2023/05/02 - 2023/05/02
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hijunoさん
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以前に堺市の百舌鳥古墳群をめぐったのですが、周り切れずに残念に思っていました。
全ての古墳はめぐることはできませんが、せめて、行きたかった古墳を3カ所巡り、また堺市博物館と堺市立みはら歴史博物館へも足を伸ばすことができました。
まず、こちらも行きたかった百舌鳥古墳群のビジターセンターに立ち寄ります。百舌鳥古墳群をはじめ、堺の観光の情報やパンフレットがたくさん。
おみやげ物屋さんもあります。
その後、大仙公園へ。堺市博物館を見学します。堺の古代の歴史、大王たちの時代の繁栄、出土した数々の遺物、そして、戦国時代の堺の発展についての展示、火縄銃や段通などの伝統工芸についても説明がとても面白かったです。
博物館のすぐ近くにある「伸庵」や「黄梅庵」、庭園も見学、「伸庵」ではお抹茶もいただきました。
大仙公園は広く、古墳もあって、緑の多い、新緑が美しい公園でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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まずは、ビジターセンターに立ち寄ります。
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本当に!
堺は古墳の宝庫。 -
百舌鳥古墳群を訪れる前にはぜひ、お勧めの場所!
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館内にいろんな資料があります。
本当に古墳の数、、多い。 -
あちこちに点在していますけれど、本来はもっと多かったはず。
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土地の開発などで、多くの古墳が失われてしまったこと、残念です。
土地の開発ももちろん大切なことですが。 -
古墳の仕組みなども説明。
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シアターの利用もできるようです。
時間があれば利用してみたい。。 -
年表も世界と日本の比較。面白いです。
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日本全国、博物館もいろいろ。
古代の歴史は面白いです。沖ノ島も古代文化の宝庫。 -
日本列島には前方後円墳が4700もあるそう。
学生の頃、全国の古墳を回ってみたいと考えたこともありました。 -
スーベニアのコーナーもあって、
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可愛いお土産がいっぱい。
古墳をモチーフにしたものもたくさん。
古墳の形のクッキー買っておけばよかった~と後悔。(-_-;) -
堺の観光のスポット。
スタッフがいて、質問すると、説明してくれるみたいです。
古墳のほかにも、堺は歴史の町。
深いなぁ~。 -
百舌鳥古墳群を回るときの前に、こちらで資料や情報をゲットすると良いと思います。
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素敵な絵画展もしていました。
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明るいセンターです。
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大仙公園のなかに博物館もあります。
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美しく手入れをされた公園です。
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堺市博物館です。
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武野紹鴎の像がありました。
千利休の師です。 -
千利休像。堺の人です。
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すぐそばに気になる日本風の建物。博物館見学のあと、のぞいてみます。
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博物館入口。
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シアターも時間が決まっていて上映あるようでした。
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博物館の中、撮影禁止のところもありますが、撮影可能でした。
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古墳の数が無数。
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百舌鳥古墳群に関しての展示。
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出土品の甲冑なども展示。
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長持形石棺。
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立派な副葬品も埋葬されていたのですね。
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装飾品なども。
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百舌鳥古墳群のひとつ、いたすけ古墳から出土した冑形埴輪、鉄製冑を模したものもあります。
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木製のものも出土していたのですね。
ミサンザイ古墳の説明。 -
土器の須恵器などからも時代、暮らしが見えてきます。
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土器や瓦などの土ものも、少しずつ変化。
古墳や古代寺院などからの出土品から時代の変化がわかります。 -
土器もだんだんと洗練されてきます。
技術の発達や、その時の流行などもあったのでしょうね。 -
仁徳天皇陵出土の馬の埴輪を再生されたものだそうですが、馬はこの頃から大切な交通であり、またとても大切にされてきた家畜であるとおもいました。馬の表情が可愛い。
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とてもリアルな馬の埴輪だったようです。
埴輪から当時の生活の様子がわかって面白いです。 -
大型の埴輪。
人間の形の埴輪、踊っているようで、動きが豊かです。 -
大きな古墳ができるまでの様子も説明がありました。
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古墳は権力を示すものでもあり、また儀式や儀礼も多く行われてきた場所。
とても神聖な場所だったと思いました。 -
時代を分けて、堺の歴史の展示がありました。
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堺は戦国時代にも大きな発展をしてきた街です。
とくに、鉄砲は生産地として栄えます。 -
火縄銃の説明もあります。
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火縄銃の伝来について。
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火縄銃、とても大きくて重そうです。
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火縄銃の作り方。
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火縄銃の売買の様子。
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様々な鉄砲。美しい装飾のものもありました。
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堺で生産された鉄砲も洗練さています。
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織田信長や三好氏、堺との関係について。
