2023/06/01 - 2023/06/30
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luguさん
6月、、、。4月5月の暑季は過ぎたものの、暑さはあまり収まらない。ただ空気は澄んできたので、夜寝る時でもエアコンを使わずに窓を開けて扇風機を使っている。夜中の3時頃からようやくひんやりした夜気が寝室に流れ込んで来るようになった。コロナの入院治療を終えて退院してからの1ヶ月間、いろいろ不安な日々を過ごした。
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大気汚染がひどい時は、朝日も力なくガスっている感じだったが、ようやく朝焼けが戻ってきた。
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今は退院後の養生が続いている。自分の場合は、2月下旬から5月上旬まで続いた野焼きや山火事によるPM2,5の大気汚染で、徐々に気管支や肺が弱っていたところに、新型コロナウィルスに侵されたのではないか、と考えている。コロナ罹患の前後を振り返っておきたい。
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まず咳と痰が出るようになって、熱が出始め、食欲がなくなり、呼吸が息苦しくなってきた。こういう症状が3,4日でばたばたと現れた。3年間もコロナには罹らなかったし、世間的にはコロナは下火になっているように思っていたので、最初はコロナかデング熱か半々を疑ったが、ウチにあったコロナ抗原検査キットで調べたら陽性反応が出た。
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観念して翌日病院に行って症状を伝えたらすぐに肺のX線検査をして、その時は、タブレットの飲み薬をもらい、二日後にもう一度X線検査をするアポイントメントを受け取ってウチに帰った。2日後、何故たった2日の間隔でまたX線検査なのだろうか(X線の写真が上手く撮れなかったのでは?など)という疑問を感じながら病院に行った。息苦しさなど症状も悪化していたので、このまま入院になるのかな?と薄々感じながら車を運転していた。
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病院で2度目のX線検査をしてしばらく待たされた後、より強い薬の点滴治療をするために5日間の入院を言われた。丁度コロナ用の部屋が1部屋空いていたのはラッキーだとも言われた。その頃は体力的にも弱っていたので、ウチに帰るよりも病院に入院するほうが安心だ、という気持ちになっていた。そして病室から一歩も出ずに5日間を過ごした。
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5日後最後にもう一度肺のX線検査をして、点滴治療を終えて退院した。入院前よりは回復しているものの、体力の衰えや薬の副反応などで、完治したと言うには程遠い体調だった。味覚、嗅覚が多少おかしく、食欲もそれほど無かった。肺が弱っているせいだろう、息苦しくなることが多く、常に意識して深呼吸をしなければならなかった。疲れやすく倦怠感があり、記憶力、集中力も、何か変だな、という感じだった。
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毎日決められた薬を飲み、ウチでぶらぶら過ごしてる内に、こういう状態が一日ごとに少しづつ良くなっているのが感じられた。
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退院後2週間経ち、アポイントを取っていたX線検査をしに病院に行った。前回のX線検査はコロナ罹患中だったので、移動式のコンパクトな機器だったが、今回は普段よく使う備え付けの大きな機器だった。まだ退院して2週間なので大きな変化はないが、肺は少しづつ正常に戻りつつある、ということだった。1ヶ月後のアポイントメントをもらって、帰宅した。
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当分外出は控えるように心がけた。このシーフードヌードルもウチのすぐ近くの店だが、テイクアウトでウチで食べた。
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体力的にも大分落ち着いてきた頃コロナの抗原検査をしたら陰性になっていた。ひと安心。
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時々利用する、総菜をテイクアウト出来る食堂。
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辛いので汗をかきながら食べる南タイ料理は、何故か元気になれる。
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2ヶ月前に庭の大掃除をしたばかりなのに、もう木々はひどく伸びてしまった。自分が元気ならやらなくてはいけない剪定だが、今はこうやって見ているしかない。
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晴れ間、太陽の周りに傘が出来た。雨の降る予兆らしいが、確かに夕方雨がしっかり降った。
