2022/11/03 - 2022/11/11
3491位(同エリア4504件中)
へそてんさん
アップロードが遅くなりましが、コロナも収まってきたようだったので、2022年11月に4年ぶりに海外旅行をしました。
行き先はタイのチェンマイ。
タイなんて何十年も前にツアーで行ったきり。
完全初心者のタイ旅行です。
縁あってチェンマイに連れが滞在中だったので
この機会に一度見てみたかったコムローイを体験してきました。
そして、大好きなタイ俳優のガルフ・カナウットさんが
偶然にも私の滞在中にチェンマイでイベントをされるというので
超ラッキー♪ということでイベントも堪能してきました。
年よりなのでゆる~い旅行です。
観光地情報や地元のおいしいお店情報とかはないし、
本当に地味なのんびり旅行です。
パート(1)は、入国と、ドイステープ観光と、サタデーナイトマーケットの様子です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
移動は羽田からTGです。
10:35羽田発、15:40バンコク着。
4年ぶりの飛行機(国内旅行すらしてなかったんですよね)。
何を見ても珍しくうれしいながらも緊張しました。 -
機内食も4年ぶり(なんでも4年ぶりです。笑)
-
バンコクのスワンナプーム国際空港でタイスマイル航空のチェンマイ行きに乗換です。
ところで、Suvarnabhumi International Airport という名前読めないですよね?(^^;)
あれ?読めないの私だけです?(笑)
私は何度見ても空港の名前が覚えられず「スワンナXXX空港」と後半声が小さくなりました。
ここの乗り換えが第一関門でした。
タイ超初心者としてはここで躓いてはならないと事前に何度もネットで情報を検索。
でも乗り換え時間は4時間位もあるんですよね。
普通大丈夫なはず。
羽田でのチェックイン時に国際線からの乗り継ぎ客であることを示すステッカーをポンと服に張り付けられてます。
スワンナプーム空港では乗り継ぎ客であることの目印で、チェンマイ空港では国際線からの乗客であることの目印らしいです。 -
TGからタイスマイルへの乗り換えの場合、羽田で両方のボーディングカードを出してもらっているので乗り継ぎのために何か特別やることはなかったですし、預けたスーツケースもチェンマイの国際線ターミナルでの受け取りです。
なので、4時間ほどの待ち時間が長かったです(^^;)
でも待っている間の通路には食事処やローソンや店舗があるのでお買い物したり食事したりすれば時間はつぶせます。
食事処はフライト待ちのお客さんで結構混んでました。
でも、ローソンでお持ち帰りのパンやおでんも買えます。 -
で、私は暇なので搭乗ゲートの外の通路を散策しました。
スワンナプーム空港、噂通り広かったです。
国内線搭乗ゲートの付近はあまり歩いている人もなく、店舗のあたりのトイレはちょっと混んでましたがこちらのトイレはガラガラ。
ガラガラすぎて使うのがちょっと怖かったくらいです。笑。
フライト時間が迫ってきてからセキュリティチェックを受けて搭乗口へ。
搭乗口にトイレがないと嫌だと思って時間が迫るまで外にいたのですが中にもトイレはありました。笑。
そういえば、トイレといえば、タイではトイレに紙は流さないんですね。
流すと排水管が詰まるらしいです。
なので、拭いた紙は横にあるゴミ箱に捨てます。
トイレにハンドシャワーが設置されている場合は、シャワーで尻を洗浄してから、紙で拭ってその紙を捨てるということだそうです。
ショッピングモールや空港ではトイレは綺麗な水栓でしたので、このルールさえ覚えれば大丈夫。
旅行中一度だけ日本の和式トイレみたいなところを使いましたが、こちらは水バケツから手桶で水を流すタイプでした。
最近は災害のせいでバケツの水を流せばトイレは流れるという意識もありますのであまり抵抗はありませんでした。
ただ、どっち向きにしゃがむのかだけ悩みました。笑。
話は戻りますが、国内線のセキュリティチェックで機内持ち込みカバンに入れていたバッテリーに指摘が。
