2023/08/25 - 2023/08/27
8位(同エリア42件中)
実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2023/08/25
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ノマディックキャンプにて遊牧民の原生活風景再現ショー
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ホヨルザガルツーリストキャンプ
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ゲルの組み立て体験
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民族衣装試着
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この旅行記スケジュールを元に
大手旅行会社7社による日本航空チャーター便利用でベストシーズンの8月のモンゴルに行って来ました。
各社それぞれのコースがあったのですが、モンゴルに行ったなら是非ともゲルに泊まりたい。
で、クラブツーリズムの「モンゴル5日間」のツアーに参加しました。
2~3泊目にウランバートル西方280km、カラコルムとの中間に在るブルドの「ホヨルザガルツーリストキャンプ」に2連泊。
ここでは5日間の行程のうち、ゲルの宿泊に的を絞って振り返ってみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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【旅行2日目 2023/8/25(金)】晴のち夜一時雨
08:00 1泊目のウランバートル「フラワーホテル」を後にします。
4泊目もここに戻って来て泊まります。
※ 宿泊詳細旅行記は、
https://4travel.jp/travelogue/11850279フラワー ホテル ホテル
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参加者9名は、なんと!
マイクロバスに ”詰め込まれ” て今夜の宿泊地まで280kmの長旅に出発です (>_<)
「バス一人2席利用」と募集パンフに明記されていたのに、クラツーさん、これって完全に契約違反だよね!
※ 1ヶ月後、クラツーから10,000円の返金がありました。 -
09:15 途中、やはり宿泊ゲルの在るアルガラント村の「ノマディックキャンプ」に立ち寄り、ショー的に再現された遊牧民の暮らしなどを見学し、
モンゴル風餃子:ホーショールでランチタイム。
※ 詳細旅行記は
https://4travel.jp/travelogue/11849707 -
ラクダのみんなのお休み場所で写真タイムを取ったり、
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牛さん・羊さん優先の何処までも続く幹線道路を走り抜けます
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幹線道路を外れてガタガタの泥道を4kmほど南に入り込み、
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16:30 ブルドの「ホヨルザガルツーリストキャンプ」着。
ノマディックキャンプから約4時間、230km。
マイクロバスに揺られてお尻が痛くなりました (ー ー -
中央のレストラン棟を挟んで左側の赤い数字のゲルはトイレ・シャワー付き。
青い数字は中央の共同トイレ・シャワーを使うゲルになっています。
私たちはもちろん左側です。 -
これは現地ガイドさんがドローンで撮ってくれた全体像。
周りは果てしない草原です。 -
トランクは駐車場から各人のゲルの近くまでスタッフがゆるい上り坂を運んでくれます
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イチオシ
私のゲルは17番。
ゲルの入口は全て南向き。 -
部屋のまん中にストーブがあり、正面と東側にベッドが2台。
西側にテーブルと椅子二脚。
その背後の壁の向こうがバスルームになっています。
屋根の中心は明り取りで透明です。 -
ベッドの間には、湯沸かしポットとカップ。
お茶やコーヒーはありません。
ポットは無い部屋もあるとか。
台の下はいかにも冷蔵庫置き場という感じですが、私の部屋にはありませんでした。
有ったという人もいました。
同じツアーでも部屋の設備は様々ですね。 -
変換プラグ無しでも日本のコンセントが使えました。
USBもOK。
Wi-Fiはレストラン棟では高速で繋がります。
私の部屋はレストランから近いので辛うじて繋がりました。 -
ハンガーフックは有るのですがハンガーは1本もありません。
洗濯をするなら持参をお勧めします。
扇風機があり、やはり8月下旬では昼間のうちは使いました。 -
窓が無いし、ドアを開けると虫が入ってきます。
私はしっかり蚊に刺されました。
