2023/08/12 - 2023/08/16
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でーすけさん
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ジャカルタ3日目になりました。
この日も基本ノープラン。
日本を離れ何もせずにダラダラ過ごす。
たまの長期休暇はこの贅沢な過ごし方が良いんですよ。
故にあまり観光地でなくても気にならず(笑)
3日目もホテルでダラダラ+ちょっと近場をフラフラして来ました。
それでは3日目の旅行記スタートです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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-
おはようございます。
ジャカルタ3日目の朝です。
この日も6時半には起きて準備開始。
それでは朝ランに出掛けましょう。
朝から良い天気です。Sari Pacific Jakarta, Autograph Collection ホテル
-
この日はホテルの前のタムリン通りを南下。
BNI ctiy隣のスディルマン駅まで行ったら東へ。
コクロアミノト通りに出たらそこから北上。
モナスまで行ったら西に曲がってホテルまでってな感じで。
この日は現地では(じゃなくても)月曜日。
7時台になると通勤の車とバイクがいっぱい! -
スディルマン駅まで来たらここから東へ。
何となく日本とそれほど変わらない朝の通勤風景。スディルマン駅 駅
-
コクロアミノト通りに出たらそこから北上。
東南アジアって言ったらやっぱこの朝晩の通勤のスクーターの波。
いつ見てもなぜか飽きない。 -
途中スロパティ公園にちょっと寄り道。
都会のど真ん中にあるちょっとした憩いのスポット。 -
それ程広くない公園ですが、外周はちょっとしたランニングに使える様に整備されています。
足形マークを辿っていく感じ。 -
軽く公園を周回した後は再び北上。
遠くにそびえるはモナス。
時はASEAN開催直前に迫った時期。
朝から厳戒態勢の為遠くから見るだけで。ムルデカ広場 広場・公園
-
まだこの時間帯はカラッとして涼しいからかヌコ様達も日陰でまったり。
ジャカルタは結構猫は見かけますが、あまり犬はいない模様…。 -
約11kmの朝のランニングを終えてホテルへ。
シャワー浴びて着替えたらお楽しみの朝ごはん。
18階のラウンジへ。 -
品数はレストランには及ばないのでしょうけど、なかなかのラインナップ。
ホットミールも結構置いてあります。 -
欧米系の方が多いのかパン類も豊富です。
-
方向性はともかく頑張ってる和食コーナー。
謎のお寿司よりも白いご飯の方が良いと思いますけど…。 -
それでは色々摘んで来て頂きま~す!
オムレツはオーダーで作ってもらえます。
東南アジアのラウンジのオムレツの中ではクオリティ高いです! -
テラス席の方もチェック。
こちらにもインドネシアっぽいミールが。
左の容器にはインドネシアのお粥、ブブルアヤムが入っていました。 -
シメはフルーツで。
やっぱ南の国のフルーツは何でも美味い! -
食事の後は部屋でウダウダ。
さて、本気で無計画で来てるので何をしようかな?
ネットをグルグルチェックしていて1つ思いついた物が。
今日はジャカルタで乗り鉄しよう!
まずはホテルを出て東へ。 -
ホテルから歩く事15分ちょっと。
朝走ってる時見つけた駅、KALのボゴール線のゴンダンディア駅にやって来ました。
まずはここから電車に乗ってみたいと思います。
結構しっかりした駅だけど、どこから乗るんだ? -
駅に入るとちゃんとした高架の駅になっています。
どことなし日本の駅の様な感じ。 -
改札脇にはこの様にきちんとチャージ機が並んでコミニケーション取れない方でも簡単にチャージが可能に…って私の持ってるカードだとどれも対応不可(笑)
やむなく駅の窓口の駅員さんのところに行ってチャージしたい旨を伝えると、このカードはここじゃ出来ないからコンビニに行ってって。 -
仕方なく改札の隣にあるこのコンビニへ。
こちらのレジでチャージしたいよとカードを渡すとここじゃ出来ないって。
どうなってるのよ?ジャカルタ! -
幸いそこそこ立派な?駅の為、改札の向かいにもう一つコンビニが。
最後の頼みはこちらで! -
ようやく無事チャージ完了!
いや~たかだかカードにチャージするだけで何でこんなに苦労するんだか…。
ただしチャージは出来たものの、そこまでする気も無かったのですが最低50,000ルピアからとか。
まあ滞在中気にせず使えるって事で良しとしましょう。 -
チャージしたBRIZZIカードを改札にピッと入場。
こちらのは反応が遅いのでゆっくりと。
階段でホームに上がると何となしに日本のどこかの駅感…。 -
ホームに上がって2~3分でタイミング良く電車が入線。
ジャカルタ風?のカラーリングが施されていますが、見紛う事なき元JR東日本の車両!