携帯の充電用のモバイルバッテリーです。
見せろというので渡したところ、真剣に記載されている容量を読んでいました。
バッテリー容量の制限があったんですね。
私のは大きいバッテリーではないので取り上げらませんでしたが、容量が記載されていなかったりすると取り上げられてしまうらしいです。 -
バンコクからチェンマイまで1時間20分程度のフライトなので
食事は出ないだろうと思っていましたが、軽食が出ました。
羽田からバンコクのフライトでは最初のミールとは別に降りる前にデニッシュをもらっていたので、それが今夜最後のご飯だと思っていたのですが、国内線でサンドイッチの軽食。
一日中飛行機に乗っているだけなので私には十分な食事量でしたが、大食の方はバンコクの空港でご飯食べておく方がいいかもです。
チェンマイに到着したのはすでに夜9時頃。
荷物は乗換のせいでPRIORITYと書いてあったおかげかすっと出てきてあっという間に外に出られました。
チェンマイ滞在中の連れが迎えに来ていたのですが、ここで会えないと大変。
事前にyoutubeですれ違いの可能性があるとの情報を得ていたので、行く前から国内線のミーティングポイントで会う約束をしていました。
私は日本からバンコク経由でそのままチェンマイに入っているので国際線扱いなんですよね。
なので出口も「国際線」出口なんです。
でもそれとは別に「国内線」出口もあるのでそこですれ違いが起きるのだそうです。
そして、案の定、到着した私が国内線のミーティングポイントに行くと、連れは真剣に国内線の出口を見つめていました。笑。 -
そして二日目、まずは CENTRAL FESTIVAL というショッピングモールへ行きました。
出発前に海外用WIFIを借りて来ればよかったのですが現地のSIMを使えばいいじゃんと思い到着翌日にAISショップへ行きました。
ショップの人に1週間使いたいだけだと説明したら1か月使い放題のプランがあるからと250バーツ(1バーツ4円換算で1,000円)でSIM を交換してもらいました。
携帯を渡すとSIMの交換はやってくれます。
でも、よく考えると自分でやった方が安全だったのかと後でちょっと後悔。
その後問題は起きなかったので良かったですが。
このお店には同様の目的の外国人が結構来ているようで英語担当者がいるから便利でした。
この使い放題、最初の容量を超えるとスピードが遅くなる契約だったようですが、こちらの滞在時間が短いのであまり気になりませんでした。
途中、スローになりますよとの警告はもらいましたが仕事をするわけでもないのでそんなに不便には感じませんでした。
ちなみに、今回の旅行はホリデーなので、一日一つだけ何かをするという計画でした。
観光旅行という意識すらなく、ホリデーをゆっくり過ごすつもりでした。
なのであちこちには行ってないので、皆さんの参考にはあまりならないかも。
大体現地での移動はレンタカーかGrabタクシーで、公共交通機関は使っていないですし、それも連れが手配しているので私は何もしてません。 -
チェンマイは11月~1月が乾季ということで日陰にはいると風が涼しく感じられます。
でも日差しがきついので日向は暑いですし、動くとやっぱり暑いです。
ショッピングモールの中は冷房で涼しいです。
でも冷房が効きすぎて寒いというほどではなかったです。
数十年前のバンコク旅行では冷房が効きすぎて寒い思いを随分した記憶があるのですが今回はそんなことはありませんでした。
でもやっぱり冷たい飲み物があう季節なので、モール散策で疲れた足を休めるためにもフードコートで休憩。
アイスカフェラテとキャラメルマキアート(白い方)だったと思いますが
どちらも40バーツでした。
円安なので1バーツ4円換算で160円ですね。 -
↑ボケちゃってますが、ここのフードコート、
下の階にあるアイススケートリンクが見下ろせました。
アイススケートやアイスホッケーの練習をしてました。
面白い作りですよね。 -
こちらはBig C というショッピングセンターだったと思いますが、散策中に俳優のガルフ・カナウット(Gulf Kanawut)さんの看板に遭遇!
