2012/04/26 - 2012/05/06
5位(同エリア96件中)
ちゅう。さん
1997年に猫撮りに目覚め、ひとり写真を見返して楽しんできましたが、一念発起して、撮りためた猫たちを、遡ってお披露目しています(=^x^=)
第二十三弾は2012年GWのモロッコ
初めてのエミレーツで乗り継ぎ失敗、からの復路の予約指定席キャンセルの悲劇、ホテルのオーバーブッキング、存在を忘れてたサマータイム突入などなど、いろいろと勉強になった旅でした。
旅程を見返すと、移動に明け暮れ観光の時間はほんの少しだったことに今気がつきました(^_^;)
けれど、最大の楽しみの猫さんとの遭遇率は、ベスト3に入る嬉しい国です!
▼2012モロッコの旅程
1日目 関西国際空港 23:40 ⇒ ドバイ 05:10(+1 )予定 機中 泊
2日目 UAEのフジャイラ国際空港へ緊急着陸・待機の後ドバイ空港へ ドバイ 泊
3日目 ドバイ 07:35 ⇒ カサブランカ 11:55
空港13:00 ⇒ Casa Voyageurs 13:32/14:15 ⇒ 18:10 Fèz(鉄道) フェズ 泊
4日目 Fèz Boujloud 7:30 ⇒ Chefchaouen 12:05(CTMバス)シャウエン 泊
5日目 Chefchaouen 10:15 ⇒ Fèz 14:15 予定(CTMバス)
Fèz 15:50 ⇒ Casa Voyageurs 19:10 カサブランカ 泊
6日目 Casa Voyageurs 8:50 ⇒ Marrakech 12:05(鉄道)
Marrakech 14:50 ⇒ Essaouira 17:45(Supratoursバス) エッサウィラ 泊
7日目 Essaouira 11:45 ⇒ Marrakech 14:30(Supratoursバス) マラケシュ 泊
8日目 マラケシュ観光 マラケシュ 泊
9日目 Marrakech 11:00 ⇒ Casa Voyageurs 14:10 (鉄道)カサブランカ 泊
10日目 カサブランカ 13:20 ⇒ ドバイ 01:10(+1)機中 泊
11日目 ドバイ 03:00 ⇒ 関西国際空港 17:10
※時間は時刻表ベース
※通貨モロッコディルハム 1Dh≒10円(2012年5月)
☆表紙の写真は、エッサウィラの鳥かごを狙っている猫さんです
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
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Dubai・Emirates Concorde
いきなり3日目の早朝、エミレーツが用意したホテルをチェックアウト
1日目の夜遅く関空を発ったUAE(アラブ首長国連邦)のエミレーツ機、10時間30分後の翌早朝にドバイ国際空港に到着するはずでした、けど上空を長い間旋回後、同じUAEのフジャイラ国際空港にいったん着陸待機…日本人のCAさんによると砂嵐で空港が閉鎖されたんではないかとのこと
結局ドバイに着いたのは2日目午後、全便影響受けて遅れてるし、乗り継ぎ便もエミレーツだから、プラカード持った係員が待っててくれるはずと思ってたら甘かった(;ω;)
各自の判断で搭乗券の再発券(翌日の同便に振替)の列に並ぶこと1時間余、無料ホテルの手配に1時間、入国の列に1時間、ホテルのチェックインに1時間、2泊予約してあったフェズのリヤドに予約をキープしてくれるようにホテルのビジネスセンターからfaxするのに1時間…(これに懲りて翌年からタブレットを持参することに)
すっかり疲れてホテルの周りを探索する余裕もなく、無料のホテルのディナーをいただき就寝ですエミレーツ コンコルド ホテル & スイーツ ホテル
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Dubai International Airport
3日目早朝、ホテルのシャトルバスで空港へ
荷物はキャビンに持ち込んでたので、泊まるのに不便はなかったのですが、朝ごはんが食べられず、搭乗口で待っているときすでに、おなかペコペコ~
お喋りした神戸の会社にお勤めの女性お三人さんがパンなどを恵んでくれました(^_^*)
いつも通路を指定するのに振替便は3列席の真ん中、座席が高すぎて足は浮き、8時間超えのフライトはきつかったけど、カサブランカのムハンマド5世空港に無事到着
座席がお隣りさんだった西宮市の若者イトーくんと交代で荷物見ながら両替して、わたしは鉄道駅へドバイ国際空港 (DXB) 空港
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Casablanca - Fèz
ONCF(国鉄)空港駅からカサブランカのCasa Voyageurs駅まで行くところ手前で降りてしまい、慌てて後続列車に乗り継ぎ、Casa Voyageurs駅で切符を追加購入、乗り換えてフェズへ電車移動です
2012年の料金はDh40(2等)とDh165(1等)
※空港からフェズまで通しで購入可能と思います
電車のなかで、息子が日本語喋るんだ、というモロッコ人男性に携帯渡され、お互い「もしもし、こんにちは!、初めまして、わたしは◯◯です」で会話終了!モロッコ国営鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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Fèzの宿・Riad La Perle De La Médina
Fèzの鉄道駅には定刻18:10に到着、宿のある旧市街へ向かおうと、駅前のバス停の時刻を確認すると日没近い19時、諦めて苦手なタクシーに挑戦
運ちゃんは超フレンドリーに「フェズは初めて?」と聞いてきた!
