2023/09/14 - 2023/09/16
3452位(同エリア10249件中)
ぼうさん
ミステリーツアーに参加しました。でも、乗り物は新幹線で、そう遠くはなさそう、いろんなヒントもだいたい予想がついて、これはたぶん福島だろう。前に行ったことのある場所にも行くようだけど、往復グリーン車だし、宿は連泊だし、観光しても15時ころには戻ってくるようなのんびり感もよくて参加することにしました。どうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝早く、東京駅に集合です。
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新幹線が入ってくる前、清掃の係りの方々がきちんと整列しています。
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入線してくると、啓礼。そして、中の乗客が完全に降りるのを確認して、車両の中に入っていきました。短時間での大変な作業、ありがとうございます。礼儀正しさと清涼感でいっぱでした。日本人だなあ、と実感しました。こんな国ほかにないんじゃないかなあ。
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いつもながら長い鼻。向こうに赤いのがいる。
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やまびこです。
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軽めに朝食。サンドイッチ、これ一つを二人でわけてちょうどよかった。
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グリーン車結構すいてました。
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新白河で降ります。
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松尾さん?
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ミステリーツアーなので、近くに着くまで、どこに行くか教えてもらえません。
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山の中走って、ほとんど対向車がなかった。
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沼か、川か。
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はい。大内宿でした。
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去年の3月に来ました。
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あの時は雪がたくさん残っていてなかなか歩けず、大変な思いをしました。
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それほど大昔のことでもないので、結構覚えていました。
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この鳥居を左に行くと神社があるけど、私はとてもじゃないけど雪道を歩けなかった。ダンナさんだけひょいひょいと行ってしまったっけな。
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なんか、おさらいしてるみたいな感じ。
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最初に来た時は知らないから、全部しっかり見たいし、でもそれほどゆっくりする時間もなかったので、忙しかった。
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今回は、ここで2時間ほどゆっくりできるので、余裕でした。
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秋の花、コスモスが咲いています。
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なかなかいい景色。
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おおおお。奇跡的にアゲハ蝶と一緒に撮れた。
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おきあがりこぼし、前回来た時に別のところだけど、買ったのでうちにあります。10円値上がりしてる。
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かわいいのばっかり。
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こちらのお店のお兄さんは方言丸出しでお話ししています。
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漬物など、全部試食させてくれます。奥にセルフのお茶もあります。
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さあ、見晴らし台に登る道ですが、改修工事中のため、こちらの急な階段を登ることに。
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う回路となっています。
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狭い階段(大嫌いな)を上がってきました。
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でもやっぱり、ここから見ないと、ですね。
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見るだけなら、やっぱり雪があった方がらしさがより出てるかな、と思いました。
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茅葺を維持するのも大変なことでしょう。
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さて、さっきの階段を降りて行きます。
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道沿いにお墓?何かの碑かな。
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おうちの横。
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前来た時はたくあん干してました。
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さて、ここらへんでお昼をいただきましょう。
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前は時間もなくて何も食べられなかったけど、ここで食べるなら、やっぱりねぎで食べるお蕎麦でしょうね。あちこちにねきそば屋さんがありますが、ここを選んでみました。お座敷に座って食べるところが多くて、それはちょっとしんどいので、ここなら、テーブル席もあったし、外なので、靴も脱がなくて済みました。
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ビールはなんと大瓶。おつまみに田楽を頼みました。
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このお蕎麦はお椀を持って口に近づけて、ねぎでお蕎麦をかきこんでください、そして、ねぎもかじってください、と言われました。むずかしい。割りばしもくれましたけど、私は最後までねぎだけで食べられちゃいました。意外とできるよ。
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前に買ってすごく気に入った、ニンニクせんべい。また見つけたのでお買い上げ。
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側溝の水もきれいだけど、この花もきれい。
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おしゃれですね。
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変わってないな。
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大内宿。付近はこんな山ばかり。
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静か。
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大内宿。
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大内宿。
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大内宿。
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バスに乗って、次の目的地へ。おお、磐梯山だ。
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着いたところは五色沼です。
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神秘的な小沼群です。
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くまさん、今年はあちこちで出没してますよね。
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ハイキングコースを歩きます。
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五色沼。
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五色沼。
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五色沼。
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五色沼。さあ、お散歩の後はもうホテルに入ります。
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予定より早めの15時半とかその位に到着。ホテルは檜原湖という大きな人造湖のすぐ近くに位置しています。
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ホテルは裏磐梯レイクリゾート五色の沼、というホテルでした。
裏磐梯レイクリゾート 宿・ホテル
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温泉行くとき用のかごはうれしい。そして、引き出しにはいろいろな大きさの浴衣。
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デスク回り。
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お茶。
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クローゼット。
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洗面室、お風呂。右側にトイレ。
