2023/06/11 - 2023/06/17
406位(同エリア769件中)
マリリンさん
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長い水際幽閉生活が明け、大空を飛び海を渡る楽しみが戻ってきました。
成田から直行便で五時間半、藤井竜王の初海外先にもなり棋聖戦が行われ話題になったベトナム中部地方、ダナンへ。
ドラゴンブリッジを眼下に見下ろすハン川のほとりのホテル。火を噴くドラゴンのイルミネーションを見るために日曜日からの宿泊。
ランタンの街、世界遺産ホイアンへ。人混みに押されながら目に飛び込む夜空を彩るランタンの灯。
美味しいベトナム中部地方食を求めさまよい、次の滞在都市、フエへはまさかのローカルバス移動。
グエン朝の都だった世界遺産の古都。旧市街から出ることなく過ごした古都は宮廷文化とは別の昔ながらの人々の暮らしが残り、若者たちのエネルギー炸裂する未来の国でもありました。
フエから空路ハノイへ、羽田へ帰る経由地感覚の短い滞在の1泊。首都の喧騒とホアンキエム湖畔の散策とお土産探しと。旧市街のど真ん中にホテルをとったのが間違いだったか、夜中まで続く通りの喧騒はただの騒音だけでなく、若者であふれる国の計れないエネルギーを伝えるもののよう。
ネット社会の便利さがもたらす変化で旅のスタイルは変化している。、多くのコミュニケーションを必要としなくても、代わりに得る便利さについすがってしまわざるをえない。得るものと失うものと、寂しさと気安さが入り乱れた今どきの小さな旅。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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二泊のダナン滞在を終え、ベトナム旅行三日目、フエへ移動しました。
ベトナム最後の王朝、グエン朝の都だった歴史地区。阮朝王宮 城・宮殿
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東西642m、南北568m、のほぼ正方形に巡らされた城壁に囲まれた王宮は、ベトナム中部地域筆頭の観光名所なのだろう。
阮朝王宮 城・宮殿
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と、フエの思い出を語る前に、ダナンからフエまでの移動の事を書いておかなければ。
写真のバスは、ローカル路線のミニバス。ダナンの中央バスターミナルからフエまでを結ぶ公共のバス。
旅行前に想定していた移動方法(統一鉄道やエクスプレスバスなど)とは大きくかけ離れた最も素朴で費用のかからないこのローカル路線バスに出会いました。 -
滞在していた町の中心から西へ7キロ、広い広いダナン中央バスターミナル。
フエまでの移動手段で、期待していた鉄道移動が予想外の座席sold out状態で、当日駅で買えば、と思っていたもののどうやら甘かった考えを反省するはめに陥り、前夜、バス移動に変更。事前に調べていたものでは、民間各社、大型バス、スリーピング座席バス、ミニバンなど何本もあることは分かっていましたが、その起点がどこかは各社違い、でも、きっと中央バスターミナルへ行けば、何かある、と思い、でかけました。
昨夜、急遽インストールした配車アプリ[『Grab』を早速使用。ホテルチェックアウト後、数秒で指定車がホテル玄関前に。これは、とても便利なことと痛感する。しかも料金もしっかりと表示されていた。上がり続けるメーターを凝視しなくても良い。安心して身を任せ、そして、着いたのが、広い広いバスターミナル。
フエに行く、「フエ」とドライバーのお兄さんに何度もフエ、と連呼。できれば広い広いターミナル内を探し回らないですむように願ったのだが、・・・・伝わったどうかわからないままに、下車したら。写真のローカルミニバスの近くだった。タクシー料金、チップも込みで120000ドン(750円)支払う。 -
それでも、目の前の小さな路線バスを信じられずに、屋社的に並ぶバス会社事務所へ入って、カウンター内へ「フエ?」と聞くと、外を示され、「ミニバス」と告げられる。
写真のような大型バスが並ぶ中、一番端っこに一台だけ止まっていた、公共路線バスのミニバス。 -
車内はこんな感じ。座席数も多くはない。満席で二十人ぐらい?かな。そう、これがフエ行きのバスだった。まもなく走る様子で、「チケット?」と乗務員のおじさんに伝えても通じない、乗れ乗れのジェスチャーだけ、そして走りだす。運転手のほかに乗務員のおじさんがドアの場所に立つ。
結論から言うと、これが最高に素晴らしい(私にとって)移動手段となった。
