2023/09/07 - 2023/09/11
10位(同エリア381件中)
旅太郎のお母さんさん
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2泊5日でアルザスの美しい村巡り、ラストはコルマールとエギスハイム。
コルマールはアルザス南部の中心都市で、けっこう都会。
でもやっぱり木組みの家(コロンバージュ)が溢れて超メルヘン。見所も多く、たっぷり観光を楽しみました。
エギスハイムはコルマールからバスで20分の円形の村。
カラフルなコロンバージュがびっしり建ち並び、最高にラブリーな街歩きで中世の雰囲気に浸って来ました。
宿はコルマールのワイナリーで、食事はお惣菜買って宿のワインを堪能♪
帰りはパリからANAのビジネスクラスで帰国し、大満足のアルザス旅行でした!
<スケジュール>
☆9/07(木) 羽田→
☆9/08(金) →フランクフルト→リクヴィール
★9/09(土)リクヴィール→コルマール
★9/10(日) コルマール→パリ→
★9/11(月) →羽田
-
3日目:2023年9月9日(土)
9:14リクヴィール→9:47コルマール
コルマールへの路線バスは右も左もブドウ畑! -
コルマール中心地へは、コルマール駅手前の「Scheurer Kestner」下車が便利。
5分も歩くと華やかな旧市街で、今までの村々と比べると桁違いに都会! -
お土産屋さんも規模が違う。
-
なんだこのシロクマ達は・・
超可愛い(≧▽≦) -
都会だけど、コロンバージュだったり、パステルだったり、可愛い建物だらけ。
コンクリートのビルがどこにもない。。 -
コルマールでは街のど真ん中にあるワイナリーに泊まります♪
家族経営の小さなワイナリーで、直接メールして予約しました。
ワイナリーの看板しかないけど、、ここでいいのかな?
<Domaine Martin JUND(ワイナリー)>
https://www.vin-bio-jund.com/
<Sas Chez Cécile et Myriam(宿)>
https://www.location.alsace/en -
門をくぐると、むわっとブドウの匂い。
ちょうど絞ったとこで、装置の下にどっさり搾りかす!
そこへ女将さん現れ、首尾よくご挨拶。
荷物預けて街歩きへ~ -
コルマールはアルザス南部、オーラン(Haut-Rhin)県の県庁所在地。
オーラン県はフランスで最も裕福な県の一つとか。 -
確かに、貧しそうな街には全く見えない。。
-
というわけで、コルマールには見どころがいっぱい。
順番に見ていきまーす。
ゴシック様式のサンマルタン教会(Eglise St-Martin)。 -
アルザスでストラスブールに次ぐ規模の教会で、100年以上かけて14世紀に完成。
貴重な美術品も多く、写真右は「子供を抱くマリア様」。 -
プフィスタの家(Maison Pfister)
出窓、バルコニー、塔が集結したデコラティブな建物。
「ハウルの動く城」のモデルだそうで、観光客に大人気。 -
その向かいのお土産屋さんに「フェルベール」のジャム発見!
1個11~12ユーロか。。
ちょっと考えよう。 -
また皆さん立ち止まって撮影している建物に遭遇。
右手奥の・・ -
これ!
窓辺が超ラブリー(≧▽≦)
歴史的な名所ではなく、普通のお土産屋さん「Au Vieux Pignon」。
気合いが凄い。 -
アーチをくぐって通り抜けできる、旧税関(Koïfhus)。
美しい模様の瓦屋根がステキ。 -
その前の広場には、シュウェンディの噴水(Schwendi Fountain)。
シュウェンディとは、有名な将軍らしい。 -
美しい建物が広場を囲み、早くもカフェは大繁盛。
-
広場を横切るように運河が流れ、橋にも河岸にもお花がいっぱい。
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ちなみに、コルマール来てようやく日本人観光客見かけるようになりました。
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運河沿いで一番目立ってたのがレストラン「Brasserie des Tanneurs」。
相当ラブリー。 -
市場(Marché Couvert Colmar)に到着。
アルザスのワインや食品、お土産が揃っているというので楽しみにしていた場所。
特に食品! -
そんなに広くありませんが、チーズ、肉、お惣菜、パン、ケーキ、野菜・・
一通り揃ってます。 -
お肉屋さんでランチ用にお惣菜を購入。
オバチャン親切でした♪ -
中で食べれる場所も。
-
市場の裏は大きめの運河。
対岸は・・ -
魚市場河岸(Quai de la poisonnerie)
パステルのコロンバージュがずらりの、映え必至ポイント。
実際、観光客いっぱい! -
運河の柵にはハートの錠前がごっそり。
-
そのまま道なりに進むと石畳の路地、ポワッソヌリ通り(Rue de la Poissonnerie)。
この界隈には趣のあるアルザス料理屋がたくさん。
早めのランチでも~と思うも、ミシュランマークが付いてたりして円安ジャパニーズには敷居が高かった。。 -
ポワッソヌリ通りを抜けるとちょっとした広場。
ここに架かる橋からの景色がコルマールで一番有名な・・ -
プチヴェニス(La Petite Venise)!
