2023/07/08 - 2023/07/10
73位(同エリア244件中)
温味楽さん
この旅行記のスケジュール
2023/07/08
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こんばんは。今夏は旅需要が旺盛&旅行支援の終了で、旅費の暴騰がえげつないことになってますね…
更に私は夢実現の為の貯金を本格化させているので、今年の夏はあまり遠出をせずに過ごすつもりです。さて久しぶりの旅行記では、7月に出かけた北陸方面の旅模様をご紹介。こちらは地元以外の移動では一切「鉄道に乗らない!」という行程で巡ることがルールとなり、終始高速バスや観光バスを中心に利用して金沢・能登半島そして白川郷を観光しました。バスならではの高い視点からの景色や、レールだけでは行きづらい場所を楽しめ、非常に旅行しがいのあるコースでした。尚今回の旅行記は画像多数のため、東京→能登半島観光までの模様をその1で、白川郷から帰路につく際の模様をその2に分割しています。それでは出発~
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★8:10
旅の出発は川越的場BSから。第一ランナーは富山行きの高速バス。コロナのせいで長らく運休していた時期もありましたが、今は減便されながらも毎日動いています。 -
車内は昼便含めて夜行仕様の3列シート。
窓も大きく、ゆったり車窓を楽しめますね! -
夏休み前のこの日は土曜日ながら渋滞もなく、40分ほどで最初の休憩地上里に到着。
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まだ乗ってから時間も間もないので、ここでは何も買わずにバスに戻りました。
上里サービスエリア (下り) 道の駅
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そして群馬県に入ると山が見えるのですが、今日はあいにくの天気でそれなり。
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横川を過ぎると長野に向けて、坂道を登って行きます。
横川サービスエリア 道の駅
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トンネル連続地帯を超え、長野県に入りました。
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しばらくは平野を進んだ後、再び五里ヶ峯トンネルを始めとする長いトンネルへ。
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このトンネルを抜けて長野道とぶつかると、2回目の休憩地です。
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★10:40
2回目の休憩地、松代PAへ。こちらでは何か食べ物を買おうとしましたが、残念ながら下り線PAでは食べたかったアメリカンドックが売り切れ…
急いで階段で繋がっている上りPAで注文するも、バスに戻れたのはバスの出発時間1分前…バス旅は意外と忙しいものです。松代パーキングエリア 道の駅
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松代PA出発後はいよいよ、日本海側へ向けた山越えが始まります。
妙高高原あたりの上信越道の景色は、本当に美しいのですよね。 -
長らく対面通行だった上信越道の新潟側の道も、近年4車線化が完了。これのお陰で随分走りやすくなったもの。
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上越JCTで新潟からの北陸道とぶつかり、長かった上信越道の走破は終了。
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この先暫くはトンネルが多いのですが、所々で見える日本海の眺めが
とても綺麗ですので、期待しましょう。 -
右手に工場が見えてくると糸魚川になります。フォッサマグナの北端部となるこの辺りの観光もまた面白そうですね。
ホテル糸魚川インター 宿・ホテル
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糸魚川を過ぎると再び長いトンネルへ。そのトンネルを抜けた「親不知」辺りでは北陸道随一のオーシャンビューが楽しめます。ここでは高速道路が一番海岸線に近く、また高い場所を通っているので景色が一番楽しめるのです。
道の駅 親不知ピアパーク 道の駅
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★12:30
最後の休憩箇所、越中境PAに到着。名前の通りここはもう富山県になります。越中境パーキングエリア 道の駅
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ここの良いところはPA内にコンビニ「ヤマザキデイリーストア」が入っていること。これのお陰で弁当などのしっかりとした食事が豊富で助かります。
越中境パーキングエリア 道の駅
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というわけでここではおにぎりとマスのお寿司を購入しバスへ。このようにSAPAは1つ場所を変えるだけで全然違うので色々巡ってみたいのですが、公共交通だけしか使えない現状だとなかなかね…
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越中境出発後は立山連峰麓の平野を快走し、富山側の降車区間へ。
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この日は高速道路インターでの降車はゼロで、殆どの方が終点まで乗り通す感じでした。
ホテルルートイン富山インター 宿・ホテル
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そんなことから途中バス停はほぼ通過となり、順調に富山市内へ入りました。
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★13:40