あっ、この雰囲気、3年前のリスボンの空港から乗った3倍料金ぼったくりタクシーの運ちゃんと同じだ!
警戒度マックスで、すかさず「3回目ですよ(嘘!)急いでいるんです」としら~と答えるも、「観光がてらくるっと回ってみないか」としつこく勧めてくる、「Non, merci、急いでるんです」と繰り返し、結局、目印の広場もわからない(地図が読めない)ようで、旧市街近くのバス停で下ろしてもらいました(メーター料金で問題なし)
予習していた「暇そうな男性・子供には道を尋ねない」という教訓を頭に浮かべ、すでに薄暗く現在地も分からないので、近くにいた若い女性に地図を見せて案内をしてもらいました、と書きたいところ、途中で、知らないうちに、暇そうな男性に引き渡されてしまった私…
やっぱチップ必要だよな~でも相場がわからないし、チップ渡すのは良くないかも?と逡巡しているうちに、クネクネした道を通りながらお互い無言のまま宿に到着
お礼を言おうと思った矢先、あちらからチップを要求してきた
どれだけ要求されるかと思うと怖くなり、思わず拒絶してしまった
「だったら、明日弟を寄越すからガイドで雇ってくれ」と言ってきたので
「明日は朝早く発つから観光の時間はない(ほんと)」と返すと、
人生で初めて「ラシスト(Raciste)!」と罵られました
意味が分からなければよかったのに、わかってしまったので、咄嗟に「いや~、私は女性に頼んだのあって、あなたに道案内頼んでない!」と言い返してしまった、性悪な私…。そこで、宿の人が出てきて、追い返してくれました
最悪な印象で始まったモロッコ旅、もうちょいユーモアで逃げるとか大人な対応ができなかったのか、いまでもこの時、どうするのが正解だったのかと悩むところ。
で、考えたのは、チップの相場を予め調べ、小銭入れに一回分入れておき、何かしてもらったら気持ちよく渡すこと、そこで不満顔だったら一目散で逃げる作戦ってのはどうだろうか。リヤド ラ パール ドゥ ラ メディナ ホテル
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Fèzの宿・Riad La Perle De La Médina
ドバイ空港のトラブルで、2泊が1泊になってしまった
お手頃な料金ながら評判の良いリヤド、フェズの観光も一切なし
こちらの空間でソファに座り、モロカンスイーツとミントティーいただきながら、チェックイン、精算も済ませました(2泊分Dh1,308・2012年)
翌朝も早いので、朝ごはんは夜のうちにお部屋に持ってきてもらい、朝タクシー乗り場までの案内をお願いしましたリヤド ラ パール ドゥ ラ メディナ ホテル
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Fèz - Chefchaouen
バスの車窓から
4日目朝、リヤドのジュラバ(ねずみ男風の民族衣装)を着たお兄さんに連れられて広場へ、タクシーを拾ってもらう。運転手さんがシャウエンへ行くなら、始発のバスターミナル Fèzだと言うけど、まずは予約したバス停である旧市街近くのバスターミナル Fèz Boujloud へ。
タクシーを降りて構内の様子を見ると、私以外、ローカルの男性ばかり、観光客、女性は一人もいないカオスでした。納得して、途中、相乗りのお客さんも乗せながら、始発のバスターミナルまで。さらに、始発から予約してないのが心配で、運転手さんに窓口までついてきてもらいました。親切な運転手さんもいて気を取り直します^_^
バスの予約・購入はこちらから、CTMは国営のバスです
シャウエンは正式名称のChefchaouenで検索してくださいね
https://ctm.ma/
Fèz - Chefchaouen 往路Dh70、復路Dh75(2012年)長距離バスターミナル (新市街) バス系
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Fèz - Chefchaouen
途中の集落のバス停で休憩もありました -
Chefchaouen
バスは少し遅れてシャウエンに到着
またまたトラブルです( ; ; )
予約してあったバス停隣の安宿でオーバーブッキング
カード支払い可なのに、現金支払いを求められ、渋々支払った後で、部屋がないからと、隣の同経営?のボロいホテルへ案内された。トイレ共同、しかも故障中、部屋のシャワーも許容範囲を超えた汚レベルだったので、オーナーに再交渉
旧市街に近い別の安宿に、事前にリクエストしてあったドライヤーと一緒に、オーナーとタクシーで移動しました。
エル・スーク門に近いHotel Al Kalaaという宿に移り、旧市街に近くなったのでOK(朝食は予約したあった元の宿で)したのですが、部屋が寒い寒い、借りた大風量のドライヤーで暖を取り生き延びましたシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
シャウエンと言えば青ですが、最初から青かったわけではなく、白い集落だったそうで、イスラム教とかユダヤ教、由縁というのもちょっと違うみたいDar Gabriel ホテル
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Chefchaouen
モザイクタイルもいい味出していますシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
もちろん私の目的は猫さんたちシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
小雨がちで、人も猫も今ひとつ見かけませんシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
少し違う青緑色シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
シャウエンは角(つの)って意味らしいシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
