クライストチャーチ大聖堂 (カテドラル) Christchurch Cathedral

2011年の大震災で崩壊したクライストチャーチ大聖堂は、震災から10年以上経過した今もなお再建工事中であり、一部の外壁は出...  続きを読む来上がって囲いが外されていたが、建物の大部分はまだ囲いの中で工事中である。
工事中の囲いの一部には、再建完了後の美しい姿のイメージ図が掲示されていた。
工事が1日も早く完成し、カセドラルスクエアに美しい姿を現してほしいものだ。  閉じる

投稿日:2024/02/25

約40年の歳月を費やし1904年に完成したクライストチャーチ大聖堂は英国国教会の流れを汲む大聖堂。
その建築途中には三度...  続きを読むの地震に見舞われたという歴史があります。
2011年の地震では北側尖塔部分が崩壊したり、その後の余震では正面のバラ窓や西側の壁も大きな被害を受けました。
その後、解体の危機もありましたが、2024年までに！を目指した再建が決定し、今回2022年11月の訪問では修復中の様子が見られました。

大聖堂の周りは工事用の塀やフェンスに囲まれていて立ち入り禁止ですが、トラックやクレーンが資材を敷地内に運び込んでいる様子や修復を待つ姿の大聖堂は外からも見られ、再建中のエネルギーが感じ取れます。

バラ窓がある正面が見られるフェンス前には、犠牲者の慰霊や再建へのメッセージを書き込んだらしき石を積み上げた円筒状のモニュメントが出来ていました。

2009年に見学出来た尖塔が、今後の訪問でまた見られるのを期待しています。  閉じる

投稿日:2022/12/09

地震で崩壊した大聖堂は、地震の爪痕の残るそのままの姿で、たっていました。フェンス越しに中をみると、鳥が住んでいるようでした...  続きを読む。半壊したままの大聖堂からは、かつての美しい大聖堂がしのばれます。この周辺も地震からの復興途中という感じでした。  閉じる

投稿日:2021/02/17

クライストチャーチ市街の中心部にあります。2011年の大地震で倒壊し、今だに修復は終わっていません。大聖堂は、工事用のフェ...  続きを読むンスで囲まれ、近づくことはできませんでした。隙間から、倒壊した大聖堂を見れるだけでした。  閉じる

投稿日:2020/06/21

クライストチャーチのシンボルです。2011年の大地震で、大きな被害を受けたままの姿で、衝撃を受けました。周囲は、柵や板で囲...  続きを読むわれていて近付けません。むき出しの内部は、鳥の住処になってしまっていました。再建計画が決まったそうなので、再建された際には是非また訪れたいと思いました。  閉じる

投稿日:2020/02/14

カンタベリー地方の大震災で倒壊してしまった大聖堂です。行った時は、大聖堂の周囲に建設工事で使われる金属製の壁で囲まれていま...  続きを読むした。隙間から大聖堂が見えましたが、修復するにはかなり時間がかかりそうな感じでした。  閉じる

投稿日:2020/01/12

地震で崩壊した姿のままでした。周囲を囲いで覆われていますが、かっての優雅な姿を偲ぶことはできました。周囲はクライストチャー...  続きを読むチのへそのようなところなので、散策ついでに寄っても良いです。仮仮設の聖堂は少し離れてあります。  閉じる

投稿日:2020/01/01

地震で壊れてしまった大聖堂。
曇り空だったこともあり、とってもさみしい雰囲気でした。
地震後はかなり広くの範囲まで立ち...  続きを読む入り禁止だったのが、大聖堂の真ん前まで立ち入れるようになっていました。
遅い時間だったので、人も少なかったです。  閉じる

投稿日:2020/02/03

クライストチャーチ大聖堂 (カテドラル)はクラシスとチャーチの中心部にある。教会は1864年に建設が開始され1904年に完...  続きを読む成した。2011年の地震により北側尖塔部分が崩壊されるなど大きな被害を受け、最終的に解体が決まった。訪問した時は解体作業を行っている段階であったが、一部の外壁等は残っていて美しい装飾を見ることができた。また地震前の教会内部の写真が掲示されて内部が美しかったことが確認でき訪問して良かった。  閉じる

投稿日:2020/09/13

東日本大地震の2週間程前に、クライストチャーチで発生したカンタベリー大地震の爪痕を色濃く残しています。
元々はクライスト...  続きを読むチャーチの中心として鎮座していましたが、今でも建て替えは進んでおらず、解体工事中のままでした。  閉じる

投稿日:2020/03/29

2011年のカンタベリー地震後、はじめて訪れました。大聖堂の建物は震災後の崩壊したままとなっており、中には鳩が大量に住み着...  続きを読むき、物悲しい雰囲気でした。
大聖堂近辺のビルもいくつか廃墟のままとなっていました。  閉じる

