2023/07/15 - 2023/07/15
225位(同エリア378件中)
Yasuさん
この旅行記スケジュールを元に
日本旅行 大阪法人営業統括部主催のツアーです。
https://va.apollon.nta.co.jp/3000720/files/tsurumi-line-pmf.pdf
鶴見線は、以下の本線と支線から成り立っており、総路線距離は9.7kmです。
・鶴見駅から扇町駅までの本線(路線距離7.0km)
・浅野駅から海芝浦駅までの海芝浦支線(路線距離1.7km)
・武蔵白石駅から大川駅までの大川支線(路線距離1.0km)
沿線の京浜工業地帯にある工場への通勤客が主に利用しています。
その鶴見線の全線走破と一緒に港湾・工場夜景を見る、散策するツアーが行われることを知り、受付開始日に即予約をして参加してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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仕事終わりに車でJR鶴見駅にやってきて、ツアーの受付を済ませてホームに入ると鶴見線の車両がお出迎えです。
これから右側の「団体」幕が表示されている列車に乗車します。
鎌倉車両センター中原支所所属の205系1100番台、T11編成です。鶴見駅 駅
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今回乗車した車両は2号車の「モハ205-26」。
モ:モーター付きの車両
ハ:普通車
元山手線の中間車です。鶴見駅 駅
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方向幕はLED化されています。
通常ではなかなかお目にかかれない「団体 PARTY」の表示です。鶴見駅 駅
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鶴見線の路線図です。
首都圏の路線でありながら駅数は13と少なめです。鶴見駅 駅
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鶴見駅の4番線ホームの壁には鶴見線80周年の年表が貼られています。
注:鶴見駅4番線は朝の時間帯に限って使用されます鶴見駅 駅
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最初の目的地は大川駅です。
大川駅 駅
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駅舎は時が止まったような木造駅舎です。
自動改札機や自動券売機はなく、ICカードの簡易改札機があるのみです。大川駅 駅
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1面1線のホームで発車を待つ貸切列車。
少しだけ映り込んでいる草の部分は貨物取扱していた頃の名残です。大川駅 駅
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駅に一番近い踏切「日本ガラス踏切」。
かつて大川町に存在した日本硝子川崎工場に由来しているそうです。大川駅 駅
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駅横の道路から車両を撮影。
大川駅 駅
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ホームの先には線路の奥にある日本製粉への引込線が続いていたようですが、既にトラックにとって代わり使用されることはありません。
大川駅 駅
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大川駅に掲示されている時刻表です。
首都圏の路線でありながら、平日は9本/日、土休日は3本/日しか列車がやって来ません。
近くにある日清製粉前バス停からは川崎駅までのバスが1時間に1本以上は確保されているので、必ずしも列車でしか来れないわけではないようです。大川駅 駅
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大川駅を出発し、次は国道駅で下車です。
国道駅 駅
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カーブ上にある駅です。
鶴見寄りを国道15号(第一京浜)が走っています。国道駅 駅
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階段を降りると渡り廊下のようなところに出ます。
高架下はレトロな感じですが、かつてあったであろう店舗などの部分にはベニヤ板が貼られています。国道駅 駅
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反対側は少し暗い印象です。
国道駅 駅
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ここが国道駅の入口です。
一歩中に入れば、時が止まったようなレトロな空間に出会えます。国道駅 駅
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国道駅を出て、鶴見川に架かる「臨港鶴見川橋」にやってきました。
今は歩行者や車が通る橋梁ですが、昔は海岸電気軌道(のちの鶴見臨港鉄道)の軌道橋でした。 -
国道15号の下野谷町入口交差点にある判子屋さんです。
臨港鶴見川橋からの軌道が奥に向かって延びていました。 -
国道駅の壁には第2次世界大戦で米軍機から機銃掃射を受けた弾痕が今も残っています。
国道駅 駅
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鶴見駅で折り返してきた貸切列車に再度乗車して浅野駅にやって来ました。
この駅は本線と海芝浦支線の分岐駅で、ホームが離れていることから駅名票をWで撮影することができます。
W浅野という感じでしょうか(笑)浅野駅 駅
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浅野駅の構内踏切手前から扇町方面の列車を撮影。
浅野駅 駅
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鶴見行の列車を撮影。