遠目に見るだけだから、シャウエンの子供たちはかわいい
黒猫さんも写っていますよ~シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
観光客向けのお店もありますシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
袋入りの顔料がたくさん売られていました
青以外もありますね、混ぜて使うのかな?シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
雨上がりです、中心の広場ハマム広場 広場・公園
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Chefchaouen
広場の食堂で早めの夕食、モロッコで初めての外食だったかも
ハリラ(スープ)とタジン(煮込み料理)
奥にあるパンとオリーブはついてきたやつハマム広場 広場・公園
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Chefchaouen
日が暮れるまで、猫撮りですシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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イチオシ
Chefchaouen
怒っている猫さんたちも、猫らしくて愛おしい(=^x^=)シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
猫の種類、柄も色々シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
黒ちゃんシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
探偵みたいなジュラバ姿のお兄さんシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
扉や戸に鋲が打ってあるのも特徴かなシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
元気に子供たちが遊んでいますシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen
戸や窓の柵の模様も可愛いシャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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Chefchaouen - Fèz
途中のバス停
5日目朝、泊まった宿の人がいなくてタクシー呼べないので、仕方なく雨のなか歩いてバスターミナル横のホテルへ朝食を取りに行く、ドライヤーも返却
途中、道を聞いた女性、フランス語も英語も通じず困りました
そう、シャウエンはフランス語よりスペイン語の方がまだ通じるんです
予約・購入してあったCTMのバスでフェズへ戻ります -
Chefchaouen - Fèz
バスの車窓から、ロバかな~
結構遅れてフェズのバスターミナルに到着
急いで鉄道駅まで歩き、切符を買って、カサブランカ行きの電車に
Fèz - Casa-Voyageur(1等) Dh165(2012年)
この電車だったかな~
アルジェリアの女性とモロッコの男性のカップルとお話ししました
アルジェリアの方と話すなんで、最初で最後だったろうな、と思います
モロッコ、アルジェリア、チュニジアの北西アフリカ3国をアラビア語で日が沈む西方という意味の「マグレブ」と言いますフェズ駅 駅
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Casablanca・ibis Casa-Voyageurs
フェズからマラケシュまで一気に移動する時間が取れなかったため、カサブランカのCasa-Voyageurの側のフランス系のチェーンホテル、イビスに1泊イビス カサ ボヤジャーズ ホテル
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Casablanca・ibis Casa-Voyageurs
時間も遅いので、たしかホテルのレストランで夕食
ミートボールと卵のトマトソースのタジン(たぶん)イビス カサ ボヤジャーズ ホテル
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Casablanca - Marrakech
6日目朝、マラケシュまで鉄道移動
Casa-Voyageur - Marrakech(1等) Dh140(2012年)
3枚目の写真のカサブランカ~フェズ間の土の色と違い、赤味があるのが特徴です -
Marrakech鉄道駅
隣にあるSupr@tours(シュプラトゥール)のバス乗り場で、Essaouiraまでのバスの切符を購入(Dh70・2012年)してからマラケシュ駅 駅
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Marrakechの駅近くのレストランでピザのランチ
記録がないので不明ですが、オペラという名前のレストランかと -
Marrakech - Essaouira
6日目午後、バス移動、途中の休憩所
アルガンオイルがブームになって、木に登るヤギが有名になったのもEssaouiraへの路線ですスープラツール バス系
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Marrakech - Essaouira
途中の休憩場所
子猫たちの季節ですね -
Marrakech - Essaouira
日差しが眩しすぎて、写真がうまく撮れず残念 -
Essaouira