-
運河沿いにカラフルなコロンバージュが建ち並ぶ、風光明媚な一画。
遊覧ボートはいつ見ても満員。 -
クリスマスマーケットの時期は辺り一帯ライトアップされるらしい。
さぞかし幻想的でしょうね! -
ただし、人気過ぎて橋の上は激混み(゚д゚lll)
写真撮るのも一苦労。 -
そのくせ、すぐ近くの路地は無人だったりします。
恐るべしプチヴェニス人気。 -
橋を渡った先も美しい町並みが続きます。
-
ここだけ見たら、ドイツよねぇ?
-
ドイツと同じく、1階より2階がせり出した建物がたくさんあります。
税金を1階の面積に対してかけたから、ってやつですね。 -
これはだいぶ露骨。
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ぐるっと回って、さっきのサンマルタン教会付近に戻ってきました。
このアングルでゲイカップルがツーショットしてたので、私もパチリw -
右の茶色い歴史的建築物は頭の家(La Maison des Têtes)。
今は高級ホテルで、併設レストランはミシュラン星付きとか。
ここはタコキムチちゃんが数年前、息子さんと泊まってました。素敵すぎる! -
頭の家の名の通り、外壁には100以上の顔。
面白い・・ -
その近くに、アンシ美術館(The Village Hansi & its Museum)。
そう言えばこのイラストよく見る!
併設のショップには彼のイラストグッズが豊富に揃っていました。 -
こちらも何やら由緒ありそうな建物。
でも「Private, No enter」とあって、皆さん遠巻きに撮影。
そんな中、堂々と侵入&撮影するスペイン語カップル( ̄д ̄lll)
強えぇ・・ -
最後は「Sezanne」。
生ハムとかの高級食材屋さん。
「フェルベール」のジャムあるかな? -
山ほどあった!
しかも9.8ユーロ、さっきのお店より安い♪
お店の人も親切で、生ハム試食くれたり、他のお客さんに「これ英語で何て言うの?」と聞いてくれたり、すごくほっこり。 -
イチゴと桃を購入♪
伊勢丹で1個2300円以上する高級ジャム。
<Christine FERBER(伊勢丹通販)>
https://www.mistore.jp/shopping/brand/foods_b/001698.html -
14:00過ぎ、宿のワイナリーに戻ってチェックイン。
ショップでは有料の試飲や、ワインセミナー的なものもやっていました。
ここでワイン1本買って・・ -
部屋でランチ。
市場で買った肉パテ、サーモンパテも超美味しい(≧▽≦)
ワインは10ユーロ、パテは2つで5ユーロくらい。
お手軽なご馳走! -
シングルはトイレだけ共同、朝食付き70ユーロくらい。
綺麗で快適でした! -
午後は近郊の村、エギスハイムへ。
日曜で便利なバスがなく、バス20分+徒歩20分。
15:35コルマール→15:56リコー(7番、1.5ユーロ)
リコー(Ricoh)で降りると・・ -
日本のリコーの工場(゚д゚lll)
リコーって地名じゃなかったのね。。 -
炎天下、頑張って歩きます(涙)
グーグルマップあるので迷いはしませんが、歩道ないし心細い。。 -
沿道は美しいブドウ畑、、ではなくトウモロコシ畑だし(-_-;)
-
歩くこと20分、エギスハイムの入口に到着。
「美しい村」看板、デカい。
<フランスの最も美しい村:エギスハイム>
https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/nos-villages/eguisheim/ -
村に入ると華やか!
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路地も期待通りの雰囲気♪
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まずは村の中心、ツーリストで賑わう広場へ。
エギスハイムはローマ教皇聖レオ9世の出身地で、広場は聖レオ噴水に聖レオ城と、聖レオ推し。 -
こちら聖レオ城。
お城と言っても、邸宅的な?
現在入れるのは、併設の聖レオ9世礼拝堂(Chapelle Saint-Léon IX)のみ。
てっぺんにコウノトリの巣発見♪ -
礼拝堂の天井がめちゃキレイ!