蚊が居なくなるスプレーとか虫刺され薬をお持ち下さい。
この夜、少しだけ雨が降りましたが、煙突の刺さった屋根の隙間の穴から少しだけ床に雨漏りがありました。 -
入口ドアは木製が多い中、私の部屋はガラス戸でした。
厚手のカーテンがあります。
壁はフェルトが木の枠に被せてあるだけの造りです。
ゲルの間隔が比較的近いので隣の会話さえ丸聞こえです。
あまり大きな声は立てられないと思います。 -
床は木製のフローリングで土足です。
(遊牧民の本当のゲルには床はありません)
真ん中の穴開きサンダルはバスルームに備え付けられていたので部屋履きにしてもいいかも知れません。
私はスニーカーとは別に機内や長いバス移動の際に履くオフィスサンダルと、タオルスリッパを持参しました。 -
部屋に落ち着いて少し経ったら、夕食前にゲルの組み立て体験です。
ガイドさんは生まれは遊牧民だったので、すこぶる手際がいい。
ゲルを新調するのは結婚して二人だけの愛の巣を作る時だそうです。 -
みんなで屋根の梁を括りつけたりしました。
このゲルはミニチュア版で実際の大きさではありません。 -
その後、民族衣装(デール)の試着をして記念撮影。
女性の帽子にはビーズの飾りが垂れ下がっています。
長身のガイドさんはモンゴルの男性なら誰でも持っている自前のデール。
寒い時や雨の時に日常でも重ね着でよく着るそうです。
帯は腰の低い位置で締めます。 -
19:00~中央のレストラン棟で夕食です。
テラスには椅子やブランコソファーがあり、欧米の人たちが寛いでいました。 -
左側は私たちグループ11名様の席。
右側はドイツのツアーの皆さん。
韓国人のグループは別棟でした。 -
正面には昔の偉い武将?の肖像でしょうか
-
ビールは「ゴールデンゴビ」の瓶ビールのみ。
値段は聞いて来るのを忘れて不明。
ドイツの皆さんもみんなこれを頼んでいました。
本場の人達の口に合うのかな?
「ゴビ」とはモンゴル語で砂漠の意味。 -
私は部屋で、来る途中のドライブインスーパーで4,440トゥグルグ(約220円)で買って来た缶のモンゴルゴビでアペリティフしてきたのでレストランでは頼みませんでした。
冷蔵庫は無くても外に出しておけば適度に冷えます。 -
席にはフルーツハーブティーが備え付けられていました。
飲み物はこれで十分です。 -
最初はサラダ。
遊牧民は野菜は殆ど食べずに健康を保っているそうです。
多くは中国からの輸入に頼り、観光客向けなんでしょうね。 -
メインの鶏肉のグリルの付け合せは、白飯・ズッキーニ・茄子・カボチャ
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デザートはカップケーキ
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食後、部屋に戻ってシャワータイムです。
ゲル内の西側の一角に仕切りを作ってバスルームが設置されています。 -
ドライヤーも各ゲルにありました。
排水処理はどうしているのか聞いて来るのを忘れました。 -
給湯はレストラン棟後ろのボイラー棟で集中給湯です。
5分くらい待たないとお湯にならないと言われましたが、蛇口を捻ると直ぐにお湯が出てきました。 -
ハンドシャワーとレインシャワーがありました。
ハンドタオルとバスタオルは人数分の用意。
バスマットが無いので、捨ててもいいタオルを日本から持って行くことをお勧めします。 -
アメニティはハンドソープ、シャンプー、歯ブラシ・歯磨き。
コンディショナーは無いので御持参を。
綿棒もティッシュもありません。 -
お風呂上りは、日本から持参のわたくし様御用達の麦ホです。
やっぱり、日本のモノは口に合います (^_^)v
最初の夜、5分ほど停電がありました。
スマホのライトでも少しの時間なら大丈夫ですが、夜、キャンプ内を移動する時も足元を照らす懐中電灯が有ると便利です。 -
21:00 宿の人がゲル毎にストーブを点けに来てくれます。
私たちは2個の練炭と、 -
薪が燃料になりますが、
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実際の民家では家畜の糞を乾燥させたモノを使っていました
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焚き付けに使うのは玉子の紙ケース。
一旦点火すると途中で消すことができません。
部屋に居られないくらい凄く暑くて、次の日は焚いて貰いませんでした。
ドアを開けると虫が入ってくるし・・
実際の遊牧民はこの上で毎日全ての調理もするそうです。
夏は地獄かな・・と思いました。
今夜は雨がパラつく生憎のお天気なので、星空観察はお流れで眠りに就きます。
時差も1時間なので殆ど日本での生活パターンは狂いません。 -
【宿泊2日目 2023/8/26(土)】快晴
旅行に行くとゆっくり寝ていられない貧乏性な私は
05:00に起床。
東の空が白んできました。
朝方は流石に少し冷えます。
あれ程暑かったストーブの効果も2時間ほどで消失してしまいます。
羽織り物は8月でも必携。 -
右側のゲルの方を探検。
流石に満室ではありません。 -
カシミアの土産物ゲルが北側奥にありました
