2021/11/01 - 2021/11/02
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パッピーさん
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2021年10月30日緊急事態宣言が開け、関西城巡りに出かけました。 2020年の11月末の予定がノビノビになり5度目の正直!の旅でした。
①②は既にアップ済みです。③福知山城編をアップしてからですと 「雲海に浮かぶ竹田城跡」がシーズンオフとなりますので、④を先に仕上げます。雲海に浮かぶ竹田城のベストショットのみをアップすればですが無し( ;∀;) ピンぼけの写真ばかりですが余りに懐かしく、お時間が許せば御覧下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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11.01.17:08 寺前行竹田駅着。
★旅の出費
移動 1,670円 天空バス1日券 \500、竹田ー姫路 乗車券 \1,170
宿泊 10,700円 宿屋天空 (特別室2名利用の1名料金)
観光 1,900円 ふくふくツアー1人 \1,400。 立雲峡環境整備協力金込み。 竹田城跡観覧券 \500
食事 3,410円 夕食 寿司、ビール(すしの永楽)
合計 17,680 円竹田駅 駅
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17:10 竹田駅 改札口でYさんのお出迎え。
Yさんと福知山を一緒に回る予定でしたが、宿屋天空で集合に変更。竹田駅 駅
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17:12 宿屋天空。
雲海を見に行くか3日前に家を出た時は決めかねていた。コロナで、暫く動いていないので足元の悪い、暗い山を登るのは危ないのでは?おまけに11月2日の雲海は多分でないの予報。で6割は行かないと思い、ネックライトしか持たなかった。 -
17:13 宿屋天空。
チェックイン時に、宿屋天空(竹田駅そば。ゲストハウス天空の呼び名が2021年10月改名)のオーナーに「雲海ツアーどうしますか?」と聞かれ、「今日は出ましたか?」「危なくないですか?」と矢継ぎ早に質問。今日は出たそうだ。親友のYさんはタクシーでユックリ出てパーキング近くの第3展望台で見ればいいのではと。オーナーにどこで見えるか分からないと言われる。2人であーだこーだ言うので オーナーあきれ返っている様子。「結局どうしますか?」迷う私たちだが、「折角なので行こう。」と私が言うと彼女も同意。ツアーの方が安心なので申し込みました。
ふくふくツアー1人\1,400。立雲峡環境整備協力金\300(当日再登山可)込み。 -
宿屋天空特別室。天窓から辛うじて見えた竹田城跡ライトアップ。 椅子に乗らなければ見えず。
夕食から戻り、翌朝の用意。私のネックライトだけで2人は不安なので、非常用懐中電灯をこっそり借りようかと部屋を探すも無し。オーナーはもういないし。 -
5:44 立雲峡
☆The Fourth Day☆ 11月2日 (火)
懐中電灯を貸して貰えました! ツアー会社に(^^)/。
5:25 竹田駅集合しマイクロバスに乗る。
立雲峡到着後簡単な説明を受け5:43より登り始める。立雲峡 自然・景勝地
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5:51 立雲峡 第3展望台付近。
立雲峡 自然・景勝地
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5:52 立雲峡 第3展望台付近。
立雲峡 自然・景勝地
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5:53 立雲峡 第3展望台付近。
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5:53 立雲峡 第3展望台付近。
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5:53 立雲峡 第3展望台付近。
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6:00 立雲峡。
代わり映えしない景色ではありますが、水墨画を見ている感じでした。 -
6:03 立雲峡。
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6:03 立雲峡。写真を撮っている時は気付かなかったのですが、写真をよく見ると城壁が見えます。部分拡大するとボケてしまいますが。
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6:06 神木天狗桜。
立雲峡は桜の名所です。 -
神木天狗桜。
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6:09 立雲峡の苔むした岩も素敵! 大分明るくなりました。暗い中随分歩いたと思っていましたが、暗かったのは20分弱でした。
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6:09 立雲峡。 第2展望台?
雲海に浮かぶ竹田城跡が見えました。案内板見ていませんが第2展望台と思います。 -
6:11 立雲峡 第2展望台?
カメラマン沢山でした。 -
6:13 立雲峡 第2展望台?