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7つの丸い絵は、レオ様生涯の名場面。
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広場周辺にはコロンバージュの可愛い建物がいっぱい!
こちらのブルーはワインセラー「Paul Schneider」。
試飲もできるらしい。 -
黄色い建物はワイナリー兼ホテル。
ラブリー過ぎでないかい?!
<Les chambres d'hôtes du domaine Joseph FREUDENREICH>
https://www.leschambresdudomaine.fr/ -
この村もワインが主要産業で、「Domaine」と記された小さなワイナリーをよく見かけます。
-
聖ピーター&ポール教会。
てっぺんにはダブルでコウノトリの巣。 -
アルザスはどこも吊り看板が凝ってます。
絵を見れば何屋さんかすぐ分かる。 -
エギスハイムも「花いっぱいの街/村(Les villes et villages fleuris)」格付け最高ランク、4つ花の村。
<Villes et villages fleuris>
https://www.france-voyage.com/%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%81%A8%E7%94%BA/village_fleuri-label.htm -
「お城を中心に、同心円状に拡がる村」
がエギスハイムのキーワード。
聖レオ城を中心に、コロンバージュの家々が幾重にも円を描くように建ってます。 -
だから上から見るとバウムクーヘン、、は大げさですが、三重丸、四重丸な感じ。
ここは三重丸がよく分かるお土産屋さん「Le Pigeonnier」の一画。 -
左右には隙間なくコロンバージュ。
敵の侵入を防ぐ城壁の役目もしてたはず。 -
時々ある細~い隙間を抜けると・・
-
内側の円周。
太ってる人は大通りまで出ないといけないから大変ね。。 -
帰りのバスまで、存分にぐるぐる歩き回りました!
-
17:13エギスハイム→17:32コルマール(68R030バス、4ユーロ)
帰りは城壁出てすぐの「Place de Gaulle」バス停からコルマール駅行きバスでらくらく帰還。
平日ならコルマールからここに着くバスが何本もあたんだけど。。
<コルマール~エギスハイム バス検索サイト>
https://www.fluo.eu/en -
コルマールに戻ったら、スーパーへ。
街中にでっかいモノプリがあって便利。 -
エシレバター(250g)がセールで3.34ユーロ(゚д゚lll)
日本の公式サイトでは3294円なのに!
買い占めたいけど、持ち帰れない(涙) -
大人しく、今晩の食材を。
生ハムスライスお願いしまーす♪ -
お土産もゲット。
・折り畳みエコバック
・ボンヌママンのマドレーヌ
・カマルグの塩 -
宿に戻って至福の夕食タイム♪
生ハムはこんなにあって2ユーロ! -
4日目:2023年9月10日(日)
宿の朝ごはん。
シンプルだけど、パンもチーズもヨーグルトも美味しかった。 -
食後は街歩きしつつ、パン屋さん「Boulangerie Maison Alexandre」へ。
人気らしく、お店の外まで列ができてました。 -
父子へのお土産に、クロワッサンとパンオショコラをゲット。
あとアルザスご当地菓子のクグロフも。 -
翌朝の朝食になりましたー♪
-
ちなみにどのパン屋さんも、クロワッサンは1.2~1.5ユーロ。
日本の有名店のクロワッサン高過ぎ! -
その後は電車の時間まで、コルマールの名所をウロウロ。
ドミニカン教会(Eglise des Dominicains)は有料のせいかガラガラ。2ユーロ。 -
祭壇の扉絵「バラの茂みの聖母」が特に有名らしい。
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個人的には、イエスキリストの一生を描いた絵が良かったです。
誕生から貼り付けになって昇天するまで、紙芝居みたいで分かりやすい。 -
最後にプチヴェニス見納め。
2日歩いて存分にコルマールを堪能しました! -
宿をチェックアウトして、コルマール駅へ。
旧市街の中心から離れていて、歩いて20分くらい。 -
13:06コルマール→13:39ストラスブール
ストラスブールから来た時は超ローカル線+路線バスで道草しつつ・・で時間かかりましたが、幹線直通ならたった30分。 -
ストラスブールからは、TGVで一気にシャルルドゴール空港へ。
TGV自体はボルドー行き。
ボルドーも行ってみたい! -
直前まで何番線か分からないので、ホールで待機。
予めホーム決まってるけど頻繁に変更するドイツと、確定版を直前に知らせるフランス。。
お国柄なのかな? -
14:01ストラスブルク→16:04CDG空港
1等と2等で数ユーロ違いだったので、1等で。
Omioから買って75ユーロ。
旅友さんから頂いた紹介クーポン10ユーロがいい仕事してくれました♪
<Omio>
https://www.omio.jp/ -
のどかな車窓見ながらウトウト・・
-
時間ぴったりにシャルルドゴール空港着。
フランス国鉄SNCF、ドイツ国鉄DBより優秀かもw -
ANAにチェックイン。
今回もトート1つで旅行していて、ジャム買ったのでトートごと預けることに。
するとスタッフさんが驚いて、段ボール箱の余りがあるはずだから、それ持ってきます!とか何とかおっしゃって面倒なことに・・
全力で辞退しましたw -
搭乗までスタアララウンジ。
同じANA便と覚しき日本人いっぱい。 -
19:20パリ→翌15:55羽田
夜行便で便利♪ -
ポイントでビジネスにアップグレード。
UGに伴いカウンターで俗にいう贅沢税55.56ユーロ(約9000円)徴収されました。
ヒースローだと109ポンド(約2万円)だから、まだマシかな。。 -
1A席ゲット♪
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空からシャルルドゴール。
-
前菜、フォアグラテリーヌ、海老とフヌイユのサラダ。
フヌイユって?