定刻より10分ほど早く、富山駅に到着です。富山駅 駅
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★14:00
富山駅到着後は鉄道利用厳禁なのであいの風ではなく、金沢行きの高速バスに乗り換えます。
本来は15時発のバスに乗る予定でしたが、バスが早く着いてくれたお陰で1本前のバスに余裕で間に合いました。ラッキーです! -
こちらのバスは近距離仕様のため4列&トイレなし。足元も狭くて先程のバスとは結構な差を感じるもの。
インターまでは来た道を戻って進みます。途中からの乗車がそこそこあり、市内までドア・ツー・ドアで移動できる高速バスの強みが出ていますね。 -
富山インターから再び高速道路に入り、いざ石川県へ。以前あった昼行高速バス「金沢エクスプレス」の旅を思い出すようです。金沢までの昼便もまた、復活してくれないかなぁ。
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★15:20
金沢までの所要時間は1時間半弱。駅ベースで考えると鉄道よりは若干遅いのですが、運賃は鉄道より若干安く又、片町や兼六園など金沢の市街地まで乗換なしで直通できるのはかなりのメリットでしょう。金沢駅バスターミナル 乗り物
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というわけで私は終点まで乗り通しちゃいました。1本早いバスに乗って時間が余ったので、金沢の一大観光地「兼六園」を散策していこうと思います!
兼六園 公園・植物園
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バス停から兼六園の入り口に向かうには、道路を渡るのに難儀するのが意外でした。もう少し安全な通路作って欲しいなぁ。
兼六園 公園・植物園
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入園料を払った後、いざ園内へ。木々の緑と水の音が美しくて、名庭園らしい落ち着いた雰囲気に癒やされますねぇ。
兼六園 公園・植物園
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繁華街の近くにありながら、この緑の豊かさ。人気が出るのも頷けます。
兼六園 公園・植物園
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そして園の奥へ行ってみると、大きな池のあるエリアへ。この辺りでは国内外問わず多くの観光客の姿があり、終始賑わっていました。
兼六園 公園・植物園
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そんな兼六園には日本らしい「茶室」もあり、ゆっくりとお茶を頂けるそうなのですが今日はもう16時。残念ながら営業時間にギリギリ間に合わなかったので、そちらは又の機会にしましょうか。つかの間の兼六園散策でしたが、とても良い場所でしたので次は数時間時間を取って、ゆっくり来たいです~
兼六園 公園・植物園
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★16:30
さて、今宵の宿を目指すこととしましょうか。金沢21世紀美術館 美術館・博物館
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今日は雨予報でしたがなんとか宿まで逃げ切れました。
ホテルマイステイズ金沢片町 宿・ホテル
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チェックインを済ませ、一息つきます。
今回はここに2泊の予定ですので、ゆっくりできますね!ホテルマイステイズ金沢片町 宿・ホテル
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部屋の設備はごく普通ですが、寝るだけですのね問題はありません。
ホテルマイステイズ金沢片町 宿・ホテル
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★17:00
今日は昼食の量があまり稼げなかったので、お腹が減ってしまいました。とうことで宿近くのラーメン屋さんで早めの夕食に。金沢濃厚煮干豚骨 伊乃心 グルメ・レストラン
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ラーメンを平らげて宿に戻ると、久しぶりの長旅に疲れが出てしまい即沈没。そのまま翌朝を迎えることになりましたとさ。
金沢濃厚煮干豚骨 伊乃心 グルメ・レストラン
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★8:30
ゆっくり寝れたお陰で翌朝はスッキリして迎えることができました。心配していた雨もまだ降っていなかったので、歩いて金沢の駅を目指します! -
金沢駅前のバス乗り場にやって来ました。既にこれから乗る予定のバスが停まっており、本日はこのバスに1日中揺られる予定です。どうぞ宜しくです~
金沢駅 駅
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そう。夜行バス向けの「3列トイレ付き」車両での運用となっており、観光バスとは思えない快適性で旅できるんです!(通常は4列トイレ付き車両)しかもこの3列車、JRバス自慢の「グランドリーム」車両ということで座面が傾く「ゆりかご機能」が付いていました。これに乗りながら一日観光できるだなんて、最高の贅沢ですね
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★9:00
そして金沢駅を発車。さてさてどんな旅が待っているのでしょうか~ -
まずは一般道を走り、海沿いを目指します。
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海岸線にぶつかると自動車専用道路「のと里山海道」へ入ります。
ここからがいよいよ、観光バス「能登路」のハイライトの始まりです!のと里山海道 名所・史跡
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里山海道は海岸線に沿ってまっすぐ進むので、オーシャンビューの絶景が最高ですね!
