2023/08/15 - 2023/08/16
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atsushi inoueさん
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この旅行記のスケジュール
2023/08/15
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電車での移動
JR北海道函館本線 琴似駅1233→苫小牧駅1417
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電車での移動
JR北海道日高本線 苫小牧駅1433→鵡川駅1502
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徒歩での移動
JR北海道日高本線鵡川駅1505→厚真町大沼野営場1800
2023/08/16
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徒歩での移動
大沼野営場0730→上厚真大橋0830
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バスでの移動
厚真バス 上厚真大橋0905→しゃべーる前0918
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徒歩での移動
しゃべーる0918→こぶしの湯 あつま0945
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バスでの移動
厚真バス 千歳線 こぶしの湯前1200→新千歳空港国際線85番1242
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この旅行記スケジュールを元に
電車で札幌から苫小牧、鵡川へと乗り継ぎ、鵡川から厚真まで徒歩キャンの記録。
持ち物は、テント、寝袋、ガスボンベ、五徳、鍋、LEDミニランタン、着替え。
それにしても2023年の北海道は暑い夏だった。夏でも朝方は地面が冷たいのが例年だが、今年は蒸していて寝付けない夜だった。
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札幌から電車で新千歳空港以外へ行くことはほとんどなく、日高本線への乗継の短い時間で下車して南口へ出てみる。出て左手のビルにあるコミュニティエリアのカフェでマフィンとアイスコーヒーをいただく。おそらく北口方面が栄えているのだろう。軽く食事が出来る場所は見つからなかった。
苫小牧駅 駅
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日高本線の苫小牧から鵡川までは2、3時間に1本というダイヤで、単線の2両編成でワンマン。この区間はICは使えず整理券を取って現金精算となる。
途中、線路内に鹿が立ち入り、減速と警笛。乗客は窓からカメラを構える。浜厚真駅を越えると次第に右手に海が見えてくる。若干遅れて鵡川駅着。執着駅なので折り返してゆく車両を見ながら線路を渡って駅舎へ。残念ながら駅前は閑散としていた。ここから徒歩が始まる。鵡川駅 駅
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駅近くのセコマで夜と朝の食事を購入。消防署の隊員に声をかけられつつ北上し日高自動車道を抜け、風に揺れるトウモロコシ、枝豆、稲などの応援を受けながら道道1046号鵡川厚真線へ左折。始終、4~5m/sの風があるため暑さはしのげるものの、休憩と水分補給をしながら歩くこと1時間半で厚真町に達した。この辺りは店も自販も無いため多めにセコマで買った水にアクエリアスの粉を溶いて水分を補給する。
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およそ3.5kmのほぼ直線。途中から林間になると距離感が失われてどこまで行っても右折すべき交差点に行き着かないように感じる。そんな中、通り過ぎたバイクがキャンプ道具を積んでいたので、あのバイクが右折したところが交差点だと予測して見守るが、どんどん小さくなり見えなくなる。
キャンプ場へは行かないのかと諦めた頃、ストップランプとウインカーの明かりが届く。振り返ると来た道程より遠く感じるが、気を取り直して前へ。 -
バイクのウインカーの名残が残る交差点を右折するも、景色はあまり変わらない。コロナのせいで4年のブランクがある徒歩キャンだったが、始終曇空のせいか体力の消耗は炎天下よりは少ない。とはいえ、目新しいものもない道をひたすらキャンプ道具を抱えて黙々と歩くと気持ちも滅入って来る。