雲が激しく流れていて城跡を覆いました。
折角なので私たちは第1展望台に進む。 -
6:25 立雲峡 第1展望台。
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6:28 立雲峡 第1展望台。
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6:29 立雲峡 第1展望台。
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6:29 立雲峡 第1展望台。
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6:29 立雲峡 第1展望台。
立雲峡 は海抜757メートルの朝来山の中腹にある県立の自然公園です。更に登れば竜神の滝、おおなる池もあるようです。私たちは集合時間が気になり行きませんでした。「桜花爛漫の景勝渓谷」だそうですので次回は明るい時間に桜を見に登りたい。*竹田散策 GUIDE MAP リーフレット立雲峡 自然・景勝地
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6:31 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
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6:32 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
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6:32 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
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6:33 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
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6:33 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
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6:34 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
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6:34 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
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6:36 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
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6:39 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
第1展望台からは竹田城跡は遠すぎてコンデジでは不鮮明にしか写らないが、天空の城の雰囲気を満喫した。 -
6:42 第1展望台の直ぐ上に出来たテラス展望台より。
山歩きに慣れない私たちは集合時間に遅れないようにこの写真を撮り下り始める。 -
6:55 第2展望台に近づくと竹田城跡が大きく見えた。
より明るくなっている上、城跡が近いので天空の城跡がハッキリ見えた。 -
6:56
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6:56
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6:59神木天狗桜辺りか?
折角なので記念撮影。ここまでモサイ髪になっているとは知らず。数枚撮って貰うも、パッピーの美を再現するショットなし( ;∀;) 顔真っ黒なのでボカシなしで済みました(^^) -
7:04
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7:08 苔むした岩に戻って来ました。
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7:09 気持ち悪いものミーツケタ!
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トウモロコシみたいな赤い実。こちらはまだ固い!
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7:12 マムシグサ。
画像検索でマムシグサと知る。Wikipediaによれば有毒植物で、汁に触れるだけで炎症を起こすそうです。触らなくて良かった(^^)/ -
7:13
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7:13
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7:13
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7:14
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イチオシ
7:14
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7:14 霧がドンドン湧き上がってきた。
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7:16 雲海の中に隠れた城跡。
登って来た女性に「竹田城跡見えましたか?」と聞かれる。「ついさっきまで見えていたのですが。」いつの間にか雲海の中に隠れてしまった。 -
7:33 靄かかった立雲峡入口のパーキング。
後から登った人々もこの後で見えたかどうかは不明。お天気次第。 -
7:34 靄かかった立雲峡入口のパーキング。
前日あれだけ迷っていた私たち。青春時代、苦楽を共にした??親友と一緒になると勇気が出るものです。初回にして雲海に浮かぶ竹田城を見せて下さった神様に感謝(^^♪
集合は8時でしたが、それより早く全員集合。帰りは宿まで送ってもらえた。若い男の子も天空から参加だった。彼は1人で1階の和室を独占できたそうだ。 -
宿屋 天空 特別室の寝室。
天空は11時チェックアウトなので荷物を部屋に置きっぱなし。貴重品は玄関に鍵のかかる(?使っていないので仕組み分からず)貴重品入れに管理。これって帰宅後、天空ホームページの写真で確認するとロッカーだったようです。ので貴重品を入れては✖。ここに荷を入れておけばチェックアウトの時間を気にする事はなかったのですね。
2階の個室にすら部屋の鍵がありませんが、私たちはそこに荷物を置きっぱなしにして竹田城へ。素泊まり2人利用で「特別室」は各\10,700と、ゲストハウスにしては高いのにバス、トイレ共有。タオル、バスタオル、歯ブラシセット等はありますが寝巻なし。最もイヤだったのは2階のトイレは男女一緒で個室トイレが1つしかなく、男性の小用のトイレが2つ。3グループで1つの個室トイレしかないのです。男性同士なら3つ使えるでしょうが。キャッスルビューのお部屋と言われましたが、天窓から辛うじて見えるだけなので椅子に乗らなければお城は見えず。窓から見えても山の天辺に薄っすら見えるだけですので期待は禁物。テレビはありました。
でもとても静かで別荘にでも泊まった感じでした。その上駅近です。当初の計画ではGO TOを利用で豪華ホテル「竹田城 城下町 ホテル EN」でしたが、GO TO使えなくなったし、ENは早くからキャンセル料がかかるので「天空」となりました。予約当初はコロナ禍だったので一階の共同部屋は避けましたが、1部屋1人利用も2人利用でも一泊6,200円はお得です。(注意 現在の利用規定料金は変わっているようですので、詳細は宿に問い合わせて下さい。)今回は空いていたので尚更そう思いました。難はお食事処がEN以外は遠いし、近くにコンビニやスーパーがない事です。 -
8:37 8:40竹田駅発天空ラッピングバス。
竹田駅 駅
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車中からは外が見えます。
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8:40発の天空バスに乗ったのは私たち2人だけ。
車内で1日券\500を買う。 往復するなら1日券がお得。 -
竹田城跡バス停時刻表。
ので定刻より6分早い8:54に竹田城跡着。竹田城跡 名所・史跡
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9:04 落ちない岩。
もっと早く知っていれば人生変わっていたでしょう。 -
☆ ”落ちない岩”の云われ!
