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事前にオプションセンターに予約していたアメデ灯台島日帰りツアーに参加。<br />https://www.option-center.nc/%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%87%e7%81%af%e5%8f%b0%e5%b3%b6%e3%82%af%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc%e8%a9%b3%e7%b4%b0/<br /><br />7:15にホテルロビー集合。ドライバーにクーポンを見せて、大型観光バスに乗車。ドライバーは日本人に見えたが、そうではなかった。日系〇世かな。<br />いくつかのホテルを回ってツアー参加者を乗せていったが、どのホテルも玄関に通じる道は細く入り組んでいて大型観光バスにはきつい。ハンドルを細かく切り返しながら進むドライバーのテクニックが素晴らしかった。<br /><br />40分程度でモゼル港に到着。<br />クルーズ船に乗船する前に、ツアーの概要、注意事項が話され、ツアーのグループを示す手首に巻くリングを渡される。グループは、グラスボートに乗るグループ分けであり、この日は黄色とオレンジ色のリングで区別された(我々家族は黄色だった)。<br />また、クルーズ船の前ではMaryDのスタッフがウクレレ(?)演奏で歌を歌って、乗客を歓迎していた。<br />日本人がいると分かると、日本の歌も演奏してくれた(上を向いて歩こう、やったかな)。<br /><br />クルーズ船は満席。我々家族は最後の方に乗船したため、4人でゆったり座れる席はなく、欧州人カップルが座っていた右舷後部の長椅子の横に相席。<br />8:30頃に出港。<br />到着まで40分ほどかかるため、船内で寝る人、2階デッキに上がって外の空気を楽しむ人など、さまざま。<br /><br />Google Mapで位置を確認すると、港から一直線でアメデ島に向かっていることが分かる。<br />島の灯台が右舷から目視で見えるあたりでデッキに上がった。<br />デッキは非常に混雑していたが、乗客はみんな親切で、お互いに譲り合いながら写真や動画を撮っていた。<br />「ありがとう」はメルシー、サンキュー、ダンケ、アリガトー、ごちゃ混ぜ。気持ちが通じれば何でもOK。<br /><br />島に近づくとクルーズ船は速度を落とし、乗客は船内に戻って下船準備。<br />グラスボートの乗船時間は約30分で、グループ分けが10:30出発のグループであったため、時間を効率的に使うため、島に着いたらまずは灯台に登ってしまおう、と決めた。<br /><br />島の売店でチケットを購入。売店の店員はMaryDのスタッフ達。このツアーは、MaryDのスタッフが総出で対応していると知る。大人4枚(300XPF/人)のチケットを買ったが、後で見ると学生は150XPF/人と書いてあった。しまったが、こんな美しい所で野暮なことを考えてはいけない。<br />灯台にはMaryDの日帰りツアー参加者しか入場できないとも書いてあった。<br /><br />灯台内は狭いため、一度に入場できる人数を制限していると看板に書いてあったが、我々家族(4名)は特に問題なく入場、1階の小部屋を見た後、らせん階段を上って行った。<br />らせん階段の中央側には、落下防止用の緑色のネットが張ってあるが、これが、下から見上げるときれいな模様に見えた。<br />10分弱で頂上につき、マンホールの扉を開けて外のステージに出る。<br />好天にも恵まれ、360度の絶景は見事としかいいようがない。<br />ステージを1周して降りるのはもったいなく感じ、後から登ってきた人が降りてもまだステージの上で景色を楽しんだ。<br /><br />高所は風が強く、マンホールの扉には風圧がかかるため、扉を開けるのは女性には困難であったが、入場者が助け合っていた。<br />また、ステージの床はFRP(ガラス繊維で強化したプラスチック)製。