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堺段通の手織り伝統工芸品の展示もありました。
美しい作品です。
堺段通は中国の段通、鍋島段通を参考として1831年に糸物商の藤本庄左衛門が販売したものが始まりといわれているそうです。
その後明治時代になって輸出品ともなりました。 -
豊臣秀吉、利休と堺。
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とても美しい壮麗な屏風がありました。
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説明にもありますが、住吉祭礼の様子ですが、江戸時代始まりのころのものだそうです。
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江戸時代の堺の町絵図。
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遺跡から出土した中国の陶器。
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とても優雅な器でした。
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シックなものも。
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堺の町家を模型にて。江戸時代初めの街並みでした。
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戦国時代にも栄えていた堺の港町、そのうち長崎や大阪の繁栄に押されてしまいます。
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美しい山車。
とても優雅でした。 -
布団太鼓とよばれるもの。
堺はお祭りも盛んだったのですね。 -
金物も盛ん。
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自在鉤。
囲炉裏やカマドに用いられ、火との距離を調節できたもの。 -
中世の堺の遺跡の発掘の様子も展示されていました。
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茶室や茶器なども発見されています。
さすが、武野紹鴎や千利休の堺!! -
美しい茶器の数々。
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段通の織機。大きな織機です。
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絨毯のようですけれど、細やかでとても美しい織物でした。
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このような図案のようなものがあって、織られていたのですね。
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伊万里焼の日本地図を描いたもの。
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このような特別展もありました。
このあと、みはらの歴史博物館にも行く予定です。 -
飛鳥時代の遺跡の紹介。
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埴輪の説明など。
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当時の甲冑を再現したものや、埴輪で冑を造ったもの。
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奈良時代の様子など、出土品などを展示して説明。
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平安時代。
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みはらで活躍した氏の説明。
地方の権力を持った二氏。 -
瓦にもその名前が刻まれています。
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百舌鳥遺跡古墳群からは少し離れていますが、みはらという地域も古代より栄えていたことがわかります。
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円筒埴輪など、大きな埴輪が出土しています。
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みはら地区にある黒姫山古墳も大きな古墳ですが、その周辺にも多くの遺跡が今も発掘中。古代より栄えた地域だということがわかります。
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様々な遺跡がここにも集中しています。
力を持った権力者がいたのでしょうか。
みはら歴史博物館でもっと詳しく見学するのが楽しみ♪ -
日本の最古の木造洋式灯台として活躍した旧堺灯台のレンズ。
木造灯台にも行ってみたいです。。 -
博物館を出て、素敵な門構えの建物。
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伸庵と黄梅庵という国登録有形文化財の茶室があります。
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中にはいってみます。庭園があるようです。二つの茶室をつなぐようにあります。
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美しい石塔があります。国指定重要文化財の旧浄土寺九重塔です。
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黄梅庵。
奈良県の今井町にあった豊田家住宅、江戸時代からの茶室を佐藤の四天王のひとり、松永安左ヱ門が譲り受け、小田原で使っていたものをこちらに移築したもの。 -
黄梅庵。
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伸庵は昭和4年に建てられた茶室。
数寄屋普請の名匠、仰木魯堂が東京芝公園に建てた茶室ですが、その後福助株式会社より寄贈され、移築されたもの。 -
中でお茶席があります。
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素敵なお茶椀で抹茶をいただきました。
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落雁もとても美味しい~。
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抹茶をゆっくりいただいて、お庭をゆっくり散歩。
良い時間でした~。 -
お庭も静か。
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季節の植物もところどころに。
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お茶席の案内。
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こちらにも看板でお知らせ。
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入口はこちらからも。
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博物館周りの新緑がとても綺麗でした。
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公園の中にも古墳があります。
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古墳があちこちに点在。
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美しい公園でした。博物館、二つの茶室のほかに、広々とした敷地でゆっくりする人も多くて、清々しい空気、新緑が本当に美しい季節でした。
この次は、
百舌鳥古墳群の古墳をめぐって、堺市みはらにある歴史博物館に行きます。
ここまで長い旅行記をお読みいただいて、ありがとうございます。(^^
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