2023/08/22 - 2023/08/22
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beachさん
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---Tagesfahren 22.8.2023---
ドイツ「黒い森地方」の中でも特に人気があるトリベルクに行ってきました。今回は、トリベルク近郊のショナッハまで足を延ばし「世界一大きいカッコウ時計」も見学してきました。
<観光ポイント>
・実は「カッコウ時計」の故郷なのです!
・世界で初めて製作された世界最大のカッコウ時計をご紹介!
・ドイツで最大の「滝」を散策!
・黒い森地方の名物「黒い森のさくらんぼケーキ」「黒い森のハム」を実食!
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※トリベルクに関しては、下記旅行記にても取り上げています
◆2017年 黒い森とアルザスのクリスマス(フライブルク/トリベルク/ゲンゲンバッハ)
https://4travel.jp/travelogue/11315474
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Dienstag, 28, August 2023
今回は、ドイツ「Schwarzwald(シュヴァルツヴァルト)」黒い森地方の中でも特に人気があるトリベルクに行ってきました。 -
正式名称トリベルク・イム・シュヴァルツヴァルトは、ドイツ南西部に位置しバーデン=ヴュルテンベルク州に属します。デュッセルドルフからは、電車で片道約5時間。
<行き>
■ICE / RE(BahnCard25 + 17,90EUR)
05:55 Düsseldorf Hbf 発
06:29 Solingen Hbf
09:59 Offenburg
10:43 Triberg 着
<帰り>
■ICE / RE(BahnCard25 + 17,90EUR)
17:14 Triberg 発
18:26 Offenburg
20:23 Frankfurt(M) Flughafen Fernbf
21:50 Düsseldorf Hbf 着 -
Bahnhof Triberg(トリベルク駅)
トリベルクに到着!さすがは黒い森地方。自然豊かな森林に囲まれた駅です。 -
駅前には保存展示された蒸気機関車(50-245号)。
-
トリベルク駅から町の中心部までは、バスで5分。徒歩でも行くことも可能ですが、森林道なうえに登坂が続くのでバスをおすすめします。
今回は先にトリベルクの隣町ショナッハまで行きます。
■1日チケット:Tages Ticket Single(4,70EUR)
<停留所名>
・Bahnhof, Triberg im Schwarzwald(トリベルク駅)
・Marktplatz, Triberg im Schwarzwald(トリベルク中心部)
・Untertal, Schonach im Schwarzwald(ショナッハ・世界最大のカッコウ時計) -
Schonach im Schwarzwald(ショナッハ)
トリベルク近郊に位置する、同じく黒い森地方にある町ショナッハ。
今回の目的のひとつ、世界で最初に製作された世界最大のカッコウ時計を見にきました。 -
牧歌的な風景が広がる美しい場所で、カッコウ時計の製作で有名なことから「ドイツ時計街道」の町のひとつに含まれています。
また、冬季スポーツのメッカとしても知られており、有名なスキージャンプ競技場もあります。 -
のどかな景色。牧草の香りが心地よいです。
今年のドイツは冷夏で恒例の夏山ハイキングには行けず…。7月下旬から8月中旬までは20度もいかない日が続き、標高の高い山には雪が積もるほどでした。 -
この辺りには何もありません。バスで降りる人も誰もいませんでした。
本当にここで当たっているのか不安になりつつも…案内板を発見して一安心! -
「Ferienwohnungen(フェーリエンボーヌング)」と呼ばれる長期滞在用の貸し別荘やゲストハウスが建っています。山岳リゾートや保養地でよく見かけます。
-
ようやくしっかりとした案内板が出てきました。
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世界最大のカッコウ時計に到着しました。
「シュヴァルヴァルトハウス」と呼ばれる黒い森地方の伝統家屋も印象的です。寄棟屋根は、丘の中腹、積雪、強い風荷重などの黒い森の特徴に合わせて設計されているそうです。 -
●1. Weltgrößte Kuckucksuhr(最初の世界最大のカッコウ時計)
■開館時間:火曜日~日曜日 10:00-12:00/13:00-17:00(休:月曜日)
■入場料:大人 2EUR
<HP(ドイツ語)>
http://dold-urlaub.de -
室内に入ります。
入場料を支払うと、ガイドをしてあげようかと尋ねられたので二つ返事でお願いをすることに。言語は、ドイツ語、英語、イタリア語を話せる方でした。 -
1.Weltgrößte Original Kuckucksuhr(世界で "最初の" 最も大きいカッコウ時計)
気になる方もいらっしゃると思うので、なぜ "最初の" なのかを補足。実は、ショナッハにはもう一つ世界最大のカッコウ時計があり、こちらが1980年に製作された元祖なのです。
その後、1994年に製作されたカッコウ時計は、もう一回り大きいサイズになりました。外観はこちらよりもモダンな感じです。 -
1. Weltgrößte Kuckuckuhr(世界最大のカッコウ時計)
1980年に時計職人ヨーゼフ・ドルトによって製作された、最初の世界最大のカッコウ時計。まるまる家一軒がカッコウ時計になっています。 -
15分ごとに顔を覗かせてくれるカッコウ。体長は80cmですよ!
