2023/05/31 - 2023/06/04
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ポコさん
この旅行記のスケジュール
2023/06/02
2023/06/03
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*表紙は桃岩展望台コースに咲く貴重な野生のレブンアツモリソウ
JALマイレージで乗継便がお得に予約出来るようになったので、羽田-新千歳/丘珠-知尻便を利用して利尻・礼文に出かけました。
旅の時期としては、礼文島の固有種レブンアツモリソウとエゾバフンウニ解禁、急行「花たび そうや」の運行に合わせ、6月上旬としました。
しかし、急行「花たび そうや」は期間限定の土日運行でとても人気が高く、今回はチケットを確保出来ませんでした。仕方がないので同区間は特急サロベツに変更し、当初の計画通りでかけました。
旅のプランとしては、羽田-新千歳/丘珠-利尻の乗継便を利用、利尻島1周サイクリングで白い恋人の丘へ、礼文島に渡り、岬巡りコースと桃岩展望台コースのトレッキング後、稚内から特急「サロベツ」で旭川に行き、そこから飛行機で羽田に戻ることにしました。
季節外れの台風2号と梅雨前線の影響で本州は大雨になりましたが、北海道だけは影響が少ないと思いきや、別の低気圧の影響で全体的に天気に恵まれず、当初の計画を変更しつつ旅をしてきました。今回の旅行記は礼文島のモノになります。
6/2 曇りのち雨(濃霧)
09:20-10:05 鴛泊発-香深着 ハートランドフェリー
10:50-11:30 香深-スコトン
(濃霧でコース変更)岬巡りコース
→江戸屋から公道(★レブンアツモリソウ群生地)
16:06-16:54 病院前-香深
三井観光ホテル
6/3 雨のち曇り(時々日差し)
11:58-12:06 香深港ターミナル-知床
★桃岩展望台コース
17:10~19:05 香深発-稚内着 ハートランドフェリー
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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利尻島の鴛泊フェリーターミナル、利尻島では全国旅行支援クーポンが使えるところがほとんどありませんでしたが、礼文島行きの乗船券購入に使えました。
鴛泊港 乗り物
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9時20分発の礼文島行きのフェリーに乗船します。
ハートランドフェリー 乗り物
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椅子席もありましたがカーペットでごろっと寝転がって過ごしました。
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10時5分に礼文島香深港のフェリーターミナルに到着、楽しみにしていたバフンウニは6月から解禁のはずでしたが今日は漁はなかったとのことです。残念。
香深港フェリーターミナル 乗り物
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10分程歩いて本日泊まる三井観光ホテルへ、荷物を預かってもらいました。本日は濃霧で午後から雨の予報でしたが雨は夕方まで持ちそうなので当初の予定通り、スコトン岬方面に行くことにしました。
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ホテルの裏手にある「香深」のバス停から10時50分発のスコトン行きの路線バスに乗車、乗客は我々含め3人しか乗っていませんでした。
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40分程で終点のスコトンに到着、下車時に1日乗車券2,000円を購入。バス停の目の前の建物は島の人 礼文島本店。
島の人 (礼文島本店) 専門店
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ちょうどお昼時なのでここで食事をお願いしたら、今日だけなのかわかりませんが、団体向けにしかお昼は提供していないと言われ、愕然としていたら1名分ならウニイクラ弁当が作れるというのでお願いしました。
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ウニイクラ弁当は3,850円(団体客と同じもの)、全国旅行支援クーポンが使えました。ムラサキウニでしたが、もう今回は現地でウニは食べられないと思っていたので良かったです。とても美味しく頂きました。
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島の人 礼文島本店の岬側のテラスにはたんぽぽがたくさん咲いていました。
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島の人 礼文島本店の先にあるスコトン岬、予報通りの濃霧でトド島は全く見えません。
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最先端部まで降りてきましたがやはりトド島は全く見えませんでした。
スコトン岬 自然・景勝地
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濃霧で景色は楽しめそうにありませんが、レブンアツモリソウ群生地とお花目当てに岬コースに向けてトレッキングを開始しました。道道507号をしばらく歩くと、須古頓神社への分岐点があり、ここからお花が見れる岬コースになります。
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まず最初に見付けたのは、チシマフウロ。
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チシマフウロをアップで。
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ハクサンチドリもたくさん咲いてました。
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肝心の展望ですがやはり濃霧で視界はほとんどありませんでした。
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センダイハギ。
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ネムロシオガマ。
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霧が濃くてどの辺りを歩いているのか全くわかりません。
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砂瓦礫に咲いていたエゾイヌナズナ。
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イワベンケイ。
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トド島展望台まで来ましたがやはり全く何も見えず。
トド島展望台 名所・史跡
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お花を見るのには問題ありませんが景色は全く楽しめませんでした。
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この先にゴロタ岬に行く岬コースと道道507号の江戸屋に降りるコースに分岐しますが、展望が全く期待できないので道道507号の江戸屋に降りることにしました。
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国道沿いにもチシマフロウがたくさん咲いていました。
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ここからレブンアツモリソウ群生地を目指し、まずは道道507号を浜中に向けてひたすら歩きました。
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江戸屋から約3㎞、浜中の丁字路まで歩いて来ました。
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この先にレブンアツモリソウの群生地があります。
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レブンアツモリソウ群生地の駐車場に到着、浜中から約1㎞ぐらいでした。
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今年からレブンアツモリソウ群生地の鑑賞場所が300m先に移動されてました。
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こちらが新しい観賞場所です。
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斜面の上部にたさくん咲いているのが見えました。
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斜面に咲いている花を観賞するための展望台があります。
レブンアツモリソウ群生地 自然・景勝地
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高台の展望台。
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今回の旅行の最大の目的でもあるレブンアツモリソウ。
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ここだけにしか咲いていない礼文島の固有種です。
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展望台の横の崖地のすぐそばにも咲いてました。可憐ですね。
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思っていたより大きい花でした。大きさはピンポン玉よりも少し大きい感じです。
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2連で咲いてました。