さて、Essaouiraに到着、復路のバスの予約をして、歩いて宿へ向かいます
未舗装の路地ですが、ファズやマラケシュみたいに迷うことはありません
早速、店先に猫さん発見!エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
宿に行くまでに、可愛い障害物が次々と現れてなかなか辿り着けません(=^x^=)エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
みんな気持ちよく眠っているのよねエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
レストラン前にハッチーエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
港町です
大西洋に陽が沈んでいきます城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
城壁を歩くと眼下にミュージシャンたち城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
お土産のカラフルなお皿城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
お土産屋さんのミケちゃん城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
陽が沈む頃ですが、真上をみるとまだまだ明るいし、カモメも飛んでる城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
芸術家の町なので、ギャラリーも多数
二匹の猫さんが店番をしてますよエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
茶白さん、日本の猫と変わりないですねエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
銀のアクセサリーのお店エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
ワンコさんと猫さんエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
こんなところの猫さんも見逃しませんエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
かごバッグのお店エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
ランプシェードのお店エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
雰囲気の良いレストランで、野菜のクスクスの夕食
クスクスは20年ぶり人生2度目、最初がメルゲーズという羊肉のソーセージのやつでした
このクスクスは薄味だった気がします -
Essaouira・Riad Malaïka
Essaouiraの宿、こちらも評判の良いリヤドで、問題なく過ごせました
立地は、海に近い住宅地という感じだったと思います
Dh577/1泊 (2012年)Riad MALAÏKA ホテル
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Essaouira
7日目朝、バスの時間まで町歩き
ここにもたくさんの子猫たちエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
舟の上の猫さん、窓も可愛い!エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
これは何かな、ランプかな、ツボかなエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
また城壁に来ました
1軒ずつお店や工房が入っているようです城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
まだ開店時間になっていなかったかも
ロシアンブルーみたいな子城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
大砲が配置された見張り台(スカラ)城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
城壁下のランプシェード工房?の猫さん城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
フェルトの帽子屋さん
表紙の鳥かご狙った猫もこの辺り城壁 (エッサウィラ) 建造物
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Essaouira
これはやっぱり商品の上ですよね~エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
これも商品のカーペットの上エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
おしゃれな雰囲気、この先に漁港があったはず漁港 (エッサウィラ) 散歩・街歩き
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Essaouira
庇の上にも白黒さんがいますよ漁港 (エッサウィラ) 散歩・街歩き
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イチオシ
Essaouira
スークに戻って
珍しく近くで撮れせてもらえました
可愛い!エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
パン屋さん、右の棚にホブズとバゲット!
左の棚に猫さんたち!
