2023/09/07 - 2023/09/11
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旅太郎のお母さんさん
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「フランスの最も美しい村」
ご存知でしょうか? 私は最近知りました。
2023年現在174ヵ所、レンタカー必須とか、そもそも読み方すら分からないツウな村ばかりですが、どこも素晴らしい風景!よし行こう~♪
今回白羽の矢が立ったのはアルザス。
なぜなら路線バスで簡単に行ける村がたくさんあるから。
行ってみたらカラフルな木組みの家々がラブリーで、たわわに実ったブドウ畑も美しく、ほのぼのした美景が盛りだくさん!
やっぱりヨーロッパの田舎はいいな~、と改めて感動して参りました。
前半は、ベルクハイム(美しい村)、リボヴィレ(規模が大きく対象外)、ユナヴィール(美しい村)のお話です。
<フランスの最も美しい村 公式HP>
https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/nos-villages/
<スケジュール>
★9/07(木) 羽田→
★9/08(金) →フランクフルト→リクヴィール
☆9/09(土) リクヴィール→コルマール
☆9/10(日) コルマール→パリ→
☆9/11(月) →羽田
-
1日目:2023年9月7日(木)
明日は台風直撃!
でビジ満席、プレエコ満席、エコ空席2席と激混みフライト(涙)
当然アップグレードできず、即おやすみなさいzzz… -
21:30羽田→翌05:20フランクフルト(ANA)
飲まず食わずで眠りこけ、起きたのは9時間後。
さらにウトウトしてると朝食となり、14時間けっこう余裕かも?
夜便&非常口席バンザイ! -
2日目:2023年9月8日(金)
フランクフルトで入国後、空港駅からICEを乗り継いでストラスブールへ。
06:51空港→07:23マンハイム(ミュンヘン行き)
07:38マンハイム→08:48ストラスブール(パリ行き) -
チケットはDB公式サイトで購入、空港から通しで2等31.9ユーロ。
マンハイムからのパリ行きは満席だったので、早めの購入がいいみたい。
<ドイツ国鉄DB公式サイト>
https://int.bahn.de/en -
10分遅れでストラスブール着。
あわよくば1本早い09:00発に乗るつもりが、間に合わず。
いやむしろ、ヨーロッパで10分遅れは定刻か! -
09:30ストラスブール→10:35セレスタ(Selestat)
都会を走る幹線なら18分で済むところ、敢えて1時間以上かけ田舎を走るローカル線でセレスタへ。
なぜなら・・ -
車窓!
ぶどう畑(≧▽≦) -
丘の上まで延々と。
特に半分過ぎたあたり、オベルネ(Obernai)~セレスタ間がきれいでした。 -
セレスタからは路線バスの旅。
ここも十分小さな可愛い町なんですが、目指すは電車なんか通っていないもっともっと小さな村!
駅前のバスロータリーでリボヴィレ(Ribeauville)行きを待っていると・・ -
「リボヴィレか?11:15発だ、ここで待て。俺も乗る。そうだここだ」(←たぶん)
東洋人とかお構いなく、仏語マンシンガントークでオジサンが世話を焼いてくれました。。
切符はSNCFアプリで買って、QRコードでピッと。 -
11:15セレスタ→11:36ベルクハイム(Bergheim)
バスは途中、小さな村々を経由しながらリボヴィレへ。
その中には、去年「最も美しい村」認定されたばかりのベルクハイムも。それなら途中下車しない手はありません! -
村を抜けると、見わたす限りのブドウ畑。
-
再び村に入ると、窓ギリギリに迫るアルザスな家々。
この対比が面白く、ひとりカメラ抱えてエキサイト。 -
村→ブドウ畑→村→ブドウ畑を何度か繰り返したら・・
-
ベルクハイムに到着。
城壁に囲まれた村へは、西側の塔(High Gate)をくぐってお邪魔します。
バス停(Bergheim Porte Haute)は塔のすぐ近く。 -
帰国後知ったのですが、入口のレリーフには・・
-
お尻ペンペンしながら逃げる人!
その昔、ベルクハイムには逃亡者の庇護権があったんですって。罪人の駆け込み寺的な?
拡大したら辛うじて写ってました。 -
アーチをくぐって村へ入ると、いきなり可愛い(≧▽≦)
<フランスの最も美しい村:ベルクハイム>
https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/nos-villages/bergheim/ -
まずはメインストリート(Grand Rue)を西から東へ突っ切り、カトリック教会を目指します。
-
左右にはアルザス特有の木組みの家がいっぱい。
木組みの家=フランス語ではコロンバージュ。
せっかくだから、この旅行記ではそう呼ぼう。 -
壁絵と一体化した日時計が指すのは10:30くらい。
手元の携帯は11:45で、今サマータイムだからだいたい合ってる。 -
10分もかからず、教会に到着。
屋根の上のモジャモジャはもしや・・ -
コウノトリの巣!