カッコウ時計はドイツ語で「Kuckuckuhr(クックックスウアー)」と言います。鳴き声もクックーと聞こえます。 -
時計仕掛けに組み込まれた笛(フルー管)で奏でられるカッコウの鳴き声。デジタル音ではないのが、これまた味があるんです。
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可愛らしいファサードには、水車の動力を使った樵(きこり)のからくり人形も。
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職人の技と伝統が詰まった作品に魅了されます。
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室内の時計仕掛けを見学します。
巨大な時計仕掛けは、通常と比べて約50倍の大きさです。 -
幅:3.60m、奥行き:1.00m。高さ:3.10m。
振り子は2.70m、錘の重さは70kg。 -
木がきしむような音とともに時を刻んでいます。細かい作業も大変ですが、50倍を作るのも同じく大変そう…。どちらにしても精巧な素晴らしい技術です。
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中庭には、黒い森の民族衣装「ボレン帽」がモチーフのベンチ。知らないと、いくら軍艦に見えちゃいますね(笑)
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のんびりとした感じが良いですね。
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ここで改めて、シュヴァルツヴァルトとは、ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州に位置する森・山地のことを指し、ドイツ語で「黒い森」を意味します。
森の多くは植林された木で、「黒い森」という名称も密集して生える針葉樹によって空から見ると暗く(黒く)見えることが由来と言われています。 -
お土産に「SCHONACH(ショナッハ)」の地名入りカッコウ時計のマグネットを購入しました。ここでしか買えないので、かなり気に入っています!!
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再びバスでトリベルクの中心部に向かいます。本日気温30度の夏日。
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Marktplatz(マルクト広場)
トリベルクのマルクト広場は、幹線道路沿いにあるので広場という雰囲気はありません。 -
Rathaus(市庁舎)
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黒い森の中でも特に人気のある町トリベルク。町には小川が流れ、自然豊かな景色が広がっています。独自の伝統と文化がありドイツ人にとっても興味深い人気観光地のひとつなのです。
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ここトリベルクには、2つ有名なものがあります。
1.黒い森地方の名産として知られる「カッコウ時計」の発祥の地!ショナッハと同じく「ドイツ時計街道」に含まれています。
2.高低差ドイツ最大の滝!
今回は両方ご紹介したいと思います。 -
また、名物の「黒い森のさくらんぼケーキ」や「黒い森のハム」など、この土地ならではの食文化に触れる楽しみもありますよ!
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最初に訪れたのは、カッコウ時計の工房兼専門店。
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ファサードが素敵な家族経営のカッコウ時計専門店「Oli's Schnitzstube」。オーダーメイドも行っているそうです。
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工房の様子。精密な彫刻技術は、マイスター(職人)のみが成せる業です。今も一つひとつ手作りで作られています。
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Kuckucksuhr(カッコウ時計)
カッコウ時計は、18世紀頃に黒い森で誕生したと言われていますが、正確な時期は分かっていません。今は、ドイツの文化財として認められています。 -
日本では一般的に鳩時計と呼ばれていますが、出てくる鳥が鳩とカッコウで違う訳ではなく同一のものを指しています。
カッコウの別名が閑古鳥(不景気)であるため、日本では縁起が悪いことから呼称が「鳩時計」になったという説があります。ちなみに、ヨーロッパでは、幸運を呼ぶ鳥なんですよ。 -
続いてやってきたのは、カッコウ時計の品揃えが豊富な「Haus der 1000 Uhren」。
リーズナブルな商品もあるのでお土産にもおすすめの専門店です。 -
入口の動くクマの仕掛けが目印!
