2023/07/31 - 2023/07/31
10位(同エリア596件中)
Siniさん
この旅行記のスケジュール
2023/07/31
この旅行記スケジュールを元に
ツアー4日目。朝の散歩でやっとどんなところに宿泊したかを知る。それはプライベートビーチのある高級なリゾートホテル。敷地にはプライバシーを重視したコテージがならんでいました。
散策後後、朝食。バスはビシュケクへ戻る途中、世界遺産、アク・ベシム遺跡を巡りました。なんとこの遺跡こそがあの玄奘三蔵が立ち寄った町だったのです!さらに発掘し、それを確定したのは日本人だそうです!
まだまだ発掘途中ですが、どうやらここが天山山脈南路と北路の交わる地、シルクロードのど真ん中みたいです!!
この旅行記では農家の家庭料理をいただくランチまでを記録しました。
写真は三蔵法師が立ち寄ったアク・ベシムの遺跡です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ホテルの部屋から朝焼けを見ます。
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イシク・クル湖まで散歩に。
イシク クル湖 滝・河川・湖
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遠くに見えるのは中国側(南)へ続く天山山脈。
ソ連時代はこの辺りに軍事施設があって、外国人は立ち入り禁止だったとか。 -
広い、広い湖。琵琶湖の9倍。
透明度はバイカル湖に次ぎ2番目。深さ20mまで見えるという。 -
東の方に桟橋らしきものが。
湖中には沈んだスキタイ族の一派、カサ族の集落があるという謎の湖。湖の最深部は668m。琵琶湖は104m。何倍も深い。Caravan Hotel ホテル
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桟橋なのか?どうやらこのビーチは宿泊しているキャラバンホテルのプライベートのようです。
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うーん!スマホでは限界。冠雪の山々。5000m級。
天山山脈の凄さは、ここです!!その長さ4000キロと現地ガイドさんがいうのです。(wikiでは2400キロとなっていました。)
日本の4島で約2300キロということですから、私にはもはや想像を超えるとてつもなく大きな山脈なんです。 -
イチオシ
反対を見る。カザフスタンとの間にある天山山脈。こちらは4000m級。
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プライベートビーチだからバイトらしい若い男の子が砂浜を綺麗に掃除してます。お寺の境内みたいに。
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リゾート
湖岸に近い方に車庫付きの大きいプライベートコテージ、湖から離れるほどに中程度になり、プライバシーは守られている。察するにロシアの高級官僚とかの来るような保養地らしい。庶民には無理。 -
レストラン棟の2階、3階にもお部屋があるようです。メゾネットまたはファミリータイプかな。昨夕、小さな子供が自転車に乗ってました。
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入り口前にもたくさんの花が咲いています。
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朝食は9時スタートとのことですが、時間を少し繰上げてくれて8時半スタートに。
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昨晩のメインの鶏肉があまりに不味かったので全く期待していなかったのですが、
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種類が沢山ありました。
スタッフは若い子が多く、おそらくは夏休みのバイトかなと思うのですが、きびきびしています。英語もわかります。 -
今朝はどれも美味しい!
特に大きなウリみたいなメロンみたいな。なんて甘いんでしょう! -
さて、ホテルを出る時見たら、敷地はしっかり壁で覆われていました。門には門番がいて、駐車場は門の外にあります。
出発してすぐには農家らしい家がみえました。昨日クルージングしたチョルポン・アタの町はずれにホテルはあった模様です。 -
しばらくして、微かに湖が見えます。
ここでイシク・クル湖ともお別れ。 -
窓から景色を撮してみました。遠くの山が少しずつ近づき、木々が高くなってきて、標高が下がってきているようです。
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ややしばらく走り到着したのはここです。
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なんだかだだっ広い。
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トイレ休憩です。
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トイレの数はあまり多くなく、しかも上はオープンなイスラム式。このタイプは初めての経験です。
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ここでHがとうもろこしを買ってくれた!バスの反対側の方にも分けて差し上げ、いただきました。美味。日本のとうもろこしより少し甘味がないくらい。
米ドルで購入し、お釣りはソムだったと。 -
バスは険しい道に入ります。
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道路の両脇のところどころに店があります。
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どうやらここがトクマクの町らしく、ここからビシュケクへ行く幹線道路を離れて南下します。
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遠くに天山山脈を臨む緑の牧草地に到着です。
あれ?なぁんにもない。 -
ホンモノの遊牧民が牛を追って移動してきました。もう、迫力の移動!