アルザスのシンボルで、毎年春~初夏に見れるんですって。
ちゃんと台座を用意してあげてるんですね♪ -
14世紀のノートルダム・ド・ラソンプション教会。
村の規模に比例して大きくもハデでもありませんが、祭壇はナカナカ。 -
教会入口には、東方三博士の礼拝の絵。
こういう特徴的なのがあると、記憶に残って助かる。 -
高台にある教会から眺めたベルクハイム。
可愛らしい♪ -
今度は路地に入ってウロウロ。
細い石畳の先にもカラフルなコロンバージュ。
全部の路地に入って散策したい~ -
フランスには「花いっぱいの街/村(Les villes et villages fleuris)」という格付けもあり、ベルクハイムは最高ランクの4つ花。
<Villes et villages fleuris>
https://www.france-voyage.com/%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%81%A8%E7%94%BA/village_fleuri-label.htm -
右側は旧シナゴーク。
ベルクハイムには20世紀まで、大きなユダヤ人コミュニティがあったんですって。
他には魔女裁判でも有名。
なにげに色んな顔のある村なんだなぁ。 -
ハイライトは村の中央、ウォルター博士広場。
-
360度、高さの揃った素敵な建物に囲まれ、ベルクハイムで最も美しい場所かと思います!
-
一等賞はこちら、お花てんこ盛りのジャム屋さん。
ラブリー度Max♪ -
準優勝はその隣りのコロンバージュ兄弟。
お店でもホテルでもないみたいだけど、、もしや民家?! -
特別賞はこちら。
地味だけど屋根が階段状で、私が見た限りベルクハイムではここだけ。 -
広場で一番大きな建物は市庁舎、オテル・ド・ビル。
逆光でイマイチですが、裏側に周ると・・ -
裏の窓辺にも抜かりなく花を飾って美しい!
こちら側は、お花とベンチが心地よいオテル・ド・ビル公園。 -
そして再び塔へ戻ったのでした。
次のバスまでの1時間で、ちょうど村のエッセンスを見れました。 -
12:36ベルクハイム→12:41リボヴィレ(Ribeauville)
再びバスに乗り、終点リボヴィレへ。
近いので村は経由せず、ブドウ畑を走ること5分。 -
リボヴィレのバスターミナル(Ribeauville Gare Routière)に到着。
バスタって言うから長距離バスの発着所みたいのをイメージしてたら、普通のバス停でした。。 -
リボヴィレはアルザスワイン街道の中心都市。
「route des vins(ワイン街道)」の看板みっけ♪
今バスで来た道がそうだったのかも? -
バスタから2~3分で町の入口。
メイン通り(Grand Rue)のスタート地点。
さっそく通りに立つと美しい建物が軒を連ね、正面には・・ -
古城!
まるで絵画のような景色(≧▽≦)
領主だったリボーピエール公の居城、サントゥルリッシュ城(Château de Saint-Ulrich)で今は廃墟。
古城はもう2つあるから、3つのお城に囲まれた城下町だったのか。 -
町の最初の見所はブドウ栽培者の噴水(Fontaine du Vigneron)。
高々とブドウを掲げる姿は、ワインの町ならでは。
その奥、グリーンの雨戸の建物が観光局。 -
観光局でもらった地図、名所が見やすくまとまってて重宝しました。お勧め。
近隣の村のも豊富にあり、これから行くユナヴィールとリクヴィルもゲット。 -
路地もいちいち魅力的だけど、、
まずはメイン通りを制覇しよう。 -
距離にすると1kmあるかないかのGrand Rue。
普段は1km=15分が目安だけど、見どころ目白押しで絶対それで済むわけなし。 -
出窓のある家、フィフェリュス(Pfifferhüss)。
「アベマリア・・・」と書かれたバルコニーみたいな出窓が素敵。
1階は評判の良いアルザス料理レストランで、満員御礼。 -
中央の黄色いコロンバージュがゾウの宿屋(Auberge de l'Eléphant)。
右の素朴な建物は昔の穀物倉庫。 -
壁にゾウさん。
ここのお向かいには・・ -
コウノトリの巣。
ゾウの1階はレストランだから、季節によってはコウノトリ眺めながら食事ができるんですね♪ -
ゆえにアルザスのお土産屋さんはコウノトリ推し。
日本と違ってクチバシが赤く、超ラブリー。 -
人気のケーキ屋さん「Gilg」。
ここはお客ゼロだったけど、コルマール店は激混み。
買うならこちらが穴場かも。 -
また別の出窓の家。
アルザスの出窓って、デコラティブなものなんですね?