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ドアが空いているゲルがあったので中を覗きます
バスルームが無い代わりにベッドは3台設置されていました。
屋根を支える2本の柱もストーブの脇に立っています。
床はビニールシート張り。
こちらの方がより遊牧民のゲルに近いようです。 -
トイレ・シャワーは供用のこの建物を使います。
夜は流石に冷えるし、足元も暗いので何度もトイレに起きる人はシンドイかなと思いました。
もう少し季節が進んだら、如何により実際の遊牧民のゲルに近い造りだといっても、外のトイレはキツイかな~と思いました。 -
洗面所
ここでの洗濯は禁止です -
シャワー室は4つ
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内部
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トイレ
モンゴルでは何処であれペーパーは流せません -
07:00 朝御飯
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昨日と同じ席に座ります
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レストランから見た南側の草原と駐車場
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牛さんの大行列が整然とキャンプの前の道を通って行きました
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生野菜・ソーセージ・ゆでたまご・目玉焼き・チーズ・果物
韓国の団体さんがいるからかな?韓国風ワカメのスープ
パン -
もちろんヨーグルトも
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白いソーセージが美味しかった
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飲み物とジャム類
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08:00 出発
食べ始めてから1時間はちょっと忙しい (^^; -
今日は西に向かいカラコルム観光です。
日本の協力で建設された「カラコルム博物館」は入館料の他、内部の写真を撮る場合は20,000トゥグルグ(約1,000円)。
高っ!! -
モンゴル最古の固定寺院である大仏教寺院群「エルデネ・ゾー」
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「カラコルムの丘」から「オルホン渓谷」を見渡します。
レストランで昼食後、 -
「ブルド砂丘」に上りました。
※この日の詳細旅行記は後日改めて書く予定です -
キャンプに戻り部屋には入らずトイレ休憩のみ
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ゲートの脇の木彫り
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敷地内には洗濯したタオルが干してあったりしました
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その足でキャンプからすぐ近くの
本当の遊牧民の一般家庭を訪問しました。
この事は予定表に無かったので皆さん予想外だったようです。
ソーラーパネルや衛星放送のアンテナも設置されていました。 -
中には液晶テレビや小さな冷蔵庫もありました。
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19:00 キャンプにて夕飯です
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モンゴルでは度々目にする人参のサラダ
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牛肉のストロガノフ風?
付け合わせはライス・じゃがいも・トマト。
デザートはスイカでしたが撮り忘れました。 -
19:50 食べ終わって外に出ると丁度、ゲルの向こうに夕日が沈むところでした
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夕焼け雲も綺麗。
明日もいいお天気になりそう (^_^v
昨夜は雨模様だったけど今夜は星空観察、大丈夫そうです。 -
ガイドさんが各部屋を回ってこの時期の東西南北に見える星座の写真を予め届けてくれました。
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21:00 レストラン前のテラスに集合。
温かいスープも用意されていました。 -
半月が出ています。
星空を見ようとすると月の光って大きく影響するんですね。
天の川は丁度月の出ている南側なので月の光に負けて今夜は見えないそうです。 -