キャンプ場へ向かうと思われる車が数台通り過ぎる。つい、親指を立てたくなる。が、ついにキャンプ場の案内看板を発見!だが無情にも1.4kmの文字がふくらはぎにダメージを与える。 -
1.4km看板から登り道。途中、エゾ鹿の群と対峙。お互いの陣地内に立ち入らないことを確認しあい、先へ急ぐ。おそらく目の前に楽園が広がっているはずだ。登りで脚も悲鳴を上げかけている。T字路にぶちあたると500mの案内。ついに!km単位の壁が崩れた。途中、丘の切り崩しがあったが砂岩や泥岩のようだ。あの地震で崩壊したのも分かる。とはいえ、余程の震度だったのだろう。などと考えていると…最後の看板。砂利道が足裏に気持ちいい。さぁ、楽園へ足を踏み入れるぞ。
大沼フィッシングパーク 大沼野営場 キャンプ場
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楽園の入口は砂利の下り。下りは疲れた脚にはキツい。そして管理棟へ。5mくらいの登坂。しかも急だ。
実はここの管理棟、17時くらいに管理人は帰ってしまう。事前に唯一の連絡手段であるInstagramのメッセージで、到着は18時くらいになりそうだと伝えていたため、まだいてくれた次第。だがしかし、時間は17:57。帰ろうかと思ってたと笑いながら受付をしてくれた。燃えるゴミ用と燃えないゴミ用の袋を受け取る。缶ビンペットはそのままゴミ箱に入れる。説明にはなかったが、ゴミ箱の内側には電池入れや空きガスボンベ入れもあった。ゴミ処理代は300円。維持費を入れれば妥当だろう。
さて、設営だ。林間は起伏あり。沼を囲むように芝。一番奥は広くてファミリーが多く、手前はバイクの人たちがすでに陣取っている。さっきのウインカーだ。その間、沼の際に陣取り設営。暗くなってベグに足を取られたらおしまいかもしれない。 -
荷物を解き、Tシャツを着替え、長い靴下に履き替えて、アームカバーを装着。虫除けスプレーをシャワーのように浴びて晩酌に取り掛かる。セコマの焼き鳥を炙り直し、疲れた体に酢の物。キンキンではないビールも美味しい。
街の灯りも届かないので、ふと顔を上げると辺りは暗闇になる。22時ころテントにこもる。しかし今年の北海道は暑い。フライシートを全開のまま就寝するが、蛙と虫のコーラスもアンコールが掛かり終らない。しかも道路が砂礫のようで、奥のファミリーがトイレに向かう足音がジャリジャリ。しかも話しながらランタンをテントに当ててくる。子供達よそろそろ寝なされ。でもまぁ、楽しいんだろな。 -
夜中にトイレへ起きると、一時だけ雲が晴れていた。スマホようの三脚もあるが、なんとか手ブレ補正だけで撮ってみる。星座は分からなかった。
蛙と虫のアンコールは鳴り止まない。あと2時間。なんとか目を閉じよう。 -
6時起床の予定が5時半には目が覚める。意外と眠たさは残っていない。軽い朝食を摂ってから出発。途中、重そうな物を背負って何やってんだ?と牛に問いかけられる。GoogleMapのルートが私有地で通り抜けられずに引き返したり、別のショートカットを見つけて時短したものの、トーチカの廃墟を見る予定は断念してバス停へ。キャンプ場からバス停までの徒歩1時間がほぼ今回の徒歩終了である。厚真バスで厚真大橋からしゃべーるまで。料金箱やドアが取れるんじゃないかと心配になるガタガタの舗装。これも地震のせいなのか。途中、崩壊した山肌も見えた。しゃべーるで降り、厚真温泉まで最後の徒歩は20分くらいだ。時は10時少し前。温泉と食事を堪能して帰ろう!
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温泉の滞在時間は2時間ほどだ。ラドンで癒やし、あづまジンギスカンでも食べて、12時のバスで帰るのだ。
汗を流して休憩室へ。空調不備で扇風機の前に陣取る。他にお客さんは4名程で、全員に扇風機が割当たる。
壁を見る。
食堂開店11:30…。
ここまで全ての時間配分は予想通りだった。しかしまさか、温泉の開店と食堂の開店が時間差とは。11:30に食堂へ入り、注文して、提供されて食べ終わったらバスに間に合わないだろう。敗北感に襲われる。
売店で採れたてのミニトマトを買って慰める。
11:50、肩を落としながらバス停へ。
厚真バス新千歳空港行き。千歳空港で何か食べるとするか。
もちろん、開店時間を調べてからだ。
完こぶしの湯 あつま 宿・ホテル
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おまけ
新千歳空港ではだいたい、PRONTOに行く。店の奥に喫煙スペースがあるからだ。でもコロナ前に行ったきりだったので、席では加熱式しか吸えなくなっていた。代わりに紙巻き用のブースが2つあり、中に入ると自動で壁一面が煙を取り込む様になっていた。なるほどこれは気兼ねなく利用できる。さて、一息ついたらエアポートライナーで札幌を目指そう。プロント 新千歳空港店 グルメ・レストラン
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