わ~何だか良いわ~
ちなみに日本と同様先頭車両は女性専用車なので急いで2両目から乗り込みます。 -
車内には当時のプレートがそのまま残っています。
私は鉄では無いので詳しい事は全く分かりませんが、元横浜線で2014年まで使われた物みたいです。 -
車内も広告こそジャカルタの物ですが、雰囲気は当時のJR東日本そのもの!
乗ってるとジャカルタにいる事を忘れてしまいそうです。 -
それでは北のジャカルタコタ駅に向けて出発!
乗ってる車内も日本ならば、窓からの景色もそれ程変わらん(笑) -
出発もでしたが、きっちり定刻で15分ちょっと。
終点のジャカルタコタ駅に到着しました。ジャカルタ コタ駅 駅
-
終点のジャカルタコタ駅で唯一日本と違うとするならばこのホームの高さの違い。
ここだけは階段状のステップで降りる様になっています。 -
元々はオランダ領時代の1890年代にジャカルタ市内の北の要所として使われていた駅だけに何となく雰囲気ありますよね。
取り敢えず駅ナカを散策。 -
とは言ってもそれほど大きな駅でも無く散策は終了。
駅を外から見ると今時っぽく改修されておりました。 -
電車に乗るって事だけでノープランで来てしまいましたがどうしましょう?
でもこの辺は統治時代栄えていた旧市街のほぼ中心に位置する駅前。
確か色々あったはず。
駅前にインドネシアの銀行博物館があるので行ってみましょう! -
駅を出て駅前の広場を突っ切り斜向かいに博物館はあります。
確か入場料無料だったよね~♪
…人影が無い?
何だよ!休みじゃん!←無計画な人インドネシア銀行博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
せっかくここまで来たんだからと北側に広がる旧市街エリアを散策する事に。
オランダ統治時代の面影を残す街並み。
ジャカルタとは思えない美しい景色です。 -
通りを進んでいくと広場に出ました。
旧市街の中心地、ファタヒラ広場です。
暑いからか皆さん広場の外の日陰にいらっしゃいます。ファタヒラ広場 広場・公園
-
広場にはポルトガルの大砲が設置されています。
-
広場の南側には旧市庁舎だった建物が。
現在はジャカルタ歴史博物館。 -
北側には昔の建物を使ったフードコートが。
近くに有名なカフェもある様ですが、ロクな下調べもせずに来ているので鮮やかにスルー(笑) -
取り敢えずフードコートの中へ。
中には沢山のローアルフードの屋台が並びます。
…が、観光地に隣接している施設にも関わらず呼び込みや売り込みは皆無。
皆さまスマホに夢中です(笑) -
辺りには様々な博物館が並びます。
やってる雰囲気もこの時は何の博物館も分からずここもスルー。絵画 陶磁器博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
広場周辺はこんなカラフルなレンタサイクルがありました。
置いてるアイテム(帽子)なんかを含め『映え』アイテムでしょうかね。 -
まあ広場はこんなもんでしょうよと後に。
帰りに通りを歩いていると線路の跡が。
ここは大昔線路だったって事ですかね? -
そのまま帰るのも何なので、地元の雰囲気を味わおうと駅の南西部に広がるアセムカ市場へ。
まあ特に何を買ってやろうってわけでは無いのですけど…。 -
食料品から日用品、雑貨、衣類に至るまであらゆるお店がひしめきあって人と車とバイクがごちゃごちゃ!