のと里山海道 名所・史跡
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そんな里山海道を暫く進むと、以前から行ってみたかったあの場所…そう、あそこあそこ★
のと里山海道 名所・史跡
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砂浜の上を走れる事で有名な「千里浜なぎさドライブウェイ」。波が高いと走れないのですが、今日は走行可能。車高の高いバスで通れるということになり、これは期待です!
千里浜なぎさドライブウェイ 自然・景勝地
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砂浜に降りるとそのまま走行開始。ちなみに乗り心地は未舗装ですのでそれなりです(笑)
千里浜なぎさドライブウェイ 自然・景勝地
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砂浜の上に佇む海鳥たちも、こんな近くに望めます。
千里浜なぎさドライブウェイ 自然・景勝地
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この辺りは波が結構高い場所まで来ており、走行にはギリギリのレベルでしょう。バスガイドさんが言ってたように、いつ通行止めになってもおかしくなさそうです。
千里浜なぎさドライブウェイ 自然・景勝地
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そしてなぎさドライブウェイの終点へ。意外と走行できる距離が長くて、走りごたえがありました。
千里浜なぎさドライブウェイ 自然・景勝地
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★10:00
人生初の千里浜ドライブウェイ走行を終え、終点近くにあるレストハウスで休憩タイムに。食事にはまだ早いので、ここでは何も買わずに周囲を歩いてみることに。能登千里浜レストハウス グルメ・レストラン
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駐車場の脇には、砂で作られた像が3つ。これはすごいですね。
能登千里浜レストハウス グルメ・レストラン
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「千里浜」の碑の脇にドライブウェイを見下ろし…
能登千里浜レストハウス グルメ・レストラン
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歩いて砂浜へ行ってみました。実はこのなぎさドライブウェイ、車のみならず徒歩や自転車で行ってもOKなんです。
能登千里浜レストハウス グルメ・レストラン
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なので往来の邪魔にならないように車を停めて、景色を楽しむことも大丈夫。そんなフリーダムな千里浜ドライブウェイですが、残念ながら今後地球温暖化により水位が上昇し、走行できなくなってしまう可能性もあります。いつまでもこの絶景が楽しめるよう、環境保護に努めて行きたいものです。
能登千里浜レストハウス グルメ・レストラン
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★10:20
レストハウスでは20分ほどの休憩を取り出発。里山道のインターまでは再びなぎさドライブウェイを少しだけ走行。千里浜なぎさドライブウェイ 自然・景勝地
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海岸線に別れを告げた、のと里山海道。その名の通り「里山」の景色が続き、これまた良い感じです。
のと里山海道 名所・史跡
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西山インターで里山海道を降り、一般道をひた走った後再び海沿いへ。
巌門 自然・景勝地
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★10:50
2か所目の観光スポット「巌門」に到着。ここでは40分ほど観光時間に。巌門 自然・景勝地
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残念ながら雨が降るあいにくの天気となってしまいましたが、階段を降りて巌門の近くへ。
巌門 自然・景勝地
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海岸の浸食で岩に出来た「大きな穴」が門のように見えることから、巌門と名付けられたそう。