まず走り出して、まだターミナルの中なのに乗務員のおじさんは「ふえ」「フエ」を大声で開けっ放しのドアから外に向け発し続ける。特に、ターミナル出口でバスは速度をゆるめ超スローモーションで走りながら「フエ」をおじさんは怒鳴り続ける。ターミナルに今まさに向かって来るオートバイ、バイタクシーの後ろに座る客はその声に振り向き、手を上げるものがいる。するとスロー走行していたバスはとまり、バイタクシーから降りた客が乗り込む。これを続けることで乗客が増えていく。ターミナルを出ても、しばらくスロー走行で通りへ向かい「ふえ」と叫び、客引きを続ける。
もう、この光景に魅了され興奮した。ローカルバスならではの醍醐味! -
ターミナルを出て、市内を走る間も、バス停があろうがなかろうが(あるなしの存在は良くわからなかったが)開け放たれたドアのところから、おじさん半身を乗り出し、「フエ」を連呼。通りを行きかう人への客引きは続く。そして、乗客は増え、結構車内は埋まってきた。
いよいよおじさんがドアを閉めたかと、思ったら、バスは勢いよく走り出した。
写真のトラックは、なにか観光目的のシャトルバス?かな。
一般道を走る車窓には楽しい景色が広がる。 -
一路、フエへ、バスはスピードをあげて走りだす。
幹線道路を走りながら、バスは時々町中で止まる。人を乗り降りさせるためだけでなく、荷物も運ぶ。荷物とお金を受け取り、その荷物を次の街のとある商店で降ろす。そして、また別な荷物を預かる。受け渡しの手順は非常にスムーズで、バスは完全に停止する間もないほどに受け渡しを完了し走り出す。クロネコ宅急便の役割も担っているようにみえる。いたって効率的な人と物品の流れだ、と感心する。
途中、バス料金を徴収にきた。他の乗客同様だったが、いくらなのかもわからず、紙幣を何種類かだしたら、引き抜きおつりを渡してくれる。ガイドブックには15万ドン(1000円程度?)と書かれていたが、それよりも少なかった気がしてならない。
見飽きない車窓の景色と見飽きない車内の様子。
統一鉄道の単線線路沿いをはしりながら、途中、ランコービーチの砂浜も見えた。ハイバン峠こそこえないけれど、トンネル通過時には、この上がハイバン峠だな、と思いだけ描き、気付くとあっという間の2時間、フエのバスターミナルに到着した。
ダナン出発10時30分。フエのバスターミナル到着12時30分。
楽しい楽しい移動時間だった。
ターミナルに着くと、目の前にタクシーが現れ、乗り込むと、別の三人の女性がドライバーに声をかけ同じように乗り込む。
意味の分からない会話を聞いていて察するに、どうやら若い女性三人組が配車で呼んだタクシーのよう。それでも、別の乗客(私)がいてもおかまいなしのようす。 -
ガイドブックによると、フエのバスターミナルは市内から3キロ。
相乗り状態で市内に入り、宿泊先 Thanh Lich Royal Boutique Hotel に到着。
私が先に降車。ドライバーは片手のひらをかざし、「5」を表示。50000ドン(300円)を渡す。
相乗り3人組に「バーイ」と手を振ると、みなさまも「バーイ」と微笑んでくれた。タン リッチ フエ ホテル ホテル
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通りに面するホテルの間口は狭く、その代わりに奥に高さに伸びるホテルだった。館内の構造は複雑で、廊下は曲がっている。
早く到着したが、感じよく3つの部屋を見せてくれて、その中で、唯一通りに面したツイン(ダブルサイズ、とシングルサイズベッド)の部屋をお願いした。ベッド2つは必要なかったがこの部屋だけが通りに面していた。窓からとおりを見るのが好きなのだ。
部屋は広く快適。フローリングフロアー。バスタブもあり、窓際にソファーとテーブル。アメニティーやタオルも十分。
このタンリッチホテルで二泊する。(二泊朝食込み9347円:アゴダ)タンリッ ロイヤル ブティックホテル ホテル
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ついでにホテルの朝食会場。
18階、市内を見渡せる雰囲気の良い会場 -
ホテルレストランから市内の景色が広がる。
フーン川を挟んで、ホテルがあるほうが新市街。川の向こうが旧市街、王宮が位置する。タンリッ ロイヤル ブティックホテル ホテル
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ホテルレストランから向きにより、王宮地区に立つ目印的『フラッグタワー』もしっかりと見える。
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時間は前後するが、翌朝食べた朝食の話もついでに・・。
実は残念なことにまずかった!卵や野菜の味付け料理も、パンも、作り立てオムレツも。私には美味しくなかった。ジュースもフレッシュなものでなく、甘ったるいエードのもの、そして、コーヒーも、はっきり言って私にはまずかった。