年甲斐もなく並んで記念撮影してきました。
現地では人気俳優さんなのであちこちに商品の宣伝用の看板があるんですね~♪ -
はい、こちらもガルフ(Gulf Kanawut)さんの看板です。
あちこちで出会えてファンとしては嬉しかったです♪ -
タイ通の方なら当たり前にご存知なのかもですが、タイのショッピングモールって日本食的なものが多いです!
「的」なのは否めませんがとにかく寿司的なものとか多いし、日本語もそこら中に氾濫しているんですね。
普段家でタイドラマを見てて「お店に日本語書いてあるじゃん」とか思っていたのですが想像以上に日本語が書いてあるお店や商品が多かったです。
それともこれはチェンマイだからなのでしょうか。。 -
そして日本企業のお店ももちろん沢山あります。
↑は CENTRAL FESTIVALの吉野家。
そのほかにもやよい軒とか大戸屋とかココイチとか、結構何でもあるんですよね~。
ついついじっくりお店を観察してしまいました。
こんなことで感動している私は、本当にタイ素人ですね。笑 -
お昼ごはんはモールのフードコートのガパオたまご乗せ。
確か70バーツ位だったかな?
1バーツ4円で計算すると 280円。
本当はカオマンガイが美味しそうに見えたのですが、
やっぱりタイで最初のご飯はガルフ君が大好きなガパオでしょう、ということでガパオにしました。
Gulf君、一日三食ガパオでもいいと言ってましたし。。
(すいません、この旅行記、何度もGulf君の名前出ちゃいます。汗) -
地味な2日目を過ごしたあと、3日目はやっと観光に出ました。
チェンマイ観光と言ったらこれでしょ?というくらい有名なドイ・ステープのお寺。
↑写真正面の山がドイ・ステープ、かな?
今回レンタカーで移動したので移動方法の情報とかありません。
レンタカー&グーグルマップで問題なく到着しました。
ちなみに、ドイ・ステープと呼んでいるお寺の名前は本当は
ワット・プラタート・ドイ・ステープだそうです。
ステープ山にあるお寺だからドイ・ステープといえばこの寺、なんですね。 -
↑こちらがお寺の入り口です。
ここにつくまで、MAYAというショッピングモールのあたりまではスーパーハイウエイがある大きな通りなのですが、MAYAのあとから地味な通りになり、その先山に入ると段々とカーブが増えて傾斜も厳しくなり、きっつい「いろは坂」状態になります。 -
チェンマイ市街からの観光客は大体ソンテウ(songthaew)という乗合タクシー?のようなもの(↑の赤いやつ)で来るらしいのですが、ネット情報によるとこの「きっついいろは坂」で車酔いするお客さんが多いそうで、乗る前に酔い止めを飲んでおくといいという情報もありました。
うちはレンタカーの慣れない運転でゆっくり上り下りしたのでまだよかったですが、これを慣れた運ちゃんががんがん飛ばして行ったら確かに車酔いするかもな~、っていうかソンテウの後ろの席の人車から落ちそう、と思いました。
実際、通り過ぎていくソンテウの乗客の白人おじさんは
両手で車内天井付近にあるバーをがっちりつかんでいました。 -
駐車場ですが、どこにあるのか知りません。
というかあるのかどうかも怪しいです。
皆さん路駐していたのでうちも少し上の方で空いているスペースに路駐しました。
あ、今更ですが、タイは左側通行です。
これはタイの最初の自動車をイギリスがタイ国王にプレゼントしたためにイギリスに従って左側通行にしたせいらしいです。 -
さて、これからお寺まで上がります。
↑の写真左側の赤い門が階段への入り口です。
階段は306段あるらしいです。
日本のお寺もそれくらいあるところありますよね。
でも、上るのがきつい人のためにはちゃんと電動ケーブルカーがあります。 -
↑の写真の一番手前右側あたりがケーブルカー乗り場だったかと思います。
この写真だと正面奥の方がさっきの階段への赤門です。 -
↑赤門をくぐると階段です。
でも写真でよく見る竜の顔の階段入り口はもうちょっと上になります。
このへんはまだお土産屋さんやお供え物を売るお店があります。
あちこちにいるという噂の野良犬くんたちもこの辺りに寝そべっていたりします。
ちなみに野良犬くんたちは寺院の中にもいました。
でもすごく観光客慣れしているみたいで放っておけばあちらもこちらを無視してくれるという感じでした。 -
↑赤門内のお土産屋さんとカフェ
-
↑そして階段の始まりです。
-
あっ、今初めて気づきましたが、
入り口の竜の頭、竜だか魚だかの口から頭が出てるんですね。
どんな意味があるのかな~。
口の中で子供を育てる魚とかいるからそういうところからきたイメージなのでしょうか?
