2023/08/01 - 2023/08/01
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Tokyo 634さん
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ご覧いただきありがとうございます。
東武鉄道では2023年7月15日から新型のフラッグシップ特急「スペーシアX」の運行を開始しました。
今回は、スペーシアXに乗ってみよう...ではなく、先代の特急スペーシア号に乗車します。
スペーシアXには、開業フィーバーが落ち着いた後に乗車しようと思いますが、先代のスペーシアもそろそろ引退の話が出てきてもおかしくないので、乗れるときに乗っておこうということでスペーシアに乗ってきました。
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2023.8.1 (月)
@JR東日本 池袋駅
おはようございます。今日も池袋からスタートです。池袋駅 駅
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東武の特急は浅草発着なので、まずは浅草へ...と思いきや、池袋から日光に乗り換えなしでアクセスできます。
実は東武の特急列車がJRに乗り入れていて、新宿、池袋、浦和、大宮から便利な直通特急が走っています。
休日は東武日光行が2往復、鬼怒川温泉行が最大3往復し、観光に便利な時間に運行されています。 -
9:40
東武の看板特急のひとつであるスペーシア、東武100系が入線してきました。
池袋は途中駅なので、すぐに発車...汗
スペーシアの写真を1枚だけ撮って、すぐに車内に乗り込みます。 -
スペーシアの座席はこんな感じ。
座席は厚みがあり、ずっしりとしたタイプ。
近年の特急列車の座席は、厚さが薄いものが多いですが、しっかりとした座席の方が座り心地が良くて好みです。
JR東日本だと651系、255系、253系など1990年代にデビューした車両は、こんな感じの厚みのあるシートです。 -
乗り込んだ車両と指定した座席のある車両が離れていたので移動します。
3号車には車内販売で使用していたスペースがありますが、現在は車内販売が終了してしまったために閉鎖されていました。
東武の特急ということで、同じく東武鉄道傘下の東京スカイツリーのマスコットキャラクター「ソラカラちゃん」のポスターが貼ってありました。
新型特急スペーシアXの甲種輸送時にソラカラちゃんが運転台に座っているのが話題になりましたね(笑) -
車端部のデッキはこんな感じ。
スペーシアの登場は1990年。2011年にリニューアル工事が施されているとはいえ、少し年季を感じます。 -
自分の指定席に到着したので、座席周りの紹介。
スペーシアのシートピッチは1100mmと広く、JR東日本の特急型列車のグリーン車に匹敵するほどの広さです。
普通車にもフットレストが装備されていて、まるで東海道新幹線のグリーン車のよう。 -
背面テーブルは無く、肘掛けに収納できるタイプのテーブルと、窓側に備え付けのテーブルの2種類があり、どちらも同時に展開できます。
コンセントはありませんが、東武鉄道のフリーwifiが利用でき、快適な座席で、日光・鬼怒川の観光情報を調べることができます。 -
平日ですが、夏休みシーズンということもあり、車内には家族連れの姿が多く見られました。
ただ、乗車率は30~40%と低めで、窓側座席が空いているところも結構ありました。 -
列車は始発駅の新宿を出て、湘南新宿ラインと同じ線路を通って北に向かいます。
荒川を渡って埼玉県に突入。
新宿、池袋、浦和、大宮と主要駅に停車していきます。 -
大宮駅に到着。
大宮駅に隣接する大宮総合車両センター(大宮工場)には房総特急として活躍する255系が留置されていました。
乗車しているスペーシアも255系も経年が30年を超えてそろそろ引退してもおかしくない車両。
乗れるときに乗っておくのが大事ですね・・・大宮駅 駅
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大宮からは宇都宮線(東北本線)を北上。
宇都宮線の大宮~土呂駅間は宇都宮線の複線と東大宮操車場(大宮総合車両センター東大宮センター)への回送線の単線が並ぶ3線区間。
東大宮センターには定期運用を終えた185系、651系、伊豆特急で活躍するE257系(踊り子)、E261系(サフィール踊り子)、東武鉄道に乗り入れる255系(日光/きぬがわ)など特急型電車が多く所属。
東武鉄道の車両であるスペーシアも、夜間滞泊で東大宮操車場にやってきます。 -
東武日光線が合流してくると栗橋駅に到着。
スペーシアは栗橋駅で連絡線を経由してJRの線路から東武の線路に転線します。 -
栗橋駅ではホームの無い線路に入線。
乗務員交代用のデッキがあり、ここで乗務員がJRから東武に交代します。栗橋駅 駅
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乗務員交代で停車中に東武日光線を同じスペーシアが通過。
向こうのスペーシアは、世界遺産である日光二社一寺の色鮮やかな代表建造物をイメージした塗装が施された編成「日光詣スペーシア」。
現在2編成がこの塗装で運用しています。 -
連絡線を経由して東武の線路に入ります。
JRも東武もどちらも直流1500Vですが、連絡線にはデッドセクションがあり、一時的に照明や空調が切れます。 -
利根川を鉄橋で通過中。
利根川を渡ると栃木県...と思いましたがこの辺りは県境が利根川沿いではないため、まだ埼玉県です。 -
東京は晴れだったのに、段々天気が怪しくなってきました...