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コロナ騒動でしばらく行けなかったミーチョークプラザの和食屋「なると」でランチ。しかし、客も多く、狭い空間を閉め切ってエアコンをかけていて、コロナが気になり安心して食事ができなかった。しばらくはエアコンのないオープンな風通しのよい店に行くことにしよう。
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ウチから車で10分ほどのルアムチョークショッピングモール。ミーチョークプラザと隣り合わせにあり、この二つのモールで大概の用事は済ますことが出来る。
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道端に古いPONTIACが停まっていた。
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こういう車が1台あるだけで、チェンマイ郊外の裏道の雰囲気ががらっと変わる。
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コロナ禍の3年の間にチェンマイの経済活動は大きく変化した。品数は豊富で新鮮で安い屋台(?)の八百屋さん。
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今までは野菜などは日曜日午後開かれるオープンマーケットで買うことが多かったが、ここは夕方毎日営業しているので最近は便利に利用している。
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隣の家の屋根の上に山の稜線が見えることに初めて気付いた。
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新型コロナが流行り始めてから、自分の身体のことで病院に行ったことはなかった。その前から入れると多分5,6年医者に掛かっていないと思う。それが今回のコロナ感染で病院に行った、それも入院までしたことでタガが外れたのか、自分の身体の気になっていたところをチェックしに、久し振りにシパッド病院に行った。
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5年ほどのブランクの間に、新たに病棟が建設されていて、すっかり様変わりしていた。
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シパッド病院のあと、サンティタムにある「すし次郎」でランチ。
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ざるそばは家でも作れるが、、、。
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この天ぷらは店でしか食べることが出来ない。久々の美味しい天ざるだった。
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体調が優れず、余りに外出の機会が少ないので、今月は旅行記をパスしようかとも考えたが、このような不調の時期もまたチェンマイ生活の一部なんだと考え直し、大して内容もないままだがUPさせてもらうことにした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- shima77さん 2023/09/08 20:28:26
- 初めまして
- 楽しくチェンマイの様子を拝見させて頂いております、私は冬の寒い間だけチェンマイにシーズン ステーしております。
寿司ジローの近くのアパートが定宿です・・・私も1年半前にチェンマイでコロナにかかり10日ほど熱との戦いでした・ラム病院度が満杯でアパートで死ぬと思いました、薬はにほんで認可されなかったアビガンのみでした、今でも咳が出るとナカナカ止まりませんが龍角散のど飴で何とかの状態です。
私も70歳までは病院知らずでしたが、その後5年間はあれやこれやと悪いとこばかりです、寄る年波とあきらめています。
それでも今年も年末から出かけます。なるとの肉定食美味しそうなので場所を探して・・・楽しみです。
今後もチェンマイ情報の投稿お待ちしております。
- luguさん からの返信 2023/09/09 15:52:32
- RE: 初めまして
- shima77さん、はじめまして、
コメント有難うございました。
旅先での病気は、心細いものですよね。
私もラオスのバンビエンで強烈な(?)風邪に会い、1週間すきま風の抜ける安ゲストハウスのベッドで悶々と過ごした思い出があります。増してやshima77さんの場合、コロナで、本当に不安の日々だっただろうとお察しします。
私も咳が出ます。人と話をする時、声を出そうとすると咳が出てしまいます。
龍角散のど飴が効くのですか?
私も70才を過ぎてからいろいろ身体にガタがきていますが、コロナによってそれが加速されたようにも感じています。まさに「寄る年波」ですね。
それでも2年目にまたチェンマイに旅行をしようという気力、元気がある、というのは素晴らしいですね。私は退院してからまだ3ヶ月ですが、今はまだ旅行をしようという気力が湧きません。もう少し日が経てば気力も回復してくるのでしょうか?
ロングコービットと云うように後遺症で苦しむ人も多くいるようですが、例え回復するにしても、また完治せず現状のまま続くにしても、日々貴重な一日一日を大事に過ごせれば、それでいい、と思うようになりました。
shima77さんも、冬の暖かいチェンマイを楽しんでくださいね。
lugu
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