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とにかく品揃えが凄い。一つひとつのデザインを見ているうちに欲しくなってきます。
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モチーフは、黒い森地方の当時の農民の生活や伝統、自然や動植物が表現されたものまでとても魅力的なデザインばかりです。
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お店の方に頼むと、希望の時計のカッコウの鳴き声を聞かせてくれますよ!
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錘の松ぼっくりもこの土地を感じますね。いつかはお気に入りの一台を購入したいと思います。
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黒い森でカッコウ時計が生まれて300年を記念して製作された時計。
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さて、続いては「ドイツ最大の滝」を目指したいと思います。
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Gutach(グータッハ川)
これから向かうトリベルクの滝は、グータッハ川によって形成されています。せせらぎの音に心癒されます。 -
トリベルクの美しい景色。
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●Triberger Wasserfälle(トリベルクの滝)
■開館時間:
月~金曜日:9:00-17:00
土・日・祝日:11:00-17:00
(時期によって営業時間は異なる)
■入場料:大人 8EUR(夏) / 6EUR(冬)
※トリベルク宿泊者ゲストカードの割引あり
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.triberg.de/tourismus-freizeit/tourismus-freizeit/natur-erlebnis/deutschlands-hoechste-wasserfaelle -
滝に向かうルートは2コースあり、舗装されている遊歩道コースとハイキングの山道コースがあります。
まずは遊歩道を歩いて一番下の滝まで行くことに。緩い坂道を5分程度歩けば着きます。後ほどハイキングコースもご紹介します。
ちなみにチケット売り場では、リスの餌(ピーナッツ)を買うことができます。運が良ければリスに出会えるそうです。この日はそのピーナッツを片手に食べながら登る人を何人も見かけましたよ(笑) -
Triberger Wasserfälle(トリベルクの滝)
高低差163m、ドイツ最大の滝です。7段に分かれた美しく神秘的な滝です。 -
近くまで行くとなかなかの迫力。水しぶきが飛んできます。マイナスイオン!!
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ここから滝口のある上流まで登っていきたいと思います。
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やや傾斜が出てきますが、遊歩道コースは舗装されているので足元は安全です。
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一方のハイキングコースはというと、完全に山道です(笑)
滝に沿って登るルートは遊歩道コースなので、どうしても山歩きがしたいという方以外は舗装ルートをおすすめします。 -
上流に向かって登ると最初に現れる滝です。これまた風情のある美しい滝。
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続いて現れる滝は、二手に分かれている滝。
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たいぶ登ってきました。先ほどまでいた下を眺めます。
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「Wasserfall Ende(滝の終わり)」滝口に到着!