竹田城は、室町時代1431年から1443年(足掛け
13年)山名宗全の家臣の一人太田垣光景公が初期
のお城(土塁)を築いた。(築城開始から1600年
廃城まで約170年間)この岩は、地元住民の間では
落ちそうで落ちない"不思議な岩"だと言われています。
最近では、受験生の間で評判となり合格祈願に訪れ
る人が増えています。 -
9:07 バスを降りてから坂を上ります。雲の下に家々や川も見えて気持ち良し。
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9:07 立雲峡に上ったのですから、これくらいはラクラク。
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9:09 大手門まで後少し。
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9:12 史跡竹田城跡 説明板。
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9:20 野面積み石垣が見えて来ました。
観覧券\500を買う。竹田城の係員にバスに乗って来たのは2人だけかと聞かれた。「近頃 立雲峡で雲海がでるとそれで満足して 竹田城跡を見ずに帰ってしまう人が多い。」そうだ。「竹田城跡に登らずに帰るなんてあり得ない。1つにするなら竹田城跡に来なくては。」と言うと、嬉しそうだった。それが当り前と思っていたのですが。少しでも荷を軽くしようと座って野菜ジュースを飲み、パックをどうするか迷い、「ゴミは持ち帰りですよね?」と聞くと「良いですよ。」と手を差し出して空パックを受け取ってくれた。ゴミは持ち帰りが決まりと後に知る。 -
9:21 大手虎口。
入口は急な坂になっています。野面積み石垣で出角部分は算木積。
☆算木積み
とは、石垣の出角部分において、直方体の石の長辺と短辺を交互に重ねて積んでいる技法です。これにより、石垣の強度が増し、崩れにくくなります。*竹田城跡リーフレット -
(写真) 9:21 大手虎口。
滑らないように石を覆っているのか、工事途中なのか不明。
☆ 大手虎口
城跡の中に中に入り、最初に通過するポイント。攻め込まれにくいよう、門までは急な上りになっているだけでなく、真っすぐ進めない鍵道になっている。*「まっぷる 城崎・天橋立 竹田城跡 '22 」p.86 -
9:23 北千畳より雲海。
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9:24 北千畳。 穴太積み石垣。こちらの石垣の方が天守台のものより古のママの感じで趣ありました。
☆穴太(あのう)積み
「石垣は近江穴太衆の手による穴太流石積み技法を用いた”野面積み”である。石材は現地のほか山麓付近から集めたものであろう。」*史跡竹田城跡 説明板 -
9:24 竹田城跡 北千畳より雲海。
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9:24 竹田城跡 北千畳より雲海。
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9:26 竹田城跡 北千畳より雲海。
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9:27竹田城跡 北千畳より雲海
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イチオシ
9:27 竹田城跡 北千畳より雲海
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9:28 竹田城跡 北千畳より。橋は北近畿豊岡自動車道か?