ホテルは総合的に値段相応あるいはそれ以上に良かったけれど、朝食はいただけなかった。 -
ホテルは賑やかなメイン通りに面してる。新市街の中心。昼食もまだだったので、ガイドブックにのっていたレストランへ向かい街歩きもかねて歩き出す。
写真はホテルの数軒隣りにあるショッピングセンター。 -
大きな通りは整備され都市感たっぷりな新市街地
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細かい枝道は、木々におおわれベトナムの通りらしく感じられる。
交通量の多い大きな幹線道路とこのような商店が並ぶ細い生活通りとの組み合わせでフエの新市街区は成り立っている。 -
街歩きは大好でで、名所、観光地を巡るのと同じぐらい、あるいはそれ以上好きだ。なので、どこでも行った先で良く歩く。フエでもしかり。ところがこの地はこの時期非常に暑い。しかも、昼を過ぎた午後、特に太陽は暑苦しい。湿気と無風も追い打ちをかけ、日傘などあってもほとんど意味をなさない。
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目的地は、ガイドブックにのっているレストラン。昼食時間をすぎても営業しているはずの店。ところがぐるぐる探すが目当ての店にいくことができず、ついにギブアップ。
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暑さと疲労と空腹と喉の渇きに導かれ、飛び込んだのはどこを歩いていても目に付く、五つ星ホテル『インペリアルホテル』、扉を開け迎えてくれたドアマンに「レストラン、スティルオープン?」と聞いたのは、歩いていてレストランらしき店は皆まだ開店準備中だったから。「イエス、ナイテーーンフロアー」。
いいね、五つ星は。頼りになる。中途半端な時間でもちゃんとやっている。
・・・・っで、とりあえずビール。TTC インペリアル ホテル ホテル
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ほとんど客のいない最上階のレストラン。
フーン川を眼下に見る最高の席へ。TTC インペリアル ホテル ホテル
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英語の通じるホールスタッフに、メニューからライスヌードルを、そしてさらにエビと野菜だけのものができるか、と聞いて、調理場に確認してもらい、オーケー。
ビーフなどの肉系が団子状態で入っているのがあまりすきでなかったからダメもとで聞いたけれど、・・・プリプリのエビが何匹もはいり混ぜる野菜は皿にもられ、望み通りの一品が登場。
これがとーーーーても、美味しく、最後の汁一滴まで飲み干し、完食。ビールはお替りした。 -
次にデザート。
ロータスなちゃら~~、と書いてあったので、ハスの実をつかった甘未デザートだったのだろう、これが、またまためちゃくちゃ美味しく、もしかしたらこのベトナム旅行中口にいれた食べ物で一番美味しかったかもしれない。
ロータスの実やよくわからない他の種的食感のものは勿論、自然な甘みの汁も、全て美味しく、こちらも汁の最後の一滴も残さず完食。
税、サービス料込みで285000ドン(1800円ぐらい?) -
良く歩いた身体をいたわりたく、ホテルに帰り少し横になったあと、マッサージへ。
当初、ホテル内にある『バンブー』マッサージルームに行ったら、スタッフはだれもいなかった。備え付けの電話でフロントへそのことを話し、しばらく待つもこなかったので諦めて、ホテルの部屋から通りを挟んで見える、『King』とサインのあるこのカジュアルなマッサージ店へ行くことにした。
これが、なかなか上手な女性がオイルマッサージをしてくれて、大正解!!
翌日にも行ったほど。
オイルマッサージ60分、270000ドン(1700円ぐらい) -
もうひとつ、ホテルの部屋から通りを挟んで見えるものが、この露店たこ焼きや。
フエの町中にはチェーン店らしくいろいろなところで同じ店を見かけた。ソースの匂いに誘われてマッサージ後、並んで購入。 -
部屋に戻り、ビールと一緒に。
窓の外、通りの向かいに見えるタコヤキ屋タン リッチ フエ ホテル ホテル
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フエ2日目。ホテルで朝食後、Grabでタクシーよ呼び、(ってすぐホテルの前の通りにいた)旧市街の王宮へ。(タクシー代チップ入れて 50000ドン 300円)
写真は王宮前広場に立つ、フラッグタワーフラッグ タワー 建造物
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チケット売り場。たいして人は並んでいないのに要領が悪いのか対応に手間取り、待つ!
