
2023/05/26 - 2023/06/02
5447位(同エリア16697件中)
yukoさん
この旅行記のスケジュール
2023/05/26
2023/05/27
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名古屋から新幹線で関空へ。
寝る準備をして、いざ搭乗。今回はエミレーツ利用、ドバイ経由でパリへ。
初めての長時間移動だったので、気合を入れて水筒やら色々席に持ち込んだが、結果的に寝て機内食を食べただけだったので、活躍はなし…席が狭くなるだけだった…。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
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深夜便なので出発すぐからしっかり寝て、お腹が空いた頃にご飯。
ハンバーグ、味付きライス、豆サラダ、パン、バター、チョコレート、マンゴームース
全体的に美味しくって、ボリューミー。 -
またうとうとしてるうちに次の機内食。
オムレツ、ポテト、カレー味の豆、フルーツ、ヨーグルト、パン、バター
内側の席だったので、トイレにも起こされず、ドバイまでの10時間は予想より快適に過ごすことができた。
着陸前にソリティアをやっていたら隣の席の人から援護射撃!相当好きみたい。 -
ドバイ国際空港に到着。さすが石油の国!なんだかリッチ。
無人トラムのようなものに乗って移動。みんなと同じ方向に進めば問題なく辿り着ける。洗面所で身支度を整えて乗り換えへ。
空港内は涼しかったけど、湿度は高め。ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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いざパリへ。ドバイまで7時間。
そろそろお尻から悲鳴が。次回はクッション必須…。 -
乗って少ししたら朝ご飯。
パニーニ(チーズ、卵)、マドレーヌ、ヨーグルト
あまりお腹は空いていないなと思いながら、食べ始めたら美味しくて完食。
せっせとオルセー美術館とルーブル美術館の予習。
出発までに少しずつ読んでおくつもりが、まさか飛行機で読むことになるとは。ほぼ一夜漬けになってしまったけど、漫画で読みやすいのでおすすめ。
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行き最後の機内食。
ビーフストロガノフ、付け合わせ、パクチー入りマリネ、ポテトサラダ、パン、バター、クラッカー、チーズ、レモンケーキ、オートミールバー、チョコレート。
量が多くて、包装のものを残していたら、食器を下げるときにお姉さんがカバンの中に入れてくれるのでありがたくいただく。
現地時間13:30頃にシャルル・ド・ゴール空港に到着。
荷物受け取り場を出たすぐにロワシーバス乗り場があるので、そのままチケットを購入。
しかし、待てど暮らせどバスが来ず、大丈夫か?と不安に…結局30分ほど待って到着。
バスがきてからは乗っているだけなので楽ちん(座れなかったけど)。乗客は旅行者のみなのでスリの心配もなし。 -
16時前にオペラガルニエに到着。
人の多さに驚きつつ、徒歩でホテルへ。(タクシーを拾う勇気がなかった)
歩いていると化粧品店の玄関口に立つ男性に「マダム!」と。しっかり試供品をもらいました。
ちなみに、石畳の道をスーツケースで進むのはかなりきつかったので、バスを使えばよかったと少し後悔。ロワシーバス バス系
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30分ほど歩いてホテルに到着。
受付のスタッフさんも感じがよく、清潔でおしゃれなお部屋!
比較的元気だったので、そのまま荷物を置いて近くを散策することに。オテル ジョルジュ - アストテル ホテル
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サクレクール寺院方面へ。
20分ほど歩いてパリに来て最初の教会へ到着。
小ぶりな教会ではあったものの、中の装飾やステンドグラスは美しかった。(カメラが曇ってて写真がぼやけていることに後から気が付いた)サン ジャン ド モンマルトル教会 寺院・教会
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すぐ近くのジュテームの壁。いわゆるフォトスポット。
日本語を見つけて嬉しい気持ちに。愛しているの壁 (ジュ テームの壁) 文化・芸術・歴史
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さらに上り坂を進む。(途中に階段もあって結構大変)
5月末のパリはほぼ夏で、服装を後悔。日差しが強くて、目が痛いくらい。 -
サクレクール寺院はすごい人。なので今日は内部見学は断念。
ホテルから近いので人が少ないタイミングでまた。サクレクール寺院 寺院・教会
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テアトル広場近く。
暑いと言っても陰に入ればそこまで気にならないので、テラス席日和。
目移りしながら、あらかじめ予約していたお店へ向かう。 -
街を歩いているだけでテンションが上がる。
フランスパンを抱えて入っていくご夫婦を見て、ここに住んでいる人がいるんだ…と不思議な気持ちに。 -
今回は地元民が行くような手頃な大衆店を経験したいとあらかじめ下調べ。実際はどこも観光客だらけで地元民が行くようなお店に行けていたかは不明…。
初手は、Bouillon Pigalle。予約していたのですぐに通してもらったが、店の前には大行列ができていた。
白ワイン、オニオンスープ、テリーヌ。
キンキンに冷えた白ワイン、最高。
オニオンスープは結構量が多い。(パンがぎっしり)ブイヨン ピガール フレンチ
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添えられたちょっとしたピクルスも美味しくて感心。バゲットはちょっぴり焦げてるけど、臭みもなく美味しいテリーヌ。
道路に面したカウンターで並んでる人たちと目が合いながら、満喫。
注文の仕方がわからなくて、隣にいた50代くらいの女性(近くに住んでいる人 byGoogle翻訳)に声をかけるも、「英語は全くダメ」と。やっぱりフランス人は英語を話さないよう…だけどみんな親切にいろいろ教えてくれる。 -
帰り際にムーラン・ルージュの下見。
結構お腹いっぱいになったので、ホテルを通り過ぎてオペラガルニエ方面へ腹ごなしに行くことに。ムーラン ルージュ ナイトライフ
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日が長く、21時前でこの明るさ。
初日はほぼ何もできないかと思っていたが、意外と充実。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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もう閉館していたので、外から見学。
ロワシーバスから降りた直後はそれどころではなかったが、本当にパリに来たんだな…と改めて実感。 -
22時を過ぎるとだんだん暗くなってくる。一人で歩いても街灯もあり、危なげな雰囲気はなかった。
帰り道に夜食用のヨーグルトをモノプリで物色してホテルへ帰宅。
明日は念願のルーブル美術館。
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この旅行で行ったホテル
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オテル ジョルジュ - アストテル
3.35
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