これから向かう日光の方面には分厚い雲が。
酷い雷雨じゃないといいのですが・・・ -
列車は栃木県に入り、高架線で栃木市内を走行中。
向こうからはJRの両毛線が合流してきました。
路面が濡れているので少し前まで雨が降っていたようですね。 -
大宮を出て44分。次の停車駅、栃木駅に到着。
栃木駅には東武日光線とJR両毛線が乗り入れ。2000年代に高架化されました。栃木駅 駅
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栃木市内をS字にカーブしながら北へ向かいます。
栃木市は県名と同じ市名ではありますが、県庁所在地ではありません。現在では宇都宮市、小山市に次ぐ県内第三の都市ですが、古くから宿場町として栄え、蔵造りの建物が並ぶ街並みが今でも残っています。 -
引き続き栃木県内を北上します。
栃木県に入ったあたりから雨が降り始めてきました...泣 -
次の停車駅・新鹿沼駅に停車。
新鹿沼駅のある鹿沼市は、栃木県内の中でもいちごの産地。鹿沼市では、2016年に「いちご市」を宣言し、市特産のいちごをアピールしています。新鹿沼駅 駅
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日光に近づくと日光の山々が近づいてきます。
このあたりで関東平野は終わり、山林の中を終点日光に向けて高度を上げていきます。 -
下今市駅に到着。当駅は東武日光線と鬼怒川、会津方面に向かう東武鬼怒川線との分岐駅。
既に栃木県日光市に入っています。日光市は栃木県内最大の面積を持つ市で、関東地方の市の中で最も面積が大きい市です。下今市駅 駅
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下今市駅には下今市「機関区」が併設。
機関区があるということは、蒸気機関車が所属しています。
東武鉄道では2017年のSL大樹号の運行開始に合わせて下今市機関区を開設。転車台はJR西日本から譲渡されたものを使用し、転車台の見学スぺースやSL展示館が整備されました。 -
下今市を出発して鬼怒川線と別れます。
ここまで来れば、終点の日光ももう間もなく。 -
JR日光駅が見えてきました。
東武日光駅は、JRの日光駅末端を高架で超えた先にあります。 -
終点東武日光駅に入線中。
なんと、向かいのホームにはデビューして間もない「スペーシアX」が停車中でした!! -
11:30
定刻通りに終点の東武日光駅に到着。降っていた雨もいつの間にか止んでいました。
日光は標高が高いので、酷暑の東京に比べて全然涼しいですね~東武日光駅 駅
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スペーシアXに遭遇したことに興奮を隠せず、すぐさま写真を撮ります...(汗)
白い車体に黒いスペーシア「X」がかっこいいですね~ -
スペーシアXの浅草方先頭車(6号車)には、スペーシア伝統の個室を更に洗練させたコンパートメントと1室のみのコックピットスイートがあります。
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スペーシアとスペーシアXの並びをパシャリ。
東武の看板特急として牽引してきたスペーシアとこれからその役割を担うスペーシアXの今後の活躍に期待ですね。 -
スペーシア、スペーシアXに加えて、特急型車両500系「リバティ」も停車していました。
東武日光駅の特急専用ホームは3線ありますが、到着時はスペーシア、スペーシアX、リバティの東武で活躍する特急列車が一同に会していました。
(特急りょうもうの200系・250系もいたら東武の特急車両オールコンプリートですが、りょうもうは日光に乗り入れないので並びは見られません...) -
スペーシアは折り返し回送になるようだったので先頭車両をパシャリ。
東京スカイツリー開業後、スペーシアはスカイツリーのライトアップ「粋」「雅」に合わせた塗装でしたが、2021年からデビュー当時の塗装が復活。
今回乗車した編成もリバイバルカラーの編成でした。 -
イチオシ
ホームからスペーシア、リバティ、スペーシアXの3編成の横並びをパシャリ。
この並びが見れたのは数分間だけだったのでとても貴重な光景でした。 -
改札に向かう前に新型特急スペーシアXの車内を外から見学。
日光方先頭車(1号車)にはカフェがあり、ドリンクやビールを飲むことができるようですね。
スペーシアXにも早く乗ってみたいところです・・・ -
東武日光駅は、スペーシアXの登場でお祭り騒ぎ...?