(ネット検索したら、本当は蛇神ナーガさんらしいです。。)
竜の前にちょこっとコブラみたいなのが座っているのには現地で気づきました。
これ、本物っぽいですが、安心してください石像です。 -
↑向かって右側の蛇神ナーガさん
-
↑よく見ると腹の下にワニの絵があります。
もしかするとワニの口から蛇神ナーガさんが出ているという構図なのかもしれません。
(勝手な想像ですが) -
ちゃんと見てないくせに接写してました(^^;)
迫力のあるお顔ですね。
綺麗なモザイクでできています。 -
階段を上ります。
ある意味これがドイステープの一大アトラクションみたいです。
観光客はみんな写真や動画取りながら登ってました。 -
階段を登りきると立派な門があります。
こちらがお寺への門。
正面に「外国人はこちら」と矢印があってそちらには入場チケットを買うカウンターがあります。
ネット情報によるとケーブルカーを使う人はケーブルカーのチケット売り場で一緒に入場料も払うとか。
階段で来た人は自主的にカウンターに行かないと入場料は払えません。
逆に言うと行かなければ払わなくてすんじゃいます。
でも寺院ってお布施してなんぼでしょ?
という心意気で私たちは入場料30Bを払いました。
あまりにも他の人がカウンターに寄らないので心細かったですが。 -
門の中はこんな感じ。
右手が門の方向、左手が寺院の建物です。
建物に入るためにはここで靴を脱ぎます。
皆さん、脱いだ靴はそこらへんに置いて行ってました。
私たちはビニール袋持参で行ったのでビニールにいれた靴をラックサックに詰めて持ち歩きました。
万が一にも無くなったらその先困りますものね。 -
↑ドイステープ寺院と言ったらこの写真ですよね!