荷物をピックアップしにホテルに寄り、バス停へ移動しますエッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
Essaouiraの最後の猫さん
気持ち良さそう~エッサウィラのメディナ(旧名モガドール) 旧市街・古い町並み
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Essaouira
このSupratourのバスでMarrakechまで移動します(Dh70・2012年)
お隣に日本人の女性が座られたので、出発前にお互い写真を撮り合いっこ、Marrakechまで楽しくお喋りして過ごしました
彼女はカタール航空で、出発日が違うかもだけど、エミレーツの半額で驚いたのを覚えていますスープラツール バス系
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Marrakech
Marrakechの駅で、2日後のカサブランカ行きの切符を購入後、旧市街へのバス停を見つけられず、タクシーも面倒なので、宿作成の地図とグーグルマップを印刷した地図を手に、歩いて旧市街のリヤドまで。
宿近くにいた子供たちがニヤニヤしながら、リヤドはそっちじゃないよ!と嘘をついてまでミスリード
そんなに方向音痴ではない(自称)ので、確信を持って子供達の指す方向と反対に行くと、ちゃんとリヤドはありました。
のんびりEssaouiraとはまったく違うMarrakech、Fezと並んで信号が点滅しました!マラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Marrakech
でも猫さんは至るところにいるので、大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせマラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Marrakech
バラ色の街、マラケシュ
フランスのトゥルーズもバラ色の街でしたねマラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Marrakech
Marrakechの中心、フナ広場(ラ・プラス)
まだ早い時間なので準備中の屋台も
まずは広場のカフェの2階から写真を撮り、後で広場を見学
オレンジジュースが有名ですが、宿の朝食で必ず出るのでパスしましたジャマ エル フナ広場 広場・公園
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Marrakechの宿・Riad Dar Andamaure
138 Derb Gachgach, Marrakesh
フランス人オーナーのリヤド、Dh1,650/2泊(2012年)
フナ広場の先にある宿に日が暮れる前に戻り、屋上でオランダ人のカップルと、Booking.comはオランダの会社だよね、という話をしたのを思い出しましたマラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Marrakech・Dar Andamaure
早朝、小鳥が遊びに来ました
何か絵になりますね~
右下、日替わりのフルーツサラダと手作りの酸っぱくないヨーグルトマラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Marrakech
宿の近くの路地、一気に四匹カウント
8日目はマラケシュの市内観光ですマラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Marrakech・Bahia宮殿
宮殿の庭にいた猫の親子
四人兄弟かな~バヒア宮殿 城・宮殿
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Marrakech・Bahia宮殿
門から入口までの庭は、緑や花がきれいで、バナナの花も咲いていたバヒア宮殿 城・宮殿
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Marrakech・Bahia宮殿
アトラス杉の天井1バヒア宮殿 城・宮殿
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Marrakech・Bahia宮殿
アトラス杉の天井2バヒア宮殿 城・宮殿
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Marrakech・Ensemble Artisanal
Ensemble Artisanalのベンチにいた猫
モロッコの伝統工芸品の実演、販売の施設、そんなに安価というわけではないけど、価格交渉しなくて良いのは気が楽かも伝統工芸館 専門店
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Marrakech・Souk
次の目的地マドラサに行くため、スークを通過
このとき、5、6人の小学生くらいの男子がまとわり付いてくる
で、しばらく行くと、囲まれてガイド代を寄越せと詰め寄ってきた(>_<)
上手にいなせないので、お店に逃げ込み、店主の女性に追い払ってもらうマラケシュ スーク 市場
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Marrakech
それでも、猫がいるから楽しいと言い聞かせるマラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Marrakech
しがみついてるけど、落っこちそーマラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Marrakech・マドラサ・ベン・ユーセフ
2階から中庭を見下ろしたところ
1565年から1956年まで400年近く使用されていたイスラム教の神学校で、130もの小部屋が並ぶ寄宿舎部分が特徴的と思いましたマドラサ ベン ユーセフ学院 史跡・遺跡
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Marrakech・マドラサ・ベン・ユーセフ
彫刻を施したぶんアトラス杉の天井マドラサ ベン ユーセフ学院 史跡・遺跡
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Marrakech・マドラサ・ベン・ユーセフ
モザイクタイルが素晴らしい中庭マドラサ ベン ユーセフ学院 史跡・遺跡
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Marrakech・マラケシュ博物館
スークを抜けて、ベン・ユーセフ・マドラサの手前にあります
宮殿として建てられ、1956年のモロッコ独立後はマラケシュで最初の女学校として使用され、1997年から現代美術が中心の博物館です。
大きなシャンデリアのあるパティオ(中庭)で、いすに座ってぼーっとしましたマラケシュ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Marrakech・Dar Andamaure
右の扉が、138番地だけを頼りに辿り着いたリヤドの入り口
9日目朝、2日間お世話になったリヤドをチェック・アウト
フナ広場横のバス停からマラケシュ鉄道駅に向かい、電車でカサブランカへ
Marrakech - Casa-Voyageur
(1等) Dh140(2012年)マラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
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Casablanca・Mosquée Hassan II
カサブランカのCasa-Voyageurに到着、駅から、またまた歩いてホテルに向かいます!