と思ったら、フェンネルでした。 -
メインはタラのソテー。
お酒に合って美味しい。 -
お酒は9&10月限定で獺祭23。
飲兵衛とバレたのかガッツリ注いでくれましたとさ。
以上、アルザス旅行記でした。
ご覧いただきありがとうございました!
次の旅行は9月末、友人達と松茸食べに韓国へ~
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この旅行記へのコメント (4)
-
- まりりんごさん 2023/10/15 15:05:43
- 可愛い街並み!
- お母さん、こんにちは!
3編楽しく拝見しました^^
Brasserie des Tanneurs、私も可愛いなぁと思って撮影したのを思い出しました!
何屋さんかは覚えていなかったけど、レストランだったのですね。
宿もワイナリーでとっても素敵!
いつかお天気の良い日に再訪できたらなぁと思っていましたが、アルザス熱が高まってきました!
まりりん
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2023/10/16 23:55:37
- Re: 可愛い街並み!
- まりりん
コメントありがとうございます~♪
お陰さまでアルザス楽しめました!
コルマール選んだのは、まりりんの旅行記もきっかけだったんですよ。
アルザス熱w、いいですね~。
私は「美しい村」狙い撃ちでしたが、路線バスで通り過ぎた村々も相当ラブリーだったので、きっとどの村も全部素敵なんだと思います。
風光明媚なだけでなく、食事とワインが充実なのも魅力的ですよね!
ただ、お天気良いアルザスは写真はキレイだけど、33℃のアルザスはツラいかも。。
お母ちゃん@台北
-
- yukiさん 2023/10/12 17:25:25
- アルザス旅行記 上・下 楽しかったです=(^.^)=
- おかあさん
とっても素敵なアルザスでした!
小さかった@(・●・)@を連れていると、あの時たくさん見逃した、意識を向けられなかったものが、こんなにあったんだぁ、、と、おかあさんの旅行記を読みながら、懐かしいのと、それに、とっても勉強になりました。
ところで私が食べたホテルのあのレストランは、ミシュランの星付きだったんですか?
当時もだから美味しかったはずだぁ!
おかあさんのパテとワインの食事も絶対美味しい!
ワインは、おかあさんと私がこの前行ったワイン居酒屋で、2杯目に飲んだものですよ♡ゲヴェルツ、ケバいおばさん。
色調からも美味しそうな完熟したブドウだったでしょうね♪
おかあさんの旅行記が続々と続くので楽しみにしてます!=(^.^)=
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2023/10/12 22:06:38
- Re: アルザス旅行記 上・下 楽しかったです=(^.^)=
- タコキムチちゃん
こんにちはー♪
まず旅行記のタイトル、うっかり「上・中・後」にしてました(仕事雑)。。
気付かせてくれてありがとう~
子連れアルザスもさぞかし楽しかったことと思います!
将来おばあちゃんになって同じところを訪れたら、思い出大爆発で更に楽しめるのではないでしょうか(^^)付き合うよ~
メゾンデテットのレストラン、私がよくアジアで入り浸ってるビブグルマンじゃなくて、正真正銘ミシュランのお星様です!
めちゃめちゃ優雅なコルマール母子旅でしたね♪
そしてワイン、ケバいおばさんのあのワイン!
確かに全然ドライじゃなくて、色も味濃くて甘めでした。さすがワインには鋭いチェックが入りますな・・
またぜひあそこで美味しいワイン飲みたいです!!
お母ちゃん
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