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部屋は広々です。お菓子もおいてあった。ごまみそせんべい。
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窓からの眺め。
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なんか、このホテルものすごく広くて、迷子になりかけた。ここは続いているけど、別棟の「猫魔離宮」のロビーです。私たちの部屋は「五色の沼」の方です。
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喫煙室のそばにこんな場所が。
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中はこんな感じ。ダンナさんがたばこ吸ってる間、ここで待ってたら、外から見えなくて、先に帰られて、私は部屋までまだ慣れてなくて、迷いかけた。ちっ。
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気を取り直して、温泉へ。猫魔温泉は100%厳選かけ流しのお湯で、露天風呂もあって、今回2連泊なので、朝に夕に何度も入りました。
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お風呂出てからも、ぼけーっとして、そんで夕食です。
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今晩はバイキング。
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郷土料理もいろいろあって、種類豊富でした。食べなかったけど、ライブキッチンは天ぷらでした。
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ダンナさんだけ飲み放題頼みました。って、そんなことできるのね。二人いたら、だいたい両方飲み放題頼めって言われますよね。福島は人がいいのかな。ちなみに私は体調が今一だったので、生ビール一杯だけでした。この私が・・・。
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レストラン内で働いているのは外国人が多かったですね。
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今回の旅はほんとに行程が少なめで、のんびり旅でよかったです。明日は観光プランと自由プランから選べるようになっています。私たちは観光の方を選んでいますが、どこに行くかはまだわかりません。今日回ったところは大内宿以外は初めての所でした。明日ものんびりと行きましょう。お休みなさい。
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おはようございます。旅の2日目です。今朝も温泉に入ってから、ゆっくりお食事です。とろろとか、しらすなど。食べなかったけど、ライブキッチンはパンケーキとオムレツでした。
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フロント付近。
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ホテル。
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ホテル。
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ホテル外観。
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ホテル外観。
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ホテル外観。
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ホテル外観。
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観光に出発です。
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最初は浄土平。霧がだんだん濃くなってきました。実は火山の噴火により形成された荒原や湿原が広がる散策路が縦横に広がっているところで、木道も整備されていて、登山コースから、散策コースまでいろいろとあるところです。そこを散策したのですが、あまりにも霧が濃くて写真をとってもただ真っ白な世界なのであきらめました。戻ってくると少々霧が薄くなってやっとこのくらい先まで見えるような感じでした。では天文台の中に入りましょう。
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中は狭く、展示物が並んでいます。
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あんまりよくわからない。
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もうすぐ十五夜。
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このあと、道の駅によって、ランチになりました。
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これはそこで買った黒たまご。燻製です。
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ランチはフードコートですので、出来たら呼んでくれるのですが、それまでの間黒たまごに、なぜだか先にデザート。笹団子とかりんとう饅頭半分ずつ。
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来ました。福島はソースかつ丼。一度も食べたことがなかったのでこれにしました。というか、かつ丼そのものもほとんど食べたことがなかったかも。
もっと薄いカツを想像していましたが、分厚くてボリューミーでした。お味はとても良かったです。 -
ダンナさんは塩ラーメン。とにかく麺類ばかり食べている。
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道の駅あたりの景色。
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猪苗代湖が見えます。
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磐梯山は雲隠れ。
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この奥が猪苗代湖です。
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バイクたくさん。雲の中走ってるみたいだったことでしょう。
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あ。頂上が少し見えてきました。
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さて、次には土津神社という所に来ました。
土津神社 寺・神社・教会
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土津神社。
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土津神社。
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土津神社。
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ここにも熊注意。この坂道を登っていくと保科正之公のお墓があるそうですが、小雨が降って来て、ヘタレな私たちは見に行きませんでした。のんびりしたいの。
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土津神社。
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土津神社。
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土津神社。
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土津神社。
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土津神社。ひとがたって、なんか怖い。
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土津神社。
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土津神社。神社やお寺ってほんとに階段だらけだよね。
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土津神社。
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土津神社。
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土津神社。
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土津神社。
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土津神社。
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そしたら、ホテルに戻りましょう。
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長い廊下。この前のクルージングの船を思い出すよ。
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今日の晩ご飯は昨日とは別のレストランで本格フレンチです。観光から帰って温泉に入ったけど、浴衣とスリッパではだめだって。洋服着替えて、ちゃんと靴を履いてねってさ。ちょっと面倒だ。
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けど、なかなか良い内容でした。アミューズは鴨の燻製のカナッペ。
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じゃあ、泡で。
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オードブルは白河産メイプルサーモンと彩り野菜のモザイク風テリーヌ。手が込んでてお味もよく、ソースなども工夫されていて良し。
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いきなり赤ワイン。
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スープはビシソワーズ。冷製ですぜ。
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お魚料理は真鯛のポワレ。シブレットソース。シブレットとは見た目細ーーーいねぎです。チャイブとも言います。それの入った白ワインクリームのソースでした。うまし。
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お肉料理は牛フィレステーキマデラソースです。マデラワインの風味を添えたフォンドボーのベースのソースです。お肉は柔らかくて、ボリュームありました。焼き方はミディアムレアで。
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デザート盛り合わせ。
