2023/04/29 - 2023/04/29
180位(同エリア620件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
世の中は4年ぶりに戻って来た大型連休!といった空気に覆われている。
ゴールデンウィークの初日、事前には何の予定も決めていなかったけれど・・・
突発的に「どこかにドライブしたい!」熱に僕は覆い尽くされていた(笑)
朝の10時を過ぎてから、急遽行き先を決める!
という無謀なチャレンジながら(汗)、久々に関越道を北上し、越後路へと車を走らせた。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
つい先日、仕事帰りに立ち寄った書店の一角で、こんなムックを見つけた。
「絶対に行きたい全国道の駅ガイド」
寝入りばなに少しずつ読み進めている中で、気になった道の駅が2箇所あった。
両方とも我が街から高速利用で約2時間の距離。
どっちかの道の駅を目的地にして、ドライブしたいなぁ~!
なんて漠然と考えていて、とりあえず両方の公式ホームページを覗いてみた。
片方は何と4/28に関東ローカルのテレビ番組3つで紹介された!!
と鼻高々に記述されているのを見つけてしまい・・・
敢え無く今回の候補から脱落。
だって、テレビでなんぞ紹介された翌日にゃ、多くの人が押し寄せるに決まっているし・・・
生来人混みが苦手な自分が、わざわざ雑踏目掛けて出かけていく気にはなれなかったものですから。
そんなわけで、僕は我が街からの進路を北へと定め、車を走らせることにした。 -
途中1回の休憩を挟んだものの、特に渋滞にも巻き込まれず、道にも迷わず、家を出てからちょうど2時間で目的地に到着。
新潟県長岡市に2020年に開設された道の駅「ながおか花火館」。道の駅 ながおか花火館 道の駅
-
駐車スペース282台というゆとりの大型道の駅。
拍子抜けするくらい呆気なく、駐車スペースを見つけることができ、車を降りる。
L字型に設えられた建物の向かって右側のスペースは、フードコートや地域の産直販売のスペースらしい。 -
中央部に位置するのが、長岡花火ミュージアム。
長岡市の夏の風物詩と言えば真っ先に思い浮かぶのが「長岡花火大会」。
1階フロアは入館無料で、長岡花火大会の歴史や花火玉の陳列、それにゲーム感覚で花火の打ち上げを競うコーナーで構成。
2階フロアはドームシアター(入場料大人600円)が設置され、長岡花火大会の映像と音響によってその迫力を追体験できるのだ。
13:15の回の指定席を予約手続きしてから、それまでの間、展示物を見ることにした。 -
長岡花火大会は信濃川河川敷をメイン会場にして行われる花火大会。
長岡の街のジオラマで、その立地を確認することができる。 -
長岡花火大会の歴史を紹介する一角。
昭和20年にB29戦闘機によって空襲に遭った長岡市は、市域の約8割を焼尽されたほどの被害を受けた場所。
戦後いち早くこの花火大会が復活したのも、戦災に遭った方々への追悼の想いが込められているとのこと。 -
2005年の「平成の大合併」により、市域が大きく拡大した長岡市。
そうした出来事を踏まえつつも、「故郷はひとつ」との意義を込めて打ち上げられる花火の演目がこれなのだとか。 -
21世紀に入ってからもこの地域は大きな災害に翻弄されてきた場所でもある。
2004年(平成16年) 新潟中越地震
2007年(平成19年) 新潟中越沖地震
2011年(平成23年) 平成23年豪雪
2011年(平成23年) 東日本大震災
2012年(平成24年) 平成24年豪雪
2013年(平成25年) 平成25年・7月8月豪雨
この地を何度も繰り返すように自然災害が襲い掛かり、その都度、復興に立ち向かって来た人たちだからこそ、世界平和への想いも強いのだと思う。 -
大輪の花を夜空に描く大花火は、球の大きさによって見栄えも変わって来る。
長岡の花火が有名なのは、その規模が途轍もないスケールだということに尽きると思う。
花火を打ち上げる際に用いる打揚筒の大きさに直に接してみて、改めてその大きさに息を呑む思いがした。 -
展示場の雰囲気はこんな感じ
-
信濃川の下流域という恵まれた立地だからこそ、これだけの規模の花火を打ち上げることが可能なんだ!
と納得。 -
盛夏の夜の熱気と人いきれと稲の匂いが入り混じる8月の雰囲気の一端を感じつつ、心なしか僕も心浮きたってしまうよう(笑)
人混みキライなのにネ!!
13時になって、ドームシアターの入場案内があり会場へと向かう。
ドームシアターは撮影・録音禁止なので会場の雰囲気を伝えるものはないのだが、30分間の長岡花火大会の模様の映像は随所に工夫も凝らされており、その迫力の一端は感じ取れることができる。
とはいえ、これを見てしまうと余計に本物の花火大会の迫力を想像できてしまう故、若干の隔靴搔痒感も覚えるのも事実。
だってさ、夏の夜の花火大会って規模の大小の差こそあれ、何とも言い知れぬ独特の雰囲気や熱気、儚さや一抹の寂しさもひっくるめて感じられるものだったりしますよね?