浅野駅 駅
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海芝浦支線のホームで待つ貸切列車。
カーブがきつい駅なので、列車とホームとの間にかなりの隙間があります。
乗り降りの際は充分注意が必要です。浅野駅 駅
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続いて新芝浦駅に到着しました。
すぐ横が運河になっています。新芝浦駅 駅
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ここでも10分ほどの停車時間が設けられています。
新芝浦駅 駅
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こちらの駅舎も結構趣のある造りです。
反対側は東芝の京浜事業所の為撮影禁止です。新芝浦駅 駅
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構内踏切のところから撮影。
新芝浦駅 駅
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ヤマト運輸の神奈川物流ターミナル物流棟。
新芝浦駅 駅
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新芝浦駅停車中に日没を迎えました。
新芝浦駅 駅
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有名な海芝浦駅にやって来ました。
当駅は関東の駅百選認定駅です。
そのプレートは潮風に晒されてボロボロになっています。。海芝浦駅 駅
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ここでは30分ほどの停車です。
この駅は東芝京浜事業所の敷地内にある為、新芝浦駅同様に反対側の撮影は禁止です。
なお、改札付近には守衛さんの詰め所があるので、撮影すると確実に注意されます。海芝浦駅 駅
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東芝の敷地内の為関係者以外は下車出来ませんが、その代わりに敷地内を一部公園として開放しています。
ここは駅構内なので問題ありません。海芝公園 公園・植物園
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先ほどもお伝えした通り、海芝浦駅は関係者以外下車ができないので精算が必要です。
出場と書かれたICカード簡易改札機にタッチして、入場と書かれたICカード簡易改札機にタッチし直します。海芝浦駅 駅
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JFEスチール東日本製鉄所のガスホルダーです。
紅白の格子柄が特徴的です。海芝浦駅 駅
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鶴見つばさ橋です。
首都高湾岸線を構成していて橋梁の長さは1020m、塔の高さは海面から183mあります。1987年に着工して1994年に完成した1面吊り斜張橋になります。海芝浦駅 駅
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だいぶ暗くなり始めました。
海芝浦駅 駅
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鶴見つばさ橋も少しずつライトアップされ始めました。
海芝浦駅 駅
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奥には横浜ベイブリッジも見えます。
橋の長さは860m、塔の高さは海面から175mです。
鶴見つばさ橋と異なり、上層が高速道路で下層が一般道路の二層構造になっています。海芝浦駅 駅
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海芝浦駅の時刻表です。
朝夕の通勤時間帯に合わせたダイヤになっており、日中はおおむね80分に1本程度の運転になっています。
本数は多くないので、確認が必要です。海芝浦駅 駅
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左側はすぐ海です。
国鉄時代はホームから釣りをしていた人もいたとか。
今やってたら間違いなくアウトですね。。海芝浦駅 駅
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iPhone13のナイトモードで撮影した自分なりの自信作です。
海芝浦駅 駅
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鶴見駅に戻ってきました。
これで終了ではなく、ここで35分の休憩です。鶴見駅 駅
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このタイミングで配られたお弁当を食べました。
おにぎり弁当です。
ちなみに三角おにぎりの発祥は川崎だそうです。 -
この時点で1号車と3号車の参加者は隣駅の国道駅周辺を散策しているので、鶴見駅にいるのは自分が乗車している2号車の参加者のみです。
なので、比較的ゆっくりと撮影ができます。鶴見駅 駅
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鶴見駅にも海芝浦駅の改札口から外に出れない旨の説明書きがあります。
鶴見駅 駅
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ここにも路線図が掲示されています。
赤色:本線
黄色:大川支線
青色:海芝浦支線鶴見駅 駅
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定期列車との並び。
左側に武蔵白石行がやって来ました。鶴見駅 駅
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鶴見駅の4番線ホームには、北朝鮮の帰国事業で帰国者から贈られた時計が飾られ今現在も使用されています。
鶴見駅 駅