何度もネットとかで見てきた金ぴか塔です。
この日はイーペン祭(コムローイもその一環のようになっている)のせいかそれともいつもこうなのか、観光客が多かったです。 -
飾りつけもとってもきれいでした。
-
何の儀式なのか、布の下に入って塔の周りを歩く人たちも。
-
さらに賓客席のようなものもできていました。
-
寺院でお花をささげるのは聞いていましたが、お金もささげるんですね。
お花の間に挟んでありました。
風で飛んで行ってしまわないかちょっと心配。 -
お寺の裏手にはチェンマイの市街を見下ろせる展望バルコニーがあります。
ネット情報で聞いていたので忘れずに行ってみました。
確かに眺望がいいのはわかるのですがイマイチ視界が良くなかったです。
これが夜なら電気がついてもっときれいなんだろうなと想像。
もし時間が取れればまた夜に来ようと思いました。 -
ふと見上げると隣にも展望台が。
-
もう一つの展望台の下の段からの景色。
こちらもなかなかいい感じです。 -
展望台から寺院出口へ向かう中庭の風景。
飾りの鳥の色がタイっぽいなと感心してしまいました。
こういうアジアっぽいのが特に西洋人には受けそうだなと思いました。
でもこのニワトリさんたちなんか可愛い♪ -
ドイ・ステープから降りて、この日のお昼はMAYAモールのフードコート。
チェンマイといえばカレー麺(カオソイ)ということで
モールで食べるのは外道かなと思いながらも食べました。
美味しいんだけど量は多くないくせに結構ヘビーで、そういえば私、最近日本でラーメンもヘビーで食べないんだったということを思い出させられました。 -
フードコートの売り場のメニュー表示。
カオソイ(牛肉)で60バーツ(240円)。
ちなみにフードコートでオーダーする際、こうしてメニューを写メして見せると間違いないです。
もちろん口頭でオーダーしてもいいんですけどね。
このカオソイはスープがぬるかったんでダメだなと思ったら結構スープのぬるいカオソイが多いという話をネットで読みました。
だったらあのカオソイは普通だったんだと納得。 -
遅いお昼のあと、夜のお酒でも買っておこうかと思ったらアルコール販売時間過ぎで買えませんでした~。
タイではアルコール飲料は11時~14時か、17時~24時の間でないと買えないそうです。 -
ドイステープから戻って午後の休憩を取った後、土曜日の夜だったので、せっかくならとサタデーマーケットへと出向きました。
↑はチェンマイ門のあたりの飾りつけです。
今回イーペン祭のためにあちこちで飾りつけがされているようでした。
サタデーマーケットはその名の通り土曜日に開催される市で、お祭りの縁日が通り一本分全部続いているみたいな感じでした。
始点がチェンマイ門のあたりで、そこからウアライ(Wua Lai)通りが全部屋台で埋め尽くされてます。
Grabタクシーでチェンマイ門まで行ったのですが、運転手さん行き先を聞いて思わずため息。
道が混雑しているってわかっているんですね。
とりあえずウアライ通りの近くで降りるということで手をうちました。
↓ここからしばしマーケットの写真です。 -
こちらはマーケット入り口付近のお濠沿いのお店です。
ウアライ通りはここからお濠沿いの道を渡った反対側なんですが、このお濠沿いのエリアもお店が一杯でにぎわってました。 -
こちらはウアライ通りにあったお店。
なんだか知らないけど光るマジックボールみたいなのがきれいでした。 -
タイではお寿司流行ってますね!
ショッピングモールのお店でも沢山目にしましたがマーケットの屋台でも一杯ありました。
1個5バーツ(20円)とか、10バーツ(40円)なんですね。 -
こちらもお寿司的なものみたいです。
さすがに屋台だとあまり生魚っぽいものはないように見えました。 -
こちらは、昆虫です。
ドラマでも見ましたがやっぱりありましたね。 -
こちらは串焼きのようです。
オーダーすると焼いてくれるんでしょうね。
そういえばドラマの学園祭でもこういう屋台だしてるシーンありました。
すいません、タイドラマの確認みたいになってます。笑。 -
こちらは餃子みたいでした。
焼いて食べるんですね~。
エビとか巻いてあって美味しそう。 -
このもくもくは、バーベキューポークリブみたいです。
手前が焼きイカと、焼きカニかな。 -
こちらはたこ焼き。
でもよく見ると説明には「イカが入っている」と(^^;)
まあ、丸い焼き物はとりあえず「たこ焼き」というネームなのでしょう。 -
射的もありました。
-
こんな不思議なランプもありました。
なんだか綺麗ですね。
さて、話も長くなりましたので、とりあえずここでいったん旅行記を区切ります。
旅行記(2)では推しの Gulf Kanawut さんの写真が氾濫することになりますがご容赦ください。
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チェンマイ(タイ) の旅行記
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