そういう言葉にできない感慨ばかりは、どんなに映像技術が発達しようとも、描きだせないんだな!!ってことを再認識させられたというか・・・
それでも
入場料払って見てみる価値はあると感じました。 -
再び1階のフロアに戻り、道の駅スタンプブックを買い求めた。
道の駅 ながおか花火館 公式ホームページ
https://nagaoka-hanabikan.niigata.jp/ -
ながおか花火館のスタンプは、こんな感じです。
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空腹を覚えました。(笑)
フードコートに行ってみましょう!
新潟県内最大を誇るだけあって、フードコートの店舗数の多さには目を瞠ります! -
一通り見まわして、気分は蕎麦!(笑)
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温そばとかき揚げ。
蕎麦は普通に美味かったのですが、気になったのは出汁とかえしのバランス。
かえしの味が濃く、特に甘みが強い分だけ出汁の風味が減弱されている印象。
かき揚げも揚げたてではないので、ややもっさりとした食感。
値段の割に満足感が低く感じましたので、できればもう少し頑張ってほしいですね!(苦笑) -
産直の生鮮食品のスペース。
道の駅の規模の割には野菜類などの生鮮品の品数はあっさりしている印象。
逆を言えば厳選しているとも言えるかも・・・
建物の反対側には新潟特産の酒類や菓子、加工品や土産物などの売り場があり、品ぞろえは充実しているように感じました。
ただ規模的には、新潟ふるさと村の方が圧倒的なスケールであるかもしれません!
なんだかんだで2時間ちょっと滞在し、時刻は14時40分。
出だしが遅かったので致し方ないのですが(汗)、そろそろ家路に着きつつドライブでも楽しみますかね。 -
国道17号線に出て、関東方面へと南に進路を取る。
立ち寄ったのは道の駅 ちぢみの里おぢや。
ここは元々日帰り温泉施設を道の駅にしたのかしら?
ショボイ外観の割に(失礼!)、駐車場は結構な車の台数で、館内も入浴客がそれなりに出入りしているから・・・
湯質が良いのだろうか?と気になった次第。
道の駅 ちぢみの里おぢや 公式ホームページ
https://www.chijiminosato.com/道の駅 ちぢみの里おぢや 道の駅
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道の駅スタンプの設置場所は、日帰り温泉の入り口付近に設置。
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ちぢみの里おぢやのスタンプはこんな感じ。
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ちぢみの里おぢやからそう離れていない場所にある道の駅。
道の駅「越後川口」交流物産館 あぐりの里。
名前こそ立派ですが、実態はロードサイドの産直場に毛が生えた程度みたいな(失礼!)
何かね、近年、道の駅がいろんな視点から報道される機会って多いじゃないですか!
時代の変遷や道路事情、地域の諸事情など様々な要因が絡み合っているから、一概に乱暴な意見を言うべきではないことを承知しつつも・・・
ここなんて、産直単独では食っていけないから、道の駅の冠を纏ってみました!って事なんだろうなぁ・・・
道の駅越後川口 公式ホームページ
http://agrinosato.com/index.php?FrontPage道の駅 越後川口 道の駅
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道の駅だから、一応それ相応の看板など設置もされています。
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道の駅「越後川口」のスタンプはこんな感じ。
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そこから先は1時間近く道の駅などはありません。
JR上越新幹線の浦佐駅前にある田中角栄の銅像を見やりつつ、さらに南下。
南魚沼市に。 -
道の駅南魚沼で休憩を取りつつ、売店を見ることに。
この日は立ち寄ったのが午後5時を回っていたため、さすがに野菜類の品揃えも少なかったですが、普段の午前中や午後の早い時間帯だと品揃えは充実している道の駅だったりします。
道の駅南魚沼公式ホームページ
http://www.michinoeki-minamiuonuma.jp/今泉記念館アートステーション 美術館・博物館
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道の駅スタンプの設置スペース。
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道の駅南魚沼のスタンプはこんな感じ。
湯沢ICから関越道に乗り、谷川岳を越えて群馬へ。
久々の新潟は本当に短時間の滞在だったけど、ドライブも堪能したし春の越後の雰囲気も車窓から感じ取れ、気分的にもリフレッシュできた一日でした。
本日の走行距離 315km。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 旅猫さん 2023/04/30 07:03:38
- 道の駅
- 群青さん、こんにちは。
道の駅のスタンプラリーなんてあるのですね。
スタンプラリーとか、見つけるとつい集めたくなってしまいますよね。
大したものはもらえないのに、頑張ってしまう(笑)
長岡の花火は観たことがありません。
テレビとかで観ると、かなり凄いようですが。
道の駅に資料館があるのですね。
観る前に、勉強しておくのもいいかも。
旅猫
- 群青さん からの返信 2023/04/30 20:46:49
- Re: 道の駅
- 旅猫さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
道の駅スタンプラリー、各エリアによって開始時期と終了時期が異なる上に、そもそもコンプリートを目指すのもハードルが高そうですよね。
自分の場合、完全制覇は端から諦めている一方で、自分の訪問録・備忘録を兼ねてスタンプを押すことに徹しています。
この4月で「道の駅」制度が運用開始されて満30周年なのだとか。
その地域の旅の目的地となり得る道の駅も増えて、行く楽しみも増えた一方で、昨今はどうやって他との差別化を図っていくかの競争になっているようですね。
今回訪れたながおか花火館は、そういう意味では突き抜けたコンセプトの道の駅を作り上げて成功したように思えます。
関東の人気の道の駅のようにあまりにも人が押しかけすぎて駐車場にすら入れない!なんて杞憂もなく、充分に楽しめました。
群青
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