高所が苦手な人は床を下から支える鉄のフレームがあるところを、池の石の上をまたぐように大股で歩いていた。これは助けようがないので、応援するしかなかった。<br />10:30出発のグラスボートに間に合うように、灯台を降りた。<br />降りる際に、家族4人が階段の段数をカウント。結果は、2人が最後までカウント、2人は途中でカウントを忘れた(私は忘れた・・・)。<br />カウントした2人の結果は231段と235段。<br />あとでガイドブックを見ると247段と書いてあった(笑)。<br /><br />グラスボートは、船の先頭と船尾に1名ずつ説明者(これもMaryDのスタッフ)が同乗、フランス語の説明を聞く乗客は船の前方、英語の説明を聞く乗客は船の後方に乗った。<br />幸運にも、ウミガメに遭遇。海底にいたウミガメが、ボートが通過する際に海面付近に浮上、海面から頭を出して息継ぎをする仕草がまさに人間の平泳ぎのような感じで、「泳ぐのうまいな~」とひとこと。「そりゃそやろ」と突っ込み。<br />見たウミガメはメスで、しっぽが短い、しっぽが長いのはオスで、人間と一緒、と同乗の説明者が下ネタ入りで解説。<br />グラスボート内の手すりの支柱はパイプで、パイプの下は開いており、そのまま海中に接していた。パイプの上の蓋を外して、説明者からもらった餌を入れると、グラスボートの下に魚がうようよ集まってきた。大きい魚は船底に体当たり。ゴン!という音が聞こえるほど。<br />また、魚が集まるところにはカモメ(ウミネコ?)も集まる。海面付近の魚を狙ってグラスボートの周りを奇声にも似た鳴き声を上げながら飛び回っていた。<br /><br />11:00出発のグループが待つ港に戻り、下船。<br />ランチタイムの12:00まで、シュノーケリング。<br />ランチは野外でバイキング形式。味はまあまあ。<br />ドリンクはソフトドリンクだけでなく、ビール、ワインなど飲み放題だが、グラス交換制。<br />野外ステージでのショーもあり、楽しかった。<br />ランチバイキングの店員もショーの出演者もやはりMaryDのスタッフ。観光で生計を立てる意識の強さを感じた。<br /><br />ランチ後の食休みも兼ねて、売店で絵葉書と切手を購入、家族4人がそれぞれ好きなコメントを書いて自宅宛てに投函。これも到着が楽しみ(25日経過後もまだつかず、気長に待ちます)。<br /><br />帰りのクルーズ船の出航は16:15。それまでシュノーケリングを堪能。熱帯らしいカラフルな魚やサンゴを楽しんだ。茶色と黒のしましまのウミヘビに海中、砂浜両方で遭遇、ヘビはやはり怖い。<br />15:30に切り上げ、砂浜のトイレの裏にあるシャワーで砂を落とし、帰り支度。<br />16:00に乗船すると、すでに船内はいっぱい。行きもそうだったが、他のツアー客は好きな席を確保するため、早めに乗船していた。我々家族は空いていた、船内前方の中央テーブルに着席。通路を挟んだ横のテーブルは、欧州老人の4人で、缶ビールを飲みながら大声で話していた。アルコールの持込は有料らしく、船のスタッフともめていた。酔っぱらいの対応に頭を悩ませるのは世界共通のようだ。<br />全員乗船したため、予定より早く出航。<br /><br />40分程度でモゼル港に到着後、MaryDのスタッフ達に別れの挨拶。グラスボートでの解説で下ネタを言っていたスタッフからGood byeの日本語を聞かれ、「さよなら」と教えてお別れ。ホスピタリティに溢れたいい人達だった。<br />行きと同じバス、同じドライバーで、ホテルを回りながら帰途。ヒルトンは、行きは最初に乗車、帰りは最後に下車で、乗車時間が一番長かったのでアンラッキー。<br />下車後、バスから降りてきたドライバーと話したが、以前は日本人が経営する観光会社で働いていたとのこと。外見が日本人に見えるのはそのためではないか、と言っていたが、それは違うやろう・・・<br /><br />部屋に荷物を置いた後、近所のスーパーマーケット(オセアニア)で食料とアルコールを調達、ツアーの感想を話しながらホテルの部屋で夕食。充実した1日だった。家族でまた行きたい。