巌門 自然・景勝地
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遊歩道が整備されてるので比較的歩きやすいのですが、この天気だと滑りやすいので慎重に進みます。
巌門 自然・景勝地
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巌門の間近に寄ってみました。
巌門 自然・景勝地
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そこから洞窟のような狭い通路を抜けていくと、遊覧船の乗り場に抜けることが可能。時間があったら、そちらも気になりますねぇ。
巌門 自然・景勝地
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その他展望台などもありましたが、雨の降るこの天気ではなかなか絶景は望めず。
巌門 自然・景勝地
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★11:20
バス駐車場近くの売店で売ってた、名物のカレーパンを購入してバスに戻ると即発車。休憩時間は30分まででしたが、皆さんこの天気なので足早に戻ってしまったのですね。巌門 自然・景勝地
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★12:00
輪島市方面へ暫し走った後、正午頃に3か所目のスポット「總持寺祖院」に到着。ここでは乗車中にバスガイドさんに申し込むと700円で能登路参加者限定の、昼食が頂けるとのことで、私もそれを希望しました。大本山總持寺祖院 寺・神社・教会
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まずは転ばずに渡ると長生きできる?こちらの橋を渡って境内へ。
大本山總持寺祖院 寺・神社・教会
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そして寺院の中ではお寺の方にエスコートされ、歴史などの説明を受けながらじっくり鑑賞。現在のお寺の殆どは大火により焼失した後に再建されたものだそうですが、なかなか見ごたえがありました。
大本山總持寺祖院 寺・神社・教会
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一通り見学を終えた後、奥の部屋に通されてツアー参加者限定の昼食へ。こちらは肉魚が入っていない精進料理で、うどん+おにぎり天ぷらのセット。食べる前に軽くお経を唱えてから、味わわせて頂きました。これで700円はなかなかお得でしょうから、ツアー参加者の殆どがこの昼食を注文していました。
大本山總持寺祖院 寺・神社・教会
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昼食を食べ終えた後は、各自自由時間へ。
大本山總持寺祖院 寺・神社・教会
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まだ時間がありますので、總持寺界隈に続く通りを気ままに散策っと。
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ついつい走り出してしまいそうな、面白い名前のバス停。さて何と読むのでしょうか?
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總持寺の裏手の道に行くと、何だかよい雰囲気です。この道からも總持寺の裏門に出ることができ、境内に入れるみたいです。
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そしてバスに戻ろうとしたところ、最初はお金がかかると思って入らなかった、こちらの禅の里交流館の方に「バスツアー方ですか?」と声を掛けられ急遽入館。実は能登路のバスツアー参加者が無料で入れることを、すっかり忘れちゃってました。
館内は撮影不可だった為そちらの様子はありませんが、焼失前は今よりずっと大きかった總持寺の歴史などが紹介されており、見ごたえがありました。櫛比の庄 禅の里交流館 名所・史跡
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★13:40
ついつい出発時間ギリギリになってしまいましたが、駐車場に停まっているバスに戻ります。なかなかバスツアーは時間の縛りがあるので、忙しいですね。
尚バスを降りた場所とは違う場所になるので、そこは要注意です。 -
輪島の街中を抜けて、いよいよ能登半島の外れを目指します!