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4番線の先端にある階段を下って上がると、3番線ホームに繋がっています。
3番線ホームから列車の並びを撮影。鶴見駅 駅
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鶴見駅の時刻表です。
朝夕の通勤帰宅時間帯に合わせて本数は増えますが、日中は20分間隔で運転されています。鶴見駅 駅
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鶴見線の発車案内には自分達のツアーの列車が「鶴見探訪」という名前で表示されました。
当然ながら普段この表示はありません。鶴見駅 駅
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鶴見駅を出て扇町駅に向かいます。
途中、浅野運河・南渡田運河に架かる扇橋からレゾナック・ガスプロダクツのプラントの姿が見えました。
列車も夜景が見えるように車内の灯りを消灯して徐行しながら運転してくれます。 -
鶴見線の本線の終着駅、扇町駅に到着しました。
これで鶴見線の全線走破達成です。扇町駅 駅
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この扇町駅は猫ちゃん達が住み着いています。
人に慣れているので逃げることはありません。
但し、JR側からすると住み着いてもらうと困るのか、置き餌禁止の案内が貼られています。扇町駅 駅
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扇町駅を出て少し進むとガスタンクが見えてきます。
この場所はレゾナック・ガスプロダクツ川崎工場です。
※2023年1月1日付で昭和電工ガスプロダクツから名称変更しています。 -
こちらはJR東日本川崎火力発電所です。
新潟県にあるJR東日本信濃川水力発電所と共にJR東日本管内の6割の電力を賄っているそうです。 -
扇町駅に戻る際に、レゾナック・ガスプロダクツの構内を少しだけ撮影。
※ツアーで撮影許可をもらっています。 -
昔はここまで扇町駅から専用線が伸びており、貨物取扱もあったそうです。
その名残として踏切や線路は少しだけ残っていますが、今後使われることはないでしょう。 -
こちらの方は線路がはっきり分かります。
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少し上を見上げてプラント裏側を撮影。
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決して広い道ではなく、トラックなどが頻繁に通るので撮影時は邪魔にならないように気を付けましょう。
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いったん扇町駅まで戻ってきました。
駅には列車が止まっていますが、あれは定期列車です。
ツアー参加者を乗せた列車は定期列車のダイヤを妨げないようにどこかへ一旦留置しているようです。扇町駅 駅
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扇町駅で小休止です。
殺風景な駅舎であるのはICカードの簡易改札機と乗車駅証明書を発行する機械のみ。
自動券売機はありません。扇町駅 駅
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扇町駅はJR貨物のオフィスもあります。
車止め標識と一緒に1枚。扇町駅 駅
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スマホを向けたらしっかりカメラ目線をしてくれた猫ちゃんです。
扇町駅 駅
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扇町駅から今度は逆方向へ向かい、青いランプが特徴的なプラントにやって来ました。
ここは川崎天然ガス発電所です。 -
これで下車しての散策はすべて終了です。
鶴見駅に戻るだけですが、乗務員さんのご厚意で幕回しタイムが始まりました。
扇町行。扇町駅 駅
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続いて浜川崎行。
浜川崎は尻手駅を結ぶ南武支線との乗換駅です。扇町駅 駅
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大川行。
今回のツアーで一番最初に立ち寄った駅です。扇町駅 駅
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弁天橋行。
鶴見線営業所のある駅で朝夕を中心に設定されています。
※鶴見線営業所は電留線があるのみで、所属は南武線の武蔵中原駅にある鎌倉車両センター中原支所になります。扇町駅 駅
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鶴見行。
扇町駅 駅
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鶴見線という路線名もLEDのROMに収録されています。
使う場面はあるのでしょうか?扇町駅 駅
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回送。
扇町駅 駅
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臨時。
扇町駅 駅
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個人的に一番だったのはこの尻手行。
南武支線の行先が収録されていることでした。
鶴見線と南武支線の車両は鎌倉車両センター中原支所所属なので、共通化を図るために収録したのではないかと思います。
南武支線の車両に不具合があった時に代走することも想定されているのでしょうか。扇町駅 駅
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22時11分、鶴見駅の3番線ホームに到着しツアーは解散です。
貸切列車は行先を回送に変えていました。鶴見駅 駅
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