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お花目当ての旅行だと咲いている時期を逃してしまうこともあるので、今回は咲いているのが見れて良かったです。
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レブンアツモリソウ保全のために1,000円寄付しました。バッチと昆布飴を頂きました。
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その後、浜中から道道507号を船泊へ歩いていたらアザラシが居るのが見えました。バスで通った金田岬で見られるという情報でしたが、岬にはいなくてこちらにいました。後で調べたら、アザラシの見える場所(ウヱンナイホ)というポイントでした。
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夕方のバスはスコトン始発がなく、船泊の病院前からの始発しかないため、浜中のバス停から乗れないので仕方なく船泊まで歩いていたのですが、そのおかげでアザラシが見れて良かったです。
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本日のお宿は三井観光ホテル、礼文にある設備が整った3つのホテル(ホテル礼文・花れぶん・三井観光ホテル)のうち海側の部屋が一番安かったのでここにしました。それでも1泊2食付きで5万円以上しました。なので北海道へのふるさと納税を利用しました。
設備が整った温泉にも入れるホテル by ポコさん礼文観光ホテル 咲涼 宿・ホテル
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せっかく海側の部屋を取ったのに海越しに見えるはずの利尻山が全く見えません。
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海側の部屋を奮発したのですが残念です。
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夕食はお決まりで次から次へと料理が運ばれてきて量はたくさんありましたが、味はそこそこでした。なぜかうちの分だけズワイカニでなく毛ガニでした。
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翌朝、昨日はまったく見えなかった利尻山が正面に見えました。
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海側の部屋にした甲斐がありました。良い眺めですね。
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朝食は8時までというのでギリギリ8時に行ったら、朝はビュツフェでもう終了と言われました。あわてて1回分だけ取りに行きました。
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部屋に戻ると海越しの利尻山がだんだん見えてきました。
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今日は桃岩展望台コースに行く予定なので昨日と違い、利尻山が見える日で良かったです。
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ただ午前中は小雨が降っていました。なので10時ギリギリまで部屋で過ごしました。
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桃岩展望台コースは知床から歩くことにし、11時58分の知床行きのバスで行くことしました。その前にお昼を食べることにしました。やはりまだうに丼はなさそうなのでフェリーターミナル近くのカフェ「Ru-we」に行きました。
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和食ばかりだったのでカレーを頂きましたが美味しかったです。
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フェリーターミナル11時58分の知床行きの路線バスに乗車。バスからも利尻山をが見えました
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知床に到着。こちらからのルートを選んだのは終点の桃岩口からは歩いて香深の街に降りれるのでバスの時間を気にせず、ゆっくりトレッキングを楽しめるからです。あと、香深の街にあるホテルに荷物を預けているのでピックアップにも便利なためです。
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少し登って振り返ると頂上が少し見えませんが利尻山の雄姿が見えました。
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知床口の看板。
桃岩展望台コース 自然・景勝地
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相変わらず山頂部分に雲があるのですが利尻山の景色が素晴らしいです。
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ミヤマキンポウゲがたくさん咲いてました。
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ミヤマキンポウゲのアップ。
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坂をどんどん登ると元地灯台が見えてきました。
元地灯台 名所・史跡
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空に続くような道、晴れてればもっと気持ちがいいのに。
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少し曇っていましたが霧もなく見晴らし最高でした。
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エゾノハクサンイチゲ。
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エゾノハクサンイチゲのアップ。
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切り込んだ谷にも所々お花が咲いてました。
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レブンコザクラ。
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レブンコザクラのアップ。
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海に浮かぶ利尻山。
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きれいに利尻山が見えました。眺め最高です。
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オオバナノエンレイソウ。
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オオバナノエンレイソウのアップ。
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キンバイの谷の近くで貴重な野生のレブンアツモリソウを見付けました。
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可憐に1輪だけ咲いてました。野生のレブンアツモリソウを見付けられてラッキーでした。
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キンバイの谷ではレブンキンバイソウはまだ少し早いようでした。
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キンバイの谷の木道脇にクロユリも咲いてました。
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キンバイの谷の近くでさらに別のレブンアツモリソウが咲いているのをハイカーの方に教えてもらいました。少し沿道から離れていて形がわかりにくい場所でした。
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リシリブシ。
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トレッキングは歩きやすい道でした。
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猫の背中にに見える猫岩。
猫岩 自然・景勝地
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桃岩展望台コースは展望も花も最高に気持ちの良いコースでした。
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特徴的な大きな桃岩。
桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
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桃岩展望台近くに咲いてた、礼文島の固有種レヴンソウ。時期が少し早いと思ったのですが咲いているのを見れて良かったです。
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桃岩展望台の看板。
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桃岩展望台からはバスの本数が少なくてタイミングが合わないので歩いて下りました。歩いて下るとちょうど香深の街中に降りてきます。
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宿で荷物をピックアップして、フェリーターミナル前のカフェで休憩してからフェリーで稚内に渡りました。
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