2023/07/27 - 2023/08/04
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この旅行記のスケジュール
2023/08/02
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車での移動
アルハンブラ宮殿を見学後出発
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白い村ミハスでランチ、フリット
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ミハスで一時間自由時間、ショッピングを楽しむ
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車での移動
ベンツでマラガへ 駅でガイドさんと別れて、タクシーで宿へ
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ビノ・ミオで夕食。フラメンコを見る
2023/08/04
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徒歩でアルカサバへ。要塞はイスラム風
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ガイドブックには市場とあったが大型スーパーだった
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車での移動
タクシーでマラガ空港へ
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飛行機での移動
1745分発ターキッシュエアラインでイスタンブールへ 2時20分発羽田19時25分着TK198
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この旅行記スケジュールを元に
白い村ミハスからマラガ駅に(2泊3日ツアー 最後の日) 送ってもらいました。 宿のそばのフラメンコが見れるレストランに行ってびっくり。日本の習いたてのダンサーと変わらないレベルなのに 10ユーロ とると言われて納得がいかず携帯で交渉する。
翌日 マラガのスーパーとアルカサバ を見学。海には豪華客船が停泊していました。
帰りはタクシーで空港へ向かい ターキッシュエアラインで日本に帰国しました。アンダルシアの旅は本当に素敵でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月2日はアルハンブラ宮殿見学後ミハス、白い村へ行く。フォトジェニックな村。
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地中海代表的な白い村ミハス。
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1時間ほどで回れる。
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高台にあるので坂道が多い。
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2泊3日ツアー最終のレストラン。
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オリーブオイルのボトル。ドライブの途中はほぼオリーブ畑だらけだったアンダルシア。
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ドライブ中の景色はほとんどオリーブ畑だった。
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レストラン中庭パラソルの天井。長崎のハウステンボスの真似、それともこちらが先?
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ミハスは皮製品の店が多かった。
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ミハスの広場にあったロバに乗る。
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日本人経営のお店
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手作りアクセサリーを売っていた。
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マヨルカ島真珠は作ったパール。でもキズがつかないし、10年保証もあるので、高額です。記念に一つ選ぶのにどれも素敵で時間掛かりました。
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ロバに乗って坂道が多いミハスを見学する人も多い。ミハスで私は宝石店Majoricaにてどの真珠を買うか悩んでいたので、連れが撮影したミハスを後半に載せます。
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マラガ駅でガイドさんとお別れ。タクシーでホテルへ。
ホテルからほんの200メートルの所にレストランビノ・ミオがあった。
近いしフラメンコがみれるというので行ってみた。 -
食事は美味しかった。メニューを携帯で翻訳して選ぶ。
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ビノ・ミオへはレストランを予約していた場合は4ユーロプラスでフラメンコショーを見ることが出来る。でも、予約しなかったから満席と断られたが、店員がオーナーに聞いてきて一人10ユーロならばOKとのこと。他の店に行くつもりもなかったので入店した。
始まってビックリ。初心者のフラメンコだった。あまりにもセビリアのフラメンコとは違いすぎてこれに20ユーロ支払う必要はないと判断。
携帯で納得がいかないことを翻訳モードにして店員に告げる。
オーナーの女性が来て二人で10ユーロでと交渉成立。やはり日本人とみて高額に吊り上げられていたのだ。泣き寝入りしなくて良かった。
お遊戯を見せられて、演奏も歌も支払う価値があるとは思えなかった。 -
パイ包み焼き
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デザートはフラメンコをプラスで支払う客は1時間半いてくれと言われて仕方なく注文した。美味しかったからこれは良かった。が、途中休憩をはさんでまたあのお粗末なフラメンコがはじまり客と踊りだしたので、もう耐えられなくなって席を立った。
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マラガで購入したノート。フラメンコはやはりセビリアをオススメします
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8月3日マラガの宿泊したピクニックドリーム ブティック ホステルの朝食。エレベーターがないので荷物が大変だった。細い路地にあるのに深夜までスペイン人が大騒ぎしていてうるさかった。
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朝食会場。昼間はクロワッサンのサンドとかを提供している。朝ごはんではまだ準備中とのことで食べることが出来なかった。
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スーパーのコンブチャエトセトラ。歩いて500メートルの所にあった市場とガイドブックにはあったけれど大型スーパーでした。
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スーパーの店内
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ピクニック ドリーム ブティック ホステルの外観 便利の良い宿だった。
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メルセー広場にモニュメントがあった。ここはホステルからすぐだった。ホテルの前の道は細くて車はひれないのでここで降りた。
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アルカサバの看板
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ホテルから歩いてアルカサバへ向かった。古代遺跡がある。
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この階段をあがるとアルカサバ入口。チケットは自動販売機だった。3・5ユーロ。
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ローマ劇場遺跡。
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アルカサバとはアラビア語で城塞を意味する。イスラム時代からはアラブの防御城があるヒブラルファエロ山のふもとに位置し、ラ・コラチャち呼ばれる城壁で守られた回廊で城とつながっていました。
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グラナダのベルベル人のタイファ王バディスの要請により、1057年から1063年にかけて建設されました。ローマ劇場の部品が柱などに再利用されました。
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その後1092年にアルモラビ朝が1146年にアルモハド朝がマラガに到着。1279年にムハンマド2世ベン・アル・アフマルがマラガを征服しナスル人王国の手に写りました。
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改修され岩の上に建てられたナスル朝の建物としての印象が深く刻まれています。
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庭園と池に基づいて組織されたアラブ宮殿の美しさを組み合わせています。
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古代のトイレ
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アルハンブラを彷彿する。グラナダの建築の伝統に則ったその部屋は、アラブのマスタービルダーが巧みに習得したゲームを実現するために、光と影の口語をインテリアに追及しています。
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こちらはコルドバのメスキータに似ている。
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これもメスキータ風。天井高がないのとお城ではないから出入口は狭い。
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美しい床モザイク。
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遠くにエーゲ海が見えた。軍事的な要素が含まれているため、スペインで保存されているイスラム教の作品の中で最も重要なものの一つとなっています。
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豪華客船が停泊していた。バルコニーから街と湾を支配する位置にありました。
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長方形のパティオ。その周りの回廊、池に基づいた庭園。アルハンブラ宮殿の縮小版といった感じ。アラブ宮殿は本当に美しい。
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マラガアルカサバの入場料は3.5ユーロでした。
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街中の教会
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カテドラル。
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大聖堂
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ピザが2900円ぐらい。
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ピカソ美術館にものすごい列が出来ていた。
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ミハス後編
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ランチの店の店内
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外に見えるのはお土産屋さん。沢山土産物屋が有る。
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魚のフリット。昨日も食べた。
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ミハスの馬車
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大きな馬車乗り場。
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アルハンブラ宮殿を小さくしたような建物だった。これを旅の最後に見てもう一度アルハンブラ宮殿にいつか行きたいと思ってしまいました。
マラガ空港へはタクシーで行きました。マラガ空港は国際空港なのでとても大きかったです。帰りはイスタンブール経由。ターキシュエアラインで座席は有料で通路側の指定を取っておきました。前方席は2万近くもしました。二人で合計259730円航空券エコノミーの代金がかかりました。
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