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9:29 竹田城跡 天守台。
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9:32竹田城跡 雲海。
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9:32竹田城跡 より竹田駅方向。中央やや左が竹田駅。
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9:33 天守台。
天守台に行くにはまっすぐ進まずの矢印に従い左折します。まっすぐ進むと南千畳、出口となります。順路が決められていました。 -
9:34 雲海。順路にそって進みます。
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イチオシ
9:35 二の丸より南二の丸、南千畳
☆竹田城は別名「虎臥城」
嘉吉年間、山名持豊(宗前)が播磨・丹波から但馬への進入路に位置する要衝の地に13年を費やして築いたものと伝えられてきた。築城当時の城には石垣はなく、曲輪を連ねただけのものであった。それが現存の完成された城郭に整備されたのは、天正~慶長初期と推定されている。 *史跡竹田城跡説明板 -
9:35 天守台に上る木の階段。
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9:37天守台より。
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9:37 天守台より。
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9:37 天守台より。北千畳から眺めるよりズット広がりを感じました。自動車道の橋でさえピクチャレスク。
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9:38 天守台の階段を降りるYさん。
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9:38
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9:39
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9:41二の丸から本丸・ 天守台へ。
青空、白い雲、緑の山並みと自然に溶け込むような野面積み石垣のコントラストが美しかった。
竹田城跡、満足度高いです。ヨーロッパのお城も含め今まで訪れた城の中で最も心に残るものの一つです。立雲峡から見た雲海に浮かぶ天空の城はそれは幻想的でした。
実際に城跡を訪れると、山、空、雲があたかもその一部のような感じでより壮大に感じられました。天守台に登る木の階段はなんて興ざめなと思ったのですが、この階段を降りる時まるで自分自身が空に浮かんでいるようで爽快でした。この旅でお薦め度ナンバーワン。 -
(写真) 9:48 南千畳、松尾芭蕉の歌碑。
風化してるやら、眩しいやらで、全く何が書いてあるか分かりませんでした。ネットで調べると、芭蕉の句碑で
「夏草や
兵どもが夢の跡」 と刻まれているそうです。
写真を拡大すると少しはそれらしい字が見えます。
荒廃した竹田城跡を見この句を思いだしたのでしょうが、 ここではオリジナルな句にして欲しかったな。「夏草や・・・は」平泉でしょ。 -
9:48 南千畳
☆竹田城 城主
1443 (嘉吉3) 初代城主 太田垣光景 (山名の家臣)
以後7代続く
1580 (天正8) 桑山重晴 (1577 秀吉軍の攻撃で落城後)
1585 (天正13) 赤松広秀
1600 (慶長5) 赤松広秀自刃後 竹田城廃城となる。
*史跡竹田城跡説明板ー城主についてーからピックアップ。 -
9:50 南千畳。中央の鏡石、近寄って撮らなかったので切り取り空に貼り付けました。
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9:50 南千畳。
鏡石はパワースポットだそうです。触って願いを叶えようと人々が並んでいた。
Yさんの言った通り、2日後に訪れた大阪城の鏡石とは比較にならなかったが。 -
9:54 竹田城跡より。
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9:54竹田城跡より。
播但線の本数は極端に少ない。急げば竹田発11:23に乗れそう。荷物を受け取りに宿に戻る。
ところが用意してあった筈の今日明日のスケジュール表が見つからない。ヒョットすると。案の定破って宿のごみ箱に捨ててありました。しまってあった荷物を又パンパンのバッグに詰め込む。Yさんに充分時間あるから焦らなくて大丈夫と言われる。 -
10:58竹田駅。
☆竹田駅
「明治39年、播但鉄道の新井駅~和田山駅間の延伸と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。駅舎はその当時のもの。明治期の思想家頭山満(とうやまみつる)の書した額が飾ってある。ちなみに頭山満は立雲峡の名付け親でもある。竹田が但馬牛の市場として栄えたころは、牛専用のヤードがあった。」
*竹田散策 GUIDE MAP リーフレット
頭山満の書した額とは駅舎の文字なのかな?と朝来市役所観光交流課に問い合わせました。竹田駅内の観光案内所に立雲峡と書かれた額が頭山満の書で、駅舎の文字は前市長が書かれたものだそうです。竹田駅 駅
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プラットホームの向こうに竹田城趾登山口の石碑が見えた。
姫路に何度も行った事のあるYさんは城崎に、私は姫路に向かう。Yさんの電車の方が後に発つので見送って貰う。竹田駅 駅
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11:23 竹田駅発。
竹田~姫路 \1,170。東京から竹田は通し切符で途中下車できたが、帰路は伊丹なのでスイカタッチで乗った。(翌日大阪移動なら、途中下車も可だったが)竹田駅 駅
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一両編成の播但線。車内で運賃を払うこともできます。
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竹田ー寺前は590円。
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12:11 寺前着。
寺前駅 駅
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12:11 姫路行に乗り換えます。こちらもワンマンカーです。
2年前の旅にお付き合い有難うございます。古い情報ですので最新のものをチェックしてお出かけ下さい。
立雲峡の展望台位置、城跡内の呼び名等誤記も多いと思いますが、お許し下さい。
2023.9.16 パッピー寺前駅 駅
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