰囲気が好きです。 -
てくてく。旧市街はこじんまりとして歩きやすいです。完全に観光地化されて観光客しかいない感じがしますが、でも、これがなんだか安心します。
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旧市街には、いくつか「タキ」といって、アーケードで覆われたバザールがあります。昔は専門店的要素が強くて関所の役割を果たしていたみたいですが、今はみやげ物屋が所狭しと並んでいて、それを冷やかすのも楽しいです。
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ここまでみやげを買ってこなかったので、私もそろそろここで買いましょうかね。
いろいろ見るの楽しいです。買い物熱がここで再燃しましたwww -
土壁が続く街並みが素敵すぎて、すでにブハラ好きですwww
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こういうのんびりした雰囲気好きなのよね。
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これもタキです。
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ここがメドレセが集まる広場なのかな。今日はただ街のアウトラインをつかむだけなのでよくわかっていません。
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中世にタイムスリップしたような感覚。
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タキ
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夕日に照らされて黄金色にかがやくメドレセ。
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先の写真の向かいにあるこちらもメドレセ
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だいたいアウトラインをつかみましたので、夕食へ。ガイドブックにも載っているレストラン「チナール」でいただくことにしました。
今日はビールでなくワイン。実は、ブハラにもワインのテイスティングがあって街歩きがてら探していたのですが、つぶれてしまったようなのです。なので夕食はワインに。もちろん、ブハラワインです。(ボトルは写真撮り終わったら即、没収です笑) -
ドライでおいしい。
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サラダに、
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ワインに合うのかよくわからないのですが、マンテを注文しました。中央アジアの肉まん??と説明されていますが、それよりも餃子かな~。中身は選べて、私は肉にしました。ヨーグルトソースにつけておいしかったです。
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宿の帰り、再びナディール・ディバンベギ・メドレセ。ライトアップも雰囲気が出ていいです。
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ラビハウズの周りはたくさんのレストランが集まっています。実は私は先ほどのワインで気分をよくして、もう一杯いこうかな、と考えていますが、なかなかお一人様、座りづらい雰囲気です…。
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裏道入り込んだ隠れ家的レストランで、一杯いただきました。
どこもワイン、グラス並々に注いでくれるからうれしいよね。欧米じゃ、グラス半分ぐらいだもんね。(写真撮る用にボトルを置かせていただきました。撮り終わったらすぐに没収~w) -
レストランは昔のメドレセを改築したような素敵な雰囲気の作り。
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宿へ向かう道。夜はとても雰囲気が出ていいです。本当にここでも中世にタイムスリップしたかのよう。
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宿ありました。
おやすみなさいzzz
明日に続く・・・ -
8/17 おはようございます。
宿の朝食です。とっても盛りだくさん!好きな感じの朝食です。 -
さっそく街歩き開始。しかし、昨日来たメドレセが集まっている広場目指して来たはずが、違うところに迷いこんでしまったようです…^_^; (天性の方向音痴で、それまで迷わず行けたところもある日突然迷って迷子になることがあるのです…。自分で自分が理解できません)
ここはどこ? -
でも、この空間が素敵すぎて、私はいつの時代に迷い込んだの?という感覚でした。
迷ったおかげで思わぬ素敵な光景に出会えることありますよね?? -
目の前には池。ラビハウズに似ているけれど、もちろん違う。
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本当に中世に迷い込んだ感じ
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昨日来た広場にたどり着きました。
昨日は夕日に照らされて黄金色に輝いていたアブドゥールアジス・ハン・メドレセ。
写真だとわかりづらいのですが、アーチの蜂の巣状装飾がピンク色でとてもきれいなのです。 -
タイルの装飾も美しい!
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先のアブドゥールアジス・ハン・メドレセの向かいにある、ウルグベク・メドレセ。
現存する中央アジアで最古の神学校。 -
中に入ると、これまた素敵。
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素敵。
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カラーン・ミナレット。ブハラのシンボルです。本当にこの空間にいると現代にいる感じがしない!
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そのカラーン・ミナレットと隣接しているのがカラーン・モスク。
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美しい!
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真正面から。黄色い服の女性も入っちゃったけど、なんだか絵になる…w
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カラーン・モスクへ入ると中庭は回廊で囲まれていて、とても広い。
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そして素敵!
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何回も言っていることだけど、装飾も美しい!
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回廊をぐるりと回りながら、いろいろな角度から写真を撮っていきます。
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どの角度から撮っても絵になる光景ばかり!
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うわっ!
と、思わず声をあげてしまった…!なんて美しいの!
まわりは他の国からのツアー客がたくさんいて、ガイドさんが「ここが写真のベストスポットよ」と教えていました。私は盗み聞き(笑)かつ、そのスポットに知らないツアー客と譲り合いながら立ち、写真を撮る(笑) -
美しい!素敵!
それ以外のことばがあったら、教えてほしい…。 -
どの角度も絵になる
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中庭は本当に大きい。そういえば「カラーン」とはタジク語で「大きい」という意味なんだって!
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うわっ!
はっと息をのむような美しさ・・・
でも、そばの観光客からさらに「ここよ、ここよ」と促されて、示された場所に立つと、、、 -
Wow!!
