2023/03/21 - 2023/03/21
461位(同エリア635件中)
pikaさん
今回の旅のきっかけは長良川鉄道で開催されている国鉄時代のわたしの旅スタンプを復刻したスタンプラリーが3月末までということを知ったこと。押し鉄の自分としては何としても参加しなければならないイベントです。
しかし、ただ新幹線で行って帰ってくるだけではつまらない。
そして丁度青春18きっぷの時期。
ということで行きは色々と寄り道をしながら行くことにしました。
様々な検討の結果、日本百名城の高遠城にも行けるし秘境駅も多い、そしてまだ乗り通したことがない飯田線に決定。
スケジュールはこんな感じ
1日目:出発駅⇒上諏訪⇒伊那市⇒高遠城⇒伊那市⇒秘境駅巡り⇒豊橋⇒名古屋
2日目:名古屋⇒美濃赤坂⇒岐阜⇒美濃太田⇒長良川鉄道でスタンプラリー
2日目後半は長良川鉄道で美濃太田まで戻りつつ今回の目的であるスタンプラリーに参加していきます。
では、北濃に停車中の車内からスタートします。
※今回は青春18きっぷはほとんど使いません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
北濃からナガラ300形に乗り来た道を戻ります。
-
長良川鉄道は交通系ICカードは使用できないのですが、なんとVISAのクレジットカードやPayPayで決済ができるみたいです。
-
路線図に長良川も記載しているところに観光に力を入れている鉄道らしさが出ていますね。
-
今回使用しているのはスタンプ帳付の1日乗車券です。
今回のスタンプラリーでは国鉄時代に設置されたわたしの旅スタンプが復刻されたり、新しく作られたりしています。
スタンプは全部で8駅用意されていますが、有人駅は5駅のみなので、無人駅の分は有人駅に設置されています。 -
北濃を出発して最初のスタンプ設置駅美濃白鳥に到着です。ここには美濃白鳥と北濃の2駅分のスタンプが設置されています。
ここで2分の停車時間の間にスタンプを押せれば先に進め、無理であれば1時間30分程の待ち時間が発生するという悩ましい状況に陥ります。 -
ドアの目の前が改札で且つスタンプも出てすぐの場所にあったため、無事2分でミッションコンプリート!!
列車に戻り先へ進みます。 -
続いての設置駅は郡上八幡なのですが、一旦通り過ぎて深戸に行きます。
-
ここで降りた理由は言わずもがな駅舎見学です。
汚れたホーロー駅名板と木製のラッチ、 -
改札を出て振り向くとホームの向こう側に広がる里山風景、
-
木製のベンチ、
-
趣のある外観、どれをとっても最高です。
電話ボックスがあるのもレトロ感が増していい! -
大回りして駅の反対側へ。
まさに田舎の木造駅舎がある無人駅の代表的風景という感じがします。 -
踏切までちょっと距離があるため、このような勝手踏切が作られていますが、これは渡ってはダメです。
-
桜が満開だったら絶対に映えます。
-
30分程深戸を堪能し、次の列車に乗ります。
やってきたのはチャギントン列車。 -
シートも窓もチャギントン。風景が見えない。。。
-
10分で郡上八幡に到着。
-
塗装がはがれたいい意味で古さがある跨線橋を渡って改札に向かいます。
-
床も柱も木製で、変に小ぎれいにすることなく塗装も剥げた状態になっているこの跨線橋、すごく好みです。
-
案内の字体が何かいい。
-
跨線橋の両側に駅名標が付いていますが、全く種類が異なるというのは面白いです。
-
乗ってきたチャギントン列車をお見送り。
-
雨が結構強かったので外観だけ撮影し、すぐに駅舎に戻ります。
-
駅舎の中は小さな窓口と観光案内所を兼ねたカフェが併設されています。
-
お昼がまだだったのでカフェに入ります。
頼んだのはおすすめの鶏ちゃん丼とミニ麺セット。
鶏ちゃんとはこの地方の郷土料理でしょうゆや味噌をベースに漬け込んだ鶏を焼いたものみたいです。
しっかりとした味でご飯と相性抜群!そしてミニ麺の鶏塩ラーメンはさっぱりした味でどちらも美味しかったです。 -
腹ごしらえが終わった後は、この駅と大矢の2駅分のスタンプを押してからホームに戻ります。
-
この駅長室の看板は国鉄時代のままでしょう。
-
やってきた列車に乗って次のスタンプ設置駅を目指します。
-
行きの混雑とは打って変わって余裕で座れたので、のんびりと風景を眺めます。
-
大矢も大きな木造駅舎です。
-
行きに後面展望から見て気に入った母野の木造待合室を真横から。
-
郡上八幡から50分程で美濃市に到着。
10分程停車時間があるので駅見学とスタンプを押しに行きます。
行きに気になった階段を下っていきます。 -
何とも言えないくたびれ具合♪
(すごくいい意味です) -
有人駅なのにこの薄暗さ。そして入口というホーロー板またいい。
-
通路とは打って変わって駅舎の中は木造のきれいな感じです。
-
駅舎はこんな感じで木造とプレハブが一体化しています。
とにかく雨が凄かったので1枚だけ写真を撮ってすぐ退散します。 -
ホームは一番端が階段で、真ん中に木造の待合室があります。ただ、基本的に1両なので階段よりに停車するため、おそらく待合室を使う人はほぼいないかと。
-
駅舎の反対側にはこれまた木造の通信機器室があります。
-
そして階段とは逆の端には現在は使われていない車両が雨ざらしで展示されています。
-
そして最後にホームから見た駅舎を撮影して列車に乗り込みます。
-
美濃市から10分程で関に到着です。
-
ここで関と富加のスタンプを押し、今回のスタンプラリー制覇です。
スタンプ台がわたしの旅スタンプ台ってところにこだわりを感じますね。 -
今回押したスタンプはこんな感じ
-
最後の踏破印も含め全部で9つのスタンプ。記念品は既に品切れになっていたためもらえなかったのですが、十分満足です。
-
次の列車まで1時間程あるので駅見学スタート。
駅舎は新しい感じでしたが、ホームは木造の屋根です。 -
ホーム上にはタブレット等昔使用していた機器が展示されています。
-
反対側のホームへは構内踏切で移動します。
-
ホームの裏側にはさくらももこ作のGJ8マンのラッピング車両が停車していました。
-
関には車両基地があり、この日の運用を終えた観光列車ながらが点検に入っていました。
-
雨が降っていたので駅周辺を散策する気にならず、やってきた下り列車に乗り込み少し戻ることにしました。
到着したのは松森。 -
乗ってきた列車をお見送り。
-
松森は1面1線でちょっとした待合スペースがあるのみの簡易的な駅です。
-
9分の滞在時間の後やってきた列車で終点美濃太田に向かいます。
-
美濃太田からは高山本線で岐阜へ。
車両は転換クロスシートのキハ75系でした。 -
坂祝~鵜沼は木曽川沿いの景色がいい区間を走り、30分程で岐阜に到着。
-
岐阜からはめったに乗ることがない普通列車で名古屋に行き、そこから新幹線課金をしてこの旅は終了です。
長良川鉄道は風光明媚な車窓、そして昔ながらの木造駅舎がいくつも残る非常にいい鉄道でした。今回降りれなかった駅や工事中で行けなかった続100名城の郡上八幡城にも行きたいので、また乗りに来たいと思います。
おわり
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2023春 青春18きっぷで行く一人旅
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
郡上八幡(岐阜) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023春 青春18きっぷで行く一人旅
0
56