投稿日:2019/05/20

大震災による大聖堂の崩壊後、未だ手付かずのまま放置されています。
過去、３０年前と２０年前にＮＺ旅行で大聖堂を見るたびに...  続きを読む、クライストチャーチのシンボルというか、ＮＺを代表する観光スポットだったことを思い出します。その思いがあるからこそ、現状の姿も見ておきたかったし、再建復興後の姿も早く見たいという期待もありました。
初めてのＮＺ訪問者であれば、崩壊した大聖堂をわざわざ見学することもないかと思います。旅行会社のツアーでは、大聖堂は寄らずに、紙の仮設大聖堂を見学するようです。
ぜひ、短時間でも復興前と復興後の大聖堂を見比べることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/06/17

2011年の地震で大きなダメージを受けており、改修工事が続いています。熊本城と同様に、改修には時間がかかるのでしょうか。近...  続きを読むくには行けませんが、外壁が半分なく一部教会の中が見えます。私は地震以前に訪れたことはないのですが、昔を知っている人にはショッキングな光景のようです。  閉じる

投稿日:2019/02/21

大聖堂はクライストチャーチの中心部にあり、周囲は広場（カテドラル スクエア）になっています。この大聖堂は2011年の大地震...  続きを読むで、主要部が破壊されています。訪問時(2019年1月）は、大聖堂の周囲は塀で囲まれ、建物に近づくことはできませんでした。主要部の塔が壊れたままになっていました。建物の周囲にクレーンなどの作業機械もありましたが、再建作業が進行している様子はありませんでした。

大聖堂の再建は進んでいませんでしたが、カテドラルスクエアの中央部にあった銅像（John Robert Godley像）は立派に復旧されていました。この像も大地震で倒れ、壊れたしまったそうですが、今では地震で破壊された痕跡もありませんでした。大聖堂はクライストチャーチを代表する歴史建造物です。元の形に早く再現して頂きたいと思いました。  閉じる

投稿日:2019/01/23

クライストチャーチの街の中心にあるクライストチャーチ大聖堂。
２０１１年２月の地震で崩れたままの状態になっています。
...  続きを読む大聖堂の周囲はカラフルな絵が描かれた塀で囲まれていて建物に近づくことはできませんが、塀の一部には中の大聖堂が見えるようになっている場所があるので、そこから建物の様子を見ることができます。
私が行ったのは日曜日の昼間で、大聖堂前のカテドラルスクエアでは出店が幾つも出ていて、とても賑わっていました。


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投稿日:2019/02/11

クライストチャーチは復興中で、中心地でも空き地が目立つ状態ですが、大聖堂は、地震当時の状況そのままで残っています。大聖堂の...  続きを読む周りは塀で囲まれているので近づくことはできませんが、大聖堂前の広場の展示スライドで、これまでの歴史を理解することができます。  閉じる

投稿日:2019/01/02

クライストチャーチのシンボル的な建物の教会でした。
2011年の大地震で尖塔が倒壊して、ステンドグラスの窓や壁も崩壊しま...  続きを読むした。
現在も、未だ崩壊したままの状態で、立入禁止の壁に囲まれています。ちょっと痛々しい状態です。

あまりにも崩壊の規模が大きく修復再建が無理で再建を断念したと聞いていましたが、市民団体などの世論が解体に反対し、2017年に修復されることが改めて決まったようです。

しかし、2018年5月に訪問しましたがそのままの状態でした。本当に再建されるかどうか疑問の状態ですが、最新の技術で再建されることを願います。
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投稿日:2020/04/01

半壊状態で建っていました。脇からではそれほど感じませんでしたが、正面に回ると破壊された状態がよくわかり大変な被害と思いまし...  続きを読むた。クライストチャーチの地震では日本人が多く犠牲になりましたが、間もなく起きた東日本大震災も思い出されて胸がつぶれる思いがしました。  閉じる

投稿日:2018/05/30

震災前年に教会を訪れ、とても綺麗で感動したことを覚えています。
震災後初めて訪れました。震災からはずいぶんと経ちましたが...  続きを読む、壊れたまま、そのまま残っていました。悲しかったです。
倒壊の恐れがあるのか、近くには行けず、金網越しから見学しました。  閉じる

投稿日:2020/02/17

半壊状態で保存されています。日本だったら危険だということで取り壊されているかもしれません。その時のままの大聖堂を見て、復興...  続きを読むを願う一方 大地震のことを忘れてはならないという気持ちになります。
是非 訪れてみてください。  閉じる

投稿日:2017/10/23