思わずその方に"Thank you for telling me this nice spot!"とお礼を言いました。 -
カラーン・モスクを出て向かいにあるのが、ミル・アラブ・メドレセ。
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内部は公開していないので外観だけですが、こちらも素敵。
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広場全景を撮りました。
ミナレットの右がモスク、左がミル・アラブ・メドレセ。 -
アルク城へ来ました。
目の前は巨大な広場で太陽を遮るものがなく、先ほどの広場から歩いてくるのはけっこう大変でした… -
アルク城の歴史は2000年以上前まで遡ると言われています。さまざまな戦いで砦となり、破壊され、多くの人が血を流しました。その後繰り返し建て直され、今の城は18世紀のものだそうです。1920年に旧ソ連軍に侵攻され滅亡するまで、歴代ブハラ・ハンの居城でした。
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中へ入ると、こちらはおそらくモスク。
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博物館みたいなところもありました。
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こちらは、そばの説明書きによると"The Throne Hall"。「王座の間」?というんでしょうか。写真中央に小さく見える天蓋付きのところが王が座っていたところ。ここで戴冠式もやっていたようです。
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ここはそばにあった説明によると、"Greeting Yard”(「謁見の間」?)と呼ばれているそうです。毎日300人から400人ほどがここで王に謁見しに来たんだとか。
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厩舎に使われていたようです。
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アルク城の隣にある、ボラハウズ・モスクに来ました。
ブハラ・ハン専用のモスクで、祝いの日にはアルク城からここまで絨毯を敷いて来たとか。 -
天井の装飾がこれまた美しいんです。
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柱もお見事!
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柱の上部の彫刻も美しい。
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正面。残念ながらお祈り中だったのか、女性禁制なのか、中には入れませんでした。
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アブドゥールアジス・ハン・メドレセやウルグベク・メドレセが見える広場横のカフェでビール休憩。
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2杯目。ぷは~!最高!
2杯目は、おつまみを付けました。この丸い代物は、何というのかわかりませんが、"real yorgurt"でシャフリサーブスへ行く途中で寄ったマーケットで見たのもです。
その時の旅行記はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11857084
その時に試食したときのtextureは少し違っていましたが、味もすごく似ていたし、やっぱりビールに合う! -
次にやってきたのは、マゴキ・アッタリ・モスク。
埋もれているように見えるモスク。実際、ロシアの考古学者によって1936年に掘り出されたそうです。
6世紀まではここには仏教寺院、アラブの支配後にモスクが建てられ、破壊と再建を繰り返し、現存のものは9世紀まで遡るそうです。壁面は3層に分かれていて、破壊されてはその上に建てられたということがわかります。 -
Yandexでタクシーを呼んで、イスマイール・サーマーニー廟へ来たのですが、下ろされたのは、こちらの遊園地みたいな公園…。
えっ?ここ?
と、思って園内を進んでいくと、、、 -
突如現れた、イスマイール・サーマーニー廟。
中央アジア最古のイスラム建築で、こんな現代的な公園の中にあるのがすごく不思議な感覚で、見たときは圧倒されました。 -
土壁に彫られている模様がどれだけ見事かは遠くからでもわかる。
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土壁のこの緻密な彫刻、すごいとしかいいようがない!昔の人にこんな技術があったとは!
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ナディール・ディバンベギ・メドレセの中庭で行われているディナーショーへ来ました。ショーは確か19:30からだったか。30分前に来るように言われていましたが、遅れて入ってくる人もいたぐらいだから、ぜんぜん時間ぎりぎりで大丈夫。
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私はおひとり様だからなのか、席が真ん前!特等席じゃん、と思っていたら、全然特等席ではなかった。。。
テーブルにはあらかじめパンやスチーム野菜やサラダ、フルーツが配膳されていました。 -
器楽隊の演奏もあり、
ダンスもあり、しかし、特等席だと思っていたら、ほとんど後ろ姿の撮影でした…↓
https://youtu.be/Q8aLXfgblCk -
モデルによるファッションショーもあり、
動画はこちら ↓
https://youtu.be/l8RYC8UQSMs -
歌もある。
最後のダンスショーは、移動して撮影しました。↓
https://youtu.be/IYbj3k9C-HA -
ショーも終盤にさしかかったころ、やっと食事が運ばれてきました。私はもう、まさかのあらかじめ配膳されていたパンと野菜類で食事は以上なのかと思ってしまったほど!
たぶんカボチャのスープに、 -
メインは、チキン、ビーフ、魚が全部入った一皿。
美味しかったんだけれども、クレームをつけたい!
とにかく料理の配膳が遅すぎる!!
この後はデザートやコーヒーやティーもあったと思いますが(配膳されているテーブルもあったので)、もうショーは終わっていました。客も帰り始めていて、私も待たずして帰りました。配膳係は若い男の子たち。たぶん大学生ぐらいのアルバイトさん。でも、この子たちがいけないんじゃなくて、上の支配人だよ!
改善を求める!! -
ブハラ駅。
さて、いよいよヒヴァへ向かいます。列車の時間は深夜の00:37出発。もう、眠いです…。
宿の主人が、Yandexで車の停めやすい大通りへ設定してくれたり、ドライバーに連絡とってくれたり、タクシーが来るまで、こんな遅い時間にも関わらず、私と一緒に待って見送ってくれたりと、本当に親切にしていただきました。ありがとうございました! -
この列車です。これから約7時間の旅です。
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寝台列車。あらかじめ、宿の主人にチケットを見せて、列車はどんな感じなのか聞いていたので、心構えはできていました。上段なのもわかっていました。しかし、辛い列車の旅となりそうな予感…。
*余談ですが、この寝台列車は上段は上りづらい。指定できるなら下段をおすすめします。 -
朝起きて、頭を触ったら、髪の毛がカピカピに固まっていました。原因は窓から(開けっぱなし)入ってきた砂埃(写真)。
写真はまだ写せるレベルのものを撮ったので、まだかわいいもんですが、実際はもっと写真に撮れないぐらいひどいものでした。私が寝ていた枕はほぼ茶色になっていました。
7時10分に到着予定でしたが、10分ほど遅れてヒヴァに着きました。
(あ~、早く宿へ行ってシャワー浴びたい…)
次の旅行記へつづく・・・
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