駅前は、直後に開業した市電の工事の真っ只中でした
モロッコ二度目のジェスチャー付きの”ジャッキー・シャン”野郎に出会う
日本人と言うとジャッキー・シャン(フランス語読みのジャッキー・チェン)みたい、というかジャッキー・チェンは日本人と思われている
二度目のカサブランカは、中心街のHotel Amoud(現・Hotel Amoudy)宿泊Hôtel Amouday ホテル
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Casablanca・Mosquée Hassan II
ホテル近くのパリ通りからバスで唯一の見どころとも言えるハッサン2世モスクへ
1993年に完成したモロッコ最大のモスク、ミナレットは200mの高さとか、敷地内に8万人、建物内に2万5千人の収容が可能ですハッサン2世モスク 寺院・教会
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Casablanca・Mosquée Hassan II
有料で拝観できましたが、最終の見学時間に間に合わず、外から覗いただけですハッサン2世モスク 寺院・教会
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Casablanca・Mosquée Hassan II
ほんとは係の人が座って監視していますが、トリミングしてカットしましたハッサン2世モスク 寺院・教会
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Casablanca・Mosquée Hassan II
体を浄めるところ?ハッサン2世モスク 寺院・教会
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Casablanca・Mosquée Hassan II
シャンデリアは、ベネチアのムラノ製みたいハッサン2世モスク 寺院・教会
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Casablanca・久しぶりのアルコール
モロッコ最後の晩餐、自分でついだ泡が6割の下手くそビール
カフェにも入りましたが、お冷が出てきてびっくりし、カサブランカは都会で、過ごしやすく好印象でした
最終日の10日目朝、流しのタクシーで鉄道駅へ
飛行機の2時間少し前に空港に到着するも、チェックインカウンターに人っ子一人いません
しばし考えてサマータイム開始日と合点がいき、空港内をフラフラ1時間(よくあることですが、ホテルの時計も修正してなかったような)、ラマダンに連動するサマータイムは年ごとに結構時期が変わるみたい
1時間後に再度カウンターに行くとすでに長蛇の列
カウンターでチェックインして驚いた!
予約してあった前方18Cと17Cの席は、人様の席になっていた( ; ; )
そう、往路の乗り継ぎ便に乗れなかった際に、残りの全行程が一旦キャンセルされ、適当に座席が割り振られていたのです
新たにアサインされていたのは、なかほどの窓側(38A席)
トイレが超近い私には閉塞感はんぱなく恐怖でしかない_| ̄|○
拙いフランス語で、泌尿器科系の病気で、通路側でないと困るとか何とか必死に主張して、なんとかドバイまでの便は通路席に変更できました(スタッフには笑われ、ドバイからは機内で交渉してみてと言われた)
交渉して手に入れたドバイまでの通路席、後ろの席の日本人の殿方が落ち着きなく、背中をボコボコ、テーブルをバタバタ、たまらなくなった私、大人気なく「すみませ~ん、座席、蹴らないでもらえますか?」っと言ってしまった…
ご夫婦連れでしたが、(わざと蹴るわけはなく足をぶらぶらしただけでしょうから)心外だと言う表情で無視されてしまいました
で、ドバイからの便も割り振られた席はA席、なんとB席とC席に件のご夫婦が先に座っていた!