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あまりに間近に来るので写真撮影を忘れて見とれてしまいました。
わかりづらいと思いますが遊牧民は2名。馬に乗って牛を追っています。 -
約1400年前に中国側の天山山脈から今では使われなくなった道を通り、イシク・クル湖へと降りてきた玄奘三蔵。ここで西突厥の王に歓待され、砕葉城でひと時を過ごしました。
1592年に発行された「西遊記」は呉承恩(未確定)によるファンタジーフィクションですが、「西遊記」のモデルは玄奘三蔵(602~664)で唐時代に活躍した実在した僧侶。
堺正章や夏目雅子が演じたアレですね。 -
ここは世界遺産アク・ベシム遺跡。
5世紀ごろソグド人が町をつくり、中国への交易の拠点としたところ。7世紀に玄奘三蔵が突厥の王と会ったとされる場所です。アク ベシム遺跡 史跡・遺跡
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イチオシ
え?どこが?ここ?
玄奘はここを「素葉城」と記し、旧唐書には唐の西域支配のためにここに「砕葉鎮」を置いた、と書かれているそうです。「素葉」も「砕葉」も現地語「スイアブ」(水)の音訳。町の近くをチュー川が流れているためらしい。
で、これらの発見は帝京大学の教授の発掘によって明らかになったとのことです。 -
碑文が発見され、その碑文に「砕葉鎮」とあり、それによってアク・ベシム遺跡がかつての「素葉城」「砕葉鎮」であることが確定したそうです。
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どこが何やら不明な上、どこを歩いてもいい、って、ここも随分と自由な世界遺産です。(重要な遺跡は発掘の後保存のために土の中に埋め返されたと)
さらに遺跡からはゾロアスター教、仏教、ネストリス派キリスト教の寺院跡も発見され、多国籍都市だったとか。そしてこのあたりこそが、天山山脈の北側を通る天山北路と南側を通る天山南路の交わる地点、まさしく「シルクロード」のど真ん中!みたいなんです!! -
やった!こここそが「シルクロード」の南路と北路の交わる地!
(興奮のせいか、暑さからか、レンズに手がかかった写真ばかり)
玄奘はここからサマルカンドを通り、インド(天竺)へ行ったとされています。 -
感動的なアク・ベシム遺跡から、家畜小屋が見える小さな集落へ入ってきました。
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上〉家畜小屋とおそらくは畑が見えます。
下〉同じく家畜小屋と畑にマルチをしてるようです。 -
のどかな雰囲気の小さな村です。
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こちらでランチタイム。今日は農家のお宅にお邪魔します。
門の中に大きなバスが入り、駐車。 -
正面が家。左は牛小屋。右は貯蔵庫か?
ここでも満開の花が心を癒してくれます。 -
子供達がブランコで楽しそう!
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入り口のデッキ。夕方とか家族で団欒するのかしら?
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靴箱みたいですが、なんだか可愛い。
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こちらはトイレと洗濯機。ご主人が案内してくれました。名前はラハットさん。
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下には絨毯なんだ~
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今回の食事の中では最も美味しかったです。
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パン。
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キルギスの伝統料理、ベシバルマック。焼きうどんの麺のようなものに野菜と肉を混ぜた料理です。
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大皿から取り分けていただきます。
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こんなふうに。
広い部屋で一族が集まる時に利用するような部屋です。ツアー参加者24名がちゃんと座って十分な広さのある白壁の清潔感漂う部屋でした。 -
デザート?
時々若女将が来て、取り分けてくれたり、料理をすすめてくれます。この若女将が中心に作った手料理と思われます。 -
入り口のドアにはレースのカーテン。家や家族を大切にしているのが感じられます。
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長い建物は家畜小屋で牛が飼われていましたが、家畜の臭いは全くなかったです。
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裏の方にも家がありました。祖父母の家かしら?
子供は小さな子たちが3人くらい。
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2023.7 カザフスタンとキルギス 6日間
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