5日目:アメデ灯台島日帰りツアー、絶好の景色にウミガメ、ウミヘビ・・・また行きたい

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2023/03/25 - 2023/04/01

592位(同エリア1000件中)

Kappakozakura

Kappakozakuraさん

事前にオプションセンターに予約していたアメデ灯台島日帰りツアーに参加。
https://www.option-center.nc/%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%87%e7%81%af%e5%8f%b0%e5%b3%b6%e3%82%af%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc%e8%a9%b3%e7%b4%b0/

7:15にホテルロビー集合。ドライバーにクーポンを見せて、大型観光バスに乗車。ドライバーは日本人に見えたが、そうではなかった。日系〇世かな。
いくつかのホテルを回ってツアー参加者を乗せていったが、どのホテルも玄関に通じる道は細く入り組んでいて大型観光バスにはきつい。ハンドルを細かく切り返しながら進むドライバーのテクニックが素晴らしかった。

40分程度でモゼル港に到着。
クルーズ船に乗船する前に、ツアーの概要、注意事項が話され、ツアーのグループを示す手首に巻くリングを渡される。グループは、グラスボートに乗るグループ分けであり、この日は黄色とオレンジ色のリングで区別された(我々家族は黄色だった)。
また、クルーズ船の前ではMaryDのスタッフがウクレレ(?)演奏で歌を歌って、乗客を歓迎していた。
日本人がいると分かると、日本の歌も演奏してくれた(上を向いて歩こう、やったかな)。

クルーズ船は満席。我々家族は最後の方に乗船したため、4人でゆったり座れる席はなく、欧州人カップルが座っていた右舷後部の長椅子の横に相席。
8:30頃に出港。
到着まで40分ほどかかるため、船内で寝る人、2階デッキに上がって外の空気を楽しむ人など、さまざま。

Google Mapで位置を確認すると、港から一直線でアメデ島に向かっていることが分かる。
島の灯台が右舷から目視で見えるあたりでデッキに上がった。
デッキは非常に混雑していたが、乗客はみんな親切で、お互いに譲り合いながら写真や動画を撮っていた。
「ありがとう」はメルシー、サンキュー、ダンケ、アリガトー、ごちゃ混ぜ。気持ちが通じれば何でもOK。

島に近づくとクルーズ船は速度を落とし、乗客は船内に戻って下船準備。
グラスボートの乗船時間は約30分で、グループ分けが10:30出発のグループであったため、時間を効率的に使うため、島に着いたらまずは灯台に登ってしまおう、と決めた。

島の売店でチケットを購入。売店の店員はMaryDのスタッフ達。このツアーは、MaryDのスタッフが総出で対応していると知る。大人4枚(300XPF/人)のチケットを買ったが、後で見ると学生は150XPF/人と書いてあった。しまったが、こんな美しい所で野暮なことを考えてはいけない。
灯台にはMaryDの日帰りツアー参加者しか入場できないとも書いてあった。

灯台内は狭いため、一度に入場できる人数を制限していると看板に書いてあったが、我々家族(4名)は特に問題なく入場、1階の小部屋を見た後、らせん階段を上って行った。
らせん階段の中央側には、落下防止用の緑色のネットが張ってあるが、これが、下から見上げるときれいな模様に見えた。
10分弱で頂上につき、マンホールの扉を開けて外のステージに出る。
好天にも恵まれ、360度の絶景は見事としかいいようがない。
ステージを1周して降りるのはもったいなく感じ、後から登ってきた人が降りてもまだステージの上で景色を楽しんだ。

高所は風が強く、マンホールの扉には風圧がかかるため、扉を開けるのは女性には困難であったが、入場者が助け合っていた。
また、ステージの床はFRP(ガラス繊維で強化したプラスチック)製。高所が苦手な人は床を下から支える鉄のフレームがあるところを、池の石の上をまたぐように大股で歩いていた。これは助けようがないので、応援するしかなかった。
10:30出発のグラスボートに間に合うように、灯台を降りた。
降りる際に、家族4人が階段の段数をカウント。結果は、2人が最後までカウント、2人は途中でカウントを忘れた(私は忘れた・・・)。
カウントした2人の結果は231段と235段。
あとでガイドブックを見ると247段と書いてあった(笑)。