これがジャカルタって感じ。
ごちゃごちゃし過ぎてスリとかも怖いのでここは雰囲気味わったら撤収です。 -
市場を離れ駅までの歩道にも行商の方々が溢れています。
観光客向けなのか地元の方向けなのか結構謎のラインナップ。 -
再びジャカルタコタ駅へ。
私ここで勘違いしておりました。
帰りは新しくジャカルタに出来たLRTで帰ろうと思っていましたが、ジャカルタコタ駅まではあくまで今後の計画。
駅構内にはLRTを紹介するブースがあるだけで当然乗る事は出来ません。ジャカルタ コタ駅 駅
-
再び駅からKALで帰っても良かったのですが、駅からホテルまでちょっとあるので帰りはトランスジャカルタで。
トランスジャカルタの駅はKALの北側に乗り場があります。 -
ほぼ待つ事なくトランスジャカルタがやって来ました。
こちらに乗り込みます。
何回か使っていますが、メインの通りを通るバスはほぼ街無くバンバンやって来るので私的には便利です。 -
とは言えトランスジャカルタが渋滞に関係なくスイスイ進むかと言うとそれはウソで、何だかんだで25分くらい掛かってホテル最寄りのサリナ駅に到着です。
慌てる旅でもないので問題なし! -
ふと見ると近くに大型スポーツ用品店があるじゃないですか。
ちょっと覗いていきますか。 -
内部はなかなか洗練されたレイアウト。
日本のゼ◯オみたいな感じです。 -
が、有名メーカーの新商品も少なく値段もなかなかお高め。
ジャカルタっぽい物を感じさせる物があれば買っちゃおうかとも思いましたが、そう言うのも無さそうです。 -
時刻は14時を回ったところ。
そろそろお昼にしたいと思います。
今回はホテルの近くで以前からチェックしていたサテのお店。
お昼のピークタイムを過ぎた時間帯だからかお店の外のパラソルではスタッフの方々が黙々と串打ち中。ジャヤ アグン 地元の料理
-
店頭に立つ店主に声掛けてその場でオーダー。
店内の好きなところに座ってと。
昨日も前を通った時は凄い賑わいでしたが、このタイミングは平日の14時過ぎだからかお客さんは私だけ。 -
3分ほどでサテとライスが届きました。
場所柄かなかなかローカル感漂うお店ですが、店主も慣れたもの。
カタコトの英語でオーダー出来ます。
通常サテは羊(ここのイチオシ)か鶏肉が10本で1皿ですが、今回は5本ずつハーフ&ハーフにしてもらいました。
当然お水も有償です。 -
白い方が鶏肉で色の濃いのが羊肉。
鶏肉は小粒でしたが、羊の方は臭みもなく脂もジューシーでめっちゃ美味しい!
当初はビールと一緒にとか思いましたが、甘辛のタレがご飯進みますね。
あっという間に完食です。 -
サテは店外の歩道に設置されたグリルで焼かれています。
この時間はお客さんいませんでしたが、デリバリーも多い様で大量に焼かれていました。 -
大満足でお店を後に。
ホテルに戻る前に昨日も寄ったパパイヤでビールでも補給しますか。 -
場所柄需要があるんでしょうね。
日本風のお惣菜やお弁当がなかなかのラインナップで置かれています。
値段はやや高め。 -
瓶から缶、ケース売りまで安定のビールのラインナップ。
コンビニとかでいつでもサクッと買える国とは違うのでこう言うのはありがたいです。 -
スーパーの帰りにコンビニへ。
頼まれていたお土産のエナジードリンクを購入します。
日本では買えないエグめのパッケージとかあってなかなか良きです。 -
それがどんななのかと言うとこんな感じ。
見た感じ結構効きそうです(笑)Sari Pacific Jakarta, Autograph Collection ホテル
-
それではホテルに戻ったら、この日もいそいそお洗濯タイム。
-
時刻は15時半を回ったところ。
ラウンジへ移動してアフタヌーンティーです。
ラウンジアクセス自体が少ないのか、アフタヌーンティーはどうでも良いのかこの日もガラガラです。 -
この日はアイスティーからスタート。
暑い中ウロウロして来たから冷たい飲み物が沁みますね~! -
この日のキモ甘のラインナップはこんな感じ。
毎日内容が違うのはありがたいですね。 -
今回はこんな感じで取って来ました。
普段あまり甘い物食べませんが、こう言う時だけは特別です。 -
ケーキを食べながらこの後どうしようとスマホをグリグリ…。
そう言えばMRTまだ乗ってないじゃん!
って事でお次はMRTに乗ってお出掛けしてみる事にしました。
ホテルを出て南へ。 -
トランスジャカルタの駅を過ぎてもう少し進んだところにMRTの改札に繋がる地下道の入り口が。
MRTの現在の北の始発駅ブンダランHI駅です。 -
構内は開業して間もないだけあってとても綺麗です。
改札の前にはセキュリティもいますし、駅に入るにはこちらから荷物検査してからでないと入れない安心設計。 -
他の交通機関と同様MRTもこちらの改札でカードをピッとやって入ります。
私の持っているBRIZZIカードも使えます。 -
まだまだ利用客も少ないのでしょうか?