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更に進むと海の距離がより近くなり、最果ての雰囲気が漂ってきました。そろそろ昼飯後の眠気がやってくる頃ですが、夜行バス譲りの「ゆりかご機能」を使ってリクライニングさせてみました。心地よすぎてウトウト…極楽極楽。
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★14:20
奥能登の観光名所「白米千枚田」に到着。棚田の奥に日本海を臨める最高のロケーションとイルミネーションで、超有名な千枚田です。白米千枚田 自然・景勝地
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バスを降りた場所からも棚田を一望することができますので、休憩ついでに立ち寄れるのも便利です。
白米千枚田 自然・景勝地
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今回はバスツアーですので滞在時間はわずか。次はイルミネーションを見に、ゆっくり来てみたいところです。
白米千枚田 自然・景勝地
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バスに戻る前、千枚田で収穫されたお米を使ったというおにぎりが売店で売ってることを発見!テイクアウトもできたので、折角ならと購入。その場で暖かいごはんを握ってくれるので、これはオススメです。
白米千枚田 自然・景勝地
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★15:00
最後の立ち寄り観光地、すず塩田村へ。こちらは昔ながらの方法でお塩を作っている場所となり、ビデオを見た後施設の見学へ。道の駅 すず塩田村 美術館・博物館
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現代の塩づくりは大規模な施設でイオン膜を使い、効率的に塩を集めているそうですがこちらは砂を撒いた塩田に海水を撒き、天日干し。
道の駅 すず塩田村 美術館・博物館
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そして乾いた塩分を含んだ砂をこちらの小屋に運び、中にあるお釜へ。
道の駅 すず塩田村 美術館・博物館
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お釜で煮沸させて塩を採取するという原始的な方法であることから、生産量もここの売店で売る程度のみと少ないそうです。
道の駅 すず塩田村 美術館・博物館
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そんな幻の塩を使った、塩キャラメルソフトが売店で売ってましたので迷わず購入。キャラメルの甘さと塩のしょっぱさが絶妙にコラボし、こりゃうまい!
道の駅 すず塩田村 美術館・博物館
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★15:30
こうして能登半島の楽しい観光は無事終了。後は金沢に戻るのみです。座席を倒してゆっくり休みましょう。 -
★16:20
復路は途中で降りる方はゼロでしたが、乗務員さんの休憩のため、2か所でトイレ休憩がありました。1回目は道の駅輪島で休憩。一部にのと鉄道の線路が残っており、ただよう鉄の匂いに「ここから七尾までのと鉄道」と思ったもの。道の駅 輪島 道の駅
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鉄道駅から道の駅となった輪島への足はもう、クルマがメインになってしまいました。これからはバス運転手の確保も厳しくなりそうですし、公共交通の未来の不安は尽きませんね…
道の駅 輪島 道の駅
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輪島を出発後は和倉温泉などで降りることも可能ですが、今回は途中降車ゼロなのでのと里山海道を直進。
のと里山海道 名所・史跡
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あっという間に朝に立ち寄った「千里浜」まで戻って来ました。
のと里山海道 名所・史跡
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★17:30
道の駅高松で最後のトイレ休憩に。道の駅 高松 道の駅
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旅のゴール、金沢まではあと少し。トイレを済ませたところでバスに戻りましょう。
道の駅 高松 道の駅
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金沢のインターに着く手前では、雲の間に見える空がオレンジ色に輝き始めました…
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旅の最後に見える夕焼けは、最後のご褒美と言ったところでしょうか。本当ジーンと来てしまうんですよね。
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そしていよいよ金沢の市内へ入り、まもなく到着です。身支度をして待ちましょう。
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★18:10
途中降車がなく直行となったため、予定よりも50分も早く金沢に到着。3列シートの観光バスって、こんなに極楽に旅を楽しめるのですね。料金高くても良いから、またどこかで乗れると良いなぁ…金沢駅バスターミナル 乗り物
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金沢駅到着後は歩いて金沢の名所「近江町市場」へ。しかしながらここ、昼間がメインで夜は殆どの店が閉まっちゃうのですね…海鮮料理を食べながら、ゆったりお酒でも飲もうかと考えていたのですが。
近江町市場寿し グルメ・レストラン
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「回転寿司が食べたい」と入店したお寿司屋さんもレーンは停止中。回らない寿司屋と変わらずこれまたがっかり。ブリ丼のみ注文し10分ほどで退店。その他のお寿司の値段も高いし、近江町市場での食事はもう良いかな。
さて、続きはまた次回の旅行記で。近江町市場寿し グルメ・レストラン
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