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コーヒーとプチフールも。ごちそうさまでした。私たちはワインをたくさん飲んでいるので、食べるのもゆっくりで、いつものようにほとんど最後まで座っていました。みなさんあまりお飲みにならないのね。ちゃっちゃと食べてさっさとお帰りになる方も。こちらのレストランのスタッフはみなさん礼儀正しくて好感の持てる方ばかりでした。それと全員が日本人のようでした。
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さてと、部屋に戻って昼間買ったちび日本酒開けちゃおう。おやすみなさい。
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おはようございます。最終日になりました。バイキングのレストランは入り口にこんなソファが。
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昨日の朝とはまた少しメニューが変わっていました。最後の温泉にも入りました。
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出発もゆっくり目なのであちこち写真を。猫魔離宮の方のロビーにはねこのモビールが。
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裏磐梯レイクリゾート・「猫魔離宮」。
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裏磐梯レイクリゾート。
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裏磐梯レイクリゾート。
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裏磐梯レイクリゾート・五色の沼。お世話になりました。
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最初の観光は中瀬沼湖群。
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ここにも熊注意。ほんとに今年は多いそうで、添乗員さんにも自由に散策するにしても単独では行かないように注意を受けました。
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散策路が縦横にあるのですが、結局添乗員さんがよく知っているので、全員でくっついて後に続くことになりました。熊さんには会いたくないし。
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目撃情報がついこの前にもあったらしい。こっち行くと自分が罠にはまるよ。
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案内図の横には。
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クマよけの音を出すための木の板と木づち。あちこちにあります。
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熊注意。
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ホテル近くにあった檜原湖は人造湖でしたが、この辺りには天然の沼や湖がたくさん点在しています。
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中瀬沼。
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中瀬沼。
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中瀬沼。
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中瀬沼。
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向こうから一人の男性が歩いてきてすれ違いました。こんなとこ独りで大丈夫?
大丈夫だったから会えたのね。 -
熊注意ばっかり言われるとこんな茂みから熊さんがこっち見てるかもしれないな、と思いました。
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どんどん歩きます。平たんな道なら私も結構歩けます。
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これは確かレンゲ沼。
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たぶんそう。
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またあった。クマよけ。がんがんたたきまくります。
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レンゲ沼。
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中瀬沼湖群。
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中瀬沼湖群。
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中瀬沼湖群。
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中瀬沼湖群。
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中瀬沼湖群。
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最初の地点に戻って来ました。
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お花のオブジェ。
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お花のオブジェ。
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お花のオブジェ。
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そろそろ次へ。
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今度は幻の滝。
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バスを降りて、山道を少々歩くのですが、熊ちゃん注意がここにもある。
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こんなとこよく見つけたね。最近らしいけど。
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見えてきた。
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水が流れるところの色が変わっています。
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幻の滝。
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どんどん下の方へ流れていきます。
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ちいちゃい滝になってる。
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そして、次は山湖台、という見晴らし台です。
山湖台 自然・景勝地
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猪苗代湖が見えます。
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遠くに町並みも。
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こんな山道の途中にあります。
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この看板が目印かな。
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山湖台。
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山湖台。
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山湖台。
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すっかり秋ですね。ほんとはまだまだこの頃暑かったけどね。でも東京よりかは朝晩が涼しい。
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こちらは、道の駅磐梯です。
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道の駅ばんだい。ここもいろいろあって、少々お買い物。
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次はランチです。
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庄九郎亭といいます。
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貸し切りになってた。
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古民家がそのまま使われています。
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普段はお休み処としての場所ですので、こちらでのお食事はケータリングになります。お休み処というか、観光案内所、ちょっとした小物も売っていて、カフェとしても機能しているのかな。レストランではありません。
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このようにセットされていました。
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この日は日中真夏並みの暑さでしたが、このおうちには冷房がなく、ちょっと苦しかった。古民家を改装できないので、壁をいじって空調機を付けられないんだそうです。
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昔の立派な広いおうちです。
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ビール。このグラス冷え冷え。
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福島県産の牛肉のすき焼きと聞いていましたが、どんなんかな。お水はここらの湧き水だったかと思います。とっても冷たくておいしいお水でした。
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こちらのお弁当、とても上品でおいしかった。
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コロッケは磐梯山の形を模しているそうです。上のところがちょっといびつなのはわざとです。確かにこんな形。なんか具だくさんで味もついてて、ソースとかいらないものでした。
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こちらはすき焼き。お肉の量たくさんだった。柔らかくて美味。けど、暑い!