ホームも空いていますし清潔に保たれています。 -
それでは折り返しの電車に乗り込みます。
地上を走る電車は日本の中古でしたが、こちらは専用のバリバリの新車です。 -
車内は海外の電車に良くあるプラスチックのシート。
それ程長時間乗ってるわけじゃ無いのでこれでも問題なし。 -
流石のMRT、定刻運行で15分ほどで目的地の駅に到着。
皆さんがジャカルタにどんなイメージあるか分かりませんが、私的には電車移動は安心安定の街。 -
スナヤン駅の地上に出ました。
高層のオフィスビルが建ち並びザ都会って感じです。
アジアで栄えてるのは日本と香港とシンガポール位って思ってる方!
多分ジャカルタは想像の右斜はるか上にいますよ。 -
駅から歩いて10分弱。
帰宅で駅に向かう流れに逆らい辿り着いたのは大型スーパーのグランドラッキースーパーストア。
何故こんなところにと言うところにポツンと建つ大型ショッピングセンターです。 -
店内は端から端まで見渡せないレベルの広大な敷地。
初見だとどこに何が売ってるのか見当も付かずオロオロしちゃいます。
超大型だけあって食料品から日用品までありとあらゆる物が揃います。
お値段も結構お手頃な物が多いです。 -
そしてこちらもお酒(ビール)は安定のと言うかなかなかヤバいくらいの品揃え。
冷えてるのも多いしホテルが近いなら強力な武器になります。 -
インドネシア(東南アジア)限定のポッキーやプリッツも充実。
この辺りはお土産にも良いかも? -
ナッツ類もこの品揃え。
中にはそれなりのもありますが、こちらもお買い得な物が多いです。 -
圧巻はインスタント麺コーナー。
こちらズラッとインスタント麺。
カップの物から袋麺まで。
嵩張るのが難点ですが、安いのはカップ麺で1個50円くらい。
こちらもお土産候補に。 -
って事で色々買ってみます。
やっぱ現地のスーパーの方がテンション上がりますね。 -
それでは買い物も済ませたので帰ろうと思います。
しかしこの辺りはビルがすごいな。
この写真だけ見てこれがインドネシアって分かる人は少ないでしょうね。 -
それでは帰りもMRTにて。
しかし何ですね、地下エリアだと電車の姿収められませんでしたね。
もうちょい先まで進むと地上区間あるみたい。
ちょっと行ってみましょう。 -
セナヤン駅から僅かひと駅。
アセアン駅に移動したところで地上に。
こんな感じの電車だったのね~ -
防護策やら色々あって見にくいので反対側の車両を。
日本車輌製造が製造したこちらもメイドインジャパン。
なかなか今時っぽくてカッコいいです。 -
再び15分ほどかけて北の終点ブンダランHI駅へ。
1日?かけて楽しんだジャカルタローカル鉄道の旅はこれにて終了。
ホテルに戻ります。 -
ホテルに戻るとちょうど18時を余裕で回っていました。
それでも今宵もカクテルタイムを楽しみましょう。
まずは並々注がれたビンタンビールでカンパーイ!Sari Pacific Jakarta, Autograph Collection ホテル
-
それではミールをチェックしてみましょう。
こちらは前菜のサラダに安定の謎のお寿司。
カクテルタイムに炭水化物は私的にはなかなか貴重。 -
ホットミールも7種類程。
よもや普通に晩ごはんですな。 -
昨日は鶏の丸焼きでしたが、この日は鯛の丸焼き。
メイン料理は毎度の事ながらダイナミック!(笑)
見た目はなかなかスパイシーですが、ふっくらと焼けていて美味しゅうございました。 -
南国だけにフルーツも抜かりありません。
この辺はあると食べちゃいますよね。 -
アフタヌーンティー同様、昨日とは変わった感じで甘い物もスタンバイ。
-
それでは色々摘んで来て晩ごはん開始。
私レベルの人間だとこれで十分過ぎる幸せでいっぱいです。 -
この日もテラスにはまた別のインドネシア料理が。
これは…何と言う食べ物でしょうか? -
昨日もいたファミリーがテラスで楽しそうに食事をしているのでテラス席に移動してみました。
ドリンクは白ワインにチェンジ。
何だかスゴい蒸し暑いんですけど!(笑)
10分ほどで退散。 -
昨日は辿り着けなかったデザートでフィニッシュ!
ご馳走様です!
大満足でした。 -
時刻は21時。
部屋に戻って来ました。
改めてこう見ると昨日部屋のフロアを妥協しなくて良かった。 -
バスローブに包まりリラックスモードでジャカルタのよく分からないテレビを観ながらネットをポチポチ。
バリハイを流し込んでこの日も終了です。
いよいよ明日は最終日。
買えるのやだな~
それではおやすみなさい…。
その4に続く
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