クライストチャーチのグラフィックとグルメを楽しむ　#8ー#10

2022/11/02 - 2022/11/04

ニュージーランド10日間の旅と費用

▽旅の概要
●ホテル（大部屋可・アクセス重視）
●食事（事前予約なし・出来るだけ自炊）
●SIM（現地調達）

▽旅の目的
●マウントクック散策
●テカポ湖
●ミルフォードサウンド散策

▽旅の行程
#1日目：成田ーオークランド（往路1）
#2日目：オークランドークイーンズタウン（往路2）
#3日目：クイーンズタウンからテアナウへ移動
#4日目：ミルフォードサウンド現地ツアー
#5日目：テアナウ観光　クイーンズタウンへ移動
#6日目：テカポへ移動　テカポ観光
#7日目：マウントクックハイキング
#8日目：クライストチャーチへ移動
#9日目：クライストチャーチ観光
#10日目：クライストチャーチーオークランドー成田（復路）


＜費用まとめ＞
フライト往復：117,130円
ホステル：28,500円
NZeTA＋IVL（入国書類）：3,768円
SIMカード（1G）：2,050円
ミルフォードサウンドツアー：13,000円
バス（InterCity）：9,200円
Cook connection：5,700円
食費：27,000円
トレッキングシューズとグローブ：5,221円
お土産：26,000円

合計：237,569円

エリア クライストチャーチ(ニュージーランド)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

#8日目
今日はテカポ12:50発のインターシティでクライストチャーチへ。クライストチャーチには16:45着。
街がカラフルで可愛い。

ニュー リージェント ストリート 散歩・街歩き

少し街を散策した後、美味しいと有名なレストラン「Tweny Seven Steps」で夕食。手作りのパン、ハーブとチーズが入っていてとても美味しい！

豆のポタージュもかなり丁寧に作られてる感じの味。クレイジーピーが添えられてるのも良い～

メインはラムチョップを。ミントソースとの相性も抜群で、お肉の火入れも完璧。（ニュージーランドのスーパーにはお肉用のミントソースが何種類も売られている。）

デザートを食べるころには外は真っ暗に。お手頃な価格で全部が美味しくて満足～人気店なのも納得。店員さんの雰囲気も良かったし、ここはぜひまた行きたい！（122NZD/2人）

＃9日目
今日は最終日。クライストチャーチ市内を観光する。

クライストチャーチ駅 駅

市内はグラフィティにあふれている。

町中が美術館のようでとても楽しい。

クライストチャーチのストリートアートはかなり有名らしい。

2011年のカンタベリーの地震でたくさんのビルが倒壊し、むきだしになった壁を彩るためのプロジェクトとのこと。

クライストチャーチ大聖堂も再建が決まっていて工事が入るので柵の外から見学。

クライストチャーチ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会

この絵はなんだか可愛い。

大きなオブジェも。

アリスモチーフもあったり。

後方のビルの音符の絵も素敵。

お昼にはNando'sのペリペリチキンのお店があったのでそこで。南アフリカ生まれのレストランで、フレーバーホットソースが有名なお店。ニュージーランドにあるとは思わなかった！

ふりかけ状のインスタントのパックや、瓶に入ったソース状のものなど、味も大きさも様々で、お土産にぴったり◎

最後はアイスを食べて締め。ニュージランドはアイスクリームの消費が世界１位らしく、スーパーのアイス売り場がとんでもなく広かったのには驚かされた。

＃10日目
今日は帰国の日。クライストチャーチ9:00発でオークランドへ飛ぶ。円形すぎると噂のタラナキ山がよく見える。

クライストチャーチ国際空港 (CHC) 空港

オークランドで乗り換えて、成田まで11時間のフライト。パプラニューギニアとかバヌアツあたりの島の海ってどうしてこんなに綺麗な水色に見えるんだろうとずっと窓の外を見ていたり。

オークランド国際空港 (AKL) 空港

雲海も綺麗◎成田には朝6:50に到着。

成田国際空港 空港