グラスボートは、船の先頭と船尾に1名ずつ説明者(これもMaryDのスタッフ)が同乗、フランス語の説明を聞く乗客は船の前方、英語の説明を聞く乗客は船の後方に乗った。
幸運にも、ウミガメに遭遇。海底にいたウミガメが、ボートが通過する際に海面付近に浮上、海面から頭を出して息継ぎをする仕草がまさに人間の平泳ぎのような感じで、「泳ぐのうまいな~」とひとこと。「そりゃそやろ」と突っ込み。
見たウミガメはメスで、しっぽが短い、しっぽが長いのはオスで、人間と一緒、と同乗の説明者が下ネタ入りで解説。
グラスボート内の手すりの支柱はパイプで、パイプの下は開いており、そのまま海中に接していた。パイプの上の蓋を外して、説明者からもらった餌を入れると、グラスボートの下に魚がうようよ集まってきた。大きい魚は船底に体当たり。ゴン!という音が聞こえるほど。
また、魚が集まるところにはカモメ(ウミネコ?)も集まる。海面付近の魚を狙ってグラスボートの周りを奇声にも似た鳴き声を上げながら飛び回っていた。

11:00出発のグループが待つ港に戻り、下船。
ランチタイムの12:00まで、シュノーケリング。
ランチは野外でバイキング形式。味はまあまあ。
ドリンクはソフトドリンクだけでなく、ビール、ワインなど飲み放題だが、グラス交換制。
野外ステージでのショーもあり、楽しかった。
ランチバイキングの店員もショーの出演者もやはりMaryDのスタッフ。観光で生計を立てる意識の強さを感じた。

ランチ後の食休みも兼ねて、売店で絵葉書と切手を購入、家族4人がそれぞれ好きなコメントを書いて自宅宛てに投函。これも到着が楽しみ(25日経過後もまだつかず、気長に待ちます)。

帰りのクルーズ船の出航は16:15。それまでシュノーケリングを堪能。熱帯らしいカラフルな魚やサンゴを楽しんだ。茶色と黒のしましまのウミヘビに海中、砂浜両方で遭遇、ヘビはやはり怖い。
15:30に切り上げ、砂浜のトイレの裏にあるシャワーで砂を落とし、帰り支度。
16:00に乗船すると、すでに船内はいっぱい。行きもそうだったが、他のツアー客は好きな席を確保するため、早めに乗船していた。我々家族は空いていた、船内前方の中央テーブルに着席。通路を挟んだ横のテーブルは、欧州老人の4人で、缶ビールを飲みながら大声で話していた。アルコールの持込は有料らしく、船のスタッフともめていた。酔っぱらいの対応に頭を悩ませるのは世界共通のようだ。
全員乗船したため、予定より早く出航。

40分程度でモゼル港に到着後、MaryDのスタッフ達に別れの挨拶。グラスボートでの解説で下ネタを言っていたスタッフからGood byeの日本語を聞かれ、「さよなら」と教えてお別れ。ホスピタリティに溢れたいい人達だった。
行きと同じバス、同じドライバーで、ホテルを回りながら帰途。ヒルトンは、行きは最初に乗車、帰りは最後に下車で、乗車時間が一番長かったのでアンラッキー。
下車後、バスから降りてきたドライバーと話したが、以前は日本人が経営する観光会社で働いていたとのこと。外見が日本人に見えるのはそのためではないか、と言っていたが、それは違うやろう・・・

部屋に荷物を置いた後、近所のスーパーマーケット(オセアニア)で食料とアルコールを調達、ツアーの感想を話しながらホテルの部屋で夕食。充実した1日だった。家族でまた行きたい。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ANA エアカラン
旅行の手配内容
個別手配
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