急いで日本人CAさんに、往路の砂の嵐事件からの経緯を説明をして、通路席への座席変更をお願いし、とりあえず離陸時はA席に大人しく座るも生きた心地がしない…
水平飛行になる頃、窓側が良かった若者が替わってくれると言う、しかもバルクヘッドの通路席、ほっと胸をなでおろしました
今はスマホやタブレットで、座席の状況もわかるから、こんなトラブルもないでしょうけど、Noと主張するとき、クレームを言うとき、後味を悪くしないためにも、ユーモアや笑顔も添えて、上手な言い方ができなかったものかと自己嫌悪に陥ります
そんなこんなで、もう一回行きたいか?と問われたら、微妙なモロッコ
猫にイスラム建築も素晴らしいから、もっと人間的に成長したら大丈夫かな…
10余年前の長い旅行記を最後までご覧いただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
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この旅行記へのコメント (7)
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- 尚美さん 2023/08/23 11:43:48
- 盛りだくさん過ぎて...
- ちゅう。さん、ホントはもっと早く書き込みするつもりだったんですが、旅行記の内容がいろいろあり過ぎてついていけずに遅くなってしまいました。私はフェズ、カサブランカ、マラケシュの位置や距離もはっきりとはわかっていないので。
海外旅していると中東系エア利用もありますよね。ちゅう。さんはバルセロナ旅の時もエミレーツだったんですね。私はエミレーツビジネス片道、エミレーツエコノミー片道、カタールエコノミー片道の3回しか利用した事がありませんが、機内食やサービス、空港での乗継なども含めて、今後エミレーツは出来るだけ避けたいです。ちゅう。さんの体験を読んでますますその感を強くしました。もう私には体力的についていけません。その日のホテル確保、予約済みホテルのキャンセル、乗継便の振替等、どの空港でも手続きは同じだと思いますが、ドバイの空港ですると想像しただけで疲れてきます。今だったら、WEBチェックインが主流かと思いますが、ちゅう。さんは今も旅にはタブレット持参ですか?すみません、ここで一旦終わります。また後ほど。
尚美
- ちゅう。さん からの返信 2023/08/23 17:50:05
- Re: 盛りだくさん過ぎて...
- 尚美さん、コメントありがとうございます♪
続き前ですが、エミレーツが特段悪いわけではなく、ドバイ空港が巨大過ぎますね!
中東系はカタール航空をジョージアで1回、エティハド航空を4回、トルコ、ギリシャ、イタリア、ルーマニア旅行の際に利用しました。
なかでもエティハドはセントレアから飛べたり、目的地に午後の早い時間に到着するのがメリットで、北京に寄るのが難点でした。コロナでセントレア便はなくなり、今秋関空路線が出来るようです。同じUAEのアブダビ空港(ドバイより小さい)が拠点ですが、先日4トラでドバイ空港で乗り換えたという情報があった(誤記かも)ので真相はどうかな。
モロッコのトラブルで学習したのは、・乗り換えの国の最低限の情報、時差、為替レート、国際電話のかけ方を調べて控えておく、・乗り継ぎ便を利用するときは出来れば最終目的地への便が複数ある航空会社を選ぶ、・乗り遅れたり、大幅な遅延で到着が深夜になった場合、移動やホテルはどうなるか想定しておくことでした。
タブレットは翌年のアンダルシアからiPad miniを持参していたのですが(Wi-Fiモデルなので主にホテルや空港で利用)、コロナ禍の間に壊れてしまい買い替えないままです。一方で2年半前にiPhoneにしたので海外に行く機会があればiPhoneで代用するつもりです。
- 尚美さん からの返信 2023/08/24 10:44:58
- 続きです
- ちゅう。さん、フライト遅延等への事前の対処法をまとめてくれてありがとう。思えば、私は機内持ち込み荷物のみにしている、乗継時間は2時間半以上にするくらいで、大した心構えをしていませんでした。5年前の関空閉鎖の時以外はフライトに関してはトラブルにあった事がなかったのは単に幸運だったんでしょう。関空閉鎖の時も日程的にはまともにかぶっていたのに観光については変更なしで旅してこれたのは強運だったのかも。以前は乗継地の事も、出来たら入国して観光するつもりで調べていたのですが、最近は全くです。乗継地、何日でも居座るつもりで調べます。