出窓と言うかバルコニーみたいな。 -
どんどん目抜き通りを歩いていきまーす。
-
市庁舎(Hotel de Ville)のある広場に出ました。
リボヴィレはどこも華やかだけど、しいて言えばここが最も華やかかな。 -
市庁舎の向かいは、モザイクの屋根が可愛い14世紀の教会。
そう言えばどの町も、壁はカラフルだけど屋根は全て茶系。
そこはキッチリ規制してるんですね。 -
広場の人気No.1はリボヴィレのランドマーク、肉屋の塔(Tour des Bouchers)。
ここいらに畜殺場と肉屋があったのが名前の由来。 -
13世紀に建てられ、当時は下町と山の手を分ける境界でした。
今はアーチをくぐると雰囲気がガラリ、ということはなく・・ -
引き続きラブリーな家々がぎっしり。
お城も相変わらず正面に。 -
さっきからやたらと目立つ赤いコロンバージュはSiedel House。
1階は食品屋さんで、フォアグラやチーズなどフランスグルメが並んでました。 -
続いてシンヌ広場(Place de la Sinne)。
優雅な噴水と、パステルイエローやピンクのコロンバージュの広場で、メルヘンな一角。 -
広場のピンクはホテル。
こんなラブリーな宿に泊まって、ワインと周辺の村々を楽しむ旅…
2泊4日のサラリーマンには無理だ(><)
<Hôtel Au Lion>
https://www.au-lion.com/ -
リボヴィレもベルクハイム同様、4つ花の町。
当初はクリスマスマーケットを狙ってたけど、夏に来て良かった♪ -
巨大で目を引くなコロンバージュはDissler House。
角っちょには、革靴を履いた加治屋さんの彫刻あり。 -
続く小さな広場(Place du Bouc)にもパステルなコロンバージュが並び、ここを過ぎると・・
-
西の端、リパブリック広場(Place de la République)に到着。
結局入口からの1km、45分かかりました! -
ここから3つの古城を巡るハイキングルートがあります。
それなりにアップダウンのある山道みたいだけど、遺跡観光と絶景が楽しめるらしい。
ハワイのピルボックスみたいな感じかな?
旅太郎とこの町に泊まって挑戦したら面白そう♪ -
Uターンして最後の名所、カトリック教会へ。
さっき通った道だけど、逆から見るとまた新鮮に可愛い。 -
メイン通りから路地を上っていきます。
只今の気温、まさかの33℃。
もはや「日陰は涼しー」のレベルではなく、日本と同じく超暑い! -
サングレゴワール教会(Église Saint-Grégoire)に到着。ゼイゼイ。
-
あまりに暑いので、教会内で小休止。
同様の旅行者もチラホラ。ですよね~ -
必見は著名なオルガン職人が作ったパイプオルガン。
でも個人的には・・ -
小さな礼拝堂の祭壇画が印象的。
黒髪が何だかオリエンタルなテイストで斬新。。 -
見るもの見たので、あとは気ままに路地をウロウロ。
-
ワイナリーもいくつかあり、気軽に試飲できるみたい。
が、今欲しいのはワインではなく・・ -
ビーーール!
アルザスビールを調達し、500mlイッキ。生き返った~♪ -
ついでにキッシュ買ってランチ。3.5ユーロ。
キッシュロレーヌかと思いきやキッシュシュークルートで、なんとザウワー入り。
アルザスっぽくて大満足♪ -
プチトレインが走ってました。
意外にもお客はほぼ大人、しかも満席。 -
ちなみに人口5000人弱のリボヴィレは「最も美しい村」対象外。
規程は2000人以下なんですって。
それでも十分小さく美しい町でした! -
15:06リボヴィレ→15:10ユナヴィール(Hunawihr)
本日3本目のバスでユナヴィールへ。また途中下車作戦。
このバスはアプリで払えず現金のみ。距離に関わらず1回4ユーロ。 -
ブドウ畑を走ること5分。
歩くと30分ですが、この気温じゃ干からびてしまう。 -
最も美しい村の1つ、ユナヴィールに到着。
<フランスの最も美しい村:ユナヴィール>
https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/nos-villages/hunawihr/ -
ユナヴィールと言えば、丘の上にポツンと佇む教会。
あそこ目指して、メイン通りを上っていきます。 -
ここもメイン通りはGrand Rue。
中国の「中山路」みたいなもん? -
リボヴィレと比べてすっごく素朴で、人口密度は1/100くらい?