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トリベルクの滝の上流。
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トリベルクの町が遠目に見えています。自然豊かな黒い森を満喫しました。
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再び町に戻ってきて、黒い森博物館に行きたいと思います。
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●Schwarzwaldmuseum - Triberg(黒い森博物館)
■開館時間:年中無休
(時期によって営業時間は異なる)
■入場料:大人 8EUR
※トリベルクの滝とコンビチケットで無料
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.triberg.de/tourismus-freizeit/tourismus-freizeit/sehens-und-erlebenswertes/schwarzwaldmuseum-sehen-hoeren-staunen -
1936年にオープンした黒い森博物館。シュヴァルツヴァルトの民族衣装や伝統工芸品、時計の歴史・展示の他、当時の職人工房を再現した部屋もあります。
-
Uhrenträger(時計運び)
昔はこのように時計を背負って行商していたようです。なんと、徒歩でモスクワ、イスタンブールまで行っていたとか。 -
Bollenhut(ボレン帽子)
女性の民族衣装のひとつ「ボレン帽子」。今や黒い森のキービジュアル的存在です。未婚者は赤、既婚者は黒を着用します。実はこの帽子、2~3kgもあるんですよ。 -
Schäppel(Brautkrone)(シェッペル / ブラウトクローネ)
うつ向き加減のマネキンからすると、何だか明るくない時に着用する民族衣装のように見えますが、これは結婚式に着用する帽子です(笑) -
「Schäppel(シェッペル)」とは、キリスト教で「天の女王の冠」=マリアの紋章を意味するそうです。その華やかな冠は、純粋さだけでなく、花嫁の富の象徴でもあったと言われています。
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Spanschachteln(チップボックス)
黒い森のトウヒから作られた素敵な箱です。 -
後に有名になった黒い森の時計。それはかつて18世紀以降に農場に設立された木材や藁の産業の小さな工房から始まりました。
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オリジナルの数々の時計が展示されています。
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Musikuhren(音楽時計)
1750年から1850年にかけて裕福な家庭で人気を博した「音楽時計」。1時間ごとに音楽が演奏されるそうです。 -
Heizmann Orchestrion(Musikautomat)/ erbaut 1885(自動演奏オルガン)
音楽時計に使われた技術は、自動演奏のオルガンにも使用されました。 -
前回は早足で見て回った博物館でしたが、今回はゆっくりと見ることができました。やはり黒い森の文化や伝統は興味深いものです。
-
Café Adler(カフェ・アドラー)
さてさて、最後にご紹介するのは、やっぱり甘いものです。そう!黒い森と言えば・・・ -
Schwarzwälder Kirschtorte(シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ)
日本でもかなり知名度が高い名物のひとつ。
カフェ・アドラーは「黒い森のさくらんぼケーキ」の人気店。リキュールがかなり効いているので、お酒が苦手な人は要注意です。ノンアルコールVer.もありますよ。
私は下戸ですが、アルコール入りでも美味しく頂けました。ほろ酔い。 -
黒い森に来たら、ぜひ本場で食べて頂きたい1品です!!
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Schwarzwälder Schinken(シュヴァルツヴェルダー・シンケン)
続けてもう1品。黒い森の名物「黒い森のハム」をご紹介します。
黒い森地方で製造される生ハムで、この土地のもみの木や針葉樹を使ってスモークしています。 -
クリームチーズとともに黒パンに乗せて食べると絶品ですよ。前回トリベルクを訪れた際にはレストランで食べました。
-
残念ながら肉類は日本へは持ち帰れませんが、ビールとセットのお土産も。
-
皆さん、ビールなら持ち帰れますよ。
ということで、黒い森の有名なビール醸造所「Rothaus(ロートハウス」の "Tannenzäpfle" をご紹介。
1791年にベネディクト修道院の醸造所として設立されたのが始まりで、グラーフェンハウゼンにある醸造所は見学することができます。パッケージが可愛いですよね。 -
これにて、トリベルクと黒い森の半日観光終了になります!ドイツ国内でも地方によって全く異なる文化があって面白いですね。
-
Tick tack, Tick tack...
時計は前進あるのみ。人生のように。
時を知らせるカッコウ時計を生んだ場所は、時が経つのを忘れるくらい素敵な場所でした。
それではまた。Tschüss : )
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この旅行記へのコメント (5)
-
- jijidarumaさん 2023/10/03 19:16:35
- Triberg&Schonach
- beachさん、
今晩は。いつもありがとうございます。
ドイツ滞在が続いていますね。
私の方はどんどんドイツから離れていく感じで、もう機会はないかな(何しろ80歳、傘寿(さんじゅ)を10月で迎えます)と思っていますので、ドイツの旅行記は大変興味深く拝見しています。
この辺りは黒い森、ファンタスティック街道なる観光街道もあって、山間の道をよく走った記憶があります。
多分、1970年代にバーデン・バーデンから山間に入り、南下した道を辿ったのが初めてだった。手元の観光本Aral(1974・1975年)を見てみると、赤字で道を辿っています。Schonachの名が頭に浮かばなかったので、観光本をチェックして見ると、地図に村の名前はありますが、この村の観光用の記載が無く、専らTribergのみでした。
Tribergにドイツ最大の滝?!があると読み、家族で出かけてみましたが、滝の水も今のように立派(今の写真を見ると道も整い、料金も取っている)な流れではなく、エッとこれが滝かと子供にも聞かれたものでした。
1936年にオープンした黒い森博物館はさすがによく覚えており、照明が暗いなと思いましたが、此処だけで十分満足したものでした。
Schonachの大きなカッコウ時計(鳩時計)は1980年作とのこと、この頃は日本に帰っていましたから、当然見ていないのです。定年後の旅では専らGutachの野外博物館を中心に見ていますね。あのボレン帽が気に入りで(笑)。
観光化し、美しくなったTriberg&Schonachはサラッと通過していました。
次は何処にお出かけでしょう。
楽しみにしております。
jijidaruma
- beachさん からの返信 2023/10/06 08:52:26
- RE: Triberg&Schonach
- jijidarumaさん
こんばんは。
コメントありがとうございます!