入場料200000ドン(1200円ぐらい)阮朝王宮 城・宮殿
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レンタルのものだろうアオサイを着て記念撮影の観光客が大勢いた。みんな楽しそう。
王宮門 (午門) 建造物
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王宮門から入り
王宮門 (午門) 建造物
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広い広い敷地を蒸し暑い中歩く。
タイホア殿は修復工事中らしく -
日本庭園を模した庭をもつ建物もあり
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ハス一面の美しい堀があり
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ロイヤルシアター
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ロイヤルシアター内、舞台で使われる面の展示品
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とにかく広い宮廷内を蒸し暑い中歩きへとへとになる。
おそらくベトナム国内からの観光客が大半だったのだろうがとても人出は多く賑わっていた。
王宮の外に出て、早くホテルへ帰りたかったから、目の前に現れ客引きをしてきたオートバイタクシーに乗る。今まで何度か違う国でのったことはあるが、この旅でははじめて。
料金は交渉で40000ドン(240円)
ホテルに戻り横になる。ちょっと体調の異変を感じ、その後予定していた、ミンマン定陵とカイディン定陵への外出は取りやめ、ゆっくりと部屋で休むこととする。 -
長時間王宮内を歩き回ったこと、また非常に気温が高かったこと、きっと熱中症の症状がでたのだと思った。クーラーの効いた部屋で水分をとり横になり二時間ほど。少し回復してきたので、昨日行って満足な施術をしてもらった、通りの向かいのマッサージ店『キング』へ。同じ60分コースをやり、すっかりと体は元気を取り戻した。
そして、お昼ご飯もまだだったことを思い出し、出かけたさきは、フーン川を眼下に見下ろす最高に雰囲気の良い、あのインぺリアホテルの最上階のレストランへ再び~! -
滞在先のホテルからあ徒歩で7,8分。陽も傾いてきたので、美味しかった料理を思い浮かべつい足が向いた。
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細かい野菜とエビなどの魚介類がまざる、料理名は忘れたが写真と具材を見てオーダー。これがまた、昨日のライスヌードル同様、絶品のおいしさだった。
ポテトチップス状のおそらく米粉でできたチップスで具材をすくいながら食べる、と教えてもらいビールが進む。しかし、少し味が濃く、ライスがあればこの皿がおかずになる、と小さなスチームライスをもらい、組み合わせばっちりに。 -
夕暮れを眺めながら最高の時間を過ごし、気付けば夕暮れにかわり街の明かりが景色を彩る時間に。
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この時間は何組かのお客さんがいた。屋上テラスへも続き、外で熱の下がった外気にあたり賑やかにグラスを傾けることもできる。何組かのお客で賑わっていた。
写真はレストラン中央の花オブジェ。
ビール2本にメイン料理&ライスと絶品スイート、税、サービス料込みで450000ドン(3100円ぐらい?) -
ほろ酔い気分でフーン川沿いを滞在先ホテルに向かって歩き出す
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川にかかる、チューンティエン橋のライトアップが美しく、時間と共に変わる色彩はみていてあきない。フランスが架けた、エッフェルの設計によるとされる、とガイドブックにあった。
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翌朝。フエ三日目、最後の日。ホテルの朝食が今一つだったことを思い出し、フエ名物の朝食『シジミ飯』を食べに行こうと、すぐ近くのパークビューホテル敷地内の『ニュー』という名店に行った。・・・が、店はなく、二か月前に店は転移したと言われ、転移先が少し離れた場所のようだったので、ガイドブックに載っていたアサリ飯名店はあきらめ・・・
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路上に座って店を構える朝食屋さんでたべたらどうか?と、親切に教えてくれ、しかもとても美味しい、とまで言ってくれたが、ちょっと勇気なく・・・
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たくさんの人たちが路上の椅子にこしかけ美味しそうに朝食を食べている。その脇をうらめしそうに眺めながらホテルに戻る途中で、
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ホテルの数件手前で、素敵なモダンなカフェ発見!!
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コーヒーマシンが設置され、ジュースミキサーも回っていた。
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おいしそうな手作りケーキもある。
カフェカプチーノ、とスイカのフレッシュジュース、シナモンマフィンをテイクアウト。76000ドン(500円ぐらい) -
ホテルの朝食ビュッフェ会場に持ち込み、昨日食べなかった、フォー麺と一緒に小さなケーキといただいた。
美味しかった!! -
今日は空路ハノイへ行く。ホテルチェックオウト後、Grabでタクシーを呼び、早めに空港へ。
流線型の素敵な空港ターミナルビルが見えてきた。
市内から15キロ:2700000ドン(1800円ぐらい?) -
今回お世話になっているベトナム航空で、ハノイへ。およそ1時間半の空の旅。
ベトナム最後の思い出 ③ハノイへに続く
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この旅行で行ったホテル
-
タンリッ ロイヤル ブティックホテル
評価なし -
タン リッチ フエ ホテル
3.22 -
TTC インペリアル ホテル
3.76
フエ(ベトナム) の旅行記
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