駅構内にはスペーシアXの広告やのぼりが数多くあり、スペーシアXを大々的に宣伝していました笑 -
三角屋根が特徴の東武日光駅の駅舎。
東武日光駅は首都圏からの日光観光の玄関口なので、多くの観光客で賑わっていました。
特に海外からの観光客も戻っていて、コロナの制限が緩和されてきたことを実感しました。 -
東武日光駅から徒歩5分くらいのところにあるJRの日光駅。こちらの駅舎も立派です。
日光駅 駅
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せっかく日光に来たものの、滞在時間わずか40分で日光を離れます...
行きは東武で来たので帰りはJRを利用します。
JR日光線は東武日光線よりも先に開業した日光へのアクセス路線ですが、東武日光線の方が所要時間も短く、便利で快適な特急が走っているため、現在ではJR日光線は地域輸送メインにシフト。
それでも、JR東日本のクルージングトレイン「四季島」がやってくる他、修学旅行の団体臨時列車が乗り入れます。 -
改札を入りホームへ。ここからは青春18きっぷを利用して移動します。
日光駅の駅名標はこんな感じ。JR東日本標準の駅名標と違って、日光線のラインカラーである茶色で、フォントも異なりますね。 -
乗車列車がやってきました。
乗車するのは日光線のE131系600番台。2022年3月にデビューした新型車両です。 -
日光線は205系という印象が強いですが、205系が引退して1年以上経っているんですね...
写真は日光線で活躍した205系600番台
(2019年3月31日 @宇都宮駅) -
E131系はE233系やE235系と同様に側面幕はフルカラーLED。
側面幕がLEDだと、撮影する時にうまく写らないことがありますが、今回は綺麗に撮れました。 -
E131系の車内はこんな感じ。
基本的に他線区で活躍しているE131系と内装は似ていました。
E131系600番台の走る日光線や宇都宮線は通学需要が大きく、混雑緩和のために座席は相模線用のE131系500番台と同様にオールロングシート。
一方で車内には房総地区用のE131系0番台と同様にトイレが設置されていて、E131系600番台は既存のE131系の2形式を足して2で割ったような感じでした。
E131系600番台の独自仕様として、寒冷地仕様になっており、霜取りパンタグラフやドアヒーターが他のE131系列にない特徴です。 -
日光から40分で終点の宇都宮に到着。
日光線については、以前の旅行記で紹介しているので、よければこちらをご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11489169宇都宮駅 駅
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宇都宮駅で改札を出て、東口へ。
数年前は駅前は広大な砂利の駐車場が広がる殺風景でしたが、今では再開発されて綺麗な商業施設やホテルが立ち並んでいました。あまりの変わりようにびっくりです...
宇都宮駅東口には新たに開業するLRTも乗り入れ。LRTが開業したらまた宇都宮を訪れる予定です。 -
ちょうどお昼時だったので、宇都宮名物の餃子を頂きました。
今回は宇都宮餃子の有名店「みんみん」で焼餃子を注文。
2人前をすぐにペロり。何個でも食べれそうなくらい美味しかったです。
池袋からスペーシアに乗って日光に行く(+宇都宮まで行って餃子を食べる)旅行記はこれにて終了。最後までご覧いただきありがとうございました。宇都宮みんみん ステーションバル グルメ・レストラン
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