今月で傘寿なのですね!おめでとうございます。お元気そうでなによりです(^^)
私も先月で節目の年を迎えました。相変わらずドイツ一人旅を実行しております(笑)
黒い森は車で行けたら良いなといつも思っています。何せ公共交通機関だけで行こうとするとなかなか自由が利かなくて不便です…。
Schonachは、この世界最大のカッコウ時計以外の観光スポットはほぼありません。トリベルクからさほど遠くはないものの、あまり人はいませんでした。ただ私にとっては、今回はここがメインの旅行計画でした。
トリベルクの滝、今でも日本の滝に比べるとこじんまりとした印象を受けましたが、以前はもっとスケールが小さかったのですね。それでも、あまり滝を見かけないドイツでは、ドイツ人始め観光客にとっては貴重な景色のようでした。
黒い森博物館は、今でも薄暗く…前回冬に訪れた際は、観光客もいなかったので、薄気味悪くて足早に回った覚えがあります(笑)今回はゆっくり滞在できました(^^)
Gutachの野外博物館はぜひ行ってみたいと思っています。私もボレン帽が気に入っています。ボンボンが可愛いですよね!
次回は久しぶりにベルリンに行ってきましたので、また近いうちに旅行記UPいたします!(^^)
ようやく日本も秋めいてきましたでしょうか?季節の変わり目、どうぞ体調にお気をつけてお過ごしください。
それでは、また(^^)/
beach
-
- ともしびさん 2023/09/20 20:11:42
- 3度目のドイツ?
- 初めてコメントいたします。
とっても素敵な村?ですね。
私は、掛け時計好き、清流好きなので、かつてないほど胸が高鳴りました。
グループツアーですが、これまでにメルヘン街道とロマンチック街道に行きました。
限りある予算の中、3度もドイツに行くのは難しそうですが、こんなに素敵な場所をご紹介下さりありがとうございました。
見ているだけでも幸せになれました😊
- beachさん からの返信 2023/09/20 23:11:41
- RE: 3度目のドイツ?
- ともしびさん
はじめまして。
コメントありがとうございます!
いつも旅行記拝読しております(^^♪
黒い森良いですよね!本当に魅力的な場所ですよ!
私も初めてトリベルクを訪れたのは、ファンタスティック街道を巡るグループツアーでした。その時にすっかり魅了されて、今回の再訪に至ります。
掛け時計がお好きなのですね。とても素敵ですね。
少しでも現地の様子がお伝えできたのでしたら嬉しく思います(^^)
これからもよろしくお願いします!
beach
- ともしびさん からの返信 2023/09/21 00:00:21
- RE: RE: 3度目のドイツ?
- ご返事ありがとうございます。
こちらこそよろしお願いいたします!
ともしびさん
>
> はじめまして。
> コメントありがとうございます!
>
> いつも旅行記拝読しております(^^♪
>
> 黒い森良いですよね!本当に魅力的な場所ですよ!
>
> 私も初めてトリベルクを訪れたのは、ファンタスティック街道を巡るグループツアーでした。その時にすっかり魅了されて、今回の再訪に至ります。
>
> 掛け時計がお好きなのですね。とても素敵ですね。
>
> 少しでも現地の様子がお伝えできたのでしたら嬉しく思います(^^)
> これからもよろしくお願いします!
>
> beach
>
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