観光地化されてなくて本当に「村」な感じ。
観光客も地元の人も、ほとんど見かけません。。 -
ワイナリー多過ぎ(゚д゚lll)
-
確かにあちこちの庭先に「ワイン作ってます!」な重機が。
-
すごい可愛い一画!
もらった地図によると「17世紀の噴水」。シンプルだな… -
反対側からもパチリ。
逆光なのが悔やまれる~。 -
こっちにも超ラブリーなお宅。
同じく地図によると「18世紀の家」。
ユナヴィール、地図の説明も素朴だ。。 -
バス停から坂を上ること15分、サン ジャック ル マジュール教会(Église mixte Saint-Jacques-le-Majeur de Hunawihr)に到着。
-
村の雰囲気にぴったりの素朴な教会。
でも「Fortified Church」とあるので、こう見えて要塞でもあるらしい。 -
宗教画と共に花々も描かれ、優しい雰囲気のフレスコ画。
「1493」とあるから、その年に描かれたってことよね?年季入ってる! -
庭からの眺めは期待通り(≧▽≦)
ブドウ畑とユナヴィールの村を一望。 -
村より畑の面積の方が遥かに広い。
ブドウ畑の中に村があります。 -
リボヴィレの3つの古城も見えました。
こんな暑くなければ、ブドウ畑を歩いて来るのも全然アリですね! -
教会からのパノラマに満足し、再び色とりどりのコロンバージュが建ち並ぶメイン通りを下ってバス停へ。
ユナヴィールでは10人にも会わなかったな・・ -
バスの待ち時間に、目の前のブドウ畑を見学。
-
白ワインが多いアルザス。
ブドウはやっぱり緑がメイン。 -
ときどき紫。
たわわに実ったブドウ畑が見れて良かった♪ -
16:11ユナヴィール→16:19リクヴィール
そして再びバスに乗り、リクヴィールへ向かったのでした。
この車窓が本日一番のブドウ畑でした!
ご覧いただきありがとうございました。
次はリクヴィール編、1泊して超絶かわいい村を堪能します♪ -
<おまけ>
本日のアルザス路線バス旅程。
レンタカー無しでも意外と周れました♪
11:15セレスタ→11:36ベルクハイム
12:36ベルクハイム→12:41リボヴィレ
15:06リボヴィレ→15:10ユナヴィール
16:11ユナヴィール→16:19リクヴィール
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この旅行記へのコメント (4)
-
- まりりんごさん 2023/09/21 22:17:01
- お天気が素晴らしい!
- お母さん、こんばんは♪
アルザス旅行記、楽しく拝見してます!
どれも可愛い街並み+お天気が良くて、どの瞬間も絵葉書になりそう。
そしてレンタカー並みに効率良く回って、さすがです。
以前アルザスへ行った時は1日目曇り、2日目大雨で、あまり風景も楽しめず、遠出も諦めたので、いつかこんな晴れた時に行ってみたいです。
お母さんは日頃の行いが良いのですね(゚∀゚)
そうそう、今度久しぶりにKLへ行きますが、少し前に旅行記に載せてらっしゃったチェンドルを食べに行こうと思います!
まりりん
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2023/09/26 07:04:35
- Re: お天気が素晴らしい!
- まりりん
こんにちは!
アルザスめちゃめちゃお天気良かったです。
良すぎて猛暑で汗だく、ガッツリ日焼けして、帰国したら旅太郎に「俺よりウデ黒い」と笑われました。。
アルザスきれいですよね。
私は有名な村ばかり狙い撃ちだったんですが、バスで通り過ぎた村々も同じように可愛くて、もはや美しい村認定とか関係ないのでは?と思いました。
まりりんの旅行記も読み返しました!
ワイン飲んでるシーンが多かったw
あの旅行記読んだ直後に私もストラスブールで、教えてもらったネゲルでケーキ食べたのを思い出しました。甘党ではないがあの美しいケーキはまた食べたい♪
KLのチェンドルぜひぜひ(^^)
お母ちゃん
-
- チッチさん 2023/09/21 20:49:17
- 絵葉書以上
- なんと言うか 美しいとか可愛いを通り越して、時を超える感じがしまするぅ。
写真の撮り方が上手いのでしょうか。薔薇の名前 とか 眺めのいい部屋 とか の時代に行っちゃった感じで はぁ~💘 です。
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2023/09/26 06:40:18
- Re: 絵葉書以上
- チッチさん
こんにちは。
コメントありがとうございました。
そうなんです、期待以上に風景が最高でした!
この辺りの町はよく「おとぎの国のよう」と表現されますが、本当にそんな感じです。
非日常に身を置いて本当に「はぁ~♪」とほれぼれしながら観光していました。
旅太郎のお母さん
コメントを投稿する前に
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