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食後はすぐ近くにある恵日寺へ。
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マンホールはこんなの。
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専門のガイドさんがついて説明してくれました。
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手前に中門があり、奥に金堂があります。
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中門から覗いてます。
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金堂の中に入らせてもらえました。
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薬師如来坐像。
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薬師如来坐像。
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ここに昔、お坊様たちの食堂や講堂などがあったとのことです。
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こちらね。
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広大な敷地内には多くの見どころがあるのですが、とにかく暑くてみなさんもバテバテであまり歩き回らず終わってしまいました。
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中門。
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仁王門。
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さて、最後となった観光場所です。
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巨大あかべこ君。
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鶴ヶ城です。
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以前大内宿に来た時もここに来ました。
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前来た時はやはりそれほどゆっくり出来なかったのですが、今回はとにかくのんびり旅なので、時間もたっぷり。
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なので、お茶室に寄ってみることにしました。
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こちらです。
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入場料がいります。せっかくなのでお抹茶もいただくことにしました。
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中はそれほど広くはありません。
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右側のにじりぐちから、正座のような格好で部屋の中に入りますよ。入ったら、自分の草履を合わせて、端に置きます。次の人が入りやすいようにするためです。前に青山のカルチャーセンターでお茶のいただき方だけ少し習ったんだー。けど、もしかしたら、それはこの建物ではないかもしれない・・・。
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お茶室見学。
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お茶室見学。
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お茶室見学。
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お茶室見学。これがにじり口だ。たぶん。
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お茶室見学。
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お茶室見学。
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お茶室見学。
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最後にお抹茶とお菓子をいただきます。冷たいのがあると聞いて、それを頼みましたら、普通のお抹茶に氷が浮かんでました。暑いときはこれいいです。
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しばらく休んで、ごちそうさまでした。
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鶴ヶ城って、どこから見ても美しいお城ですよね。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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鶴ヶ城。
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近くのお土産屋さん。赤べこコーナー、すごい。
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実家にあったな。赤べこ。クビふってかわいいです。
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これは、押すと鳴くやつ。お風呂のガーガーちゃんみたいなのです。
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もう少しで買いそうだったけど、なんなとく買わなかった。もっと小さければなあ。
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新幹線に乗車予定一時間ほど前に郡山駅に到着しました。
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駅中のディスプレイ。好きな感じ。
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郡山駅。
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やまびこに乗ります。
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窓から外を見たら、なんか鳥がたくさん。不気味。
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駅の線路を超えて反対側の電線にとまってる。カラスかな。
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ちょっと気持ち悪い。
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この駅はホームドアがありません。
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入線。
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往復グリーン車でよかったな。
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ずっとたくさん食べてたし、おなかもそんなにすいてなかったので、こんな感じで。
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このさきイカは、前にクルーズ旅行の時、函館で買った激ウマのものです。また買いたいなあ。
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ミステリーとは言いつつ、だいたい予想がついていた、今回の旅行。観光場所は少なくても、各場所でゆったりとみることができ、団体旅行といえども、きゅうくつな思いをすることなく、ノンストレスな旅でした。またこんな旅に出たいと思います。家族に感謝、福島県に感謝。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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