ガイドさんは皆さんのスマホを受け取って順番に星空の写真を撮ってくれたのですが、私の iPhone6ではどうしても無理で転送して貰いました。
スマホもそろそろ変え時なのを痛感 (ー ー;
この日の夜はゲルの組み立てをした屋外の小屋で12時過ぎまで韓国語が飛び交っていました。
私の部屋は直ぐ脇なので「be quiet !」と言ってやりたくなりました。
ドイツ人の皆さんからは韓国人も日本人もみんな同じに見えるのかと思うと複雑です (ー ー -
【宿泊3日目 2023/8/27(日)】快晴
今朝は朝日も期待できそうなのでまたもや5時前に早起きしました。
東の空が明るくなってきました。
05:45が日の出時間だと聞いたように思ったのですが、実際は、 -
06:20くらいでした。
寒い中45分も待ってやっと撮れたゲルから上がる朝日です。
撮り仲間は私を含め一人参加の3名のみ。
折角のチャンスなのに皆さん眠気が勝りますね。 -
07:00 昨日とほぼ同じ朝食です
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今朝も凄くいいお天気
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08:00 見送りの女性スタッフと記念撮影
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霧島関のお母さんがここのボスだそうです。
日本に3年間いたので日本語も堪能です。 -
ガイドさんがここでもドローン撮影してくれました
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そして、最後に動画に編集して全員に無料で配信してくれました。
以前は集合写真を1枚1,500円で販売していたくらいなのに、時代は変ったものです・・
モンゴルでの一番の目的 ”ゲル泊” 2泊3日。
ここはあくまでも観光客向けのロッジであって、遊牧民本来の生活とは随分とかけ離れていると思います。
トイレとシャワー、洗濯、水周りという基本的な生活基盤が思うに任せない暮らしは、私には絶対に無理だと思いました。
でも、大自然の中でのびのびと暮らした遊牧民は、都会の生活はできないだろうなとも・・
世界にはいろんな価値観の人達がそれぞれに生きているんだなと思うゲル泊体験でした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ガッサンさん 2023/09/09 23:27:06
- 健康が一番
- 健康で旅行出来るのが一番です。スポーツジムで運動のやり過ぎか、古希の壁か、健康を害して寝込みました。それで、ご無沙汰してしまいました。近日中、メールを送ります。
モンゴルは行ってみたい国の一つです。思いと違った点はありましたか。何が印象的でしたか。
- 実結樹さん からの返信 2023/09/10 09:55:19
- Re: 健康が一番
- 旅行が出来る健康は何よりです。
体調、崩されたとのこと。
寝込まれたと伺いましたがもう快復されましたでしょうか?
古希なんて未だ未だです (^_^
ファイト!!
モンゴルはこれから観光が本格化するお国柄だと思います。
冬はマイナス30~40度になるらしいのでやはり夏がベストシーズンで、大草原も一面緑の8月に訪れたのはいいタイミングだと思いました。
思いと違った点はお料理も意外と美味しかった事(日本人向けにアレンジ?)
一番印象的なのは遊牧民の赤ちゃんは首も座らない三ヶ月くらからトイレトレーニングが始まってオムツを殆ど使わないという事でした。
あと、硬貨が無くて全て紙幣であった事。
ゲル泊も「ツーリストキャンプ」で各テントにトイレとシャワーが付いていたのでこれは全くの観光客向け宿泊施設です。
実際の遊牧民は今でもトイレ・シャワー・炊事の水まわりは日本人では耐えられない状況で生活しています。
絶対にゲルでは暮らせないという思いはモンゴルに行って再認識しました。
でも、これこそ環境に優しい本来の生き方なのかも知れませんね。
- ガッサンさん からの返信 2023/09/10 13:20:16
- Re: 健康が一番
- 貴重な体験談ありがとうございます。大草原に沈む夕陽は絶景でしょうね。真冬の気温が-30~40℃、オーロラ観光でフィンランドで体験したことがあります。
体調不調時の体温は38~39℃の熱が続き、喉が異常に痛かった。喉の痛い日が続きました。今考えるとコロナにかかったようでした。スポーツジムで汗をかきすぎ風邪をひいたような感じが始まりでした。ご心配をかけすみません。
- 実結樹さん からの返信 2023/09/10 19:06:02
- Re: 健康が一番
- 体調、戻られたようで良かったです。
最近電車の中でも3~4割の人はマスクをしていません。
私も暑いし、電車内でこそ黙っているのでする必要は無いと思っています。
外国に行ったらそれこそ誰もしていません。
でも、コロナも一見影を潜めているようですが消失してはいないんですね。
8月末に6回目のワクチンを打ちました。
旅行の予約を入れておいた時に体調が悪くなったら困るので・・
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