ところで、ちゅう。さん、オーバーブッキングもあったんですね。ドライヤーで暖を取るなんて、苦労したのねぇ。夏でも使い捨てカイロ、便利ですよ。街歩き用と宿で過ごす時用を持って行きます。ポーランドの夏旅でほとんど熱中症→途中で冬のような寒さを経験したからです。他はお宿はどこも素敵ですね。モロッコはお宿目的だけでも行きたい国です。
暇そうな男と子どもは...って言われてるんですね。私はチップについては、お宿に着いた安堵感で渡してたと思う。ガキは、吉本新喜劇ばりに凄んで後で「怖かったー」と言いたいところですが、拒否して全速力で逃げます。走力で勝てないのはわかってますが。
猫さんは美しくて可愛らしい子ばかりですね。たくさん出会われて、いい旅ですね。きっとモロッコを堪能したから、再訪する気がなくなったんですよ。
尚美
-
- mom Kさん 2023/08/22 07:45:15
- やはり
- モロッコは、魅力的ですねえ、ちゅう。さん。のっけからのこれほどのトラブルは、私は、遭ったことがありません。エミレーツを利用しないことに決めました。ちゅう。さんは、これを対処なさったのですもの。さらにホテルのトラブルも重なりながら、町へ建物へネコさんへのまなざしを損なわれず、良い旅をなさってますもの。尊敬。
「大人な対応」に共感。旅は、自分の成熟度を見せつけられることが度々。私は人としてバランス悪いなあ、まだまだだなあと一生思うのかもしれません。発展途上人間とそのたびに自分をなだめています。
モロッコ・・・セウタから日帰りで遊びに行っただけですが、国境越えから全てが強烈な思い出です。でも出会う人々に、入ったカフェに優しさを受けただけの幸せな一日。
お写真で思い出しています。
- ちゅう。さん からの返信 2023/08/22 22:51:47
- Re: やはり
- コメントありがとうございます♪
この時のエミレーツ、ご飯もイマイチで印象悪かったんですけど、2016年のバルセロナで利用したときはとても良かったですよ。
日本にいる時より、海外のほうが文化の違いと思えるので腹が立つことは少ないんですけど、なかなか人間的に成長しませんね。発展途上どころか、もう成長止まっているかも!
セウタから日帰りモロッコされたんですね!
マラケシュとフェズは観光客が多いせいか面倒な人が多い印象でしたが、エッサウィラとカサブランカは居心地良かったです。尋ねた町によって印象の変わる国かも知れませんね。
-
- 小心者さん 2023/08/19 21:52:39
- 世界のどこかでお会いしているかも!
- ちゅう。さん、こんばんは。
モロッコ旅行記、穴が空くほどじっくり拝見いたしました。
訪問が2年違いで、お互い、苦労多き個人旅行!
最後の飛行機での災難まで、わかりみが深すぎて思わず書き込ませていただきました。
(ついでに「サマータイム忘れ」も身に覚えあり)
フェズとマラケシュでは私もコテンパンにやられました。
(特にマラケシュのクソガキ。同じヤツちゃうやろか?)
>もう一回行きたいか?と問われたら、微妙なモロッコ
…まさにコレ!
でも「猫撮り」としては大成功の旅で良かったです!
小心者
- ちゅう。さん からの返信 2023/08/20 19:00:49
- Re: 世界のどこかでお会いしているかも!
- 小心者さん、
こんな古い役立たず、しかも文字多すぎの旅行記を最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪
Essaouiraでも子供たちにイジられたけど可愛いもんでした。けど、マラケシュの子供はまさにクソガキ、擦れてますねー。生活のため、とか貧しいからでは説明がつかない!
モロッコの前年がウズベキスタンですが、例外はありましたが、子供も大人も素朴な感じでよかったですよーあれから10年以上経ったから今は分かりませんが。
小心者さんのモロッコ、復習したら、ミートボールと卵のタジンの写真が、カサブランカで食べたタジンに確信が持てました!
2010年はスペイン、モロッコ、ポルトガルでしたか、一ヶ月半とは羨ましい!こりゃ癖になりますよね?
因みにポルトガルは2009年SW、半年前でした!
ちゅう。
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